今日は昨日予告したとおり、新宿の乳神、第二候補をご紹介いたします。
といっても、彼女の存在は思ったよりも有名でして、ご存知の方も多いと思われますが、まっここはひとつよしなに…。
投稿者は「パーク」さん。紹介するお店は、小悪魔サロン・新宿歌舞伎町『ゴシップガール』です。
どうぞ授乳ください。
アルゼンティーナ!アルゼンティーナ!
「パーク」です。相変わらずの残業続きでなかなかピンサロに行けません。
チャンスがあったとしても、お目当ての嬢は早番ばかりだったり、遅番の嬢を狙いに夜行っても受付け終了だったり。
しかし多忙のなかでも、まれに早く帰れる日があります。そんな日はピンサロへ行くしかありません。
当然狙いは早番中心で、何度もチャンスを逃していた嬢がターゲットです。
夜に数回、「まだ受付中か」と電話確認したものの、受付終了という苦汁を飲まされ続けてきた嬢、、、まだ見ぬ白褐色のふくらみを幾度夢想したことか。
その嬢は新宿にいる。小悪魔サロンという新進気鋭のピンクサロンに!!
では、盛り上がっていきましょう。新宿『ゴシップガール』の話題嬢、爆乳の南米ハーフ嬢に突入ならぬ突乳です。
改善要求その一
日が落ちる前に『ゴシップガール』に到着しました。まずはチンピラ風店員との攻防です。
指名料がプラスされ、さらに割引も使おうとすると一気に計算ができなくなり、料金提示を3回も間違えられます。
個人的に、料金提示を間違える店員は全く信用が置けません。店の印象も必然的に悪くなります。改善願いたいです。
おっぱいは評判通り、しかしそれ以上に魅力あるキャラ
シートに通され、しばし数分後、待望のご対面。
で、でかいっ!目が点になるとはこういうことを言うのでしょう。
視線の先にはソフトボール、いや、バレーボール、いや、デカメロンが2つ鎮座していました。
若干重力に勝てていないようですが、このメロンにそんなロケットばりの動きを求めるのは酷でしょう。マシュマロを通り越して低反発枕のように柔らかそうです。
この新宿三大グルメの一つを賞味できるだけで、対面する価値があると思えました。
とはいえ、体もデカイです。受付パネルではほっそりしてましたが、いわゆるポチャ体型。スレンダー好きには厳しいかもしれません。
ルックスも日本人離れしており、一目で明らかにハーフとわかります。しかししかし、彼女の魅力で一番大きかったのは、満面のスマイルだったのです。
「こんにちは~☆指名ありがとお~~~☆今日は、おっぱい??」
などとスマイル満点で愛嬌たっぷりの会話が始まります。日本語も全く問題なく、会話は日本人と同じ感じで楽しめます。
実食っ!デカメロン!
さて、それでは、いただきましょう。
合掌させて頂いた後、新宿三大秘宝の一つといわれるデカメロンの皮(ブラ)をはぎ取らせて頂きます。
ぼよよ~んぷるるんっ!
そこには綺麗なチェリーがちょこんと、しかし存在感をしっかりと示しながら屹立していました。
房の柔らかさを堪能しながらチェリーも食します。柔らかいです。とっても柔らかいです。おっぱい往復ビンタも柔らかいです。
乳にむさぼりつく赤子の気持ちがこれほどわかったことは、これまでの人生で一度もありません。
その後はDKです。全く嫌がられることもなく、縦横無尽にべろべろしてくれます。
この時点で小生は満足です。おなかいっぱいです。
フェラも全く手抜きはなく、緩急をつけて奥深くまで咥えてくれ、ジュボジュボフェラでかなりエロく癒してくれました。
しかし!ここで唯一残念な点が。それは…
「パイズリは本指のお客さんだけなの…」という衝撃的事実。
「シャワーがないから、パイズリはごめんね」ということでした。
その後、半泣き顔でフィニッシュした小生でした。
改善要求その二、小悪魔プレイはいずこ?
この癒しのスマイルと日本人離れしたボディ、テクニックもあります。フェラに手抜きなどは一切なく、ピンサロとしては十分なプレイを楽しませてくれます。
日本語にも不自由ありません。
大いにリピありです。
ホクホク顔で退店後、一つの疑問がわきます。
「あれ、そういえば、、、小悪魔プレイはどこにいったの?」
『ゴシップガール』は受付で問診票に希望プレイを書かされますが、問診票通りの小悪魔プレイはまったくなく、普通のプレイで終わることが多い気がします。
顔面騎乗や言葉責めなど、この店の売りになっているはずのプレイが全くなかったのは心残りです。
改善を求めます!
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:割引次第
管理人より
気にはなっていたもののタイミングが合わず、それでも遊びたいあまり、さらっと嬢報を記したところ、、、
勇者から名乗りがありました。
「歌舞伎町の秘宝を食した者ですが、よろしければレポしましょうか?」
この名乗りを上げた勇者こそが「パーク」さんであり、この名乗りにふたつ返事にて応えたのが私バカイチ。そうして今回の美食レポとなりました。
秘宝デカメロン、どうやら想像以上のようです。ふわふわdeぷるぷる。色も形も綺麗そうですね。
かつて洋物と対戦したことがあります。一人はベラルーシー。もう1人はオランダ。めっちゃデカかったんですが、超硬かったです。
いわゆる入れ乳というやつですね。残念ですが、これには興ざめです。
小さいなら小さいままでいい。おっぱいから柔らかさを無くしてしまうなんて、愚の骨頂。こんなに悲しいことはありません。
ですが、彼女は違うようです。「真乳」のようです。しかも南米産。性格もプレイも雰囲気も、ラテンの血が絶妙に作用しており、ブラボー!!
そして、宝を安売りしない、この決断。
パイズリは本指名のみ。
くぅ~このお預け感、、、ある意味で小悪魔プレイではないでしょうか?
新宿歌舞伎町・乳神候補第二弾、新宿ピンサロ『ゴシップガール』ラテン系美女、、、さて次なる乳神候補は現れるのでしょうか?
楽しみです。
*今回の体験談に関してはどのような隠語を使ったとしても嬢を隠すことが困難でした。特に悪い内容でもありませんので、特例として包み隠すことなく紹介させていただきました。