こんにちわ。バカイチです。
今日は早速ですが、昨日オープンした新店!赤羽ピンサロ『レインボー』の神速体験報告をご紹介致します。が、色々と訳ありでして…。
そこで部分的にオブラートに包み隠しての端的な紹介になります。
赤羽という特殊な地域性の問題もあります。声を大にしてお届けできない事情もございます。まだ未確認事項もございます。なので今回の神速体験、あくまでもフィクションとして捉えていただければ…と思いますので、どうぞご理解くださいませ。
では早速、参りましょう。
「営業は20時迄!赤羽ピンサロ『レインボー』神速体験報告の巻」
ですっ!
赤羽は特殊な地域。東京都23区に属しながらもどこか田舎臭い。埼玉に近いからだろうか。いや、田舎臭いというよりも赤羽に土着した特殊な地域文化を確立している。
言うなれば東京であって東京でない!?赤羽都?赤羽県?赤羽市?
言葉では上手く表現することができないが、何を伝えようとしているのか…。その辺は分かっていただけると思う。
それにしても不思議だ。都内と埼玉を繋ぐ中継地。池袋まで10分という良アクセスにもかかわらず、地下相場が安い。そんな背景もあって好む好まざるに関わらず、年々人口は増加しているという。しかし、昔より続く街のカラーは一向に変わらない。
一言で表現するならアンダーグラウンド。キナ臭い。危険な、不思議な、でもどこか興味をひく。
そんな特殊な地域。それが赤羽である。
その危険で不思議な魅力は漫画にもなるほど。ご存知の方も多いだろう。
書籍名『東京都北区赤羽』
この本には「赤羽」がなにゆえ「赤羽」であるか…。その秘密が記されている。興味のある方はぜひご一読を。そして、この独自性の文化は風俗にも受け継がれており、地場産業でもある、いわゆる「○サロ」なんてお店もあるとか、ないとか…。
と、そんな背景を頭に入れていざ本題。
新店!赤羽『レインボー』場所は赤羽駅東口から徒歩1分。ピンサロ通りを抜けて左。すぐ看板発見。店頭に厚手のベンチコートを着用した人の良さそうなキャッチが1名。
会釈して入店。正面には最近主流のモニター式パネル。
出勤嬢(画面表示)は全部で7名だったか…。顔出しの女の子は問題のないレベルと思えた。
「メルマガを見た」と伝えて、合言葉を伝達。しっかりと割引されて、早速の案内。指名の有無などは聞かれなかった。
待ち合い室を兼ねているのだろうか。バーカウンター風の部屋を通り、階段で2階へ。待ち構えていた別のスタッフに案内されて、着席。座席は気持ち広めのベンチシート。小さな机を挟んで同じ形のシートがコチラを向いて据え置かれている。
どうやら対面型のシートをワンセットにしてひとつのブースを形成しているようだ。
スタッフがウーロン茶を持ってきた。注意事項を読みしばしお待ちを…とのことだが、店内暗く、文字がまったく読めなかった。
ここまでスタッフ対応は特に問題なし。顔は怖いが優しい対応。ちなみにBGMは洋楽。あと遮蔽は、衝立などの類は一切ないが、左右の座席が若干ずれているため、多少の目隠しにはなる。だが、率にすると30%程度。暗いことを差し引いても低いことには変わりない。
では店内図を添えておきます。ご参考に。

嬢は5分ほどで現れた。Yシャツにリボン。チェックのスカート。可愛いコスプレに身を包んだ…よくしゃべる女の子。早口で声も大きく「おち○ちん」「マ○コ」などを顔色も変えず言葉にする。
いい意味で明るく、悪い意味で擦れて(慣れて)いる。恥じらいとは無縁の子。それだけにトークは慣れていて、色々と興味深い話を聞けた。その中身を簡単に紹介しよう。
まず彼女は風俗経験が豊富で、色々な地域で様々な業種を体験したとのこと。そしてその数ある経験のでも、ここ赤羽は素晴らしい地域であると主張。その理由は一言では言えないが、色んな意味で面白い街だからとのことだった。
物事の本質を包み隠しつつも、突っ込んだら思わず話す。ガードが硬いのか脆いのか。彼女の語る巧みな話術がとても面白く、プレイそっちのけでトークを楽しんでいたら、ここで驚きの事実を入手。
それはこの赤羽『レインボー』の営業時間が20時までであること。
営業時間が20時終了。初めは彼女の勤務終了時間だと思った。だが確認するとそうじゃないという。新店期間だからか?と尋ねても違うという。ずばりお店の営業時間が20時で終了するという。含みをもたせながら…。
いったいなぜ!?なぜ20時終了!?
そもそもピンサロ、そもそも箱型店。営業時間は風営法により「日の出から24時まで」と法律で決められている。ゆえに、各お店は、この決められた時間の中でギリギリまで営業時間を確保する。これが基本的なスタイル。
20時といえば、その後まだまだ集客を望める時間帯である。というよりも寧ろ、風俗におけるゴールデンタイムである。しかし、赤羽『レインボー』は、20時で営業を終了するという。
この背景にあるものとはいったい…!?
これ以上は、理由あって述懐できない。なぜならこの話はあくまでも聞いただけ。まだ身をもった事実認定が出来ていないから。ただここまで話しておいて、何も語らないというのも人が悪い。
ということで、ここからの話しはあくまでもフィクションとして聞いて欲しい。
20時以降の赤羽『レインボー』は、「赤羽」にチェンジするそうだ。古来から培われてきた土着の文化。伝統の地場産業へ。しかしこれは昼の『レインボー』とは一切の関わりはないという。
あくまでもピンサロ『レインボー』は午前11時~午後20時まで。この時間帯のみが『レインボー』とのことだ。以上。終了。
さて話しを本家『レインボー』へ戻そう。
トーク後、プレイをした。少し話しすぎたと…かなり急いでのプレイとなったが、一般的なサービスを一通り受けた。
キス、乳首舐め、相互愛撫の手マン、生フェラ。嬢のスタイルは、上半裸でスカートのみというスタイル。試みていないが、恐らくクンニも69もOKだろう。
プレイの印象は、特に可もなく不可もなくといった感じ。ただ、予期せぬ興味深い話の興奮もあり、意外にもあっさりと逝った。
その後、暫し談笑を経て、名刺を受け取り退室。1階戻るとカウンターに3名の同士。やはり皆、赤羽エリアの新店ということで気になっていたようだった。
キャッチのお父さんに会釈して退店。帰路、再びピンサロ通りを通過し、駅へ向かうその途上…
「ピンサロ。ピンサロ。やすいきもちいい。」
続けてボソッと…
「きもちい。ピンサロ。○サロ。ピンサロ…」
耳がピクッと動いたが、もはや後の祭り。地場産業、赤羽○サロ調査は、また後日改めて…と心に誓い帰路に着いた。
総評としては…
新店!赤羽『レインボー』やはり赤羽。ひと筋縄ではいかない。まさにアングラ。それを目の当たりにした体験だった。
実は今回、神速体験をするにあたり事前に調査を行った。その調査は「ご当地流であらざるや否や」という至極単純なもの。そして事前調査の結果は白。ゆえに、今回の話には本当に驚かされた。
ただ、そっちの話はあくまで仮説のお話し。ゆえに、ここでは純然たるピンサロ。1部としての『レインボー』を評価をしようと思うのだが、それについても嬢の言葉を借りよう。
嬢曰く「10代もいて、風俗が初めてという子も数人いる」「赤羽らしくない女の子も多いので、昼来ても楽しめると思う」
評価はまさにこれ。正直、一度の体験では可もなく不可もなく。料金もライバル店とそう変わらない。であれば、後は在籍嬢の勝負になり、公式HPを見るに、現場のパネルを見るに面白そうな女の子もいる。
あとは、実際に体験してプレイはどうか…。
正直なところトーク内容が気になってプレイが疎かになったことは否めない。が、それも致し方ないだろう。あんな話を聞いたのでは…。
とはいえ、繰り返し伝えるが夜の話しはあくまでも仮説。事実確認は取れていないので、あしからず。もちろん後日、事実確認には赴くつもりだが…。
それでは今日はこの辺で…。
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