こんばんわ。バカイチです。
同士皆さま、お待たせしました。新店!池袋ピンサロ『ディーバ』の神速体験報告が届きました。
ん?届きました!?届きましたってバカは行ってないのか?
そうです。ご明察。私、散々煽っておいて初日突撃をしていません。私の出番はまだ少し先。新店『ディーバ』のオープン記念が終わり、少し落ち着いたところで、同店の目玉である…
「花びら回転」or「3P」を体験し、今日紹介するマンツー神速体験との比較論を述べるつもりです。
では今回の神速体験、誰が突撃したのか?
これは言うまでもないでしょう。私の右腕である「オサムシ氏」その人意外あり得ません。
今回も前回(上野『チェリーガール』)と同様に、色々事前協議をした結果、神速体験の栄冠はオサムシ氏へ。ならば私は後日、他同士も気になっているであろう…
「ジュリアナ回転」に「バブル3P」を情感たっぷりにお届けするということに相成りました。
そうして、待つこと数時間。個人的にも「まだか…まだか…」とヤキモキしながら、やっと届きました。
皆さんもお待ちかねのことでしょうから、早速ご紹介いたしましょう。
「激戦地にあえて参戦!新店・池袋『ディーバ』神速体験記~そそるムチムチボディコン嬢のサービスはいかに? by オサムシ」
どうもオサムシです。
今日は、2月1日(土)。池袋にオープンした、新店『ディーバ』の神速体験記をお送りさせていただきます。
バカイチさんも初日参戦予定レポートの予定だとは聞いていましたが、今回はそれを「いえいえ、わたしが」と押しのけたかっこうになってしまいました。
というのも先日「【新店速報】高円寺ピンサロ『アゲハ』1月末で閉店。後継店は池袋ピンサロ『ディーバ』と噂!?」でご覧いただきましたように、高円寺『アゲハ』の閉店と同時にこの『ディーバ』の開店情報を見いだしたというご縁がありますもので。
ひっそりと先月26日に閉店した『アゲハ』は、高円寺駅前の人通りの多い屈指の入店困難地帯に存在しており、かつ狭い店内とシートでした。しかしながら、ピンサロらしからぬフレンドリーな店員、ホントの女子大生かどうかはとにかくとして素人っぽいヤングが少数(ここがミソ)在籍、とひと味違ったお店でした。
新店の情報は『アゲハ』のOHPで知りましたが、しばらくは表示することができませんでした。
わたしが見られたのは、開店直前の29日になってでした。また『アゲハ』の在籍嬢は新店に移籍ということですが源氏名は変わっており、どの子かは確認出来ず。しかし、開店初日の出勤嬢は10名超えと、アゲハの出勤を上回っているなかなかの規模です。
そして在籍嬢の紹介は、多くの同士の皆さまも心惹かれたと思うのですが、金銀ピンクのレースクイーン風ムチムチボディコン衣装です。ぼかしはかかっているものの、バックシートを背景としたきちんとした写真で(『アゲハ』のベンチの片隅で撮ったようなのも嫌いではありませんが)、新店に対する気合い入れようが感じられます。
事前のOHPを見た感じでは、表示年齢はとにかく「お姉様系」が多いかな、という印象。
脳内で「お姉様系」→「キャリアあってテクニックに長けたプロ」と勝手に変換し、期待を持っていました。
あと、事前のリサーチでどうしても気になる点が一点。それは、激戦地池袋で比較的早くから学園系を打ち立てて営業してきた『カワイイハイ!スクール』と住所が全く一緒だということです。
こちらが閉店したとは聞いておらず、『ディーバ』の開店日になってもちゃんとOHPは更新されていました。
はたして、どこまで『アゲハ』『カワイイハイ!スクール』と関連があるのか?店構えは?ほんとうにムチムチボディコンであらわれるのか?などなど、期待に胸と股間を膨らませ、いざ突撃です。
-立地-
OHPの地図をたよりに訪ねたのは、池袋駅東口のヤマダ電機(LABI1池袋モバイルドリーム館)裏の角地にある雑居ビル。『カワイイハイ!スクール』と同一住所ですが、こちらもちゃんと角を曲がったところのストリップ劇場を挟んだところににちゃんと存在しました。
そうです、同じビル地下の同じフロアに、入口を別々として違うお店が並んでいるのです!うーん、壁一枚を隔てての新店とは、さすが激戦地ならではの立地です。
-受付-
あまり目立たない真新しい看板を横目に、ひと昔前のラブホ入口にかかっていたような透明ビニールのカーテンをくぐり抜けて地下に下りてゆきます。
降りきったところで「いらっしゃいませー」と、ノーネクタイワイシャツ姿の若い店員に元気に出迎えられます。
「ご指名ですか、フリーですか」とまず聞かれ、もちろんフリー宣言をします。
はじめて入るお店の真価を見分けるポイントに、新規フリー客にどのような嬢をあてがうか、というのも大きなポイントだと思っています。
本来の料金は、6000円~ですが、開店から3日間はオープン記念としてマンツーはオールタイム5000円均一です。
支払いをしてから…
「待ち時間をただいま確認します、ええと30分待ちですね」
とのことで、受付の奥にある赤いカーテンをくぐった先の待合スペースに通されます。そこには…いやなんと既に数人の同士の姿が。
待っている間も、続々来店している様子がうかがい知れます。更に待ち時間が増したようで、後からの来店者は外出しています。
-店内設備-
今回はフリーなので使用しませんでしたが、受付にパソコンの液晶モニターが据え付けてあり、どうやらこの中のぼかしなし写真から指名するシステムのようです。
待合スペースは、向かい合わせにソファーが配置されており、マックス10人ほど。灰皿も設置されており、非喫煙者にはつらかったです。最近は禁煙の店も増えているので、これは改善の余地ありです。
この手の店にしては珍しくテレビが設置されていますが、ほとんど音声も聞こえず誰も見ていません。待ってる間にすることといえば、モバイルの操作でしょうか。よもや回りの同士も、投稿の下書きをしているとは思わないでしょう(笑)
カーテンを隔てたフロアは接客スペースのようで、大きめのBGM越しに女の子の黄色い声がちらほら聞こえてきます。
やがて待合札の番号がコールされ、ご案内です。
店員にマウススプレーを促され、ブースに通されますが、あれ?どこでも恒例の爪チェックと手の消毒はなかったです。
-シート-
待合スペースでの聞き耳から想像したとおり、店内は基本フラットなスペースでした。そこを物干し竿のようなステンレスパイプで個別ブースを仕切って、待合スペースと同じ赤いカーテンで仕切っています。
この感じはそうですね、上野『めちゃラブ学園』に似ています。
店内壁際に沿って、その数7つ。なぜちらりと見ただけでそう断言できるかと言えば、ブースの上の番号札が掲示されており、一番末尾の数字が「7」だったからです。
ブースに通されると、そこには小さいカラーボックスが置かれており、プラスチックのコップに入った冷たいお茶が置かれています。
ベンチシートとうよりか、ぶっちゃけ先ほどの待合スペースにもあったのと同じ、黒いレザー貼りの簡易なソファーが置かれているだけです。背もたれはほとんどなく、座るスペースは120×40センチほど。
固定もされていないので、のけ反って座ると動くほど。よもやフラットか?とも期待していたので、これには正直びっくりしました。
照明は、フロアの照明は薄い赤いカーテンのおかげで遮蔽されていますが、ブース内にピンクで照らす電球がともっているので、そこそこの明るさです。
そして待つことしばし。
ようやく嬢が「お手入れセットの籠」を持って登場です。その姿は…ヤッター!OHPどおりのボディコン姿です。身体のラインがはっきりとわかるムチムチに、超ミニ丈。さらには、両脇にぱっくりと空いた大きな穴。これは昭和世代にはたまりません。
「こんにちは、〇〇です。お待たせしました」
とあいさつされます。
本来であれば、ここからプレイの詳細に入るところですが…実は今回こっぴどい地雷を踏みました。
特定の嬢の批判をしたくありませんので、ヌクことはしましたがかなりの不満足とあって申し訳ありませんが詳細は控えさせていただきます。
一言でいえば「ピンサロ、いや仕事を舐めるなよ」というもの。
この神速が控えていなければ、まず間違えなく別に口直しにもう一軒行ったでしょう。しかし、お店の名誉のため一応申し添えておけば、薄い遮蔽のおかげで隣のブースでは楽しく盛り上がっているのが見聞きできました。
すべてがこのような対応ではないはずです。
ここで総括です。
今回地雷を踏んだことはさておき、遮蔽は優秀ながら小さいソファー。そこでのできるプレイはだいたい想像が付きます。しかし、池袋にはピンサロ界に名店がひしめき合っています。
『カワイイハイ!スクール』の料金システムの系統かと思われますが、早い時間6000円~という料金設定は、強気であるといわざるをえません。
「学割・自衛官割・団体割」各2000円引きが設定されていますが、一人で遊ぶ野郎には縁がないもの。
メルマガも事前に登録しておきましたが、オープン当日にいたるも配信はありませんでした。代表的な近隣店の、ウェブ割りまたはメルマガ割利用時の最安値をあげてみます。
『ちょこらぶ』5000円~(早い時間 -ウェブ割り1000円)
『ももいろクローバー』4000円~(メルマガ割が2月も更新されていましたので)
『くれいとふるデイズ』5000円~(早い時間 -ウェブ割り1000円)
と、アノ人気店が、早い時間フリーなら4000円、5000円から遊べるのです。たかだか1000円、されどもこのピンサロ激戦地においては非常に大きな意味を持ってくると思われます。
今回は、帰るときにもらった名刺が、2月中有効2500円割引券でしたたが、今後はどのような割引になるかはまだ不明。
匹敵するのは…
『南の島』5000円~(早い時間 -一度行った方なら平日早い時間名刺割り1000円)
くらいでしょうか。しかしご存じのようにここはかなりの強敵です。
しかし、このお店の特筆すべき点は、当初から常時3Pを実施していることでしょうか。川崎や上野や五反田でもイベントとして開催していますが、お店の通常コースとして取り込んでいるのはかなり珍しい存在でしょう。
料金のことばかり言って申し訳ありませんが、それとて13000円~の料金設定。いかにこれらを克服して「コスパ高い」と思わせるサービス内容を提供できるか、あるいは今後イベントやメルマガで割引を打ち出してゆくのか、というのが大きな課題でしょう。
告知期間が短かったせいか、上野『チェリーガール』ほどの祭りにはならず、日中所用のため口開け参戦もできなかったため「超」神速にはなりませんでしたが、初日から大盛況は正直意外でした。
OHPの完成もギリギリだったのに、皆さんどこで情報を仕入れるんでしょう?
開店初日のプレイは、オサムシ的には不満が残るものでしたが、あえての激戦地出店するからにはなにか秘策があるものと期待しましょう。
-了-
オサムシ氏。神速体験、お疲れ様でした。そして本当に有難うございます。
毎日の仕事。日々の妻通い…その中での今回の神速体験。お疲れの中、新店ゆえに注意深く体験しなければならず、心から楽しめなかったことでしょう…
しかも今回は地雷を踏んでしまったようで。
因縁があるとはいえブログを盛り上げるために、そして顔も知らぬ同士多数のためとはいえ…誠に申し訳ございません。
地雷体験後の記事製作も辛いところがあったでしょう。精神穏やかならぬのに、これだけの長文を…このお返しは他日、必ずさせていただきます。
本当にありがとうございます。
さてもう時間も遅いのでここからはサラリと…。
店内は、なるほど。『めちゃラブ学園』と同じであればソファー型、席前方が少し広めにとられている感じでしょうか。カーテンに覆われているとあれば、遮蔽は高めですね。
となると、3P時はそこそこ自由度の高いプレイを期待できそうですね。
あとは、売りでもあるボディコン。BGMはジュリアナミュージックではなかったようですね。少し残念。
相対した嬢はとんでもない地雷だったようですが、店内からは黄色い声。まぁ~さすがにこちらに関してはまだ評価は出来ないところですね。
了解です。おおよそのイメージは出来ました。
では氏から頂戴したこの情報をもとに次週、私が突撃して参ります。氏の神速体験をさらに有効利用すべく回転ないし3Pの比較論で進めてみる予定ですので、ぜひご期待ください。
オサムシ氏。本当にお疲れさまでした。今日はゆっくりお休みください。ではまた私信にて…。
同士皆さま、お疲れのなか神速体験に一役買っていただいたオサムシ氏に多大なる拍手をお願い致します。
それではおやすみなさい。