-冒頭追記-
お店に在籍する全ての嬢が記事中に登場するようなサービスではありません。同士からの意見などをまとめると恐らく2名の嬢が群を抜けております。
記事末尾で全体の水準が高いと思われるという記載がありますが、記事制作当初の推測でありました。誤解のある表現を用い、利用者の混乱を招いたことを深くお詫びさせていただきます。
誠に申し訳ございません。以後、注意して取り組ませていただきます。
前半はコチラ。
つづき。
このあとこの人妻に計画の全てをぶち壊され ることになるとは、このときはまだ知る由もなかった…。
少し順番が前後した。プレイ紹介の前に店内環境を紹介しておこう。
店内は暗い。ミラーボールが1基。BGMはJポップ。
シートは一般サイズのソファーシート。その上にタオルを敷いてプレイする場末仕様。シート前には小さな机があり、前空間は広いところもあれば、狭いところもある。
また、かつてカーテンに覆われた完全個室の店内は、開閉式のパーテーションに左右を守られ中身をうかがい知ることは出来ない。完全個室とは言わないものの遮蔽に関する心配は無用だろう。
店内図はコチラを参照。
私は当初、入口正面の③番に通された。その後、前同士の終了を待って①番の席に移動。どうも混み合っていない限りは①番と②番の席を優先して使うようだ。
店内最奥に設けられた③番シート。パーテーションで覆うと暗い店内がさらに暗くなる。その暗闇で出会った…舐めダルマ。
世の中には生粋の変態と呼ぶべきオンナが存在する。セックスのことしか頭にない。四六時中、淫靡な妄想を抱き、さらに男に尽くす、嘗める、従うということに悦びを感じる女。
いわゆる、M女。
この手の女は特に人妻に多い。現にこういう言葉もある。
「三十させごろ、四十しごろ、五十ござむし り、六十ろくに濡れずとも」
こと性に関して言えば、男の変態などは女の変態の前では赤子のよう。
肉棒が愛おしい。欲しくて欲しくて堪らない。誰でもいいから私をめちゃくちゃにして欲しい…。まるで官能小説に登場する淫乱を絵に描いたようなオンナ。
愚息を我が子のように愛し、頬張り、むしゃぶりつく。それも、美味しそうに…嬉しそうに…愛おしそうに。
彼女は天然のド変態だった。
それでは彼女とのプレイを一部始終、簡潔にお伝えしよう。
まず対面し、軽くトークをする。本当に軽くだ。自己紹介を交わす程度。嬢は自らの名前を名乗るや否や、着物の胸元を大きく開き私にキス。そして…
「少し暑いですね。脱ぎましょう」
と脱衣の指示。指示内容は、当然に全裸。嬢の和装からこぼれる見事なまでの白乳に、 既にスイッチが入っていた私は抵抗することもなく全裸へ。
脱衣を見届け、嬢も全裸へ。太めではあるが、嫌味はない。気持ちポッチャリ。気持ち肉付きがいい程度。今回は彼女の淫乱っぷりに免じてそういうことにしておこう。
プレイはキスから始まった。時間をたっぷりかけ、舌を絡ませ、唾液を交じらせ…。そして、耳舐めから乳首舐めへの基本ルートを経て、再びのディープキス。
ここで、パイ揉み&舐めで軽く攻撃。すると、嬢は意外にも身を震わし悶えた。前プレイの名残だろうか。既にうっすら汗も掻いていた。
私はパイへの攻撃を続けた。
「んン、、ああっ!!」
大きな吐息と共に嬢が体をくねらせる。
男心をくすぐる反応に珍しく責め熱が入る。揉む手に力が加わる。自分でも傍から見ても荒々しい乳揉みだ。しかし、力が加われば加わるほど、荒々しくなればなるほど、嬢は感嘆の声を上げる。
気持ち良くはない。乱暴にされて気分がいいわけもない。でも、でも…不思議と嫌な気はしない。いや寧ろ、それを望み誘導しているような…そんな節すらある。
その証拠に嬢は苦悶の表情を浮かべながらも、自ら欲するように唇を身体を押し付けてくる。私はパイへの攻撃を程々で止め、嬢に身を預ける形を取った。
汗は既に大粒になり体表を覆い始めていた…。
密着愛撫が続いた後、嬢がシートから降りた。全裸のまま床に膝をつく。嬢の腰から上が座席の高さにちょうど良く、大きな胸の前には、おあつらえ向きに私の愚息がいきり立った。
嬢は愚息を見つめ、次なる行動に出る。
ギンギンに怒張した愚息を嬉しそうに自らの乳頭に当て、こする。愚息の根元を握り、何度も何度も乳首とカリ先をこすりあわせる。
パイズリではないが、カリ先がいい感じにこすれ、これがまたすこぶる気持ちいい。無論、目の前に広がる光景も絶景だ。視覚による興奮はプレイに多分に影響していた。
その後、嬢は私にもう少し前に座るよう指示する。
私は指示どおりシートギリギリまで尻をすべらせる…と、嬢は私の両足を拡げ持ち上げた。
(これは…これは…まさかっ!!?)
そのまさかである。
アナル舐め。正確に言うなら、即アナル舐め。それも表面だけをササッと舐めるそれではない。表面はもちろんのこと、その周囲、そして穴の中にまで舌を押し込んでくる強烈なドリルアナル舐め。
断っておくが、私は当然リクエストしていない。無論、強要などもしていない。嬢自らの意思で行われたことを、誤解のないように伝えておく。
時間にして2、3分だろうか…。
“じゅるじゅる”といやらしい音を立て、“はぁはぁ”と息を荒げ、一心不乱に舐める嬢。
私はあまりの気持ちよさに思考と理性を奪われる。シートの上には、ただ「あーあー」と唸り続けるだけの愚かな男の姿があった。
嬢はアナル舐めを堪能した後、間髪入れずにフェラへと移行する。手を一切使わずに目と口だけで愚息を求め彷徨うその様は、エロいの一言。
本当に欲しがっている。そう思わずにはいられない官能の世界がそこにあった。
フェラも想像に違わぬ素晴らしいもの。といっても、テクを生かしたねっとり職人系というものではなく、本能と興奮に任せた人間味溢れる生フェラ。
ディープスロートとイラマチオの混合技とでも表現すればいいのだろうか…。
自ら喉の奥まで咥えこみ、その状態を維持し、嗚咽する際に出る“ヌルヌル”の胃液を潤滑剤にガンガン上下する。乳首に愚息をこすりつける仕草も忘れない。
全ての行為行動が、本能のまま、欲するままに…。
研鑽を重ねたフェラではなく、欲望のまま、身体が欲するがままに一心不乱に舐める。ただ舐め続ける。
これをエロイと思わない男はいないだろう。
思わず嬢の姿に乗せられ、つい禁止行為を犯してしう。嬢の頭を押さえつけ、最後の最後でイラマチオを強制。が案の定、嬢からのお咎めはなかった。
汗が嬢の全身を覆う。私も汗を掻き始めている。胃液でヌルヌルの愚息。ギンギンだ。視覚による興奮が能を刺激し続ける。
果ては一瞬のことだった。
大量に発射される白濁液を最後の最後まで吸い尽くし、それでもまだ愚息から口を離さない嬢…。
満足感に浸る私の中に理性という現実が戻ってくる。同時に解放感が迫り寄る。
さすがにごっくんこそなかったが、多量の汗をかき、唾液にまみれ、メイクが大きく崩れる嬢の表情を見たとき、私は背筋に何かが走るのを感じた。が、身体は正直だ。
もう一度体験したい。すぐにそう欲していた。
プレイ後、嬢は一度席を離れる。私はその間に服を着、脱力感と虚無感に襲われる。
嬢は戻ってくるなり、おしぼりを手渡し…
「今日は有難うございました」
と深々と挨拶。そして、私の手を取り退店へと促す。私も体力的に早めの退店を望んでいたので、素直に立ち上がる。
入口前での最後の挨拶。明るいところで改めて見て感じた…
こいつは好き者である…と。
それでは最後に総括をして終わりとしよう。
⇒総括は削除させていただきました。私の不適切な表現によりお店ならびに勤務する女性に迷惑をおかけしていることを深く陳謝いたします。
同士皆様におかれましては対する女性のポテンシャルを見極め、必要以上のプレイを強要せぬことを必ずお約束くださいませ。
*ご意見ご感想などがございましたら、コメント欄より何でもお尋ねくださいませ。ただし、嬢の個人名や特定に繋がるご質問などにはお答えできませんので、予めご了承くださいませ。
また記事中の嬢が分かったとしても、嬢の迷惑に繋がる恐れもございます。個人名の記載だけはくれぐれもお止めくださいませ。-追記-
登場する嬢について問い合わせ多数のため少しだけヒントを差し上げます。
名前は三文字。髪は肩口ぐらいまで。色白。嬢曰く「特定日以外ならほぼ出勤している…」と伺っております。
出会えた同士もちらほらと出てきている中で、今だ出会えていない同士の悲痛の叫びを受け、嬢の迷惑を顧みずヒントを開示させていただきました。
まことに心苦しくはありますが、これ以上のヒントはお出しできませんので、どうぞご理解ください。そして体験談の内容は、あくまでも私の主観であり、嬢から率先して行われたサービスになります。
運よく当該嬢に出会えたとしても、同様のサービスの強要、逸脱したリクエストだけは絶対にせぬようここにお約束くださいませ。
また嬢の個人名を明らかにせぬようこちらも必ずお約束ください。
-追記-
ヒントがヒントにならず誠に申し訳ございません。まさか嬢が全員三文字の源氏名とは…見落としていました。
当該嬢に出会えている同士もいる中で、多くの方がまだ出会えていないという事実に心苦しい状況でございます。しかし、よくよく考えるとこれ以上のヒントは即-嬢の特定に繋がる可能性がございます。
誠に申し訳ございませんが、ブログの趣旨に従い、これ以上の情報公開は控えさせていただきます。
当該嬢に関してはこれまで出ている情報と、体験談などを考慮して狙いを絞っていただければ…と思います。
何卒、ご理解のほど宜しくお願いいたします。