こんばんわ。バカイチです。
今日はお店体験記をご紹介致します。紹介するお店はコチラ。
大塚ピンサロ『キャンパス学園』
昨年9月末に大塚にオープンした新店。とはいえ、そのバックボーンには『チームA』や『コスプレ学園』その他を擁す某大手グループの影あり。
既に同士からの体験報告を数件頂戴しております。評価は半々。しかしながら、直系姉妹店である『コスプレ学園』よりはかなり評判がいいとの元在籍嬢のタレコミも。
ただし、比較対象の『コスプレ学園』は、私の体験談はもちろん、同士からの評価、さらには元在籍嬢届からの内部告発(参照はコチラ・コメント)によれば相当酷いお店です。
ゆえに、そこよりは評判がいいと言われても…
私からすれば公式HPなどを見るに同じ穴のむじなのような気もします。
実在の真偽不明な在籍写真。毎日の大量動員。パネマジは言うに及ばす…
しかしながら、確たる証拠もないままに、ましてや自ら体験もせぬままに疑念だけで情報発信をしてはなりません。
そもそも『大塚キャンパス学園』はピン探の協賛店です。私には管理者として責任があります。
果たして同士に奨めてもいいお店であるのか?最低限のサービスを受けることが出来るのか?
公式HPの真実性は別にしても、写真指名ありきの評価システム。その影響による嬢の怠慢。“敢えて触らせない”との噂は本当なのか?
協賛店とはいえ駄目なものは駄目。指摘すべき点や糾弾すべき点は、包み隠さず公にするべきでしょう。いや協賛店だからこそでしょうか。
今回、重点的に調査したポイントは下記の2点。
①公式ホームページの真実性
②触らせないなどの店ぐるみでの地雷サービスの有無
パネマジ、架空在籍、空出勤。これらは百歩譲って目を瞑りましょう。他店でもよく見られることですから。
ただ店ぐるみ(この意味は、頑張っている嬢が評価されない内部システム。その悪影響を確認していながら何らの手を打たないこと)での地雷増産などは断じて許されません!
もし仮にそれ真実あったとしたら、その時は…
それではご参考ください。
「大塚ピンサロ『キャンパス学園』内部告発の真相を究明セヨ!-前半-」
気乗りのしない突撃。調査突撃とはいえここまで期待出来ないお店も珍しい。
大塚ピンサロ『キャンパス学園』
近隣にある『コスプレ学園』の直系姉妹店。この他にもグループ店が多々存在するが、個々の店舗含め一言で表現するならば…
いかにも大塚らしいピンクサロン。
今でこそあまり聞かなくなったが、強制ドリンクあり、不実の在籍写真、手抜きサービスなどなど…
最近では公式HPを新設し、新しく生まれ変わろうとする姿勢も感じられるが、耳にする評価は××○△。。。
外見だけで中身がともなっていない。やはりお店自体の根本的な考えが変わらないと駄目なのだろう。
お客を客とみない思想。ただいたずらにその日の本数だけを消化する日銭営業。
大塚という古来より培ってきた地域性を生かした低価格サロン。かつては、これだけで相当数の新規客を集めることができたが、残念今は無理。
リピーターを増やそうとする努力をしない風俗店は、いかに激安のピンサロであろうと、遠からず駆逐されてしまう。
さて、大塚『キャンパス学園』が、そのような噂通りのお店でなければいいのだが…私は気乗りせぬまま目的地についた。
エレベーターで3階へ。エレベーター内は、とてもタバコ臭かった。
3階に着くとすぐ左手に入口。右手の壁一面にHPにある在籍写真がズラッと掲示されていた…が、そのパネルに目を配る余裕はない。
なぜなら左手に坊主頭の男が仁王立ちしていたからだ。
グレーのシャツに黒いスラックス。年代は30代後半ぐらいか。
「20分3000円。ロングなら30分4000円です」
目が会うと即座にコース説明。余計なことを言わない、なんともいかにもピンサロらしい省エネ接客。話す言葉に特に威圧するような印象はないが、いかんせん少々顔が怖い。
「ではロングで…(小声)」
小心者の私が、伏目がちに返答したのは致し方のないところだろう。
料金を支払い、爪のチェックなどもなくいざ案内。
店内は暗かった。が、動きと会話の印象で複数名の同士がいることを確認できた。私は店内最奥のシートに案内された。
そこへ至るまでに目視できた同士が2名。そして、座って左手を見る。その先にもう1名。全員で3名の同士を確認できた。
完全に見切れた訳ではないが、全同士がハッスルしていたと思われる。それも楽しそうに…。
暗い店内ではあったが、遮蔽率は低い。シートは普通サイズのソファー。背もたれも低い。それが左右対称に2列。そして、少し左右の位置をずらしてもう一列。
計三列全11席だろうか?一部不安なところもあるが、店内環境は以下の通り。
席間に観葉植物を並べるほかは遮蔽物は特になし。しかし、遮蔽を高める手法として意図的にスモークが焚かれており、店内は薄もやが掛かった状態に維持されている。
ただスモークは店内入口付近から機械で噴出されているらしく、悲しいかな私が座る奥の位置までは届いてこない。ゆえに、私の席からは左奥でプレイしている同士がはっきりと確認できた。
店内暗いため嬢の顔までは確認できなかったが、20代前半と思われる嬢が上半裸になり、男の膝の上に背中を向けて座らされ、背後から乳をこねくり回されている。
嬢の柔らかそうなオパーイが私の視線を奪い続ける。だが、次の瞬間冷静になる。そして、思う。
(脱いでる。揉めている。楽しんでいる)
そういえば、案内されるまでに見えた嬢も確実に半裸だった。
(これは、これはもしかして、意外に楽しめるのかもしれない…)
そう思った矢先、店内にマイクアナウンスが鳴り響き、私の番号がコールされた。と同時に後方からシューシューとスモークが焚かれ店内に拡散されていった。
つづく。
To Be Continued.