殿堂記事－「２泊３日のピン活旅行」 執筆者の「れれ」さん。その最新作が届きました。
今回は７月に上京したときの、涼を感じる体験談になってございます。
お店は池袋『みつばちガール』です。どうぞお楽しみください。
記事の目次
まずは前菜として乳神のポワレをどうぞ
「７月８日の昼イチで、顧客とのアポが取れました」
この連絡を受けてからというもの、また東京でピン活ができる…と、ソワソワして仕事が手につきません。堪らず昼休みに同僚の視線を気にしながら、気になっている嬢の出勤チェックです。
いろいろ試行錯誤をした結果、今回のピン活は先日にフレックスで帰宅、前乗りで東京入りし、五反田の乳神詣でをメインに組み立てることとしました。
乳神さまには今年２月、２０時頃お店に行き、２時間待ちで入ったことが一度だけあります。
今回は平日の１６時頃に着ける予定なので、もう少し待ち時間が短くなることを期待していましたが、流石は乳神さま、超人気嬢!!
１６時過ぎにお店に着くと、「１８時３５分です」と、やはり２時間以上の待ちでした。が、初志貫徹、星人魂を揺さぶる壁乳との再会を想い、「お願いします」と即決、名刺割で８５００円を支払いました。
乳神さまの体験談は、他の人の投稿が沢山あるので、敢えて詳細は書きません。２時間待ちは当然の、兎にも角にも大満足のミラクルな３０分でした。
「久しぶり、覚えてる?覚えてるわけないよね。またオッパイが見たくなって来ちゃった!!」
などなど、、、ベンチで待っている間、最初に何と言おうかイロイロ考えていましたが、そんな気遣いは一切無駄でした。
会った瞬間…
「また来てくれたの、ありがとう。待った? ２時間も!? ごめんね～」
と、顔を近づけてきて、直ぐに嬢の口が私の口を塞ぎ、レロレロの濃厚なベロチュー!!
ここまで会ってから１０秒も経っていません。
その後は、チンチン咥えてもらうまでおよそ１５分くらい、服脱がす間も、自らパンツを脱ぐ時も、そしてチンチン拭いてもらう間も、ほぼ私の口は嬢の口に覆われ、レロレロのベロチュー三昧。
途中、「オッパイを舐めたい」とお願いして、左右のオッパイを舐め倒しましたが、こっちがちょっと舐め疲れて、一瞬、乳から口を離すと、また直ぐ嬢の口が私の口を覆い、レロレロのベローチュー漬けで、巨乳とベロチュー大好き人間にとっては、至福の天国でした。
最高に気持ち良い状態で、嬢の口内に濃ゆーい１発を決めることができました。
今、冷静に記憶を辿ってプレイの詳細を思い返しましたが、こっちからのオネダリは一切なしで、このベロチュー漬けプレイには心底感動しました。
納得の人気です。
と、前置きが長くなってしまいましたが、本日の体験談は、ここからが本題です。
おっぱいの次はキレイがいいな～
最高の射精を完了後、すぐに宿を取っている池袋へ向かいました。
１９時半頃、梅雨時で湿度が高く、人の往来でごった返す池袋駅に到着。
宿にチェックインすると、正直、もう外には出たくないくらいの暑い夜でしたが、暑さに負けてたまるか!!と夕食を宿の近くにある旨いと評判のカレー屋さんで済ませました。
時刻は２１時過ぎ、カレーの辛さの影響か、梅雨時の湿気のせいか、その両方の相乗効果のせいかわかりませんが、身体が暑く、火照ってることだけはわかります。
食欲も性欲もすっかり満たされ、もう宿に帰って寝ようかなとも思っていましたが、折角の東京の夜、やっぱり勿体ないと、予定通りピン活２軒目行きを決断。
向かった先は、宿の近くの『みつばちガール』。
本当は、東口に気になる巨乳嬢が出勤していましたが、これ以上歩いて無駄に汗をかきたくなかったのと、つい先ほど乳神さまの壁乳を堪能したので、今日はもう乳がなくても良いかな～
という気持ちになっていたのもあって、乳の大きさはにこだわらず、純粋に綺麗な嬢を目当てに『みつばちガール』にお邪魔しました。
そして、受付。
エリカ様似とネットで評判の「Ａ嬢」は、２１時から出勤予定です。
「ご指名はございますか？」
「Ａさんは何時くらいに入れますか？」
「２２時３５分です」
（１時間半待ちか、ネットの評判は嘘では無さそうだ）
「じゃあ、お願いします」
と料金を支払い、一旦宿へ帰り、シャワーを浴びて出直すことにしました。
シャワーを浴びてさっぱりしても、宿の外に出るとまた全身から汗が噴き出てきます。梅雨時のジメジメ感とカレーの香辛料が効いてます。
５分前に着いて、すぐの案内。店内は涼しくて快適です。皮膚の汗がどんどん引いて行くのが判ります。
さらに５分ほど待って、Ａ嬢の登場です。
別に…顔も態度もエリカ様!?
ファーストコンタクトの感想は、小柄でスリムな嬢でした。お顔はネットで評判通り、エリカ様似の可愛い娘ちゃんで、ひとまず安心。
「ご指名ありがとうございます」と一通り挨拶を受けたあと…
「ごめんなさい。今日は生理なので、下のお触りはできないけど、大丈夫?」（初めだけタメ口系でした)
「あ、そうだったね。受付で聞いているから大丈夫ですよ」
「あと生理で乳首が凄く痛いんで、乳首のタッチと舐めもダメなんです。ごめんなさい」
「大丈夫、大丈夫。オッパイは触らないようにするから。その代わりにと言っては何だけど、おじさん、キスが大好きなんだけど。キスはしても良いの？」
「．．．．、良いですよ」
と返答する前に、一瞬、（このオヤジ唐突にナニ言ってんのよ!!)との声無き声を視線から感じたので、やはりそっち系か…と思いましたが、そんなことで諦める私ではありません。
膝に乗ってもらい、抱き寄せて、唇を重ねます。しかし、扉は硬く閉じられたまま…その後も執拗に嬢の唇を舐めまわしますが、結構辛そうな嬢のリアクションを感じたので一旦休憩です。
火照った体を癒すクールなプレイ
華奢な身体を両腕で抱きしめました。表面の汗はすっかり引きましたが、内面が火照ってる身体に、嬢のヒンヤリした身体が心地良いです。
「こうして抱っこしていると、Ａちゃん とっても冷えてて気持良いね。ホテルに持ち帰って、一晩中、抱いて眠りたいくらいだよ。きっと安眠できるよ」
抱きしめながら、耳元で呟きます。
「ごめんなさい。ワタシ凄い冷え症なの。もしかして冷たい?」
「全然、大丈夫。ひんやりして気持良いよ。不快な冷たさではなくて心地よい感じの冷たさだよ」
「ワタシも、温かくて気持ちいいい。お兄さん体温、高いよね?」
「つい、さっき辛いカレーを食べて、身体が火照っちゃって」
今度は嬢が私の背中に回した手にギューッと力を込めて抱き付き、私の胸に顔を埋めるように甘えるしぐさに…何だか良い感じになってきました。
根拠のない自信が湧きあがってきて、再度お願いします。
「おじさん、キスが大好きなんだけど、軽いのじゃなくて、ふか～～いキスしても良い??」
黙って頷いた嬢に、唇を重ね舌をねじ込もうとしたところ、閉じられていた唇が少しだけ開いて、舌がチョロっとだけ出てきました。
よっしゃー!!!
さっそく絡め取ろうと吸い付くと、そそくさと口の中に逃げ込みました。ちょっとだけしか舌を舐めてませんが、お顔を拝見すると…かなり辛そう。
さすがにこれ以上は無理と判断し、ＤＫは諦めることにしました。
クールな嬢はアソコも so cooｌ
折角なんで、スリムなお体を鑑賞させてもらうことにします。
「乳首は触らないけど、見ることもできない?」
「見るだけなら大丈夫」
と嬢がブラを外しました。
プロフィール通りの☆カップ。小さいです。乳輪も乳首も小さくてとても可愛いらしいです。
最初から射精する気がないので、愚息のコンディションを一切気にしていませんでしたが、嬢から、「そろそろ下を脱ぎますか?」と聞かれ、慌てて愚息の状態を手で確認すると、ＤＫも乳弄りもＮＧなのに、その美しいお顔に反応したのか、愚息はギンギンに勃っていました。
逝く気は全然ないけど、取り敢えず、咥えてもらうことにしました。
相当潔癖なのでしょう。結構丁寧に拭かれました。つい先ほど「シャワー浴びたけど」というのも面倒くさいので、黙っていました。
そしてフェラです。
小柄な嬢で、お口が小さいせいか、思ってた以上に気持ち良いフェラです。
入店間もないのでテクニックは無いですが、手でしごいたり、亀頭の先やカリの裏側に懸命に舌を這わせたり、一生懸命な姿勢に好感が持てます。
しつこいようですが、今日は乳神様に気持ち良く抜いてもらったので、Ａちゃんで逝く気は全くありません。
今日はあくまでリサーチです。同志への有用な嬢報のためのリサーチ、、、だった筈ですが、何だろう、この気持ち良さ、今まで経験したことのない感覚は….。
そこでハタと気づきました。
この嬢、とってもcoolなんです。
表情が涼し気な美人のCool Beautyではなく、文字通り、とってもcoolなんです。
暑く火照った愚息が、冷え性の嬢の口に咥えられると、ひんやりとっても心地良いのです。口の中だけではなく、嬢の手に握られしごかれている愚息にも適度にひんやりとした体温が伝わり、とってもいい感じです。
辛口カレーの香辛料による体内からの燃焼と、梅雨時のじめじめした暑さにすっかり参ってしまった身体に、嬢のフェラが、手コキが、一服の清涼剤の如く、心地良い感覚となって私を満たしてくれます。
そんなこっちの事情を何も知らない嬢は、何とか時間内に抜こうと愚息を咥え、舌を微妙に動かして、おじさんの快感スポットを探そうと懸命です。
クールでも内に秘めたる責任感
嬢の懸命な姿にだんだんと申し訳なくなってきて…
「Ａちゃん、おじさんは、とっても逝きにくい体質なんで、もう今日は、これで十分だよ。残り時間はお話しタイムにしようよ」
と提案するも…
「まだ時間あるから、大丈夫」
とプレイを止めようとしません。
とても責任感の強い子のようです。自分の課された仕事を完遂しようと懸命です。
「本当にごめんなさい。Ａちゃんみたいな可愛い子にしごいてもらって逝けないのは、男の恥なんだけど、Ａちゃんのことも、もっと知りたいから」
と懇願し、プレイをなんとか止めて貰いました。
その後は、Ａちゃんを冷やし抱き枕（そんなもんあるのかな?）の如く抱きしめて、５分くらいお話しして、時間オーバーとなりました。
Ａちゃんは、昼間はアパレル関係にお勤めとのことで、基本は夕方からの出勤とのことです。
噂通りのエリカ様似の美人でしたが、おじさんが苦手なのか、生理の影響があったのか、単に相性の問題か、いい感じまで行ったのですが、ベロチューは結局できませんでした。
たまたま暑い日だから良かったのかもしれませんが、あのcoolな心地良い感覚は、初めての貴重な体験でした。
まだまだ連日、猛暑、酷暑の続くこの季節。
夕涼みがてら、同志の皆さんも、Ａちゃんと遊んで見ては如何でしょうか??
再訪率
【女の子評価】：普通
【店舗総合評価】：再訪もあり
管理人より
ん～クールですね。実にクール so cool
エリカ様のルックスはもちろんのこと、態度もプレイもクール、、、でも責任感だけは強い。イマイチ掴み所が難しい嬢さんでしたね。
しかしながら、「れれ」さんの積極性は相変わらずで、クールな相手でも関係なし。とりあえずチャレンジする。
さすがの精神力、ホットです。これぞ熱い男。
ぜひこの調子で、上京二日目のピン活もご投稿ください。長いとか気にしないで大丈夫ですから。
宜しくお願いいたします。
