ときに、、、キャラを作っている女の子っていますよね。
いわゆる、ぶりっ娘というか、ごますりというか、腐女子というか、不思議ちゃんというか。
逆にキャラを作らず地(素)を見せる女の子もいますよね。普段の私をみてっ!というか、飾らない女性かな。
素の一面が垣間見れて意外にツボにはまる反面、できれば少しは飾って欲しいという本音も。
難しいですよね。男は嬢の本性を知りたがるくせに、嬢の本性を知ったら知ったで、、、引く。
風俗とは、いや恋愛とは常にどこかで夢を見せておく必要があるのではないでしょうか?常に相手を幻滅させてない。最低限のところでは相手の理想を保持する必要がある。
ところが、結婚して「誓約」という法律に守られた瞬間、お互いタカが外れたかのように素を見せてしまう。
だから、醒める、別れる、離婚する。
今日はこの「キャラ」=「飾る」ということに関係する体験談です。
投稿者は「よーろっぱ」さん。紹介するお店は五反田ピンサロ『ハーレムビート』着飾らない姉御肌の女性のお話です。
キャラ?地?それとも狙い?-五反田ピンサロ『ハーレムビート』大御所ばりの上から目線
いつもお世話になっております。このたび初めて投稿をさせていただく、「よーろっぱ」と申します。
たまの休日に少ない給料の中からしのぎを削ってピンサロ通いをしております。どうかよろしくお願いいたします。
さて、だいぶ以前の話になりますが、五反田に足を伸ばしてきました。いつもは池袋、新宿をメインにしております。
ピンサロ大好きな私ではありますが、行く先は必ず「フラットシート」のお店と決めております。靴を脱いでリラックスしながら、嬢とあんなことやこんなことを自由自在にできるというのが理由です。
あらかじめネットで調べて五反田にあるフラットシートのお店をピックアップし、女の子の出勤を確認します。
うーん、微妙なラインナップ。。。
ということで、教育水準の高さという観点からフラ系の『ハーレムビート』に突入を決めます。
このお店、階段を上った2階にありまして、階段を上がる際に「2階(ハーレムビート)と3階(GHR)のどちらの利用か」を尋ねられます。
初参戦のお店に入るときはいつも緊張してしまうので、できれば入口に店員さんはいてほしくないです。
階段を上り、中に入ると他のフラ系店舗で見たことのある店員さんの姿が。どうやらシフト制で日によって出勤場所が違うようですね。
残念ながら微妙なラインナップでしたので、フリー宣言し、嬢を待ちます。
席に行く前にトイレを利用させてもらったのですが、うがい薬も用意されており、清潔なトイレでした。
さて、席で足をのばして(これがフラットシートのいいとこです)ウーロン茶をすすりながら待ちますが、、、いくら待てども嬢が来ません。
おいおい、一体どうなってるんだ?多少イライラが募り始めたところで嬢の登場です。
「待たせちゃってごめんねー」
はい。待ちました。とても待ちました。イライラしておりましたが、「ぐっ」とこらえてここは紳士の対応をします。
それにしてもこの嬢、非常にドスの効いた声です。そして姉御肌。エロいお姉さんというより、極道の娘という感じ。
かわいい系の女の子が好きな私としては、いささか残念です。
スタイルはおっぱいがD、Eくらいで肌は比較的黒い、セミショートです。
さて、プレイはというと、、、
おっぱいを舐める⇒「いいねー、なかなかうまいじゃん。」(たくさん舐めていると)「おっぱいめっちゃすきやん。まあ、嫌いなわけねーか。」
キスする⇒「おお、唇やわらかいな。いい感じじゃん。」
あそこを舐めてもらう⇒「うわーでかいね!いい武器もってんじゃん!」
*「 」内は嬢の言葉です。
とまあ、上から目線。でも嫌味な感じはないです。多分本当にもとからそういう性格、物言いの子なんだと思います。
変な言葉遣いの子だなーと思いながらコールが入りましたので発射です。
名刺をいただき『ハーレムビート』を後にします。
総括すると、気の強いお姉さんにエッチなことをしてもらっている弟のようなプレイでした。私はこのようなプレイが好きではありませんが、好きな人にとってはたまらないかもしれないですね。
以上駄文ですがお読みいただきありがとうございました。
再訪率
【女の子評価】:普通
【店舗総合評価】:割引次第
管理人より
ドスの利いた姉御肌。気が強いというか、大御所ばりの話し方。
「うわーでかいね。いい武器もってんじゃん」
実際こんなこと言われたら萎えるでしょう。しかし、萎えさせない、テンションを落とさせないところに彼女の良さ、、、
阿吽の呼吸っていうんですかね。キャラじゃない地の良さがあるんでしょうね。
というか、これが「地」っていったいどんな育てられ方をしてきたのでしょう。むっちゃ興味がありますね。
プレイも、人間性も、容姿も…。
いやぁー本当にいろんな嬢がいますね。ただただビックリ、驚きです。