吉牛並みの使い勝手！大塚ピンサロ『すたぁ～らいと』激安回転並盛一丁ッ！

こんばんわ。バカイチです。

今日はお店体験記をご紹介いたします。紹介するお店はこちら。

先月池袋～大塚へ移転した逆輸入サロン。母体は３０００円Ｗ回転でお馴染みの『すたぁ～らいと池袋』…とくればもうお分かりですよね。

紹介するお店は『すたぁ～らいと大塚店』

激戦区池袋で培ってきた伝統の激安回転を武器に、聖地大塚で再起を期すことは出来るのか？また池袋で評価を受けた激安回転は、同業種の多い大塚ではどのような評価、どの立ち位置に落ち着くのか？

その辺りに注目し体験して参りました。それではご参考ください。　　　

「吉牛並みの使い勝手！大塚ピンサロ『すたぁ～らいと』激安回転並盛一丁ッ！」

ですっ！

池袋店の休業を機に聖地大塚に移転、新規オープンしたのが先月中旬。オープン当初は、大塚仕様の新システム…

「シングルフリー３０００円」をベースとした回転＋１０００円の計三回転（６０００円）まで。また指名は３０分６０００円へと仕様を変えて営業スタート。

池袋時代よりも結果的に値上げをしての営業始動に、『すたぁ～らいと』の自信とプライドを感じた…のだが、つい先日（１７日）より従来のシステムにマイナーチェンジ。

激戦区池袋からの移転ということで少々油断があったのか？池袋＞大塚と見越していたのか？池袋では中級に甘んじていても大塚へ来れば上位に昇格するという安易な考えがあったのか？

都会でキャリアを積んで意気揚々と田舎へＵターン。しかし、現実はそう甘くない。田舎には田舎の風土と文化がある。郷に入らば郷に従え。そんな言葉もある。

ピンサロもそう。決して池袋＞大塚ではない。それどころか、大塚にはどこのエリアにも負けない、どこのエリアも真似できない独自のピンサロ文化がある。

大塚であれば値上げは可能。

『すたぁ～らいと』がそう考えたかどうかは分からないが、もしそう考えたのなら少々甘かったと言わざるを得ないだろう。しかしながら、値上げに踏み切るその心意気や良し。それは自信の表れだろうから。

といっても、私が利用したのはシステム変更の前で、ピン単割の適用を確かめるためにも指名で遊んだから特別関係ないのだが…。

さて、話を進めよう。

『すたぁ～らいと大塚店』場所は大塚北口徒歩一分。目印は、脂っこすぎないあっさりとんこつでお馴染みの「ホープ軒」。その奥『旧いちごくらぶ』跡地。ビル２階には老舗箱ヘル『イブ大塚』。『すたぁ～らいと』は地下１階。

階段をおりると壁に在籍写真。その左手。入り口手前が受付。

妙齢の紳士。白髪が混じった髪を綺麗にバックし、パリッと白シャツ＆黒スラックス。声を押さえた「いらっしゃいませ」の挨拶がとってもダンディ。

壁の写真を指差し、○○ちゃんを指名。

待ちなく即座のご案内。料金６０００円成也…と、ここで一言ッ！

「ピンサロ探検を見ました」

紳士の眉間が一瞬曇るも、ひと呼吸置かれて、見事適用。１０００円減額の指名３０分５０００円。ちなみに「ピン探割」は（今のところ）３月末日までの限定提供。お早めに。

料金を支払い、いざ案内。

透明のフィルターを抜けて入るや赤一色の壁面。光量少なく全体的に暗め設定。席はベンチシートで背もたれ高く、通路側に目隠しあり。遮蔽率は暗めの店内、ノー巡回を考慮して８５％といったところか…。

席数は全部で８ｏｒ９？数こそ違えど左右対称の並び。全てを見渡すことが出来ず、曖昧なところもあるが、店内図をご参照あれ。　

私は右奥③番シートに着。すぐにマイクアナウンスがあり、瞬く間に嬢が登場。想像していたとおり小柄で細身のお姉さん。写真でみるよりも全然綺麗だ。

ちなみに着座する際に①番シートに待機していた嬢２名を目視。この２名も細身。全てを確認できたわけではないが、容姿に問題は見当たらなかった。

さてここからプレイスタート。といっても、至って普通なので特筆すべきことはないのだが、念のため紹介。

開始は指名の挨拶。その後トーク。内容は「池袋店で遊んだことがあるか？」「大塚ではよく遊ぶのか？」「お仕事帰りか？」などのたわいもないもの。

プレイはＹシャツ着用のままブラをセルフで外してスタート。下着は着用のまま。生理だから…との注意はなし。私はズボンを下げるだけの基本姿勢。

軽いキス。本当に軽いキスの後に胸を揉んで、フェラへと移行。こちらも基本の横向きフェラ。時にフェラ間から胸をサワサワ＆尻に手を伸ばして尻タッチ。特に嫌がるそぶりもなかったので、マン筋に指を這わすと…

「パンツ脱ごっかな♪」

と、ヌルリと脱衣。

（ここで脱ぐなら始めから…）と思うもそこは特に意に介せず、軽い手マンを楽しみながら加速を早めたフェラで躊躇わずフィニッシュ！！

後処理も客優先の手馴れたもの。聞けば池袋店からの移籍嬢で、在籍嬢の全てが池袋店からの移籍組。

普通移転ともなれば全女性の移籍は困難極まるものとなるのだが、池袋－大塚間が１駅なこともあり、また居心地がいいのもあるのだろう。在籍嬢はそっくりそのまま移籍となったようだ。

プレイ後はまったりトーク。このトーク中に同士が３名ほど立て続けに入ってきたので、嬢の移動を目を凝らし見つめる。

この日、私が遊んだ嬢含め待機中の嬢、プレイ中、移動する嬢など計４名の嬢をおぼろげながらも確認できた。店内暗く顔こそはっきりと見えなかったものの、雰囲気的に特別問題のない嬢ばかりと推察できた。

もとより池袋店からの移籍組。であれば、推察するまでもなく嬢レベルは高いといって問題なし。ただし「大塚同価格帯」と比するならば…の条件付きであるが。。。

トーク後、マイクアナウンスを経て退店。

風の流れに乗って香る「ホープ軒」のかぐわしい匂いに食欲を刺激され思わず暖簾をくぐるのであった。

では総括へと参ろう。

大塚ピンサロ『すたぁ～らいと大塚店』今となってはシステムも従来に戻り、在籍嬢も池袋店となんら変わらないので、総評としては特別変化なし。依然として「コスパは高い」と論じることができるだろう…

が、そう断言できない新たな要因がひとつあり。それは場所が大塚に変わっているということ。

従来の池袋店であれば、エリア全体の値段が高いため素直に「お値段以上の満足感」と言えるだろうが、いかんせんここは大塚。同価格帯のお店が多く、下を見ればさらに安い激安店も少なくない。

とはいえ、池袋時代から嬢レベルに一定の評価がある『すたぁ～らいと』平均年齢こそ２０代後半と思われるが、「うわっ」と目を背けたくなるような嬢は見当たらず、先にも述べたようにこの値段なら全然満足のいくレベル。

それは大塚に移ったからといって特に変わらない。いや寧ろ、いささか嬢質が低下する大塚だからこそキラリと光るものがあるのかもしれない。

個人的見解では、指名（６０００円＝ピン探割で５０００円）で遊ぶかと尋ねられたら、そこは「見」。その値段なら「余所へ行く」と答えざるを得ないが、Ｗ回転３０００円であれば、「喜んで足を運ぶ」と回答する。

嬢年齢も若すぎず熟れすぎず…である。いい意味で落ち着いた２０代中盤から後半。とびっきりはいないが、目を背けたくなるような嬢もいない。いい意味で普通。換言すれば無難。

だが、この「無難」という言葉こそ大塚の激安回転では重宝する言葉なのである。

考えてもみて欲しい。３０００円Ｗ回転。一発１５００円の限りなく末端に近いお遊び。そんな状況で嬢質にこだわれますか？嬢のレベルを追求することができますか？

答えは、否。ノーです。　

しかしながら、この『すたぁ～らいと大塚』は、追求こそ出来ないもののある程度の範囲でこだわることが出来るのです。つまり、嬢質を問えるのです。激安回転にして…。

嬢質を問える－Ｗ回転３０００円－

これこそ池袋を席巻した－すたぁ～らいとマジック。場所は変わっても中身は変わらない。激安Ｗ回転でこそキラリと光る。まさにＷ回転の申し子。その使い勝手、吉野家なみ。

ん？思えば嬢のレベルも並盛か…。

並（以上）の嬢とお得に連射をしたいなら…大塚ピンサロ『すたぁ～らいと大塚店』ご記憶くださいますように。

それでは今日はこの辺で…。ご参考になりましたでしょうか。

*ご意見、ご感想などがございましたら、コメント欄より何でもお尋ねくださいませ。ただし、嬢の個人名や特定に繋がるご質問などにはお答えできませんので、予めご了承くださいませ。