何か聞こえる。あれおかしいな？プレイ中のはずなのに、何かが聞こえるんだ。
嬢はフェラをしている。狭いブースには僕と彼女しかいない。
ＢＧＭかな？違う。隣人同志の話声かな？それも違う。。。
「、、、ツイなぁ～」
ん！？
「、、、っるいなぁ～」
んん！！？
こ、これは間違いない…これは心の声だ。フェラの擬音に交じって嬢の本音が聞こえる…。
投稿者は純血戦士「福ちゃん」さん。紹介するお店は高円寺ピンサロ『サクラドロップス』です。
世にも奇妙なピンサロ体験、どうぞご笑納ください。
心の声を呟きながらフェラをする－高円寺ピンサロ『サクラドロップス』これが嬢の本音か…！？
皆さま日々のピン活お疲れ様です。
バカイチさんのお陰でこんな僕にもピンサロという趣味ができたこと、非常に感謝している次第でございます。
ピンサロトークで今まであまり仲良くなれなかった上司と仲良くなったり、良いこと尽くめです。少しでも恩返ししたいと思い書き始めた体験談も自分ではいくつ書いたか分からないくらいです。
すみません、熱くなりすぎて自己紹介を忘れてました、「福ちゃん」です（笑）
そんなこんなでまたピンサロに行ってきました。今回は高円寺『サクラドロップス』です。予定では立川『キャンディガール』に行くつもりでしたが、急遽の予定変更で『サクラドロップス』になりｍました。
高円寺に降り立ち、お店に向かいます。受付にて朝受信したメルマガを見せ、６０００円を支払います。
メルマガ割の特典は、２０００円の割引に加え＋１０分延長、これは使うしかないでしょう！
３０分待ちということで、待合室に通されます。待っている同志は２名、待合室にあるテレビに目を向けながら呼ばれるのを待ちます。そのかんにトイレと爪の手入れを終え、３０分後きっちり呼び出し。
シートに案内され、女の子を待ちます。シートはベンチシート、比較的明るめのプレイルームです。
暫くすると女の子が登場しました。最初はイマイチと思ってしまいましたが、キラキラした瞳、屈託のない笑顔、十分カワイイです！
イマイチと思ってごめんなさい（笑）
軽い世間話をしたのですが、終始僕の目を見て話しを聞いてくれます。あまりにも見てくるので恥ずかしくてこちらが逸らしてしまいます。
きっととても性格の良い子なんだと思います。
話も一区切りついた所で「上に乗っても良い？」と聞かれたので、さっそくプレイ開始です。
まずはキス、舌をだし、ぐるぐると僕の口に這わせるようなキスで舌を絡める濃厚なディープキスが好きな僕には、、、微妙でした。
キスをそこそこに女の子のワイシャツを脱がします。小ぶりで小さめなおっぱいですが、おっぱい好きの僕にはそんなの関係ございません。
舐めまくりました。でも、全く反応がありません。ソフトに舐めたり、激しくしたり、乳首を転がしたりねっとり舐めたり、自分の持つ技術を全て出し切ったのですが、寂しい事に反応はほぼ無かったです（涙）
「お兄さんも脱ぐ？」
悔いは残りましたが、おっぱいを攻めるのを止め、指示通り洋服を脱ぎます。上は全裸、下は半下ろしの状態になり、女の子に責められます。
まずは乳首舐め、ねっとりゆっくり、いやらしく舐めてくれます。すごく気持ちが良いです。左右の乳首を舐め、舌を這わせながら首筋、耳まで舐めてもらい、これはかなり気持ちが良かったです。
「気持ち良い？」
「うん、めっちゃ気持ち良い！」
「ふふっ！嬉しい！」
笑顔がとってもカワイイ（笑）
下をフキフキされ、フェラの開始です。
バリエーションはあまりなかったですが、締め付け、ねっとり感は抜群。いい気持ちです。リクエストする前に乳首舐め手コキもしてくれたり、こっちのツボをしっかり押さえてくれます。
しかし彼女が攻め始めて１０分が過ぎようとした頃、、、
「、、、ツイなぁ～」
ん？何か聞こえたような、しかし気にせずにいると…
「腕キッツイなぁ～」
次はハッキリと聞こえてしまいました。心配になり…
「ごめんね、大丈夫？遅漏なんだよね。」と言うと…
「えっ？大丈夫だよ！どうしたの？」と返されます！
「いやいや、だったら良いんだけど、、」
ちょっとモヤモヤしましたが、気のせいだと思い、続けてもらいます。しかしプレイ中かすかに聞こえるか聞こえないかくらいの声で「心の声」が漏れています。
最終的には、「これは手強いぞ～」って聞こえ、これに関しては僕も少し笑ってしまいましたが、内心そんな事を思っていると知ってしまうと申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいました。
ただテクニックはあったので、時間がかかるも無事発射！
発射した後も暫く口に入れたまま、しっかり吸い取ってもらい、女の子優先の後処理をし、彼女は名刺を書きに一時退席しました。
ふと時計を見ると、シートに案内されてから２０分程、メルマガ割は確か１０分延長だったはず、、、時短の疑いを持ちましたが、それはすぐに確信に変わります。
数分経つと女の子が戻ってきて、名刺を渡され「ごめんね！もう時間だから、、」と促されます。
時間が余っていることは確認済でしたが、ここで残っても意味がないと思い、素直に従いました。
最後はお見送りのチューをしてもらい、バイバイです。
総評すると、、、時短がありました！前回時の体験が満足高く、良いお店があるもんだと思った矢先だったため、少し悲しかったです。
もう１つ悲しかったのは彼女の「心の声」、出てしまったものはしょうがないですが、遅漏ってこんなに女の子に負担をかけてるのかと、改めて感じてしまいました。
なにか申し訳ない気持ちでいっぱいです(つД`)ノ
しかし、遅漏改善に意欲が出る良い経験だったと思いたいと思います！僕は頑張ります！目指せ早漏です（笑）
ごめんなさい、最後にもう１つ。
女の子に悪気はなく、とっても良い女の子です。他の人にもそうしてる訳ではないと思いますので、ご安心下さい。
以上です！
再訪率
【女の子評価】：普通
【店舗総合評価】：再訪もあり
管理人より
「福ちゃん」さん、、、ついに心眼を極めましたね。純潔を守りつづけた結果、とうとう魔法使いに。ついに「心の声」が聴ける域にまで達しましたね。
…ってオイ！んなわけないじゃん。
これは「心の声」なんかじゃない。現実の声だ。そうだ、そうに違いない。
擬音に紛れさせて、「ンッキッツイ」、「強敵現る」、「手強いなぁ～」って呟いているんだ。
いったいなぜ？なぜそんなことを…？？
たぶんですが、入り込んでいるんでしょうね。自分の世界に、というか職人モードでに。
店に入ったら無理矢理にでもテンションをあげてお仕事キャラを作り上げる、そうすることで見知らぬおじ様たちとイチャイチャできる。キャラを演じることで割り切る、身体を張れる…。
それに対して彼女は自己との格闘。対相手ではなく、対チソコ。いかにしてチソコという物体を、鍛え上げた技術と舌技を活かして射精に導くか。
いうなれば、何かを作り上げる職人。だからこそついつい独り言がでてしまう。
そんなところでしょうか。
それだけ集中しているといえば、聞こえはいいですが、やられているほうとしては「…(~ﾍ~;)ｳｰﾝ」ですよね。
まぁ～対戦した本人が「悪気はない」とおっしゃってるので、良しとしておきますが、、、。
「福ちゃん」さん、興味深いお話を有難うございます。好奇心が刺激される嬢ですが、私が行っても「心の声」は聞けそうにもないので、遠慮しておきます。
だって、早漏ですからｗｗｗ
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