お疲れ様です。バカイチです。
今日は【同士体験談】にてお楽しみください。
投稿者は「世界のヘイポー」さん。紹介するお店は何かと話題にあがるコチラのお店、赤羽ピンサロ『レインボー』です。しかも今回は…
表と裏、正義と邪悪、ホワイトレインボーとブラックレインボーの豪華二本立て。
今年に入って健全化した『レインボー』しかし健全化といえば響きはいいものの、その実臭いものに蓋をしただけ。というよりも旧店の第二部をそっくりそのままどこかへ移籍させただけ。
ではいったいどこへ移転したのか？
そのむかし私も調査に乗り出してみましたが…真相は闇の中。ですが今回ヘイポーさんの手によって…（おっとこれ以上は、ダンマリ。。。）
非常に読み応えのある体験談です。少々長くなっておりますが、内容が伴っているためスラスラと読み進めることができると思います。
ではお楽しみあれ！
「【同士体験談】赤羽『ブラックレインボー』の行方～そして健全化『レインボー』の実力検証～」
ですっ！
こんにちは、はじめまして。
酒と女とピンサロが大好きな「世界のヘイポー」です。
よくこのBLOGを拝見させていただいてます。
今回、初の投稿となります。文章力はないですが皆様のピンサロLIFEのお役に立てればと思います。
最近転勤で十条に引っ越してきたばかりということで謎のベールから解き放った赤羽『レインボー』へ。
おっと…その前に入手した情報から。
十条に越してきたこともあり探索がてら夜の赤羽の街へ出発。客引きの条例が厳しくなったのにもかかわらず、すさまじい数の客引きがひしめいている。
そこで、闇に包まれた以前の夜の部、（ブラックレインボーとでも言っておこう。）を調査することに。
『ブラックレインボー』には数回お世話になり痛い目をみたことがある。
真実はいつもひとつ！この目で確かめねば！虹の裏にはなにがあるのか。
以前の体験談でもどこへいったかのかと噂されているがまるで足跡がない。真相は闇に包まれているが突き止めなければ！と謎の使命感が沸いてきている最中、次から次へと客引きに声を掛けられる始末。
駅前の客引きを無視してネオン街に突入。とここで、またしてもすぐ声を掛けられる。
『お兄さん、写真見学いかがですか～』
どこかで見覚えのある’赤羽No１宣言’の看板。
つい立ち止まってしまい…そこで私が見たものとは…なんと…！な、なんと！んっ！？！？
以前の『ブラックレインボー』の嬢の写真がずらり！
っっ！？
まさかこんなところに身を潜めていたとは。
衝撃の事実！！
ギラギラ光る看板のまさに下。禁断の地下…場所は伏せさせていただきますがネオン街に入りすぐのビル。
知ってしまったやいなやうずうずしている「世界のヘイポー」です。
前置きはこのぐらいにしまして…本題へ。
ご参考になれば幸いです。
以前は埼玉方面に住んでいたため電車でしたが新居からは自転車で赤羽へ。
外の空気、景色がすがすがしい！自転車なんて何年ぶりに乗ったのだろう…
小学生の無知なころはピンサロなんてある事も知らず、快感すらも知らず…なんて考えているうちに到着。
休日とゆうこともあってか先客がふたり並んで待っていた。私もその後ろに立ち順番を待つことに。
次々と先客が入っていく中、帰っていく満足そうな同士の表情。健全営業前の『レインボー』と何が違うのかは同士体験談で拝見していたのでなんとなく把握済み。
チリンチリンと鳴る重い扉を開けると『いらっしゃいませ～！』と威勢のいい強面のお兄さん。
一人かと思いきや奥にもさらに強面もう一人。指名を聞かれ『○○番の子で』と番号で指名。
さすが休日。
『９０分待ちですね～』
しかしここで引き下がるわけにはいかない！イかないことには意味がない！ランカー入り嬢とゆうこともあり９０分待機。
これほど時間が長く感じたことがあるだろうか…赤羽のディ○ニーランドとゆうだけある。
そんなこんな考えているうちに時間になり、入り口で受け取ったファス○パスを強面の店員さんに渡す。さらにお口のエチケットでミンテ○アをもらい、事故なのかわざとなのか大量のミンテ○ア（７粒程）を口に含み中に入り待合室で少々待機。
以前に比べ、爪の検査が非常に厳しくなった。嬢から苦情でも入ったのか？
待合室に正しい爪の切り方の張り紙が張られておりこのように切ってほしいとの事。
最後に鑢をかけ、強面お兄さんにチェックしてもらう。
OKとの事で爪切り終了。
後から入ってきた同士ふたりのうちひとりも爪切りを迫られていた。
最低限の大人のマナーである。夢の国でも大人のマナーは大切です。
なかなかシートに移動させないのも心理なのでしょうか？そんなことがあるわけなかろう。すでにプレイが終わった同士が階段から降りてきたと同時にシートへ案内される。
中は以前と比べ少し暗い。そしてバカイチさんの投稿記事通り白い巨塔！シート数も増えているためやや狭い。
程なくしてお目当てのランカー嬢が登場。この日はイベント日だったため青い制服に身を包み前回とは違った印象。
（綾○レイか・・・）
ランキング上位の嬢だけあってか丁寧な挨拶と愛嬌のある笑顔！ここ最近では五本指に入るルックス。この時点で勝利を確信。
さて９０分待ってのアトラクション、貴重な３０分がスタート。
巧みなトークを味わい目が慣れてきたせいか嬢の顔も注意事項もハッキリ見えてきたころで、頬に軽く口付けをする嬢。
甘酸っぱい青春時代が走馬灯のように駆け巡る中いつもより早い段階でうずく息子。
嬢が私の上にまたがり軽く唇を重ね小さな口の中に潜入。青い制服に手を伸ばし、ゆっくりと脱がせていく。抵抗はなし。脱がせてといわんばかりにクネる身体。そして露になる小ぶりなお胸。
きれいな形にピンク色の乳首とおそらくCぐらいか。私はおっぱいよりもスタイル重視のため問題ない。
口を離し、ふっくらしたお胸に移動。感じているのか、またしても身体をくねらせる。嬢の息が荒くなってきたところで我慢の限界になりズボンを脱がせてもらう。
朝一でシャワーを浴びてきていたため『いいにおいがする～』と嬢。
しっかりと拭いてもらい、いざ！！！
私は流れに身を任せ半裸から全裸に。嬢の服、はっきりはわからないが花柄のカワイイパンティを脱がせ互いに全裸に。
すべすべの色白肌を触っているだけでも幸せな一時であるが、そんなことを言っている時間はない。手を伸ばしたその先には…
まさにスプラッシュマ○ンテン！！！
キャストの『行ってらっしゃい』という笑顔を見送りスプラッシュマ○ンテンに乗り込む。そして狭いトンネルを潜り抜けどんどん水量の増す奥のほうへと進んで行く。
アンアンと喘ぐ嬢。
と、嬢が突然私の手を掴む。
何も言わずに微笑む嬢。私はそこまで激しくしたつもりはないがおそらく痛かったのだろうか。それとも…
嬢がスプラッシュすることを考えていたが、ここで断念。
時間が刻一刻と迫ってくる中だんだんとラストスパートをかけはじめる嬢。溜まっていたこともあったのか、それともじらされたからであろうか、あっけなく嬢のお口に大量の子孫放出。
ニコッとこちらを見て微笑む嬢。私の子孫をおしぼりに出し『出しすぎだよ～』と笑いながら後処理をしていただく。
嬢がシートから離れ一人になって気づいたが、音楽が大音量で流れているさなかでも他のシートから嬢のいやらしい声が店内全体から聞こえてくる。おそらく、席は全て埋まっていたと思う。
名刺を持って戻ってきてくれたたところで時間となり仲良く手を繋いで階段まで行く。
思った以上に身長小さいんだなぁ。なんて思いながら握っていた手を離す。
『ありがとうございました～またきてね！』
と最後に軽くKISS。
後ろ髪しかれる思いで階段を降りていくと複数の同士が左右に待ち構えていた。
彼らも待ち時間を経てのアトラクション待ちであろう。入り口の強面お兄さんに挨拶をしお店を後にした。
ルックス、サービス共に満足。私のリクエストにもＮＧを出さず、いやな顔ひとつせずに答えてくれた。
今回は指名したためこのような結果でしたが、次回はフリーで突撃してみようと思います。時々配信されるメルマガでの３Ｐも気になっているので機会があれば挑戦したいであります。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。皆様のご参考になれば幸いです。
－了－
*第９回エントリー企画になります。
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