※今回の体験談ですが、あくまで私の勘違い話としてお読み頂けたら幸いです。拙い文章ですが最後までよろしくお願い致します。
お久しぶりです。過去に何度か投稿させて頂いております、「にんにく野郎」と申します。
いつもは錦糸町を主戦場とし、ピン活に勤しんでおりますが、本日はとても珍しい体験をしたので筆をとった次第であります。
私の勘違いとは思いますが、どうぞ最後までお付き合いください。
赤羽三大天より虹を選択
いやー、台風の影響からか最近はめっきり天気が不安定で、出掛けるのも少し迷ったりしますよね。
でも、そんなときこそピン活をするべきだと私は思っております。
指名だといつもより待ちは短いでしょう。フリーならば良嬢に着く可能性アップ。雨の日ゲリラ割なんてのもありますしね。
気圧の関係でムラムラしてきました!!
さあいきましょうか。ピンサロへ!!
いつもの錦糸町、とも思いましたが、今回はもっぱら良店が増えて、熱い!!と噂の赤羽に行くことにしました。
赤羽には『レインボー』に『ギャラクシー』に『アイコレ』がありまして、私と友人は勝手にこの３店舗を「赤羽三大天」（※キングダムより抜粋）と名付け、あまり行かないにもかかわらず日々チェックをしております。
この三大天のうち、どこの店舗に行くか正直迷いましたが、前々から気になる嬢が出勤していた『レインボー』にお邪魔することにしました。
店舗に入り受付へ。
受付のお兄さんは若干チンピラ風で威圧感ありですが、対応は良し。気になる嬢を指名すると1時間待ちとのこと。迷わず、６０００円を支払い外出します。
近くのコーヒー屋で時間を潰し、１時間後にカムバック。
少し待ってご案内です。
置いてあったフリスク?ミンティア?がやったら辛いなー!ヒィー(´Д` )
とオロオロしてると嬢のご登場です。
可愛い子にクサマンがいない法則
「こんにちはー!!」と元気一杯に登場。
このファーストインプレッションが良いと良嬢を確信出来ますね。
しかし、まぁなんとゆう可愛さでしょうか。この時点で指名して悔いは無しです。
「仕事はー?」
「暑いねー」
なんてお決まりの会話をしますが、しっかり気を使って接客している感じで好印象。少しづつ距離を縮めて上に乗って頂きます。
乗ってもらい身体をまさぐると、スタイルの良さを確認。そのままキスをしますが、向こうからは決して離さない濃厚なキス。
良嬢の証です。
キスしながらオッパイをいじくり、スカートをたくし上げ下を触ると、仕込み無しにもかかわらずジンワリ濡れています。
(￣O￣;)！
。。。そろそろ興奮してきましたyo!!
嬢を横におろして、攻めの体勢に入ります。Ｍ字開脚をしてもらいクンニをしますが、ほんのり石鹸?の香る無味無臭。
しかし、どうして可愛い子はクサマンがいないんでしょうか（自経験のみ） ピン活七不思議の１つです。
下を舐めつつ指をインしていきます。指で攻めながらオッパイを舐めたりキスをするのが好きです。
鳴きは小さいですが、非常に可愛らしい鳴き方です。下も見て分かるくらいに濡れてきました。
あれ、、、この声は、、もしかして○○ちゃん!?
興奮も最高潮になってきて、今度はキスをしたろかい!!と横に向けていた顔をこちらに向けてもらいます。
と。。その瞬間、嬢の顔を確認した私は少し固まります。
（あれ??この子どこかで見た事ある。。）
ピンサロでではございません。プライベートでです。
暗さに目が慣れてないこともありますが、来たときには気づかない。ほんとそれくらいの間柄です。２、３度挨拶した程度。しっかりとした会話はほぼ記憶に無し。
知り合いといえば、厳密には知り合いではないでしょう。連絡先も知りませんし。相手も覚えていないでしょう。他人の空似なのかもしれません。
しかし、ただ１つ他人と言い切れなかった点があります。それは、特徴ある声のトーン。
そう思うともうその子にしか見えなくなってきました。
相手の素性を確かめるのは野暮の極み
パニックになったので攻守交代。しかし、気になってしまってサービスどころではありません。
嬢のテクニックを堪能しつつも、、、その間、考えます。。
聞いてみるべきか。。?
いや、もし本当にそうだとしてもYESとは言わないだろう。気まづくなるだろなー。でも気さくな子だし、もしかしたら話が弾むかもなー。
色々考えましたが、やはりココで働くには何か事情があるのでしょう。
仮に本人だったとして、万が一私に気づいたとしたら何らかのリアクションがあったかもしれない。気づいて知らないフリをしているなら、こちらから話す事ではないのではないか。
ここは風俗。見知らぬ男女の集いの場。野暮な事は聞かないことにし、サービスの提供に集中することにしました。
ＡＶなどを見ていて、正直この状況は興奮するものと思っていましたが、まったく不思議なもんですね。
実際に起こってしまえば、すご?く冷静になってしまい、気持ち的な興奮はかなり収まってしまいました。
ＭＡＸだった愚息も少し緩くなる始末。
えー!!(´Д` )
と思いましたが、そこはテクニックのある良嬢です。巧みな舌遣いと、絶妙な力加減、ジャストなタイミングの手コキ。
５分前コールまでは発射させる（本気）サービスではなく、いわばリラクゼーション。コール後、ラストスパートをかけた嬢に呆気なく発射させられてしまったのでした。
その後、後処理をして名刺を書きに一時退出。戻って来て笑顔でバイバイ。最後まで元気な笑顔の絶えない良嬢は、やっぱり「○○」ちゃんの面影でした。
帰りがけに、もしかしたら名刺のメッセージにサプライズがあるかもしれない!?
と思いましたが、何てことない普通のメッセージが書いてあり、やっぱ違うよね!!と自分に言い聞かせ、不安定な曇り空を見上げながら帰路に着くのでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
再訪率
【女の子評価】：非常に良い
【店舗総合評価】：再訪確実
管理人より
薄暗い店内。明かりらしい灯りといえば、ミラーボールの照明のみ。互いに顔は、はっきりと確認できません。
オキニから「髪色変えたんだよ」なんて言われて、「ほんとだ、いい色だね」と返しても、実際色なんてまったく見えてません。
それぐらいはっきりしない状況ですから、偶然他人の空似があっても、確証は得れないですよね。
それに、「もしかして、○○ちゃん?」
なんて言葉はご法度。相手からならいざ知らず、こちらから素性を尋ねるのは野暮の極み、愚の骨頂でしょう。
このような場合は、もしかしたら○○ちゃん？かもしれない。仮に○○ちゃんなら、、、ウッヒョーー!!
と妄想しながら楽しむのが紳士の嗜みなんでしょうね。
でも、実際そのような場に遭遇したら、「にんにく野郎」さんのおっしゃるように、冷静になって抜きどころじゃないんでしょうね。
非現実に紛れ込んだ微かな真実は、仮に確証があったとしても目を背けるのが正解、、、といったところでしょうか。
お後が宜しいようで。。。
