その日、ボクが座った「CRヱヴァンゲリヲン10」は、78回転目でエピソードチャンス、青保留なので「はいはい」と期待せずにボタンを押したら、ロンギヌスの槍が出現し「ヱヴァンゲリヲン 破」のエピソードに……
これも微妙だなと期待せずにボタンとを押すと、初号機役物が見事に吠えて、大当たり!
その後、確変中に弐号機、初号機が頑張ってくれて17連チャン……
さすがにこれで終わったなと思っていたら、、、なんとカオルが降臨。最終的にこの連チャンは21まで伸びました。
さらに幸運は続くもので、連チャン終了後も、早めに当たりが来て、そこから5連チャン、7連チャンと続いて、合計約4万発。
3店交換マジックで景品を交換したら14万円ほどゲット。
あぶく銭を握りしめいていた手はいつの間にかチン○を握りしめていて、いざ風俗へ行こう!
近くのピンサロ『ギャラクシー』へ向かいました。
さあ行くんだ その顔をあげて
銀河ビルに到着。エレベーターの前で、「乗ります!ボクが乗ります!」とシンジのような決意を固め、6階へと昇りました。
6階で降りるとすぐにスタッフがいて、指名の確認。「まだ決まってない」と伝え、モニターに映っている嬢の中から選びました。
選んだ嬢は、スタイル&ルックス共にハイレベル。まだ若く幼く、ヱヴァでいえばミサトさんみたいな感じです。
普通に言うなら、キレカワ系の女の子で、109なんかのショップで働いていそうな「アパレル店員」って感じでしょうか。
指名をすると、1時間待ち。というわけで、外で時間を潰すことにしました。
暑いので近くのネットカフェに入りネットを見ていると、自然にエロ動画をポチっと、手も自然に愚息に……
「いかんいかん、ここで暴発しては元も子もない」と、YouTubeに切り替え、いざ、出陣という気運を盛り上げる動画を見ていました。
まぁ結局はヱヴァを見ていたんですが、私はいつももうすぐ時間という時は…
「さあ行くんだ その顔を上げて新しい風に心を洗おう、古い夢は 置いて行くがいい、ふたたび始まる ドラマのためにあの人はもう 思い出だけど君を遠くで 見つめてる
※The Galaxy Express 999. Will take you on a journey.
A never ending journey. A journey to stars!
という『ギャラクシー』に相応しい「銀河鉄道999」のテーマで出陣しました。
ミ、ミ、ミサトさん!(積極的すぎます)
再び店を訪れて、待合室に案内され、同志が数人いるなか10分も経たず案内されました。席に着き、注意事項が読み終わった頃に元気な挨拶がありました。
「こんにちは~、○○(以下A)です!」
やってきたのは、写真と違わぬ可愛いさ。パネマジがない所にサービスへの期待が高まります。
茶色で肩より長め髪、「この頃流行りの女の子~♪」という感じです。(ちなみに、映画「キューティーハニー」の監督はヱヴァと同じ野秀明監督です)
横に座ってくると、話もそこそこに、DKをしながらズボンの上から愚息をサスサスしてきて、、、
「……ミ、ミ、ミサトさん!」とシンジのように戸惑う僕でした。
それからAちゃんはボクのTシャツ中に手を入れ乳首をサワサワ……そして、Tシャツを上に上げると生の乳首をチュウチュウ。
「ちょっと、待って」と汗ばんでいたTシャツを脱ぎました。
乳首責めの間もしっかり愚息は責められていて、じんわりカウパー液が滲んできたような気がします。
パンツを脱ぐ時、糸引き納豆状態になると嫌だな……と思ったので、攻めに転じることにしました。
舌、来襲
嬢の服を脱がせて、ブラを外すとATフィールドはあっさり突破し、白い双丘が現れました。
ここの丘をまずは攻め、いずれはコアを……
夢中でフワフワした感触を味わい、乳首をコロコロ舌で転がすと、私の頭を抱えて、悩ましげな声を上げます。
スカートの中へも手を入れようとしたところ、「全部脱いで」と言われて、靴下だけ履いた状態で全裸になると、嬢も全裸になっています。
こうなると後はコア(核)を攻めるしかありません。
まずはM字開脚しているところに、ボクが頭を押入れ、毛が無い状態のヌメった花びらを舌でそっとなぞると「あはン……」と甘い声を押し出し、腰がくねります。
それを繰り返し、クリを剥き、その周辺部分を舌でなぞると「いや、ずるい……」と口に出しました。
本来もっと焦らしたいところですが、時間がありません。さっそく、リクエストどおりにクリを攻めにかかりました。
クリはちょっと大きめです。愛液でパールピンクに輝いて、まさに普段は貝に隠れた真珠そのものです。
「ATフィールド全開!」と心で唱え、暴走モードで攻めまくりました。嬢が喘ぎながら腰を振りますが、それをがっちり抱え込み、舌でこね回します。
嬢が腰を激しく上下に動かし「いやぁ、いく……」と周囲に気を遣ってか声を圧し殺しました。
その後、69になってボクの股間のロンギヌスの槍は嬢の口の中へ包まれて、ジュパジュパジュパと攻撃されて、シンクロ率100%越えて、心の中で咆哮しながら、ドキュドキュドキュと嬢の口へ白濁液を噴射しました。
僕のモノを優先して拭いてくれて、服を着ると、嬢は席を立ちメッセージ付きの名刺を持って帰ってきました。
お見送りしてくれたAちゃんは、ミサトさんのように、「この次も サービス サービス!」と言ってくれているようでした。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
私は「エヴァ」を見たことがありません。漫画でもアニメでも、、、だからすみません。よく分からないまま編集していたのですが、伝わったでしょうか。
ご存知の方であれば、脳内でアニメとエロが連鎖して物語が進んでいったのでしょうが、私には積極的で敏感なギャルと、オタクに見えて実はテクニシャンの少年との絡みだけが印象に残りました。
あと、パチンコのヒキがすげぇ!ってことぐらいでしょうか。
「エヴァ」を知っていればもっと深く広げられたのでしょうが、、、すみません。今回はこれで勘弁してください。
では、また来週www