ちわーす。素人童貞です。週末になりました。こう見えても私、社会人でありまして、いちおう正社員であります。毎日月曜から金曜まで働いて土日は完全休み。いわゆる週休二日制です。
そんな週に2日ある前半のお休み・土曜日ですが、特にデートの予定はありません。春の陽気を感じつつある今日この頃ですが、私はここ十数年、私生活の春を感じたことはありません。ピンクなら頻繁に感じているのですが…、いかんせん春だけはなかなか…。
しんみりしてしまいました(ノд・。) グスン
ピンサロ情報に移りましょう。
今日は昨日に引き続いて亀有ピンサロのご紹介です。お店の名前は『かぐや姫』ミラボール輝く箱の中から現れては日夜、小竹をしごき続けるピン嬢という現代版かぐや姫の物語です。
では基本システムのご紹介から…。
☆基本花びら回転。指名マンツーもあり。
☆下町最安2回転2000円!
☆二輪車(3P制度)あり。
日本最古の物語といえば…「竹取物語」ですね。光り輝く竹の中から現れて竹取の翁の夫婦に育てられたかぐや姫が、最終的に月の世界へと還っていくという物語。
何でもかぐや姫はたいそうな美女だったそうで、何人もの貴族、果ては帝までもが求婚を求めたと言われています。しかし、かぐや姫は帝を含めすべての求婚をお断りし、十五夜の晩に、迎えに来た天人たちとともに、自らの国である月の世界へと昇っていったそうです。
現代版の『かぐや姫』も同じく美人??で、不特定多数の貴族男性から指名を求められ、求められたお返しに仲間の姫たちとともに男性を天に昇天させる。
同じ姫でも過去と現在で少々趣は異なりますが、決して似て非なるものでもないでしょう。たぶん…。
さて、亀有ピンサロ『かぐや姫』の特徴です。特徴は2点。
一つ,激安であること
二つ,二輪車(3P)があること
この2点です。
まず「激安であること」は言うまでもないでしょう。2回転2000円。3回転4000円は、都内ピンサロの末端価格です。そして、次。要注目の二輪車についてです。
二輪車とは簡単に言えば3Pのこと。花びら回転は、♀→♀への個別接客になりますが、二輪車は、♀&♀!二人から同時にサ-ビスを受ける形になります。
男1人に対して女2人。イケメンでもそうそう叶えられない男子一生の夢です。
しかし、あの狭い空間でどのようにして♀二人から同時に責められるというのでしょうか?甚だ疑問です。利用したことも利用されている方も見たことがありませんので、謎。ミステリーですね。
ただ、ピンサロで3Pを愉しめるお店となると他にはないでしょうから…興味がない訳でもありません。しかもたったの5000円ですから、男子一生の夢=3Pを叶えるには、もしかしたらココをおいて他にはないかもしれません。
ですがっ…。ですがっ…いかんせん姫がなぁ~。
あまり嬢の容姿に小言を言わない麻呂でごじゃりまするが、姫がっ…姫がっ…肥えておるのじゃ。いや、もちろん皆とはいわんのだが、どうも肥えた姫が多いご様子でおじゃる。
現代の『かぐや姫』は、竹の中でぬくぬくと育てられたせいか、求婚もされず、年を重ね、挙句の果てにポニョ姫になってしまわれたのじゃ。もちろん中には痩せて美しい姫もおられると聞く。がしかし、麻呂はまだそのような姫を見たことはない。麻呂に着くのはポニョ姫ばかりじゃ。
だから興味はあっても二輪車には中々踏み切れない。まぁ~この料金だから文句を言えた義理もないのでおじゃるが…。
ということで、予想通りかもしれませんが、嬢は年配&ぽちゃ傾向・大です。店内も古めで、まさに「場末」という言葉がピッタリ。しかし、2000円ですから文句は言えないですよね。
竹取物語では竹の中には黄金がたっぷり入っており、かぐや姫を育てた翁の夫婦は、老後を何不自由なく過ごしたとありますが、現代版『かぐや姫』はどうなのでしょうか?こんな激安料金で小竹をしごいてくれるわけですから、なんとなく予想はつきますが…余計なお世話ですよね。
では総括です。
亀有ピンサロ『かぐや姫』とにかく安くヌキたいと願うならば何の文句もないでしょう。肥えているとはいえ姫は姫で。あくまでも「性別:女」ですから。
それでは今日はこの辺で…。私は天に昇天しますっ!(*´ρ`*)ホワワーン