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つづき
女の子が一人だけと明示されて、何を言うわけでもないのに指名料を取られる。おかしいような、おかしくないような…。少々不満でした。が、この不満はプレイにて解消してもらおうと気持ちを切り替えました。
コンセプトを感じさせるザ・人妻
待つこと2分弱、嬢が現れました。黒サテンの着物を着た、綺麗な奥さんといった雰囲気。スタイルは細身ながらも形のいい胸は崩れがなく、色白の肌は手触りよく、シミやアザなど年齢を感じさせる要素は見当たりません。
敢えて挙げるならば、少しぽっこりとしたお腹でしょうか。あとは話し方かな。これは隠せませんね。おそらく35歳前後、、、スタッフの言うとおり「コンセプト「を感じさせる色気ある人妻さんでした。
演技派であり技巧派
プレイはすぐに始まりました。無駄な会話や時間を引き延ばすなどの偽装工作はいっさいありません。
「今日は楽しみましょうね。どうぞ(脱いでください)」
「全てですか?」⇒「お好きなように…」
私は全裸になりました。嬢も着物を脱ぎ、パンツも脱いで全裸になりました。形のいいおっぱいに思わずむしゃぶりつくと…
「アッハーン」
舐めるのを止め、乳首を責めると、再び…
「アッハーン、アッハーン」
いい演技です。大袈裟すぎる何かを訴えかける大根役者。彼女はなぜここまで分かりやすい演技をするのでしょう?答えは簡単、受け身(乳首)が苦手(嫌い)だから。
その証拠に、この日フェラ中にを何度か(軽く)乳首を触ってみましたが、そのつど「アッハーン」といってのけ反りました。手マンはそうでもなかったのに、乳に手が回ると決まってきまって同じ態度だったので乳(首)が苦手なのだろうと認識しました。
しかしながら、責めに関しては問題なし。手を使わずに深く浅く、そして勝負所では手を使い、玉揉み、乳首に触れ、体勢を変えながら刺激するポイントを変えつつ、時間をたっぷり使って果てへと導きます。
軽く焦らされながら、残り時間約10分弱。見事に射精を果たしたところで、時を同じくして同士が一名現れました。
このあとは、、、大よそ予想がつきますよね。なんたって女性が一人なのです。早めのマイクアナウンスのち、名刺を受取ると(退席することはありません。事前に用意された名刺を最後に受取ります)、「お時間になります」と急かされるようにお店を後にしました。
五反田ピンサロ『百花繚乱』総括でありんす
五反田の雄が手掛ける和風人妻サロン『百花繚乱』。和モダンな空間にて確かなサービスを受けることができる人妻専門店といえるでしょう。嬢の年齢は27歳から35歳前後が中心で、姉妹店の『ハイパーエボリューション』が主体であるため嬢のレベルも安心。
今回私が対戦した嬢は受け身が苦手なだけで、接客は問題なくルックスもいい感じ。Pメンの報告をみても嬢に問題はなく、若妻~人妻、熟女までレベルの高い妻が揃えられています。惜しむらくは、遅番の出勤が薄いことですが、この辺は自慢の求人力を生かしすぐに改善されることでしょう。
個人的には内装にもう少しこだわってほしかったところですが、予算の問題もあるでしょうから、細かい点は今後の期待にとっておくといたしましょう。
若い女の子が苦手な方、人妻という響きに憧れる方、相手に気を遣わず、ただプレイに没頭したい方などにオススメできる安心の職人サロン、それが意図した人妻専門店『百花繚乱』といえるのではないでしょうか。
それでは今日はこの辺で…。毎日暑い日が続きます。熱中症にお気を付けください。
-お仕舞-