皆さま、こんにちは。おっぱい狂こと「キュウイ王子」です。
前回利用した王華祭からまもなく、仕事でいい結果が出たので、ご褒美とばかりに再び五反田『世界にひとつだけの花』に行ってきました。
早めに仕事が終わった日を選び、支給されたボーナスを握りしめて五反田へ。
『せかはな』では、7月から「ファーストクラス」と題した、CAイベントを月水金日で開催中。利用のタイミングは完璧です。
2時間待ち、、、待ちます。はい。待たせていただきます。
到着したのは、16時30分過ぎ。手元には先の王華祭で手に入れた指名料無料のチケット。
狙うは初めてここに来たときから逢いたいと切望していた☆カップの「●●(以下A)」ちゃん。金曜日ではありますが、時間はまだ夕方。
さて、待ち時間は…
「Aさんですと、、、18時45分からになります」
ック、さすがはトップランカー。2時間待ちか。
ここで一瞬考えます。そう、前回出会った「鈴●奈●」似の嬢も出勤している。そちらにすべきか否か…
「待ちます」
悩んだのは一瞬。ずっと逢いたかった願望が勝りました。それに次の機会はいつになるかわかりません。であるならば「待つ」という選択肢の他はありません。
五反田駅周辺をフラフラして時間を潰し再入店、程なくして呼ばれて、階段を降りて、いざ戦場へ。
私の前では同志がハッスル。ジュルジュッという卑猥な音が響き、興奮をアシストしてくれます。
極力深く腰掛け、紳士を装い精神統一。
嬢が現れました。
ボヨヨ~ン!ぶるんぷるんやでっ!
まず容姿。
パネマジです。
あくまで個人的ですが、パネル以上に可愛く、ドストライクです。
パッチリした目、年齢より多少大人な印象を与える柔和な笑み、まさしく女神。
メルマガ曰く「激エロ」というCAの衣装、そのボタンが閉まりきらないほどの”たわわ”に実った二つのスイカ、もとい山脈がそこにありました。
この世界に神はいた(T_T)
ちなみにウェストも適度な肉付きで、このおっぱいにしたら痩せてるといえるでしょう。
「初めまして~ご指名ありがとうございます。Aです」
軽い挨拶を交わしてから少し会話。
「どれくらい待ったの?」
「ん~2時間くらいかな」
「えぇー!そんなに早くから待っててくれたの!?ありがとう!」
「だってずっと逢いたかったから」
本当ことを伝えました。都合三度目の『セカハナ』。その全てが、この嬢を指名するためのもの。不幸にも待ち時間により泣く泣く断念してきたのですから。
「ありがとう!」
そして始まるDK。柔らかい唇。弾力のある舌。積極的に絡めてきてくるので、負けじと絡めて吸い付いて。
「ねぇ、膝の上に乗っていい?」
目の前におぱーいが!
キスしながら触っていると、嬢は優しい笑顔を浮かべてボタンを外し…
ボヨヨンッ!
まさか現実世界で効果音を聞く日がこようとは。
柔らかい。指が沈み跳ね返ってくる。触れればポヨンポヨンという音が聞こえてくる。
その巨峰とは裏腹な小さな乳首。撫でるように触ると可愛い声が。
「ねぇ、もう少し強く、、つねって」
お望み通りに、ユア・ハイネス。
一層の艶めかしい声を出しながら当然のように腰は私の上でグラインド。舌を出すのでバードキス。嬢の手は私の乳首をシャツ越しにまさぐる。
「ウフフ、上脱いじゃおっか!」
互いに上半身裸になり、さらに密着してキス。
あぁ、この柔らかい感触を全身で味わえるなんて。至福。。。
ンギモヂィィィ、デチャウデチャウ、おしっこデチャウ!
互いに首筋をしゃぶりあった後、乳首を舐め舐めされます。こちらを見つめながらのため非常に興奮します。
私はおっぱいを触り、乳首を弄ります。感じている顔がまたなんとも可愛く昂ぶります。
「Aね、後ろからおっぱい触られるの好きなの」
後ろから抱きしめる体勢に変わり、希望通り後ろからおっぱい&乳首を触ります。
「もっと強く・・」と囁かれて強く摘まんで、
「ねぇ、して欲しいこと言って。Aちゃんのこともっと気持ちよくしたい」
「んん、ならこっちも触ってぇ」
誘導された先はもちろんショーツ。下着越しに少し触ると、嬢自ら脱ぎ、向かい合って手マンを開始。
入口付近は湿ってはいませんでしたが、中はしっかり濡れていました。簡単に中指が吸い込みます。掻くように動かすと…
「アッアッ、キモチイィ」
どんどん濡れていきます。嬢は身体を起こし、膝立ちになって舌を出してキスを要求。
「キモチイィ。オシッコ出ちゃうオシッコ出ちゃう」
もっと気持ちよくなって欲しくて、無意識のうちに指を二本、滑り込ませます。
「アアアッ!イイッ!キモチイイ!もっと早くして!」
激しく指を出し入れ。やがて嬢の身体がビクンとなり、小刻みに震えます。オシッコは漏れていませんでしたが、気持ちよくなってくれて嬉しかったです。
追い打ちにクリを触ると…
「ダメダメ、オシッコ出ちゃうよぉ」
ぐったりと寄りかかってきたので、ぎゅーとしてなでなで。
「こんなに気持ちよかった初めて」
「(お世辞でも)嬉しいよ」
五反田渓谷に雨が降る、ああ絶景かな、絶景かな、、、
ここで攻守交代とばかりに、嬢が私のズボン越しに股間をさわさわ。
「あぁ~すっごい大きくなってる!パンパンだよ!」
「だって●●ちゃん可愛いから当然だよ。可愛いってよく言われない?」
首を横にふるふる。心なしか照れているようでした。
「ホント、すごく大きいね」
ズボンを下ろされ、下着越しに触られても言われます。
「そんなことはない、初めて言われた」と伝えると「ウソだぁーなら脱いで確かめてみようよ」
そして下着を脱ぎ、ご対面してもその反応は変わらず。
「やっぱり大きいよ~」
拭かれていざスタート。
「フフフッ、我慢汁すっごく出てるよ」
唾液たっぷりのフェラ。ストロークはゆっくりで奥まで咥えてくれます。
数回繰り返すと、嬢が床に降り手招きをしてきます。私はベンチの上。嬢は股下。
この姿勢は・・・
そう、感動の、人生初の、パイズリ(T^T)
その柔らかく大きなおっぱいに、大きいと褒められた愚息が包み込まれます。
あぁ、なんという適度な圧力。柔らかく、キモチイイ。この言葉しかでてきません。
「人生初のパイズリなんです。ずっとしてもらいたかったんです(T_T)」
「初めてなの!?フフ、気持ちよくしてあげるね」
上下に擦ってくれます。先程のフェラと我慢汁で滑りも良く、言葉にはいい表せないほどの気持ちよさが襲ってきます。
思い返すとあれは大学時代。高校の友人と再会した際に…
「パイズリは思っていたほど気持ちいいものじゃない」
私は言いたい。馬鹿野郎と。お前は本当のパイズリを知らないんだと。
「ならこういうのはどう?」
おっぱいに挟んだまま、愚息を口に含んでストローク。
あぁ、これが夢にまで見た「パイズリ」からの「パイズリフェラ」の最強コンボ。しかもジュルジュッと卑猥な音を鳴らしてのフェラ。
「あぁ・・すごく気持ちいいよ」
嬢は満面の笑みを浮かべてこのコンボをもう一往復。
「あぁ~Aちゃんにはまっちゃうわ」
そしてDKされながら手コキに移行。どんどん高まってきます。
ここでフラワーコール。DK&手コキとノーハンドフェラを交互にされます。
山脈の河口へ大量発射、全てを包み込んでくれました
「このままされたら逝きそう」
「うん、一杯出してね」
「ねぇ、どこに出したらいい?」
「ん~Aの口にたくさん出して」
唾液まみれの愚息を高速で手コキされ、さらに「たくさん出してね」という魅惑の言葉。
もう限界です。
「アッアッ!気持ちいい、逝きそう!」
そして先っぽを咥えられて高速フェラ、見事に無事発射。出し終えたと思ってもまだ離さず最後まで吸ってくれます。
「んっはいふたー」
キャピキャピした笑顔で口に含んだまま話しますが、何を言ってるか分かりません。ちょっと待っててとジェスチャーされ、口に含んだのを出すと、
「ほらほら、一杯出たね!気持ちよかった?」
「うん、すっごい気持ちよかったよ」
「えへへ~良かったぁ」
そして再びパクッとされて軽くお掃除フェラ。逝ったばかりで敏感なためビクッとしてしまいました。
その後、嬢は少し急いで名刺を書きに。
「行ってくるね、チュ」
あぁ、ホント癒やされます。
「ただいま~ところで、私の名前はなんでしょう?」
「っえ、、、あっAちゃん」
「あぁ~一瞬忘れてたでしょう!」
最後は時間まで少し会話。メガネを取ったらどうなるの、といって私のメガネを取ると…
「メガネ取った方が格好いい」
今後コンタクトにしようと思います(笑)
などなどしていると終了の時間に。
「はい、じゃあとで読んでね」
手を繋ぎ、階段下でチューをしてバイバイ。出る間で手を振って見送ってくれました。
せかはなでは彼女を永久指名します
三度目の正直でようやく会えた天使、やはり最高でした。
前回の王華祭では味わうことのできなかったパイズリを、人生初体感できてその気持ちよさに感動。
今後、『セカハナ』では彼女を指名するようにしようと心に誓いました。少なくと後二回、指名無料も可能なことですし。
今月も開催されるであろう王華祭。ここまで毎月木曜日。今月は毎週木曜日は休みにしているので今から楽しみです。
CAの衣装も最高でした。はみ出んばかいりのおっぱい、もう最高という言葉しか出てきません。
ご精読、ありがとうございました。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
五反田最高峰の乳神様。
乳だけじゃない、ルックス、性格、サービスの全てが素晴らしいんです。
おそらく皆さん気づいていると思いますので、明かしますが、この嬢、これで登場するのは3回、いや4回目かな。
その全てで大絶賛。そしてなにより素晴らしいのが、プレイ内容が同一であること。これは誰が相手でも全力、最大限のパフォーマンスにて接客している証拠です。
そりゃ2時間待ちが当たり前になりますよね。
私もお世話になったことがありますが、本当にいい娘です。皆様もぜひ一度お手合わせしていただきたい、本当にオススメできる女の子です。
「キュウイ王子」さん、共有できて嬉しく思います。あのパイズリ、まじやばいっすよね。