同志の皆さん、お世話になっております。「チン先真性」でございます。
先日は宇都宮の記事をお読みいただき、ありがとうございます。
タイミングを伺っておりましたが、先日、水戸の投稿がありましたことと、管理人さんから許可も得ましたので、キャンペーンを盛り上げるべく続けて貯めてあるものの中から投稿いたします。
今回はピンサロから離れていた頃に、久しぶりに遊びに行ったときのことを報告しようかと思います。
栃木県と茨城県は永遠のライバル
海なし県で有名な我ら栃木県。メディアでは仲が悪い?ことで通っている栃木と茨城。
海のシーズンはそんなことはお構いなしに海を求め、茨城県にお邪魔させてもらう。
そう言えば、高校のときも茨城から通っている野郎がいたが、「仲が悪い」ネタを教員を含めみんなで弄り合戦を繰り広げていた。
どのような場面でも必ずと言っていいほど、栃木と茨城は「仲が悪い」と老若男女問わず話題に出てくる。
普段なら、「茨城の世話にはなりたくない」と冗談で言えるかもしれないが、この時ばかりはそんなことを言っていられなかった。
女性店長に海を求める
3月を最後に都内近郊のピンサロから離れ、禁欲生活を送っていた私。
灼熱の7月であったが、「海」を求め水戸へ行く。
栃木ナンバーで茨城に乗り込むことは…非常に勇気がいる。
下手すれば無事に帰れないかもしれない…。そんな不安を胸に車を走らせる。
栃木と水戸には立派な2桁国道が通っているので、普通に走っても水戸まで1時間。県庁所在地の水戸は宇都宮とは違い街が立派である。
茨城県に入って30分ほど走っているが、まだ絡まれていない。
家を出るときに確認をしていたが、宇都宮よりも水戸のほうが「風俗」が栄えているような気がした。「質」は置いておいたとしても「量」があり、選択肢が多く用意されている。
そんな栃木の劣等感を抱きながらも、「Dokin(ドキン)」という店に行くことに決めた。
どうしてここに決めたのか言われたら…1つはゲテモノがいなさそうな気がしたから。
もちろんここの店はHPはあっても、在籍情報や出勤情報は出ていない。
他の店なら写真や出勤情報が出ており、それはある意味親切で、ゲテモノかどうかを知ることができる。が、写真を見る限り…パネマジがほとんど。
仮にパネマジでは無いにしても、見た感じ地雷臭プンプンの「田舎クオリティ」であったので回避。
そんなことを続けると、消去法から『ドキン』が候補の一つとして残った。
実は理由はもう一つある。それは受付だ。噂によると美人店長がいるらしい。
今まで私は女性が受付の店舗で遊んだことが無かったので、もしかしたら…のいやらしい妄想が『ドキン』の利用を決定づけた。
複雑怪奇な水戸路
店の近くにはコインパーキングがあるみたいだが、歓楽街や風俗街の駐車場やコインパーキングに車を止めたくなかったので、別のところに車を置こうと駐車場を探した。
水戸に入ってから結構走ったことと、店のある場所に近いであろうことから、栃木のドラックストアの大きな駐車場をお借りすることにした。
普段地元では一杯買っているから許してね。笑
店へと向かいながらどのくらい歩いただろう…20分。
??!!!
そう、水戸はあの有名な水戸である。城下町であった名残から、水戸の街はまっすぐに道が抜けておらず、扇形になっていたりカギ型になっていたりなど、敵の侵入を防ぐ仕組みになっているのだ。
早速その攻撃を受けてしまった。
急いでナビを見てみると、さっきの場所から大して変わらない。ナビを見ながら幹線道路に出るが、店まであと4キロもあるという…。
都内にいた頃ならば普通に歩けてしまう距離ではあるが、都会を離れてしばらく経っており、それも灼熱の7月であった。急いでバスに乗り込み大工町交差点で降りる。
水戸駅から30分の場所にあるこの交差点には交番があり、その近くには風俗を含めた歓楽街が拡がっている。
……
なにか警察に見られているような感じで、良い気がしない…苦笑
交番の前で携帯と周囲を見ながら不審者丸出しで店を探すと、店が入っている「ベルスポットビル」という古ぼけたビルを見つけ、その近くに『ドキン』という文字も見つけた。
しかし、何というボロさだろう。HPではエレベーターで昇ることを推奨しているが、暗くてゴミで溢れた階段で3階まで昇った。
フロアーに着くと店のところだけ雰囲気が違う。ビルのこ汚さと店の小奇麗さがミスマッチ。
ここまで書くのに結構な文量を費やしてしまい申し訳ない!
女性店長を信じてみよう
いざ入店。扉をあけると普通のマンションの一室のような感じで、玄関があって土間がある。
ほーー。靴を脱ぐシステムらしくスリッパが用意されている。
「Dokin」のドキンは「土禁」から来ているのね!
しばらくして綺麗な格好をしている女性が登場。この人が噂の受付か?
白ワイシャツにパンツスタイル、キャリアウーマン風の恰好で、化粧も派手ではなく綺麗なお姉さま。
30代後半から40代前半あたりだろうがスタイルもよく、この人が嬢として登場しても何ら遜色なく、逆にお願いしたいくらいである。
接客も赤羽『レインボー』の店員に煎じてあげたい内容で、とても腰を低くして丁寧に説明をしてくれた。
その日のこの時間は2人しかおらず、1人は先客がいるようでもう一人の子になるとのこと。
写真を見せることはできるが、これから案内する予定の子は新人でまだ写真を用意しておらず、普段なら新規フリーの人にはつけないとのこと。
先客がいる嬢についても待ち時間を教えてくれたり、どんな子か教えてくれたが、女性店長さんにメロメロで話が頭にはいってこない。
本当かどうかは判らないが、この店長さんが言うことならもう騙されてもいいや。と、30分5000円のコースを選び、料金の支払い。
半ば指名であったが指名料は取られなかった。
準備があるそうで待合室に通されたが、4人座れればいい広さで漫画やエロ本、爪切りが用意されている。しばらくすると店長さん登場で、「トイレはいかがですか」と尋ねられ、トイレまで案内してもらう。
トイレを終え出たところで、シートに案内に連れて行ってもらう。
……
何も分からない。本当の暗闇であり、全く見えない。シートがどこにあって店がどのようになっているのか見当もつかない。
前が見えないので腕を引っ張ってもらい連れて行ってもらうが、店長さんの手には…液晶?
そう、懐中電灯ではなく、コードレスの液晶を明かりとして使っていたのだ。
女性店長の粋なはからいに無事発射
無事に狭いシートに座ると缶コーラを供され、その後女の子登場。しばらく談笑。
女の子の声からすると年齢は20代後半くらいであろうか、体型はデブ一歩手前との計算結果。
5分くらい経過しても見えない。ちなみに先ほどのコードレスがタイマー代わりらしく、プレイ中はそれが明かりになる。
話の内容を整理すると、普段は都内でレジのパートをしておりピンサロには久しぶりに戻ってきたみたい。歳は26歳らしく、出勤のときは都内からわざわざ水戸まで来るらしい。
交通費が馬鹿にならないのだろうか…と余計な詮索。
段々目が慣れてきて何となくのシルエットが判ってきた!
やはりデブ手前の体型であったが仕方ない、いやいや、自分は「海」を求めてきたのだ。
「下を脱いで」と言われズボンとパンツを下すが、上は捲るだけ。おちんちんをフキフキしたらパクリ。いやー、実に素っ気ない。
嬢は上しか脱がないらしく、おっぱいをモミモミ。
ん?フツウと違う!!
この嬢のおっぱいはサラサラしており、ベビーパウダーでも振ったかのように脂っ気がなく、とてもサラサラしている。
触っていて気持ちいい。性的な感覚ではなくても、いつまでも触っていたいくらい気持ちが良い。
デブ手前だから多少の揉みごたえはある。乳首をペロペロしたり指でチロチロしたりするといい声を出す。
そのうち下も触りたくなり尋ねると構わないとのこと。ただ、マンには「タンポンを詰めている」と宣言を受けるも潜入。
……
しかし衣類が何重にも重ねられ、弄るまでに気分がなえてしまったので「海」は諦めた。
単調なフェラであったが、時には舌でレロレロもあり「崩壊」に向けて進んでいく。フラワータイムに該当する時間になった頃にコードレスが鳴るが、そのまま続行。
しばらくして大放出し、おちんちんをフキフキしてから口から吐き出して、一旦退席。その後着替えてから女の子に見送られ受付に到着。
美人店長さんが腰を低くして、、、
「新人でしたが、いかがでしたでしょうか?」「今後の為にもアンケートに応えて頂けると助かります」など色々と話を掛けてくれ、ひと通り終えると「次回使える指名無料券」を下さりました。
その他にも「新人だったので長めに時間を取りましたが、お楽しみいただけましたか」との言葉。時計を確認すると、ほー45分ですか!
巨乳店長さんにお辞儀をされ見送られて店を出た。
最後の最後に印籠を出されてしまった気分である。「海」は嬢ではなく、美人店長さんだったのだ。
店長は素敵だが、やはり水戸、栃木県人とは合わないようだ…
コインパーキング代をケチったつもりがバス代の方が高くついてしまった。
まあ、駐車場代よりも置きたくない気持ちが強かったからいいが、田舎は車で移動しなくてはならないからそこが困る。
巨乳店長さんに会いに行きたいが女の子の情報も分からないし、内容的に考えると他に行ってしまう。やはり田舎は考えものである。
でも、暗闇に紛れ店長さんに触れられ巨乳を堪能することができたから、それだけでも満足なのだ!
ふと我に帰る。ここはどこなのだろうか…「水戸」だ。茨城にいることを思い出し、急に怖くなった私は帰りもバスに乗り、車のあるところまで戻る。
もしかすると、栃木のナンバーが付いている車を見つけた水戸のヤ○キーたちがボコボコにしてホイールを外されているかもしれないからだ。
それほど水戸は野蛮なところなのである。
私は急いで車に乗り込み、栃木のナンバーの車列に紛れながら西日に向かって栃木まで走り出す。
今は7月。当面は「西日」が続くのであろう。しっかり「日焼け」した心。顔も赤らんでいるようにも見えたが、目は細めているかのようにも見えた。
再訪率
【女の子評価】:悪い
【店舗総合評価】:二度となし
管理人より
栃木県と茨城県は仲が悪い。これ初耳でした。隣接する県同士で何か諍いでもあるのでしょうか。
栃木は日光、茨城は筑波山?大洗?北関東の名所でもある二県ですから仲良くしてほしいところですね。
と他県人がいったところで説得力はないでしょうけどね。
さて、水戸の美人店長さん。なかなか粋な計らいですね。新人だから45分、その前の接客も抜群で、店長さんだから、、、と利用する方もいるでしょう。
が、やはり大事なのは中身ですよね~。いかに店長さんが抜群でもそれに応える嬢がいないと、厳しいものがありますよね。
水戸ピンサロ、イメージするところは蒲田、あるいは大塚、巣鴨あたりなのでしょうか…。
「真性」さん、ありがとうございます。またお願い致します。