こんにちわ。バカイチです。
今日はお久しぶりにコチラの企画で楽しみましょう。
指令をクリアして報酬ゲット。名付けてクエスト体験談。
約1ヶ月半ぶりの開催になります。これより第5回クエスト体験談のピーメン募集を開始いたします。
今回のクエストは、間近に迫りましたあのイベント。
恋人達のあま~いひととき…聖バレンタイン?
にちなんだミッションを企図いたしました。
一年に一度この日だけ、女子から男子へ気持ちを伝えることができる…と定義されている聖バレンタイン。
乙女の甘い恋心をビターなチョコレートに溶かし、意中の男子へ想いを届ける。。。
思い出します学生時代を…
口では、態度では気にしていないと素知らぬ振りを装うも、実は内心ドッキドキ。実は意識しまくりの思春期男子。
実に懐かしいです。
下駄箱を開けたら、机の引き出しに、呼び出されて直接手渡し…。あの手この手そんな手で、女子たちは意中の男子に気持ちを伝えます。
もちろん本命だけではありません。
「勘違いしないでね!義理だからっ!」
クラスの男子全員にチョコを配る心優しきブス、、、おっと失言、学級委員長もいましたよね~。
2月14日-聖バレンタイン。この日は男女共に意識しまくりの一日。ただし、あの頃はですが…。
学生時代の聖バレンタインに比べ、社会人、もといオヤヂになってからのバレンタインは全く様子が違います。
オヤヂになってからのバレンタインは、貰えるのだろうかというドキドキ感は一切なく、逆に出来れば貰いたくない。義理でも本命でもなんでもいいから渡してくれるな。
と、心から願うようになります。
なぜなら貰うとお返しをする必要があるからです。バレンタインのちょうど一ヶ月後に予定されているホワイトデー。
計算高い女子たちは、この一ヶ月後の白濁デーに狙いを定め、確実な投資とばかりに500円、1000円ほどの義理チョコをオヤヂ連中に配布します。
オヤヂとしても手渡される以上は、笑顔で、且つ照れながら、そして喜びを全面に出して受け取らねばなりません。
学生時代のように、「ちっめんどくせーな」と、澄まして受けとろうものなら瞬時に悪評が広まり、翌日から汚いものをみるかのごとく扱われてしまいます。
笑顔で受け取った後は、休憩時に目の前で食し、美味しい、センスがいいね。など歯の浮くような世辞をならべ、お局様、もとい女子社員を持ち上げねばなりません。
そして、一番大事なのはお返しです。
男の面子にかけて、頂戴した約3倍近い価格帯のアイテムをお返しせねばなりません。500円なら1500円。1000円なら3000円ほど。
仮に3000円相当のモノを貰ったとしたら、最低でも5000円以上のアイテムをお返しせねばならないのです。
無論、女子受けのする素敵アイテムを…。
さて、年代や状況により悲喜交々、楽しい思い出もあれば悲しい思い出もあるバレンタイン。
純粋な恋心から感謝、御礼、建前、計算など渡す女子、渡される男子、いろいろと思うことがあるでしょう。
それはコト風俗においても同じ。
「バレンタイン(その付近)に来てね♪渡したい物があるんだ♪」
「えっ!ホント。嬉しいな。もちろん会いに行くよ。」
オキニと約束している同士もきっと多いでしょう。が、少々疑問もあります。
女子から男子へ想いを伝えるのが聖バレンタインの定義なのですが、我々のバレンタインは少々勝手が違うようです。
それは…
意中の女子の想いを聞くためには、まず相応の料金を支払い、嬢の時間を買い、そしていつもより紳士的に、いつもより“もやもや”しながら格好をつけ、普段では有り得ないトークメインの甘い時間を過ごし…
そうして、最後の最後に…
「来てくれて嬉しかった。やっぱり○○さんが一番♪」
というお墨付きを“購入”する。
これが我々のバレンタイン。オキニとの約束を守るため、オキニとの距離を縮めるため、そしてオキニの想いに応えるために…
我々は聖バレンタインにピンクサロンへお布施を上納するのです。
すべては「想い」を成就するために。。。
ということで、今回のクエストです。
調査項目は、聖バレンタインの思い出を語る。具体的には、オキニとの馴れ初めからオキニとの蜜月関係、そしてバレンタイン当日に起きた出来事を赤裸々に語る。
ズバリ!オキニへの想い、もしくはオキニとの仲の良さを自慢していただきます。
正直、オキニとの関係を公表したくはないでしょう。オキニの存在がバレる危険性もある。それに万一オキニが見たら身バレする可能性もある。
もちろん、その危険性は考慮のうえです。ゆえに今回の体験談、お店の名前は公表いたしません。しなくて結構。そして、オキニの名前も伏字でOK。というか、イニシャル表記の必要もなし。
オキニの呼び名は全て「彼女」という一人称にて変換させていただきますのでご安心を。
さらに、当然のことながら書き記せる範囲で構いません。が、あまりにも内容がないのも困ります。
ということで、参加条件その他項目を少し工夫いたしました。
まず参加条件ですが…
月に2回以上通うオキニがおり、出会いからこれまでに3ヶ月以上が経過していること。さらに馴れ初め(オキニ化した経緯や要因)を公表できる方に限定し、勝つオキニのライバル関係の中でも「俺が一番仲がいい!」と自信を持てるエピソードのある方に限定させていただきます。
そしてこれらの判断は、申請書の決意表明に記載する「オキニとの馴れ初め」や「オキニ自慢」にて判断させていただきます。
具体例としては…
なぜオキニとなったのか?オキニのどこが気に入ったのか?オキニと出会い何かが変わったなどなど…
要は「オキニをどのぐらい愛しているのか?」を決意表明にて伝えてください。
なお今回のクエストに関しては、頂戴した決意表明を体験談のプロローグとして公開させていただきます。
最後にミッションクリアの報奨金です。
危険を承知でオキニとの仲睦まじき関係を公表していただくのですから、最大限誠意をもって購入させていただきます。
成功報奨金として「1万円」をご用意いたしました。
ミッション参加期日は聖バレンタイン、その前後。つまり2月13、14、15日の三日間。
この間にオキニが出勤しない方はその時点で運命に見放された…とお考えください。
それでは以下、第5回クエスト体験談の概要になります。各種条件をよく読み、身バレなどの危険性を考慮し、提出できるエピソードなどをイメージのうえ参加申請ください。
★第5回クエスト
官能クエスト~聖バレンタイン・オキニとの約束~
舞台:Pメンのオキニが存在する場所全て該当
店名:非公開
突撃日時:2015年2月13、14、15(いずれか一日のみ)
体験談投稿期日:体験日から一日以内(可能であれば体験当日)
参加条件:月に2回以上通うオキニがおり、出会いからこれまでに3ヶ月以上が経過していること。オキニとの馴れ初め(決意表明)を公開できる者。オキニとの関係に自信を持つもの。
参加人数:1名
調査必須項目:オキニとの蜜月関係、そしてバレンタイン当日に起きた体験。つまりオキニ自慢。
成功報酬:10000円
参加申込期限は2月10日(火)まで。参加者決定は翌11日。覆面Pメンに選ばれし者にのみメールにて連絡いたします。
それでは切なくも甘い、甘くも苦い、辛いなかにも喜びがある。彼女の笑顔をみるためになら、俺は鬼にもなれる!
オキニを心から愛するラブリーなPメン。この寒さを吹き飛ばすかのようなあま~い自慢を聞かせたい同士の参加を心からお待ちしております。