こんにちわ。バカイチです。
今日はお店体験記をご紹介いたします。
紹介するお店はこちら。
上野御徒町ピンサロ『ビックマン』
エリア初の回転専門サロンとして先週末にオープンした新店。ベースとなる前身が大塚『旧いちごくらぶ』とあって、期待度は……。
とはいえ『いちごくらぶ』が『すたぁ~らいと大塚店』に変わる際、閉店を惜しむ声が多々寄せられた事は事実。
ヤングサロンだけがピンサロではありません。場末も列記としたピンサロです。
ただ求める価値観、望む期待値が異なるだけ…
では参りましょう。
「新店!上野ピンサロ『ビックマン』神速体験報告-前半-」
ですっ!
新店『ビックマン』。最寄り駅は上野、御徒町のいずれからでも向かえる。東京メトロ千代田線・湯島駅からもアクセス可能。東西北の三方向から進入することが可能であるが、いずれの方角から向かっても必ず危険が潜んでいる。
もはや説明不用だろう。上野御徒町に存在するボッタクリ店の執拗なキャッチ攻撃ッ!
上野、御徒町、湯島。いずれの方角から向かっても必ずキャッチにぶつかる。それだけ今回の新店『ビックマン』は、危険な場所に位置している。
しかも、先日お伝えしたように場所が非常に分かりづらい。周辺をウロウロしようものならキャッチの睨み、凄みに罵声まで飛んでくる。
現に私は、徹底したシカトを続け、道を塞ぐ角刈りポニョ野郎を振り切り『ビックマン』の前でキョロキョロしていると……
「おぉおぅおぅ!そんな店に行きますかぁ~!」
と、聞こえるように独り言を言われた。
だから仕返しをする。ボッタクリ店の最新店名をチェックしてきたので公表する。皆さんも拡散ください。
『アゲイン』『ハイテンション』『リメンバー』
この他にもあるやもしれない。なぜなら奴らは悪事が明るみになるにつれコロコロと店名を変更するから。ついでに繰り返しになるが、ボッタクリ店の見極め方を教授。
キャッチの有無。
詳しくはボッタクリ関連記事参照。とにかくキャッチの言葉は信用せず、必ずシカトを決め込んでください。
さて、迷いながらも『ビックマン』発見。お店は3階。急な階段を上るとそこが受付。店員は、ザ・オヤヂ。いかにも大塚らしい、いかにも昔ながらの風俗店員らしい風貌。
私を見るなり満面の笑顔で…
「いらっしゃいませ!料金6000円になります」
との言葉。壁には大きく「只今の料金6000円」のパネルが掲示されている…が、当然すんなり支払うわけがない。
「あの~HPには…」
「はい。そうです3000円ッ!お伝えいただかないと…ねっ!」
不毛なやりとりに少しウンザリするも、オヤヂの笑顔は変わらない。端から6000円を徴収できるとは夢にも思っていないようだった。
料金を支払い、いざ案内。
店内図および、店内環境は以下のとおり。
席はベンチシート。大きさは差列が少し大きめで、右列は標準サイズ。シート上にタオルを敷いてプレイする回転サロンスタイル。席の並びは左右対称。席は全部で10席程度。
遮蔽は背もたれのみ若干高めに作られており、背後からの視線をカット。左右はザル。率にして40%といったところだろう。ちなみに店内は暗い。
私は左奥のシートに通される。紙コップに入れられた粗茶が運ばれた。
後方で同士が2名ハッスル中。
通路を歩く際に確認したが、内一人は明らかに40オーバー。もう一人はフェラの最中とあって尻だけの確認であったが…恐らく30半ば。
やはり嬢年齢は高いと覚悟した。
同士の終了を待ってマイクアナウンスが鳴る。どうやらこの時間帯は二人しかおらぬようだ。
さてどちらが先か…
つづく。
To Be Continued.