今日はお店体験記をご紹介いたします。
紹介するお店はコチラ。
今話題沸騰中のあのお店。新宿歌舞伎町に堂々オープン。新宿ピンサロ『にゃんパラ』またの名を歌舞伎の猫園。
オープン時の混雑を避け行って参りました。既にクエスト体験談にて詳細は語られております。なので今回はこれから突撃されるであろう皆さまの参考になるよう、事前情報を基に突撃したとき、現場現場でどのような心情を覚えるか?
頭に描くイメージと現場で起こる出来事が見事リンクをするのか?を、突撃したばかりの私の生心情に乗せてお送りしたいと思います。
既に体験済みの方は再現談として。まだ未体験の方はこれから起こるであろう未来の出来事としてご参考いただければと思います。
ではお耳を拝借。
「新宿ピンサロ『にゃんパラ』事前情報に基づき初突撃ッ!-前半-」
ですっ!
ここは新宿東口。歌舞伎町へ出ルための最短出口に候。
目的地『にゃんパラ』へは、アルタ横の歩道を通り、アボガドの臭いと雑踏を掻き分け直進。(アルタ地下からの行く道もあり)。靖国通りを横断すると街の空気が一変する。右手にドンキホーテを見ながらキャッチの声に耳を貸さずさらに直進、すぐ一本目を右折。
右手にソープランド『新宿クリスタル』⇒カプセルホテル『はたごや』⇒ソープランド『角海老』ファッションヘルス『マックス』そして『にゃんパラ』
主な店舗が風俗店ばかりのためか、人通りは非常に少なく、入店に躊躇いを要さない。
いざ、入店っ!
ドアを開けると…
(ん!?同士?)
入口すぐに待合室があるとの事前情報であったが、なるほどそういうことか。入店すると、すぐ左手に四畳ほどの待合室。そのすぐ右手に受付。
図解にするとこんな感じ。
ユニットバスのように待合室と受付が一体化されているため、お店が混んでおれば待機同士が背後に控えており、自然、受付の一部始終を晒されることになる。誰を指命したのか、何分待つのか、質問した内容や店員との受け答えなどすべてが丸聞こえとなる。
これは少々辛い状況かもしれない。
幸いにも私が来店したときは待合室に一名、受付に一名の計二名であったため、そこまで気にはならなかったが、今後遊ばれる予定の方は受付が注目状態であることを意識し、もし指命があるならばスムーズな受付のためにも第三候補ぐらいまで決めておくといいかもしれない。
では、受付に入りましょう。
受付は内に一名。外に一名の定番スタイル。受付横に縦長のモニターがあり、上段にランカー、下段に当日の出勤嬢が羅列。店内写真でもモザイクの入った嬢も数人確認できた。
スタッフとのやり取りは丁寧且つ至ってシンプル。以下、当時のやり取り(ほぼ原文のまま)。
「ご指名ありますか?」
モニターを見ながら…「いや、フリーで大丈夫です」
「すぐの案内ですね。フリーだと生理の女の子に当たってしまうこともありますが宜しいでしょうか?」
「……はい。大丈夫です。(恐らく生理嬢を当てられるのだろう)」
ここで内部スタッフとしばしの会議。
「何かお好みはありますか??」
(おっ!実際は数名から選べるのか) 「そうですねー。おっぱいの大きな子がいいんですね」
「おっぱい、ですか。。。」
再び内部スタッフと討議。そして…
「ではご案内になります。4980円です。爪のチェック宜しいでしょうか。最後にマウスウォッシュです。口の中に2、3回お願いします」
是にて受付終了。この後スタッフに誘われカーテン先のプレイルームへと進むのであった。
つづく。
To Be Continued.