大宮に動きあり。新店速報でーす。
新店速報です。大宮に動きがありました。
大宮『ギャルライブ』本日8月31日よりグランドオープンです。
既に公式HPも解禁されており、、、見て分かるように、まっ大人の事情です。だから深くは語りません。
今日から移転しておりますので、利用の際はくれぐれもお気をつけください。
ここからは同志体験談にてお楽しみください。
きょんにちは、「白おたまじゃくし」でごわす。
オリンピックが終わり、夜中に静寂が戻ってきた。静寂に身を任せ、世の中の平和を祈ってると、どうもムラムラする。
マンコへの中出しを望みつつ、叶わない幾千の同志たちの無念が、俺の心に宿ったのか。闇に漂う一匹のおたまじゃくしは、君かもしれない。
という詩的な思いに耽りつつ、シコシコしているこの夜にこそ、「ぷに子」との戦いを語るにふさわしい。
ぷに子からの挑戦状
その日は池袋にいた。
水曜のカンパネラちゃん、かわゆいな…とネット記事を見ながら、とんこつラーメンを食べていた。カンパネラちゃんの記事をたくさん見ていると、ふと時間が余ってることに気づいた。
東口に居た俺は、迷わず『ちょこらぶ』に向かった。
店に降りていくと、昼過ぎだったが、けっこう待っている同志たちがいた。
みんな暇だな~と思いながらも、店員氏に「すぐ行ける子はいるか」を聞くと、「行ける」とのことで、フリーで。
10分ほど待ち、案内に。
カンパネラちゃんみたいな子が来てほしーなとか、おっぱいたくさん揉みたいなとか、フリーだから機嫌悪いかなとか、色々思った挙句に、そういえばとんこつラーメンの口臭をケアするの忘れた!!
と嘆いてると、嬢がやってきた。
「こんにちは~」と、少しぽちゃ目だけど、顔はかなりカワイイ子だ。俺も口臭を気にしつつ、「こんにちわ~」と笑顔で挨拶。続けて、「かわいいね~」とジャブを打つ。
俺はこのジャブにどれだけの笑顔で「ありがとう」を返せるかで、嬢の性格の良さを測っている。
この嬢は、「そう?」と言っただけだ、と記録しておこう。
性格ダメ子なのかなと思ったが、話してると笑顔も出てきた。特に「とんこつラーメン食べてる時にむせちゃって、鼻から麺が二本出たんだよー、あはは」という作り話はしっかりウケたと思う。
と、心をほぐしている時、そういえば『ちょこらぶ』は安いイベント料金で入ったら25分だったはず、ということを思い出し、まだ話そうとする嬢を制止し、「キスしたいな」と甘え始めた。
すると嬢は、「お兄さん責められるのは好き?」と聞いてきた。
「もちろんドMだよ~」と返事した瞬間、これは罠っぽいなと気づき、しくじったーーー!!と思ってしまった。
なぜなら、この質問をする嬢は自分の体にあんまり触られたくないので、責め好きを演じ、すぐイかそうとすることが多いからだ。
自然な感じで罠にかけやがったな!! おうおう、やってやろうじゃないか!!と、ニコニコしながら俺は、この挑戦を受けて立つことにした。
かくなる上は、自力M字バスター!!
ぷに子はまず、俺の上に跨り、キスをした。
フレンチからの、ちょいベロキスだ。うむ、とんこつラーメンの件もあるし、初キスはこれくらいでも文句は言わぬ。
しかし、おっぱいが大きくて、抱きしめたくなる体だ。
時間もないし全裸になることを伝え、お互い全裸に。やはりお腹はぷよぷよだったが、おっぱいが大きいので、まぁよしとしよう。
おっぱいに吸いつこうとすると、「寝てもらってもいい?」と言われ、俺は仰向けにされた。
やはりきたか、これはまずいな、、、M男宣言をした手前、命令は受け入れなきゃと思うが、全裸仰向けポジションはまずい。
これはピンサロ嬢にとっちゃ、マウントポジションのようなものだ。ピンサロにあまり慣れてない大学生などが、試合開始2分でこのポジションにされ、無抵抗のまま、唾手コキでイかされる。
何人の同志がこの屈辱的なマウントポジションで、ほぼオナニーに等しい抜きをされ、涙を飲んできたことか、、。
ぶるぅぅたすぅぅ、おまえもかぁぁ、、
と、叫びそうになったが、このポジションからはなかなか抜け出すのは難しい。
こう思ってる間も、勝ち誇った嬢はノロノロとおしぼりにアルコールを吹き掛け、俺のちんぽを拭いている。
俺はぷにぷにのお腹の数少ない腹筋を使い、起き上がってみた。なんとか逃れようとキスを試みたのだが、「横になってて~」と、またマウントポジションへ。
嬢が上にかぶさり、乳首をペロペロ。乳首は弱かったので気持ちよかった。
俺もそのおっぱいに触りたいと思い、手を伸ばしたが、おっぱいを俺のからだに押し付けてガードされていた。
このガードポジションを、この体勢から崩すことが難しいのは経験で知っていた。
乳首をひととおりペロペロした後は、そう、フェラだ。唾手コキまじりのフェラは、かなりテクニック高めだった。
こ、、このままやられるのか俺は、、と、アヘ顔で考えていたその時。俺は再度少ない腹筋を使い、起き上がった。
嬢はビクッと一瞬こっちを見たが、口撃をやめようとはせず、むしろ激しくなった。乳首を舐めて欲しかった俺は嬢を起こそうとしたが、嬢は止めるつもりはないらしい。
おっぱいをその隙に揉んだ。柔らかかった。
あーーー、気持ちよくなってきたー。
なにも抵抗できない俺は、最後にあがいた。俺は足をM字に開き、自分の乳首をいじったのだ。
思いのほか、自分の乳首を自分でいじるのは気持ちよく、「いくいくいく~」と小さくつぶやき、そのままイッてしまった。
賢者に戻った俺は、池袋の人混みの中。さっきまで全裸でぽにょったカワイイ女の子にフェラされながらM字開脚で自分の乳首を自分でいじくりながら、いくいくいく~と言っていた光景を思い出し、顔を少し赤らめた。
そのあとの仕事は、一生懸命がんばれた。
再訪率
【女の子評価】:普通
【店舗総合評価】: 再訪もあり
管理人より
はい。仰向けのマウントポジションで、早々に終了のスリーカウント。
大学生じゃないし、ピンサロ初心者でもありません。ベテランの域に入るオヤヂです。でもいまだにマウントポジションは返せません。
この体勢をとられたら、もうされるがまま、なされるがまま、まな板の上の鯉。
機会的な乳首舐めと、気持ちのこもっていない手コキ。私もこれで何度となく「あっいくいくいく」と早々に逝かされてきました。
皆さんも同じなんですね、、、マウントポジション。
それにしても、最後のあがき。ほんと悪あがきでしね。自分で自分のビーチクをいじるなんて。しかも、それでイクだなんて。
嬢もさぞビックリしたことでしょうね。
いつも楽しいお話ありがとうございます。来月も宜しくです。