こんにちわ。バカイチです。
今日も【同士体験談】にてお楽しみください。
投稿者はこの方。ピンサロ学生運動の会所属。現役学生である「ジン太郎」さん。
前回「人生最高の梯子体験」と称し、聖地大塚の対照的な2店の梯子体験を送ってくださった開拓精神に溢れた新進気鋭の同士です。
今回もまた聖地巡礼。特に今回は、聖地大塚の暗部に迫る末端サロンへの果敢なる突撃レポーーッゥトォ!!
若い身空で何もここまでしなくても…。
我々オヤヂ世代に開拓という信念を思い出させる。そんな濃厚にして面白い体験談です。
それではぜひご笑納ください。
「【同士体験談】レポートがないから行ってみた。大塚ピンサロ『JJクラブ』」
ですっ!
ええ、前回のレポートの翌日、『JJクラブ』に行ってみました。2日連続でピンサロに行く大学生は僕くらいでしょうか(笑)
お母さんごめんなさい(真顔)
えーと、今回行ってみた『JJクラブ』は大塚にあります!大塚で人気店である大塚『ディープス』の同じビルの地下一階。
ネットで調べてみると昔は強制ドリンク、マンツーマン制だったらしいのですがリニューアルした後は三回転専門3千円のお店でした!
というわけで、お店のボーイに3千円を渡し案内された先は…一列4つ、それが二列ありまして計8つほどソファが置かれている薄暗いルームです。
同士が1人、入っていました。
ボーイさんにドリンクは?と聞かれて「あー、結構です」と遠慮すると普通に去っていきました。
さて、最初の女性は三十代ほどのギャル系の見た目の女性、余裕でOKな見た目です。天気の話もそこそこに、三回転だから忙しいよー?と即尺…。
最初ということもあり、大してうまくはない単調なフェラでしたが発射。すぐ女の子来るからねー!ということで次を待ちます。
次に現れたのは、ぽっちゃり…。「お願い!ピンサロランキング」の参考画像で言えば⑥ほどの太さの(ランキングのおかげで太さの表現が簡単になりましたね)三十代と思われる黒髪女性。
声がかなりハスキーでしたし、ぽっちゃりということもあり不安でしたが凄まじい舌技で2回目だというのに発射してしまいました。
すげー!!の一言です、ほんとに…。
三番目に現れたのは…思い出しても手が震えます。忘れたいです。体験談が未だない『JJクラブ』では、私の意見がそのまま店のイメージに繋がりかねない、でも、真実は伝えねばならない!
現れたのは金髪で「ア○ト○オ猪木」にそっくりな四十代と思われるスレンダー(鶏ガラともいう)な女性。
「あ、もういいです帰ります」そう言いたくても雰囲気がそうさせてくれなかった!!
その猪木は私にこう伝えてきます。
「もう2回いったの?」
「あー、今日3回いった人一人いるよー!」と…。
その、顔も知らぬ同士に僕は思いました。
(君は…よく頑張ったねっ)と…。
さあ、気がついたらジュッポジュッポと凄いヨダレを絡ませる、しかしリズムは単調な口撃が始まります。しかし早漏の、しかも四回はイケる僕の愚息が、半立ちのまま盛り上がろうとしてくれません。
「テコキデイイヨ」
と伝え中断を要求した後…
「やっぱり3回は無理だよ」
と優しく伝えます。そのままその嬢に見送られバイバイ。
総評です、2回目までの嬢は値段相応、もしくは値段の割にはお得と言えるようなお店でしたが、三度目で凄まじい地雷を踏んでしまいました。
ここらへんはやはり激安店の暗黙の了解…といったところでしょうか。しかし嬢には、3人目の嬢ですら、口臭などが目立つ嬢はいませんでした。全員フルーツ系の香りがしていたのでなにか統一した香水、または口内洗浄液を使っているのかもしれませんね!
では、この体験談を読んで行ってみる、という人が一人でも居れば幸いでございます。行ったことがある店の体験談を見るのは臨場感があって楽しいですしね。
長文、乱文、失礼いたしました!
-了-
皆さま。まずは勇者「ジン太郎」さんに盛大なる拍手をお願いします。今この瞬間、この時。新たなる殿堂入りの勇者が誕生しました。
自らの危険を顧みず、ただ一途にピンサロ界の発展と情報の公表に努めようとする姿勢。己が欲望を満たすことを第一目的とせず、ただひたすらに情報の拡散を求め、死地に飛び込む勇気。
これを勇者と呼ばずして何と言うのでしょう。
しかも、今回の死地は大塚でも『ポニーテール』『愛に恋』『ラブラブ』などと並ぶ有数の苦界です。それも連日の突撃。それでいて、三回転2発なんですから…。
心意気。誠意。体力。気概。根性。全てが一流。殿堂入りに相応しい同士であることは間違いありません。
文脈も優。おっ!意外とイケルやん…と思わせておいて、最後の最後で「元気ですかーー!!」の登場。
私も経験があります。メジャーリーガーばりのゾーンを持つ私でさえ敬遠してくださいと懇願する嬢との対戦。しかし、相手はそれを察してか、それとも単純にサービス精神が旺盛なのか?
この手の場末(末端)サロンに確実にいるんですよね。
無駄に積極的なモンスターが…。逃げても逃げ切れない。ラスボス的存在の嬢が…。
未だ体験談のないお店。ジン太郎勇者の言葉が、お店のイメージに直結する。しかし、世の同士のために真実を伝えなければならない…
葛藤のなか出てきた言葉が…
「ア○ト○オ猪木にそっくりな40代」
もう打ち止めです。連日の突撃。しかも梯子体験からの末端体験。猪木に遭遇するここまで二日計4発を発射しているのです。
きっと神様がこの辺にしておきなさい。と啓示してくれたのでしょう。いや、お母さんかな(笑)
「まだ学生の身。そこまで無理しなくてもいいですよ。太郎…」
お母様が優しく語りかけてきた。最後の猪木はお母様からの刺客だったのでしょう。大人の社会勉強もいいですが、学生の本分を忘れるなという…。
ジン太郎さん。若い身空で無茶はいけませんよ。でも若い時にこの手の経験を積むのもまた勉強になるもの。
オヂさん、正直感動しました。前回の『キャンキャン』もそうでしたが、開拓精神と奉仕精神に溢れていますよね。
この頑張りは後日必ず同士の心を打つと思います。来るべき集計開示を楽しみにお待ちください!
では最後にもう一度、新たなる勇者に拍手をお願いします。
それでは今日はこの辺で…。
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