前半はコチラ
後半その壱はコチラ
つづき。
徹底に徹底を重ねた衛生面
「脱いでください」
この一言で、プレイが始まります。しかし、脱ぐのは私一人で、嬢はミニスカポリスの制服のボタンひとつ外そうとはしません。
私は黙って半裸になりました。嬢はそれを見て机の上からウエットティシュを取り出し、アルコールを吹きかけ始めました。この行為はしばらく続きました。
シュコシュコ、シュコシュコ、シュコシュコ、シュコシュコ、シュコシュコ、シュコシュコ、シュコシュコ、シュコシュコ、シュコシュコ、シュコシュコ、シュコシュコ…
それこそ気が狂ったのか!?と思うほど、、、最終的にはウェットティシュがウォーターティシュに変化するほど綿密にアルコールを吹きかけました。
私は今日の敗北を確信しました。それは相棒もです。下を見ると、萎えに萎えています。しかし、嬢はそれを構いもせず、アルコール濃度100%のウェットティシュを愚息に覆い被せ、そして亀頭から根本、さらにはカリを剥き、玉の方(そこには全くサービスされなかった)まで丁寧に丁寧に磨き始めました。
愚息に冷たいような、痺れるような、スースーとするような感覚が何度も走りました。身体がのけ反る感覚もありました。しかし嬢は一向に手を止めません。表情を変えず、工場内作業のように手を進めます。ピッカピッカに磨き上げたあとに、待っていたのはゴムでした。
衛生面に気を付けたお店だからこそのゴムフェラです。それも事前にこれでもかと消毒された挙句、満を持してのゴム登場。しかし、ゴムの内部にさえアルコールを綿密に吹きかけられてしまいました。
さすが衛生面に気をつけ(すぎ)るお店ですね…。
(アルコール)ゴムフェラの味とは?
いま私の愚息にはおそらく一匹の菌もいないだろう。徹底的なアルコール爆撃、さらにはアルコールを多量に含んだゴムを被せられては、どのような生命体でも死滅するに違いない。
衛生面を気にしたお店…これで下準備はバッチリだろう。ここまでしておいて、いったいどのようなサービスが待っているのか…!?
いよいよフェラが始まる。嬢の口とゴムに包まれた亀頭が触れ合う。そうして本体が口内へと含まれ奥へと吸い込まれていく、、、その深さ、たったの5センチ!そこから5センチ刻みで細かな上下運動が始まる。
手は棹にやさしく添えられている。これ以上は含まないぞ!と宣言しているようだった。
体勢は横向き。衣服は完全着衣(ただし、ノーブラ)。オプションに脱衣があったかどうか…今では覚えていませんが、乳首舐めなど他店では基本プレイだと思われる項目が少なからずあったので、お触りすらできないかもしれません。ですが、このままでは逝けそうにもないし、それにこのままでは同士のため(調査)にもなりません。
そこで確認してみました。
「触ってもいいの?」と。すると「服の上から優しくならネ」とのこと。
期待した内容ではありませんが、言質は取れました。それでは揉ませていただくといたしましょう。
アイタタタタタタ…
私は嬢の背中からおっぱいへ方面へと手を進めました。内側に巻き込んだところで、小さな膨らみに出会いました。推定A+といったところでしょうか。小ぶりですが、柔らかい。間違いなくおっぱいでした。お陰様で半勃起の愚息に少し生気がみなぎりました。
おっぱいは正義。直接的な刺激に素直に喜ぶ愚息。
フェラが単調なだけにおっぱいで楽しむしかないと決意した私は、引き続きおっぱいの核へと手を進めました。手のひらを使ったソフトな揉みから、手の指を使った直接的な、もちろん服の上からの攻撃を試みみます。すると…
アイタタタタタタ…痛い痛い。
もうお手上げです。撤退するしかありません。残された時間は10分ほどでしょうか。選択肢は無条件降伏を申し出るか、ひたすら無言の徹底抗戦を続けるか…。
IRQの勧告により無条件降伏からの早期撤退
その後しばらく小刻みなフェラが続きました。触ることもなく、摘まむこともなく。ただ、悔しいので尻は触っていました。が、それがイケなかったのか、愚息が小さいままなのがダメだったのか、ここで嬢から忠告が…。
「逝けそう?あんまり大きくもならないし、厳しいんじゃないかな…」→「そうみたいだね」
私はこれを勧告と受取りました。早々と無条件降伏を決め、そそくさと撤退しました。撤退前に嬢から名刺を受取りました。いったい何が書かれているのでしょう。
退室後、エレベーター前には店長と思しきスタッフが待ち受けていました。「今日は有難うございました」とエレベーターの扉が閉まるまで深々と頭をさげてくれました。お店サイドとしてはやる気がある?そう判断してもいいような態度でした。
【総括】ボッタクリではなかったが…
大塚ピンサロ『アイリス』まずはボッタクリではないことに安心しました。各1000円で追加オプションがあるとはいえ、必要なければ簡単に断ることも可能です。
コースに関しては手コキ、ゴム、生フェラと三種類ありますが、おそらく生フェラに対応できる嬢は少ないと思われます。現に私が参戦したときは有無を言わずゴムフェラでしたし、お店の方針が衛生面に注視している状況を考えると、ゴムフェラを推奨(ゴムフェラ可能で求人率をあげている)しているかもしれません。それにまだ在籍嬢が少ない状況です。
店内は新店ということもあり綺麗で清潔。シートのサイズや遮蔽率も文句はありません。また衛生面を気遣うコンセプトに問題もありません。要はやりすぎないことです。繰り返しになりますが、過ぎたるはなお及ばざるが如し。基本を押さえておれば、ほどほどにでいいのです。
基本プレイに制限を加え、料金を抑える…とまではいいませんが、追加料金でプレイに幅を持たせるアイデアは面白いのですから、オプションの内容を工夫する、もしくは女の子の教育に力を入れる、、、実際、かなり可愛い嬢や極上バディの嬢も存在するのです。私が相手をした嬢もルックスは良かったのです。
コース編成はこれでいいとして、今後基本プレイやオプションの制限を見直し、その上で嬢のモチベーションを上げていくことができれば、面白いお店にはなるかもしれない。最後の店長挨拶を見る限りお店サイドにやる気はあるようなので、今後の改善に期待したいところですね。
個人的には再訪アリです。ただし、今回の嬢が出勤していない時間を狙ってですが(笑)
-お仕舞-