こんにちわ。バカイチです。
ピンサロ店ではまだ真夏のところもあります。ビキニ、浴衣、アロハシャツ、、、夏を感じたい方はピンサロへ。雨で引き籠る方は、こちらの面白体験談を肴に昼から酒を飲みましょう。
投稿者は「ゆず」さん。体験談の内容は…読んでからのお楽しみということで…では、はじまり、はじまり~。
アングラな世界へ飛び込んだ、赤羽の夜
皆さまお久し振りです。「ゆず」と申します。
今回はピンサロではなく、皆さまも一度は気になったであろう業種?に突入してきました。
それは、よく駅前にいる大陸系の女性の呼び込みです。
「オニイサン!マッサージ3000円ね。」
こんな呼び込みです(笑) 呼び込みに釣られて突入してきました。
正直、とても怖かったです。でも、それ以上にむっちゃ興味がありました。
あんなことやこんなことが出来るんじゃないかと。
男なら誰でも想像してしまいますよね?あれ?私だけかなw
では、ご紹介します。
8月上旬の土曜日。友達との飲み会が終わり、自宅へ帰ります。
時刻は22時30分。
んーまだ帰るには早いな…と気づいたら赤羽で下車をしていました。ダメ人間ですね。
この日は特に抜きたかったわけではありませんので、少し赤羽駅周辺を散策します。キャッチをかき分け歩いていると、
…
…
…
むっちゃ可愛い後ろ姿発見!!!!しかもセクシーです。でも、明らかに大陸系の子です。
さすがに迷いました。だって、絶対に健全店ではないと思ったからです。
で、今日はどうしたものかと行ったり来たりしていたら…
「オニイサン!マッサージ3000円ね。」
と先程の可愛い嬢に言われてしまいました。
「ちょっとだけだよ!」とか訳の分からないことを言い残し、怪しいマンションに一緒に向かいます。
(正直、心臓バクバクでした泣 中国マフィアとか怖ーい兄さんが出てくるんじゃないかと…)
エレベーターで4階に上がります。普通のマンションの一室に鍵を開けて中に誘導されます。
中は学校の保健室みたいな空間が5つくらいあり、どこもカーテンで間仕切りがされておりました。
先客はいませんでした。
プレイルームに通され、全裸になるように嬢から指示があります。
まずは嬢にお金を支払い、簡易ベットの上にうつ伏せになります。
「オニイサン、マッサージしてくよ!痛かったらイッテネ。」
局部にタオルを掛け、マッサージの開始です。
ムギュムギュ
背中から肩を指圧されます。
ムギュムギュムギュ
「オニイサン!今度は上向いてー」
マッサージの時間はわずか3分でした(笑)
確か30分3000円と言っていたような…。
指示の通り仰向けとなり、嬢がおもむろに局部をサワサワしてきます。
酔っていたせいもあり、微妙なフェザータッチにすぐに息子が反応してきます。
「オニイサン!エッチネー。エロイコトしたいの?」
キ、キター!!!!!!!!
まさかの展開です。
おっここでは抜けるのか?と期待に色々なものが膨らみます。
「ヌキタイナラ、追加料金ね。」
「いくらで何が出来るの?」
「ソウネ。5000円くれたら、全部触っていいよ。あと、手でヤルネ。」
「本番は?」
「オニイサン、本番シタイー?ワタシ本番デキナイネ。本番の人ほかにいる。2万くれたら紹介するネ。」
「どうせ、お姉さんみたいな可愛い人来ないでしょ?」
「ソンナコトナイー!可愛いよー。ドウスル?」
「お姉さんにだったら、2万払っても良いけど。ブスとかおばさんには無理!」
「オニイサン。ワタシ困らせないでー。」
「オニイサン。エッチウマイ?」
「それなりにはwだめ?」
「デモ、ダメネー。見つかったら怒られちゃうから。」
エッチさせて!
無理だよー!
と言った押し問答がしばし続きます。
かなり可愛い嬢だったので、何とか押し通したかっですが、嬢のガードが一枚上手でした。
ちなみこの子は中国から来た21歳の子です。出稼ぎに来ているそうです。
「やっぱり本番だめ?」
「ダメネー。オニイサン、時間なくなっちゃうよ。」
「じゃあ…5000円で抜いて!」
「ワカッタヨー。前金ね。オニイサン。チップは?」
「チップあげたら本番させてくれる?」
「それはダメネー。でも、オニイサン特別に指入れイイヨ。」
酔いのせいもあり、チップを含めて合計7000円を支払います。マッサージ代と合わせて、すでにこの時点で1万円です。
支払い後、ローションを取り出し局部に塗り塗りします。
嬢は上半身をポロリし、下もパンツを足元まで下げます。
体勢としては、私が仰向けで、嬢が右手側に立ち行為がスタートしました。
「オニイサン。どんどんオッキクなってるネー。」
「下触っていい?」
「イイヨ。優しくね。」
人生初!日本人以外の秘部に指をいざないます。
まずは外をゆっくりさわさわし、徐々に中に指を這わせていきます。指のリズムに合わせ、少しずつ嬢の吐息が漏れてきます。
「ん、んぅっー。」
「お姉さん気持ち良い?」
「オニイサンうまいね。我慢できなくナッチャウ。」
「入れていい?」
「ソレハダメネ。」
少しずつ指に力を入れ、かき回していきます。蜜が溢れ出してきます。
「オニイサン!ダメネー。変にナッチャウ。」
と、やんわりと手を制されます。そのため、ここで指入れは終了です。
「お姉さん、乳首舐めて!」
左乳首を舐めながら、右手でシコシコしてくれます。
誰もいない部屋では、ローションの
ピチャッピチャッ
といった卑猥な音がかなり反響します。
「オニイサン!イキソウニなったらイッテネ。」
単純なリズムが息子を刺激します。右手では嬢のおっぱいを揉み、快感に酔いしれます。
ピチャッピチャッピチャッ
リズムが早くなり終息の時が来ました。
「あっいきそう!」
ピュッピュッ
勢いよくティッシュの中に着地します。
「オニイサンいっぱいデタネー。」
お絞りで息子を拭かれて無事に終了です。
その後は、怖いお兄さんが出てくることもなく、無事に下界に舞い戻りました。
時計を見ると、時間は…30分も経っていませんでした。
拭き取りが甘く微妙にローションが残るなか家に帰りました。ふと、右手の臭いを嗅ぐと…
くっっっさ!!!!!
この臭いを嗅いだ瞬間、本番が出来なくて良かったなと思いました。病気でもあったら大変ですね。
以上となります。
健全店ではないため、皆さまくれぐれも利用する際にはご注意ください。たぶん加算式でお金がむしりとられます。
正直、ピンサロに言った方がコスパが良かったなーと思いました。少しでも皆さまの参考になれば嬉しいです。
再訪率
【女の子評価】:普通
【店舗総合評価】:静観
管理人より
いかがでしたでしょうか。超面白かったですよね。
私なんて声を出して笑ってしまいました。会社で編集作業をしていたというのに…。
今回は最終的に計10000円のお支払。当初3000円のマッサージだったのが、お酒の力と怪しげな闇の力により、あれよあれよと追加料金のお支払。
初めはビビッていたのに途中からは強気の本番交渉!
私も経験があるので、分かります。男って本当にバカですよね。据え膳食わぬは…とはいいますが、目の前に獲物がいて、もうヤリタイ!と思ったら危険だろうがなんだろうが全力投球。
で、この交渉している感も楽しいもんだから、仮に本番までいけなくても追加料金の支払いに応じちゃう。
まさに典型的なお客さんだったのではないでしょうか。
ただ今回の事例で素晴らしいことは、本番できる嬢にチェンジしなかったこと。絶対に目の前のカワユスを相手にするという鬼の気迫が、それなりの結果を生んだ勝因だったと思います。
もしあのとき折れて安易な本番に推移しいたら、、、、
くっっっさ!!!!!
だけでは済まなかったかもしれません。最悪、逝けずに金を捨てただけ、、、という結果もおおいにあったことでしょう。
「ゆず」さん、素敵なお話を有難うございます。
最大級の謝礼をお贈りしておきました。またお願いしますwww

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