突如現れた新星、「チン先真性」
こんな勇者がまだ野にいたとは、、、正直驚きです。
今日は新星、もとい「真性」さんの第二作体験談をお届けいたしましょう。
場所は主戦場、赤羽。お店は虹棒コト『レインボー』です。近隣の気になるお店の情報も合わせてお楽しみください。
今度こそはとキャッツアイ!
おはようございます。「チン先真性」でございます。
先週、1年ぶりの都内復帰記念で赤羽『レインボー』に行ったばかりですが、また都内近郊に用事があり、時間があれば帰りに寄ろうと前々から考えておりました。
かつてはほぼ私のホームグランドであった「赤羽」。前回は『キャッツアイ』に行くも時間帯と値段の問題で断念し、なぜか『キャッツアイ』のおっちゃんに紹介もされた『レインボー』へ向かったわけでですが、、、
この日はまだ日も出ていて十分に明るい時間帯。軽快に『キャッツアイ』へと向かいます。
遠くから見ると、前回は「10000円」という表記になっていた看板が、まだ「5000円」となっています。その額面を確認し、胸を躍らせながら呼び込みのおっちゃんに捕まえてもらいます(笑)
お「5000円でも10000円でもいいよ。」
私「5000円コースで十分なんだけど…」
お「はいよ、じゃあ下へどうぞ。」
私「!!!??、あれ写真は?」
お「写真は作って無く見せてないんだよ。」
……。。。
こんなやり取りがあって結局今回も『キャッツアイ』は諦めました。
私が赤羽に入り浸っていた1年くらい前までは違うおっちゃんで、プロマイドが用意してあったのです。
あの頃は「昼間」だと若い女の子もいて「幅広いこと」ができたのでとても重宝していたのですが、今回聞いた話だと30代の嬢ばかりだとか。
太っているわけではないらしいのですが、30代と言ってもピンからキリまであるので、、、それが今回見送った理由です。
今度ばかりもレインボー!体験入店の娘がいるぞ~
話は逸れてしまいましたが、気を取り直し前回と同じく『レインボー』に向けて歩いてゆきます。その間に最新情報をチェック。
このは「7の日」だったのでイベント割がありました。ですが、前回もメルマガ割2000円OFF…、イベント内容は異なれど、割引率は同じとあって、あんまりお得感を感じられません。
しかし、しかしです、体験入店の女の子がいることを知り、急いで店に入ります。
店内入ると1年前にはおらず、前回もいなかった(と思われる)おっさんが出迎えてくれました。
お「ご指名は?」
私「体験入店の女の子がいると見たのですが、その子たちだとどのくらい待ちますか?」
お「体験の子ですか?分かりませんね」
私「最新情報に載っている女の子のことですよ?」
お「名前を言ってもらわないと分からないです。」
と言うやり取りがあり、、、
私「(急いで見直して)○○さんと○○さん」
お「○○は30分、○○は15分です。ただ新人なので下のお触りはできません。」
私「待ち時間もありますし…でしたら、フリーでお願いします。」
うーん、「人違い」や「勘違い」などのトラブルを避けたいということは分かるのですが、「体験入店」として宣伝しているのならそれくらい答えてくれてもいいと思ったのですが、どうなのでしょうか。
まぁ、たかだか数文字の名前を言わなかった私も悪いのでしょうけど、どんな女の子なのか調べるのを客に任せる的な態度はどうなのでしょうかね。
「おっぱい大きい子は?→お客様によりますので」みたいな。
主観によって変わるし、それぞれの基準によって相対的なものだけど、絶対的な値くらいは伝えても良いじゃないですか!その絶対的な値で判断するのは受け取る側なのですから。
偽装おっぱいの噂あり!
5000円を払い入口すぐのカウンターで待ちます。15分くらい待った頃でしょうか、2階の席に通されます。
結果、体入の女の子を指名しても同じくらいの時間になってしまいましたね(笑)
荷物を置き上着を脱いでいると、女の子登場。
うーん、某AVに出演している宣伝部OLの「市川まさみ」をデフォルメした印象の顔。近いから眼が寄っているのか、それとも寄り眼なのか分かりませんが、両目の目線を合わせるのが難しい…。
挨拶を済ませた後すぐに身体を密着させて抱擁してくれます。
ああ~良い匂い。ん、でも、あれ?肋骨が当たっているのかな?グイグイ…。
あとでホームページで確認してみましたが、その子は「☆カップ」になっておりました。おそらく☆寄りの「☆カップ」だったのかもしれませんが、私としては、それよりも小さめ寄りの…と感じました。
脱がせてビックリ、やっぱり偽装
「すき間」のない2人のあいだ。女の子の手はテントを張った私の股間をスリスリし、膝の上に乗りかかってきました。
私の上に乗った後も服の上からおっぱいに顔を擦りつけます。やっぱり「A寄りの…」なのかなと感じつつもクンクン。
女の子からチューのお誘いを受けますが、季節的なものもあるので、謝りつつ断ります。その代わりブラウスを脱いでもらい、ブラの上から弄くります。
ブラを脱がせてと頼まれ外してみると、、、
(ああー…やっぱり「A寄りの…」)というおっぱい登場!
続けて埋めようとしていると、服を脱ごうかとのこと。
お互い全裸になるとおちんちんフキフキ。私テクがある女の子じゃないから…責めるのが上手じゃないと断りつつも、私の乳首をチロチロ。
舐められて気持ちよくなった私はムスコが一気に大きくなり、弄られるのと同時に脈を打ちます。女の子の腕に当たるムスコ。
女の子は腕で押さえつけようとしますが、ムスコは跳ね除けようと抵抗します。しばらく乳首を遊ばれた後にムスコをパックン。
優しい唇で包まれたムスコは幸せで、もっと硬くなってしまいました。
いい反応するけど、それ本当??
私は空いた手を使って女の子の乳首をスリスリ。感度良く反応してくれます。指の平で転がすだけで「ああん、ぅん…」と声が出てしまい身体をビクつかせます。
人差指でチロチロしていると女の子の身体が段々とシートに着いていき、すき間が無くなってしまいました。
嫌がっているんだろうなーと感じた私は動かすのを止めましたが、女の子は私の手を持ってもう一つの乳首に連れていきます。
「?」となっている私。また乳首をチロチロしているとすき間が無くなります。
「嫌なら止めてと言ってもらっていいんだよ」と女の子に伝えましたが、嫌ではないとのこと。むしろ続けてはもらいたいが身体がシートにくっ付いちゃうらしい。
私も推察力はあるので動かすのは止めておきましたが、今度は「乳首をペロペロして」とおっぱいがやってきます。
乳首を転がしていると腰をビクビクさせながら…
「ぁんあん。ぁぁぁあん。…うんぁあ」
という喘ぎ声が漏れてきます。吸ってと言われ優しく吸うと…
「ぁんあん。ぁぁぁあん。…うんぁあ。ヤバいよぉ」
という声がまた漏れてきましたが、早々と離れられてチンをパクリ。
「??」舐めるのはいいけど吸われるのは好きじゃないのかな。と察した私。
ムスコさんも悲鳴を上げだしたので、下を触らせてもらえるよう頼むと「背が小さいから」との言葉。
一瞬どういうことなのか悩みましたが、舐めようとすると女の子の身体が小さく舐めにくい…。指を入れようとすると入れにくい…。
女の子いわく舐められるのは良いんだけど、この店で今まで舐められたことはないとのこと。仕方が無いので69に持ち込むと、私の背が高く女の子の下が届かない。
あーなんてこった!踏んだり蹴ったりです(笑)
精子生産工場は今日もフル稼働です。
その後は大人しくフェラを受けているとフラワータイム。手を添えないフェラをしてくれているので満足でしたが、吸いついたり技を持っていないとこぼした彼女は「普通」のフェラで丁寧にしてくれます。
ここで私からの小さな反撃。
濃いザーメンをたくさん発射させ、口の中をザーメンでいっぱいにします。ザーメンだけはその場の意思で増やせるものではないので、意図した攻撃ではないのですが…。
発射した後も1分くらいしゃぶり続けて掃除をしてくれたあと、女の子から…
「いっぱい出したね、むせちゃったよ…。飲んじゃった…。」
と話してくれ、私に背を向けて少しばかり口に残ったザーメンの処理をしていました。
心と体の「すき間」に想う
名刺を書いて戻ってきた嬢に「嫌だったでしょ?」と尋ねると、「私よく顔に出ちゃうんだよね」との言葉。
「そんなこともなかったよ」と一応返しておきましたが、確かに「顔」には出ていなかった。だけど「身体」と「態度」には自然と現れていた。
「行動」と相反する「言葉」の連鎖、それが「正と負」、「負と正」という構図であり、人への接し方について「私」という「人」を客観的に感じられる「場面」でもあった。
「正と正」、「負と負」なら誰しも分かりやすい。だが性質の異なる組み合わせの「矛盾」を矛盾を持って否定する。だからこそ、そんな部分により「素人」を感じられるのであろう。
その矛盾を「矛盾」と客に気付かせないようになれたとしたら、就活でもきっと上手くいくことであろう。
たった30分の間でも相手に見破られてしまうようでは、面接などの長い時間にも耐えられないことだろうから。
店を出るといつの間にかできていた「すき間」。「身体」は正直である。そしてどこかぽっかり空いた「穴」。
これを塞ぐためにもまだまだ道なき道を歩まなければならないと、胸に抱えたまま、すっかり暗くなった夜空の下を駅に向かって歩いた。その足取りはどこか重かった…。
再訪率
【女の子評価】:悪い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
ふーむ、考えさせられるというか、よく分からないというか、なぜ『キャッアイ』に行かない!なぜなんだ!というか…。
前回の体験談を読んだあと、「この若者もただものじゃないな」と思いましたが、やはりでしたね。
ピンサロから哲学を紐解くというか、嬢と客の距離感から人間生活においての人付き合いを探る。
深い、実に深いテーマです。。。
それはそうと、やはり彼女は嘘=演技だったのでしょうか。乳首を攻めたときの大きな反応、その後のすき間のなくなり…
「私よく顔に出ちゃうんだよね」という言葉を察すれば答えは自ずと導かれるのですが、あれだけの反応をするのならば、できれば最後まで「演技」を貫いてほしいところですね。
あと、最後に、、、『キャッツアイ』…。
色々と情報をくれたので、ここは私が突撃しようと思います。来月の「限定記事」のネタが決まりました。
ふふふ、ありがとう「チン先真性」さん。これからも宜しくです。