ベロチューは苦手なんだよね～川崎ピンサロ『リッツガーデン』地雷認定目前からのリカバリーショット！

はじめまして。川崎を拠点に活動している「トムトム」と申します。

生まれも育ちも川崎っ子のため、ついつい地元を贔屓にしております。メインで『フラミンゴ』を愛用しており、他のフラ系に比べると川崎っぽいノリ、雰囲気が気にいっております。

さて、そんな愛してやまなっかった『フラミンゴ』ですが、３人いたオキニが次々と退店してしまい、次なるオキニを求めてフリーや指名するも今ひとつしっくりせず、いまだローテーション入りするオキニには出会えておりません。

もうこれは店を変えるしかない！と決意をして、久しぶりに他店へ行くことにしました。１２月のちょうど仕事も一段落したところだったので、平日に休みを取り行くことにしました。

ブログ「ピンサロ紀行」にて店を物色したところ、１５００円のゲリラ割引をおこなっていた『リッツガーデン』に行くことにしました。
 

ベロチューは苦手なんだよね～川崎ピンサロ『リッツガーデン』地雷認定目前からのリカバリーショット！

－受付－

２階にあがり受付。満員だったのか３階に案内され、そこで割引画面をみせて４５００円を払う。受付態度を可もなく不可もないピンサロの業界なら平均的といったレベル。

－プレイスペース－

三日月状に筒型（かまくらっぽい）のプレイスペースが７～８個並ぶという不思議な内装。

いよいよ、嬢の登場です。

－ルックス・スタイル－

『フラミンゴ』に比べてかなり暗かったため顔がわかりずらかったが、徐々に目が慣れてくると見えてきた。

悪くないというレベル。例えるとスポーツ系の部活のマネージャーという雰囲気。スタイルは☆カップの美乳のスレンダーで、小生としてはストライクど真ん中。

－トーク・プレイ－

１０代と聴きテンションアップ。会話は妙齢の女性と異なり、ちょっとしたことでもよく笑うため、年齢差もなんのそので盛り上げてくれました。

しかし、会話が盛り上がるのはいいが身体をなでてきたり、股間を服の上から触ってくるものの、それ以上プレイが進む気配がなかったため小生のほうから服を縫いでももいいかと尋ねる。

いよいよ、プレイ開始。

なんとキスをとばして乳首責めからスタート。キス好きの小生としては焦り、疑惑が浮かぶ…

「も、もしや地雷か？」

平静を装い「キスしてもいい？」と尋ねると、「ベロチューは苦手なんだよね～」と明るく言われたが、キスはしてくれた。舌を２、３センチだしてするチョロイやつでした。

下に手をのばすと今度は「今日は生理」といわれる始末…とほほ。

こうなってはフェラを思う存分堪能するしかないと切り替えて嬢の責めを味わうことにした。

さすがに舌の感触は若さもあり柔らかく素晴らしかった。しかし、責めが単調なためなかなか気持ち良さが盛り上がらず、小生の第三の性感帯である背中責めをリクエスト。

快く応じてくれて背骨を上から下まで満遍なく舐めてくれ、その延長線で耳も責めてもらい、ようやく愚息がギンギンなりました。

背中を思う存分責めてもらい、フェラに戻すとまた衰えてきたため、とっておきの耳舐め＆手コキをリクエストして再び、復活。

「逝きそう…」と伝えるとあわててフェラに戻り、お口の中にたっぷり放出。

客優先で処理してくれて、背中も丁寧に拭いてくれました。こういったところは若いのになかなかやるなと感じました。

－見送り－

名刺を持ってきて、しばし談笑。コールが入ると出口付近で最後のキス。階段で降りるために２．３歩、歩いたところで振り返ると手を振って見送ってました。

－総評－

自分であれして、これしてとリクエスト出来ない人には向かないかも？とにかく若い子が好き。自分色に染めたいという方にはおススメです。

指名するかは微妙ですが、フリーで生理じゃないときにあたればラッキーかな！この嬢を指名するかは別にもう一度行ってもいい店ではありました。

最後まで閲覧頂き、ありがとうございました。

 

再訪率

【女の子評価】：普通

【店舗総合評価】：再訪もあり

 

管理人より

どうも「山田」です。バカイチがいまだ自宅療養中のため、私が校正、編集（ほとんどしていませんが）してアップさせていただきました。

今回の嬢さんは、はっきりと物を言うタイプみたいですね。

「べろちゅー苦手なんだよね～」なんて言われた、「おぉおぅ…」まさにカウンターパンチでしょう。

この発言や生理ということもあり、「もしかして地雷か？」と思われましたが、この後のリカバリーは大したもの。１０代という若さもあり、地雷という評価は寸前で回避されたようですね。

川崎は素敵なお店が多い反面、当ブログでは情報が少ないこともあり、バカイチもさぞ喜ぶと思います。　　

川崎男子の「トムトム」さん、また地元の生きのいい嬢報をお届けくださいね。