こんにちわ。バカイチです。
今日は【お店体験記】をご紹介致します。紹介するお店はコチラ。
大塚ピンサロ『ロコモーション』
11月にコンセプトを変更し、名称変更、リニューアルしました。
『キャッツ』から『ロコモーション』へ。コスプレサロンから常夏サロン?へ。
ビキニ女子による一晩だけのアバンチュール。ワイハ~気分で連続射精ッ!楽園という名のパラダイス。
『ロコモーション』という店名。公式ホームページの雰囲気に在籍写真などなど、全体像を見れば自ずと南国イメージが連想されると思いますが…
果たして、その中身はイメージ通りなのでしょうか?
では参りましょう。ご参考ください。
「グループ改変・大塚ピンサロ『ロコモーション』常夏サロンでハッスル×2-前半-」
ですっ!
大塚に三姉妹店あり。
『キャッツ』『ピーチーズ』『クラブシュシュ』
マンツーからの多回転、最大5回転(以上も)までオーケー。大塚伝統のスタイルとコスプレを組み合わせた進化型多回転サロンを、20代の若き嬢と低価格の土台の上にご提供。
三店、名前こそ違えど中身は同じ。多回転サロン全盛の時代であれば、これはこれであり。受け皿を広く、間口を広く、数の理論で勝負する。
しかし情報化社会になり、現代サロンの台頭著しく、取捨選択の主導権が客に移る時代になった今、同じようなカラーのお店を同一地域に集めてもパイの取り合い。共倒れの可能性大。
そして時は今、現代サロン戦国時代。その流れは聖地大塚ですら例外ではない。
押し寄せる新時代。取り残される場末サロン。隆盛を極めた多回転も陰りが見える。聖地大塚の伝統芸といえど、それ一本では生き残れない…
と判断しかかどうか?
結果、向こう10年先を目指しグループの改変に着手。
まず『クラブシュシュ』を業界初?の人妻専門店『隣の奥様』へと変更。次いで、『ピーチーズ』をマンツー専門サロンに変えて、『キャッツ』をグループ唯一の多回転サロンとしてそれぞれの特化を図る。
が、培ってきた多回転からの脱却は容易ではなく、結局はグループ全店「多回転」を据え置いたまま改革を進めることに。
そうして誕生したのが、今回の『ロコモーション』はじめ『アデージョ』『隣の奥様』
女の子の年代別に『隣の奥様』をグループ最高齢の人妻店と位置付けて…
『ピーチーズ』改め『アデージョ』大人のサロン(お姉さん系)
『キャッツ』改め『ロコモーション』常夏サロン(若者系)
に改称、改変。
ここに聖地大塚内にあって色合いの異なる三姉妹店が誕生しました…とさ。
では前フリはこの辺にして本題へ。
常夏(南国)サロン『大塚ロコモーション』
場所は『旧キャッツ』と同じ場所。大塚メインストリート、その中程左手。
ラーメン「山」とラーメン「花月」 の間に店頭看板あり。まっすぐ歩きつつ左手を意識していれば自然に見つかります。
店舗は2階。細長い階段を登るとセンサー反応、スタッフ参上。受付が狭いため混み合っていると階段で待ち時間を告げられる。その時は、突破するか?戻るか?姉妹店へ逃れるか?の三択。
比較的空いていれば店内受付へ。
入店即正面、受付デスク、その上に嬢写真。出勤嬢は出勤マークがついており、多回転サロンとはいえ指名も可能であればロングコースもある。
私は二回転にて突撃。調子が良ければ三回転をチョイスするが、最近はもっぱら2回転。
これが老いというものか…。
若干の待ちがあり、その間に爪のチェック。番号札を手渡され、受付横のスペースにて待機。小型モニターで「ガキの使い」が流れているのはグループ共通の風景。
オーナー命令なのか??
ほどなくして案内。スタッフに誘導され、ハイビスカスのカーテンで覆われた先へと歩を進めると…
そこには…
つづく。
To Be Continued.