こんばんわ。バカイチです。
今日も【同士体験談】にてお楽しみください。
投稿者はこの方-「オサムシ氏」紹介するお店はコチラ。
オープン初日の超神速体験時からのお付き合い。ご存知!都内フラ系最新店舗!上野ピンサロ『チェリーガール』です。
今回でトータル3回目の利用になるようですが、なんと今回遂に、遂に見つけちゃったみたいです。理想の女の子を…。
それでは早速参りましょう。
「【同士体験談】三度目の勝機はあるか~超神速レポのご利益いかに?上野ピンサロ『チェリーガール』ランカーの実力 by オサムシ」
ですッ!長文になります。覚悟してお進みください。
どうも、オサムシです。
いやー気が付いたらもう12月。毎年のことですがこれからは時計が早回りになっているんじゃないかと思うほどの慌ただしい日々がやってきました。
お勤めの方でしたら同じだと思いますが、それは11月も後半になるとやはりバタバタしてきて落ち着かくなってきています。そのときふと気づきました。
「あれ、なんか忘れてるぞ?」
そうです、10月25日に上野オープンしたフラ系新店舗『チェリーガール』開店前に系列店で配布していた割引チケットの有効期限が11月末までだったのです。
この店にはこちらのブログを通じてご縁がありまして、開店初日それも口明け早々に突撃するという機会がありましたが、事前に入手した割引チケットが1枚のみということもあり(オープンから10月中は、チケットなしで同様の割引キャンペーンを実施)、その後行ったのは平日昼間に用務の合間を縫って1回だけ。
ところがありがたいことに、事前に多数入手した某同士が「オサムシさん、行きますか?」といって気前よく分けてくれていたのです。
同士愛に感謝しつつ、11月後半の忙しさも相まって使えずじまいだったのです。
それを思い出したのは別の某同士とのやりとりのなかで、「期限が迫っているので使ってきます」宣言があったからです。それでいつもの悪い癖ですが、急に思い立って仕事もそこそこに突撃してきました。
お店の詳しい立地や店内環境については、よろしければ「【同士体験談】超神速体験~話題の新店!上野ピンサロ『チェリーガール』にたったいま行ってきました! by オサムシ」をご参照ください。
ちょっと、いやかなりの長文になってしまいましたが、それだけ濃厚な体験だったということです。よろしければおつきあいください。
時刻は夜8時少し前。店に近づくと、あたりには…いるわいるわキャッチと思しき男性がそこかしこに。なにか言いたそうな顔をしているのを横目に、目も合わせずに早足で通り過ぎる。
角を曲がり見えてきた店頭には人影はおらず。さっと入口から入ると、店員が三人。
「フリーですが待ちますか」
「いや、すぐご案内できますよ」
すかさず割引チケットを渡し、総額4000円を支払う。
階段を下りると待ち構えていた店員にトイレの有無を確認され、そのまま席へ案内。そして手の消毒をされ、禁止事項を早口で説明。ここまでは実にスムースな流れだった。
そして出された冷たいお茶でのどを潤しつつ待つことしばし。
「こんばんは~」
この店のコスチュームであるセーラー服姿で登場した本日の嬢は、20代前半だろうか。こぼれんばかりの笑顔をみせつつ、落ち着きもある心地よい雰囲気が感じられた。
「お仕事帰りですか」
これまで何十回、何百回と繰り返してきた話の切り口である。あたりまえの世間話をしながら、そこは百戦錬磨のオサムシ。ものの数分で嬢の年齢、境遇(ま、設定かもしれないが)、は言うに及ばず、新店の近況や系列の『アイドリング』からの移籍であることまでを引き出した。
やがて…
(では、ここからの肝心のプレイはちょっと指向を変えてお送りします。はじまりはじまり。)
さりげなく手を握ると、それを拒むどころかぎゅっと握り返してきた。そうしたらもうこちらのもの。もう片方の手でぐっと肩を引き寄せ、一気に身体と身体が近づく。
いつものことだが、このときそれと悟られないように若い女の香りを胸いっぱいに吸い込む。んんー、甘くて幸せなひとときだ。
嬢がそっと目を閉じると、それを暗黙の合図にまるで恋人のように軽く唇と唇が触れる。神経を口の先に集中して柔らかい感触を堪能する。最初はそっと軽く、しかしだんだんとぴたりと合わせた唇の間から、容赦なく嬢の舌がこちらの口腔にヌルヌルと攻め入ってくる。
思いもよらぬ積極さに少し戸惑いつつ、おずおすとこの店のコスチュームであるセーラー服の上から胸をに手を伸ばす。見た目よりもずっと大きなふくらみで、服と下着越しにもはちきれんばかりの弾力が跳ね返ってきた。
キスを交わしながらもセーラー服の前合わせを、あまたのピンサロ通いでマスターした「片手でチャック下ろし」でそっと下げると、ブラジャーからはちきれんばかりの双乳とその見事な谷間が姿をあらわした。
目の前の現われたすべすべとした白い肌に一瞬圧倒されたが、せっかくなので脳裏に焼き付けようと試みる。
(このお店、「超神速」でもお伝えしたように他のお店よりも気持ち明るめなのです。これの美乳を堪能できる照明に感謝!)
キスと愛撫のせいか嬢の鼻先から早々と甘い声が漏れてくる。身をよじるようにくねくねさせるが、決してこちらを拒んでいるわけでもない。
嬢は嬢で、ズボンの上からすでに頭角を現しつつある愚息をなでながら、ちゃんとこちらのシャツのボタンも外しにかかっている。
いったんお互い何もいわずに身体を離す。このタイミングも実に呼吸がぴったりと合ったものだ。嬢はリボンを外して半開きになったセーラー服をするりと脱衣した。わたしも負けじとシャツと下着、さらには下まで一気に脱いでしまう。
いきり立った愚息をフキフキすると、処理の済んだおしぼりをテーブルの上に置き、嬢は壁を背に軽く寄りかかる姿勢になった。
(ここまでの流れで彼女はプレイ前の導入がすごく上手だなと、感じた。むろんこれから先も大いに期待が持てる。)
嬢の視線に誘われるがままブラジャーを手のひらで包んだが、その柔らかに思わず吸い込まれるように顔をうずめ、こんどは遠慮なく深々と息を吸い込む。
自分で興奮して息が荒くなっているのが感じられた。そのままそうっと手を背中に回してホックを外す。
下着から解き放たれたふくらみが目の前に姿をあらわすと、それは片手では余るボリュームだった。ごくりと唾を飲みこむ。はじめはすくいとるように、やがてしっかりと弾力を味わいながら揉みしごく。ピンクの乳頭がやがて硬度を帯びてしこってくるのがわかる。
乳児のようにむしゃぶりつき、片手で空いている乳房の愛撫を続け、もう片方の手をおずおずと太ももに這わせる。嬢の鼻にかかった声を聞きながらそろそろとパンティ越しに恥部に触れると、嬢の身体がびくっ、とのけぞる。その反応を感じてもう有頂天だ。
(このまま攻め続けてもっと反応を見たいところだが、やはり長年通って身に付けた「ピンサロ・タイマー」がそろそろ次へと警告を発する。)
そっと顔を上げると、心もち上気した嬢が実になまめかしい視線を返してくれる。
「じゃあ、こんどはお願いね」
と申し出ると、無言で微笑み返してくれ、まだ身に付けていたスカートとパンティも脱いでくれる。これでお互い(わたしの靴下以外)生まれたままの姿だ。
こちらは立膝で嬢を攻めていた姿勢からベンチシートに深く座り直す。嬢は四つん這いの姿勢になると、ちゅっ、と唇に軽いキスをしてくれ、舌をたっぷり出して首筋から肩を嘗め回しはじめる。
それを見下ろすように身を任せながら、左手でぷるんぷるん揺れる乳房の重量を楽しみ、右手を下に伸ばすと柔らかな恥毛に達する。さらにその中の肉層をかき分けて中指が熱い粘膜に達すると、これまで以上にびくり、と身を震わせる。しかし今はこちらが攻められている番だ。肉感的な舌がこちらの胸に達すると、その心地よさに男のくせに思わずあっ、と声を上げてしまった。
「ごめん、くすぐったかった?」
「いやそんなことないよ、大丈夫。いや、もっと激しく攻めて。」
思わずそんなセリフが漏れた。嬢はにこっ、と笑うと舌先でよりヌチャヌチャと卑猥な音を立てながら、もう片方の乳首を指先の微妙に刺激してくる。
愚息はもうピーンと腹に付きそうなほどだ。
それを機敏に察して、そっと片手が下に降りてくる。いきなり核心には触れず、太ももの付け根から袋までを、五本の指先によるフェザータッチで撫でまわす。
もう一度満面の笑みでキスに立ち戻ってから、深々と身をかがめて愚息に接近する。ついにその瞬間がやってきた。
ぺろっ、と先端をひと舐め。またも男のくせに快楽に身をのけ反らせてしまう。その反応をいたずらっぽい視線で一瞥すると、こんどは横に唇を這わす。その間、手は絶え間なく周辺に軽い刺激を続けている。
やがて、こちらの袋をひよこでも包むようにやさしく握りしめる。ん、なんだろうとおもったら浮き出した玉をつるっ、と吸いだした。
いままでむろん「玉舐め」は経験しているが、このスタイルは初めてだ。これまでにない感覚に思わず嬢の横顔を見下ろすと、頬が内側にぽこっ、とへっ込んでいてかなりのバキューム圧を加えていることが察せられた。
そして、いよいよ本格的なフェラ。これまで散々周辺から攻めてられていたので、期待に胸躍る。最初はゆっくり、やがてまとわりつくような温かい口内の感触が肉棒につたわってくる。
あれ、でもなんか不思議な感覚だ。それは決して不愉快なものではなくむしろ心地よい。どのようにしているのかと視線をやると、口から出し入れする際に単純な上下運動だけでなく、首をまるで「連獅子」のようにひねり回転を加えている。
ああ、まるで愚息が女の人のなかに〇って締められているみたいだ。
気が付いたらあまりの心地よさに、嬢を攻める手が止まって身をゆだねていた。しかしこれで終わりでなかった。おもむろに嬢が顔をあげると…
「こんどは下に降りるね」
狭いシートの足元にひざまづく体勢になり、フェラが再開する。調子に乗って軽く嬢の頭に手を添える。そして、いったん愚息から口を離すと、たらー、と唾液を多めに垂らして…ついにキター!
いきり立つ愚息を豊満な胸の谷間に挟んでの「パイズリ」だ。
その柔らかさは、先ほどの愛撫で実証済みだ。胸に手を添えて体をゆすりながらも、しっかりとこちらに目を向け、身を乗り出してのキスもしてくれる。とっても気持ちいい、このまま逝ってもいい。でもこの嬢とならもっといろんなことをしてみたい。そこで…
「こんどはこちらが横になるよ」
下心たっぷりに申し出て、横になるには狭いシートに膝を折って移動する。そのままフェラを続けようとする嬢を制して
「〇ちゃん、こっちに来て」
「ああ、シックスナインね」
すぐに察して快く応じてくれた。ああ、思い切って言ってみてよかった。
位置を調整してもらうと、またがってくれる。さきほどはあまり攻めなかった秘密の花園がいまや目前にある。花弁を両手で押し開くと、だいぶ湿り気が帯びていてきらきら光っている。
やや濃いめの繊毛と鮮やかなサーモンピンクの粘膜がなんともいえないコントラストだ。
(再び明るめの照明に感謝、感謝!)
ゆっりと舌を伸ばした。入口を軽くご挨拶しただけで嬢は身体を小刻みに震わせ、面白いように反応を示してくれる。その反応を確かめてから、さらに周辺を舌でぺろぺろぺろ舐め、指をそっと中に差し込んで運動を加える。同時に下向きになったたわわな乳房を両手ですくい上げ、その柔らかさとはちきれんばかりの重量感を堪能する。
ああ、幸せだ。男に生まれてよかったとしみじみ感じた。覆いかぶさる股越しに視線を下に向けると、たっぷり唾液を吸った愚息が嬢の口から出たり入ったりしているのも丸見えだ。
ここまで見事にほとんど手を使わない練達の技だったが、やがて心地よく手を添えてきゅっきゅ、と刺激がはじまる。あわせて先端部を口で覆いかぶせるようなバキュームが快楽を増幅させる。
そのような攻めに長く耐えられるわけもなく、やがて目がちかちかするような波がやってきて、思わずうっ、とうなって放出を迎えた。
自分でもたくさん出ていると感じるほどの会心の瞬間だった。嬢はわが分身を含んだまますぐに口を離そうとしない。そのままの姿勢で絞り出すように吸い上げ、やがてゆっくりと身体をもたげた。
「お疲れさま~」
これもこれまで何百回と聞いたセリフだが、今日はむしろこちらから感謝いっぱいの気持ちをお返ししたい気持ちだった。
シートは、嬢の唾液でべとべとになっており、いかに一生懸命尽くしてくれたかが感じられた。
深く座り直したわたしにおしぼりを手渡し、身体のあちこちを丁寧に拭いてくれた。背を向けて口の中のナニをおしぼりに出すと、さらにもう一度愚息を絞り出すようにしっかりと後処理してくれる。
ひと段落すると、ゆっくりといとおしそうにぱくっ、ともう一度先っぽを包み込むようにくわえてくれた。お清めというやつだ。これまでにしてもらったことはあるが、これほどに愛おしそうにしてくれたのは珍しい。
射精後の心地よい倦怠感のなか、身体、精神共に満ち足りているのが感じられた。
(はい、元に戻ります。ワン・ツー・スリー、パチン)
おしゃべりしながら、おたがいゆるゆると着衣し、いったん名刺タイムのため嬢は退席。帰ってきてからもまだ少し時間があり、並んで手を握りながらのいちゃいちゃさせてくれる。
わたしはこういう時には、素直に「とっても気持ちよかった」ということを伝えるようにしている。仕事としての意識が高い嬢にとっては、これは十分なほめ言葉と受け取ってもらえるはずである。
さりげなく、普段の出勤パターンを聞き出す。よし、これならまた来られる。
「今日はありがとう。実は来る予定なかったのに急に思いつたんだけども、〇〇ちゃんと出会えて本当にうれしかった。また来たいな」
「うん、ありがとう。わたしも会えるとうれしいな。気持ちよくしてもらえたし。そうだ、お兄さんの名前教えて」
で、できるなおぬし。
席を立ち「恋人つなぎ」で出口まで案内される。そこでも立ったまま何度もキスをしてれ、やがてお別れ。踊り場から振り返ると、まだ一生懸命手を振ってくれていた。
しばらく歩き、人目を気にしながらこそこそもらったばかりの名刺を見てみる。そこにはきれいな字で、先ほどのプレイを「またいっぱいしようね」と書かれていた。
12月に入り、開店時間が遅くなったり(11時45分から13時45分に)、チケット終了あとでお店のHPをチェックすると、当然のように彼女はランキング嬢でした。
前2回にこの店を訪問した際には、それなりに若くてかわいくスリムな子が付いてくれましたが、彼女たちが悪いというわけではなく、方々をさまようオサムシ的にはやや物足りないものでした。
それが三度目にして、ランキング嬢という権威はとにかくとして、サービス精神にあふれた、何よりもとても相性の良い嬢と巡り合えたのです。
開店サービス終了後の新たな割引形態が発表されましたが、お店の戦略としては安い期間にお気に入りを見つけて指名で通ってほしい、というのが本音でしょう。
開店後にコメントや同士体験談に寄せられる感想は、「時短された」「値段相応かな」といったやや後ろ向きなものが多かったように思います。実際わたしも、『アイドリング』と近い金額であれば、フラットのあちらに軍配が上がるというふうに予想してました。
お店的には、開店時間を11:45から2時間遅れの13:45に遅らす、『アイドリング』から移籍した嬢を再度戻す、毎日のメルマガで開店時並みのフリー3000円からという割引を実施、などなどからみて集客に苦戦している様子がうかがえます。
開店初日、それも口明け一巡目を経験したオサムシ的には、そのご縁もあってどうにか軌道に乗って頑張っていただきたいところです。しかし、11月のどん詰まりになってやっちまいましたね。オキニ候補が見つかるなんて。これからも応援しています。
-了-
オサムシ氏。壮大な長文レポ、お疲れさまです。
氏の世界感が表れる官能小説のようなレポでしたね。プレイ内容だけでなく、オープン初日から今に至るまでの営業方針の推移、同エリアにある系列店との比較考察など、体験談の枠を超えた盛りだくさんの内容にただただ驚嘆するばかりです。
無料券入選の大本命といったところでしょうか。いつも以上の内容に企画を盛り上げようとする氏の熱意を感じます。有難うございます。
さて、肝心の体験談ですが…
3回目にして遂に見つけましたね。容姿もスタイルも性格も、そしてサービスも…もろ理想の嬢ではないでしょうか。
タイプ的には職人系。一言で言うなら「わかってらっしゃる」と言ったタイプ。しかしながら、純粋さ、素直さを残す。プロ仕様でありながらもそれを感じさせすぎない。
愛嬌と接客が共存する。雰囲気重視派にもサービス重視派にもオススメできる。さすがランカーですね。文中にもあるよう、オープン以来、賛否共に様々な意見が飛びかう状況ですが、やっぱりフラ系。地力というか底力が違いますね。
今はオープン時価格でもある3000円~(25日まで)のお得営業。さらにクリスマス時期には「3Pイベント」も開催するようです。一度体験して見限った方も、まだ未体験の方も…
上野『チェリーガール』ここえきて再度、要チェックではないでしょうか。
ではオサムシ氏。長文レポの成果を楽しみにお待ちください。
第一回無料券企画、投票開始は来年1月26日です。皆さまの貴重な体験談をお待ちしております。
それでは今日はこの辺で…。