今年のGWは休み方によっては最大10連休となるものでした。もちろん私はそんな休み方は出来ません。かろうじてカレンダーの赤い日を休めたといった感じです。
各ピンサロ店もあの手この手で集客を図っていましたね。
そんな中、GW最終日に卒業を決めた嬢がいました。すでに他の同志の体験談にもありましたが、上野『ピュアハート』のトップランカーです。
渡り歩いた系列店や我々の“性活”に多大な貢献をした優良嬢といえます。
ここ最近、入れてなかったのですが、この日のメルマガで卒業を知り、最後だし行かねば!と意気込んで上野に行ったわけですが、なんと5時間待ち!
ラストということで、この嬢に限っては割引も延長もなしだったのですが、さすがの集客力。しかし、いくら最後といえ、さすがに5時間は待てません。
そこで「フリーならどれくらい?」と聞くと、「30分ほど」とのことで、指名一転フリーにて入店しました。
それでは、そのとき体験した興味深いエピソードをご紹介させていただきます。
人は城、人は石垣、人は堀、嬢に歴史アリ、一気にお読みください!
待合室を使いたくないのか、30分だというのに外待ちを告げられ、時間を潰して店に戻ると、すぐにシートへ案内。
コールされたのはベテラン嬢でした。しかし、コールがかかっているのになかなかシートにやってきません。
しばらくして、ダルそうにやってきては…
「今日暑いね、おしぼりあげるよ」
と、いきなり私の顔に冷たいおしぼりを着けてきました。
手を拭くはずのおしぼりで顔を拭けということでしょうか?それとも機嫌が良くないのか?いずれにしてもこの嬢の態度は悪い上にデカイです。
本来ならばクレーム物ですが、私がある言葉を発したとたん、嬢の態度が急変します。
その言葉とは…
「久しぶりだね。○年ぶりかな」
というもの。
実は私、この嬢が新人のときに着いているのです。もう何年も前のことで、当時を知る客などほとんどおらず、それだけに嬢は一気に緊張していきます。
その証拠に…
「汗出てきた、(さっきの)おしぼりで顔を拭かせて」
と、こちらに渡したおしぼりで自分の顔を拭き始めました。
…… 化粧してないんかい!(笑)
そして語ります。
「○年前の私ってこんなんじゃなかったよね。本当は人見知りのはずなのに…」
うつむいてしまいました。
シートに来たときの威勢の良さはどこへ行ったのでしょう?
妙にしおらしい態度になったので、抱きしめると静かに応じます。
○年前に比べると外見はだいぶ貫禄が出たようで、とてもむにむにしていますが、良い抱き心地です。そのままキスをすると嬢のほうから舌を絡めてきました。
「太っちゃってごめんね」
しかし、太ったぶん、おっぱいもC→Eへと大きくなったようで、余裕で挟めそうです。
「これ、パイズリ出来るよね?」
「自信ないんであまりやらないけどチャレンジさせて」
殊勝な言葉をいただきました(笑)
しばらくイチャイチャしていると「やばい、本当に緊張する」と連呼します。そして要所、要所に汗をかき始めました。
そこで、この日の衣装である水着を脱がせ、全裸にしました。汗を掻いているのが顕著にわかるのは2ヶ所、、、
脇とおっぱいの下です。
嬢が意外と恥ずかしがるのは、おっぱいの下に掻いた汗を舐められること。
それは、この嬢も例外ではないようで、おっぱいの下の汗を舐めると相当な恥じらいの表情です。
最初のデカイ態度は、ベテランならではのフリー客に対する塩対応だったのでしょうね。でも、崩してしまえばこっちのものです。
エスカレートして脇までも舐めると…
「脇は本当にやめて!」
と言いつつも、私の指示に素直に従い腕を上げたままにしています。そのまま脇をベロベロ舐めていると…
「そろそろお返しさせて」
とディープキスしながら私の股間を弄ってきました。そして、衣服を脱がせてきます。
素直に応じ、お互い全裸になると、改めてディープキス&手コキ。数日、溜まっていたこともあり愚息はガッチガチ!
「舐めていい?」
「断らなくていいから好きなようにしていいよ」
と返すと、即尺のままパクッと。
これに関してはちょうど【お願い!ピンサロランキング】でアンケート中ですよね。関する話題として、他店ではありますが、ベテランランカーがこのようなことを言っていました。
「おしぼりで拭くくらいじゃなんの意味もない、拭かずに舐めるとお客さんが喜ぶんだからそれくらいしてあげる」と。
この嬢も同じ考えなのでしょうか…。それとも、新人時代を知る相手への敬意?畏れ?不安??
このあと、しばしフェラを堪能し…
「長くやってるだけあって上手くなったね」と伝えると
「全然だよー」と笑ってくれました。
といっても、前回はもう○年前のことです。さすがの私でも、この嬢のフェラテクなど実際は覚えてないんですけどね(笑)
そして、「そろそろチャレンジするね」と、シートに寝るように指示をしてきました。
そうです、パイズリの開始です。
自信がないということですが、しっかり挟まってるし、回数を重ねれば上達するのではないでしょうか。
本人は「痩せる!」と宣言していたので、仮に痩せてもおっぱいを現状維持できればの話ですが。
さらにここから、69を要求すると快く応じてくれ、嬢が私を跨いだところでフラワータイムとなりました。
「時間来ちゃったね、気持良かったのに不発だー」
と残念そうに言うと…
「まかせて!」
とそのままサービス続行。
私も嬢の秘部を舐めつつ、大きなおしりを揉んで無事にフィニッシュとなりました。が、さすがに時間がないので、おしぼりを受け取り自分で処理。
嬢も処理をして、急いで水着を着て名刺を書きに行こうとしたところで、お時間終了となりました。
しかし、嬢は慌てることなく、「待ってて」とキスをして名刺を書きに行きました。しばらくしてシートに戻ってきて、さらに抱き着いてきてキス。
怒られないか心配でしたが、嬢の心意気に応えそのままイチャイチャ。その後、「時間いっぱいです」と店員が言いに来てようやく帰りました。
態度LLから純情乙女に戻り、サービス開始はベテランならではの様子見、そして終盤は貫禄さえ感じました。
新人の頃を知っている立場としては、成長を感じる体験でした。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
色々と興味深いエピソードですね。
食って掛かる登場から急転直下、ベテランから一気に新人嬢に逆戻り。しかし、態度こそしおらしくなっても、そこは歴戦の猛者。
テクと時間配分はお手の物。
結局最後は、緊張としおらしさと貫禄を見せてのフィニッシュ!
同志だけでなく、嬢にとっても良き経験となったのではないでしょうか。
初心に返る。初心を忘れないという貴重な経験に…。
長く続けていると、どうしても慣れてくるもの。入店時は心が澄んでいても、続けていくうちに知らず知らずに淀んでいく。
しかし何かのきっかけで、元に戻ることはなくても、また澄んだ心に戻ることはできる。それが今回のような事例です。
もしかしたら、過去を知る相手を前に、プライドのあまりさらに悪態をつく可能性もあります。しかし、彼女はそうではなかった。
怯えた、畏れた、初心に返った。根は素直ないい子なんでしょうね。もしかしたらいま、接客態度が格段に良くなっているかもしれません。
経験とテクを備え、さらに献身的で奉仕精神に溢れた良嬢に…ね。
「ポケットモンスター」さん、素敵なエピソードありがとうございます。また宜しくお願い致します。