こんにちわ。バカイチです。

今日は【同士手記】にてお楽しみください。

本日の投稿者は「亀さん」。ご記憶のある方もいらっしゃるかと思います。

諸事情あって風俗公認。ただし、遊びにいった感想を奥さんに報告すること。そんなこんなで初風俗、初ピンサロが今から約半年前。その後も公認風俗－ピン活三昧！？

気が付けばあれから半年。なんとオキニが出来ておりました！

風俗公認とはいえ、オキニができるのはＯＫなのでしょうか？そしてそのことは報告しているのでしょうか？

嫁とオキニとの間で揺れる恋心。でもこれはラブでもなく、ライクでもなく、愛でもなく、恋でもない。ではいったい何か？

答えは手記の中で語られています。

それではお耳を拝借。

「【同士手記】愛、愛おしい…」

ですっ！

*対象のお店も記載されていましたが、管理人の個人判断にて店名は伏せさせていただきます。　
愛を感じることはあるのか？

私のオキニのいる場所、黄金郷、そうEL.DO.RADOとも言える場所…私のピンサロデビューの場所です。

真っ暗の中、ミラーボール、大きな音楽…吐きそう、帰りたい。昨夜から緊張で何も食べていない。

指名した嬢が現れ「指名ありがとう！初めてですか？」と聞く。

「風俗自体初めてです…、今日は奥さんに許可を貰い、初体験に来ました。」

許可を貰って来た事に、不思議がられた。

「帰ったら感想を言う約束なんですよ。」

またまた驚かれた。彼女はタトゥーがあった。やはり、「怖い人なんだ。」と内心思った。

風俗嬢に深入りは禁物。金品を根こそぎ取られたらたまらない…私は上辺だけの会話をした。

プレイも良く分からず、とにかく「気持ちいいです。」としか言わなかった。キスも「レロレロ」っと未知の感覚を味わい、フェラ、そして途中でキス。

病気が怖いし、初めて会ったばかり、前のオヤジした後のキスは有り得ないと、断るつもりだったのに…何故か、キスをしている…不思議だ…これが風俗か？

私は病気になる覚悟をした。

そして昇天。

天に昇った。

すぐ帰らないと怒られるかと、何度か「帰った方が良いよね？」と確認。「まだイイよ。」

嬢は名刺を書きに戻り、私は我に戻る。「今日は、ただの幻と思えばいいか。」そういい聞かせた。

嬢が戻り名刺を貰う。そして、手を繋ぎバイバイする。

私は何事も無かった様に、また歩き出す…名刺には「略)すっごく優しい方なんですね。」と 。

彼女は初回も「また来てね！」など営業などかけて来ませんでした。２回目からは素な感じを出しつつ、別れ際の顔も初回とは違いました。

たまに弱さを見せたり…素直な素敵な方だと思います。そういう、感性の素朴な方が好きです。

風俗って、不思議な空間です。様々な出会いが有ります。

私はそれから、彼女へは持ち合わせの無い愛を差し伸べています。

「好き、付き合いたい」という欲でなく、私の愛とは…元気で幸せを祈る、思いやりです。

－了－