同志の皆様、こんにちは。「東亜二式」と申します。どうぞ宜しくお願いします。
ピンサロに行こうと、新宿に『にゃんパラ』のHPをチェックしてみると、ちょっと気になる新人さんがいたので、指名しようと開店から並びました。
それでは波乱万丈の猫園体験です。少し長くなりますが、最後までお付き合いください。
勇気ある撤退も必要とは思うが…
『にゃんパラ』恒例のスタートダッシュのくじ引きが始まります。
いつもクジではビリかブービーばかりなのに、特に強豪嬢もいないこんな日に限ってムダに2番を引き当ててしまい非常に困惑。
この番号を別の日に引き当てたかった!とちょっと恨めしく思いました。
一番くじの同志は堂々のフリーを宣言。2番の私は自信を持って希望の子を指名します。すると、ここから予想外の展開。
「○○さんは20時からのご案内です」
はァ?HPには早番と書いてある。どうやら更新ミスのようです。
いくらなんでも20時までは待てません。今思えば、ここから歯車が狂っていったようです。
選び直そうとしますが、先程も言ったとおり、この日はワタシ的に他にあまり気になる娘が居ない日だったんです。
「どうなさいますか?」
店員さんは威圧感のない物言いでしたが、あとに控える同志たちから無言のプレッシャーを感じました。
やむを得ず、、、
「私は少し考えますので、あとの人を先に受付してください」
と申し出ました。ひとまず、落ち着いて考えてみることにし、今日の出勤を改めて見直しますが、やはり指名したいと思う娘は居ませんでした。
かといって、明白に当たりたくない女の子も何人か居たので、フリーは選択できない。
ここで潔く帰るのも勇気だったと思いますが、残念ながらその勇気はありませんでした。
往生際悪く、「3択フリー」でなんとかならないかと考えてみます。しかしながら、3択も結構大変です。
勝算と覚悟の駆け引き、悩み抜いての3択フリーに光明は見出せたのか…
『にゃんパラ』はイメージに反し結構地雷が多いし、この日に限って出勤も多いし、かといって全体の出勤は少なかったりするので、地雷比率急上昇で、3人選ぶのも一苦労。
然れども幸か不幸か、順番を後にしてもらったお陰で、同志たちの指名動向が逐一耳に入ります。
この日一人だけ指名が集中したA嬢、この他に指名がはいった嬢は二人だけで、B嬢と、今回私が当たったC嬢。あとはみんなフリーでした。
とりあえず入っても良さそうな新人さんを一人見繕いまして、、、(実はこの子が本命)。あとは当て馬として、A嬢とC嬢をセレクト。
この子たちは指名が入ってるので多分つかないだろう、また万が一ついても人気のある子たちなので悪く無いだろう、むしろラッキーだろう、との読みです。
そもそもB嬢には以前入ったことがあり、サービスは良く、結構人気もあります。ですが、容姿があまり好みでなかった。一方、C嬢はいずれ一度は入ってみたいと思っていた嬢でもありました。
結果、30分待ちとのことで、店外で時間を潰して再入店となりました。
ブースに入るとまもなく女の子がやって来ました。
やってきたのは…
!!
!!?
C嬢です。もちろん初めてでした。
予想とは異なる結果で、ちょっと戸惑いましたが、この子もかなり人気のある娘ですし、一度は試してみようと考えていたこともあり、むしろラッキーか、、、と、この時は考えていました。
容姿説明&体裁合わせの謝辞、ツンツン
とりあえず、C嬢の容姿を語ります。
まず背が高いです。髪はややショート気味?肩までは届かない感じ。目鼻立ちはかなりはっきりしています。鼻も高いですが、西洋人的な彫りの深さではなく、東洋的な感じです。
私の好みとは違いますが、整った顔立ちの個性的な美人と言ってもいいでしょう。
スタイルもいいです。胸は小さいけど、なかなかのクビレ。顔の雰囲気は、「麻生久美子」的な感じです(似ているわけではなく傾向というか系統が似てるという意味)。
年齢は25ちょい超くらいかな。まあ大人びて見える傾向にあると思うので、はっきりはわかりません。
まずは軽く挨拶から入ったあと、人気嬢がついたことに対し、素直に喜びと感謝を伝えます。
「ランカーだよね。フリーでランカーが着いてくれて超ラッキーだよ」
「ランカー?え、そうなんだ、あたしランキングとか見てないし・・・」
こんな感じの会話です。
字面ほど投げやりなしゃべり方ではなく、まあ、ちょっとひねくれた形の謙遜みたいな感じだと思います。
ただ、私はこういう素直に言葉のキャッチボールができない女の子が苦手です。ツンツンとんがってる感じって言うのでしょうか。
しかし、まだ試合は始まったばかり。野球もツーアウトからというのに、ピンサロで絡んでもいないうちから試合を放棄するわけには行きません。大人の対応で流してゆきます。
とはいえ容姿は美人ではあるものの好みではなく、性格もなんか合わなそうではありますが、、、ふぅ。
とりあえず自分のテンションを上げるためにもホメコロしておくことにします。
具体的な会話は控えますが、要は、、、
「今日はフリーでランカーのx嬢さんが付いてくれてラッキーだ。ありがたいことである。」
ということをお伝えいたしましたww
これには一応女の子も悪い気はしなかったようで、私の横に擦り寄ってきてサービスが始まりました。
言葉巧みに身を翻す、ヒラリヒラリと危険を回避
キスはあまり積極的ではない感じで、一応軽めのDKです。舌は多少は触れ合えるかといったところ。
終わったところで早速、、、「脱いじゃう?」とお誘い。
展開が早いのは積極性があって良い場合と、早く終わらそうとしているなど悪い兆候である場合と、2通りありますが、この場合はどうも後者の感じです。
しかし、ここで抵抗して機嫌が悪くなっても困るので、ここは従っておきます。顔は笑顔なんですが、目が笑っていなかったので。
めいめいに脱衣をはじめましたが、途中でブラを外させてくれました。この気遣いは一応ホメておきます。
その後は、上には乗らずに横から上半身だけ上手に密着してきます。
(どうやら下半身の密着はしたくないらしい)
私も極力フェザータッチで優しく愛撫します。下に指を這わせると、、、
「あたし、クリが感じるの」
指を入れるなってことですね。わかりますww
仰せの通り、おとなしくクリ周辺をなぞっておきます。割といい声で鳴きの演技をしてくれました。
まあ言うこと聞いてあげてるんだから当然、と思いますす。
女の子も楽だからなのか、調子よく鳴き続けます。よく鳴いてるので結構クリ責めに時間を割きましたが、流石に単調なので、流れで指が入りました。
かなりソフトな指入れでした。繰り返します。かなりソフトな指入れでした。なのに入れて20秒も経たないうちに、、、
「そろそろお兄さんも気持ちよくならないと」
(嘘こけ!)
指入れはよほどお嫌いでのようです。
熟練の手業、だがそれだけだ!!
この時点でだいぶ時間が早く、もう少し攻めさせてと言おうとも思いましたが、雰囲気が悪くなるのも嫌だし、腫れ物にさわるようなプレイも鬱陶しいし、もうどうでもいいやという気持ちになって、(攻守交代を)了解しました。
攻めは、乳首舐め+手コキから始まります。この手コキは結構熟練の技ですね。オナクラにでも居たんでしょうか。
かなり気持ちいいです。在籍、長いだけあります。
そこそこ手コキのあとで咥え始めます。温めておいて早々に、、、が狙いでしょうか?
確かに温もりました。ところが、残念。これがあまり気持ちよくないんですよ。どんどん冷めていってしまいます。強度とかは問題ないんですけどね。何かが足りない。
冷めていくのは嬢にもわかるようで、冷めるとまた手コキに移ります。手コキで高まり、フェラで落ち着く。これを繰り返します。
要するに、気持ちよくないんです。なんで気持ちよくないのか、その時はどうでも良かったのであまり考えませんでしたが、改めて思い起こしてみると、多分ストロークしている位置が快感を得られる位置とズレているんだと思います。
弱すぎてイケないとか、強すぎて気持よくないとかはありますが、強度に問題ないのに、気持よくないという珍しい例です。
まあしかし、滞空時間を伸ばしたい自分としてはむしろ好都合なので、そのままさせておきます。しかし、やがて女の子も焦れてきたようで、扱いが雑になってきました。
あっ、言っときますが、すごい時間が経っているわけではないんですよ。多分5分位のものです。この時点でも10分前コールはかかってないですからね。
いかにここまでの流れが早いか、お分かりいただけるでしょう。
でも、もうこの子は限界なんだろうなと思い、そろそろ逝ってやるか、はたまた強制終了して別の娘をはしごするか、、、ここでも3拓ならぬ、2拓を迫られます。
決めました。
もう面倒なので、この子で抜くことにします。
射精スルーという意趣返し
嬢のために早く行ける方法をと思い、「イケナイ原因は興奮が低いことが原因なので、69してくれたらすぐイケるから」と要望。
女の子は了承したものの、「狭いけど大丈夫?」とか、この期に及んでまでやりたくない感を醸し出しました。しかし最後はこちらの要望を通させてもらいました。
いざ69になると、まさかのオール手コキ。逝きそうと伝えるも、感触に変化無し。咥えたかどうかすら疑わしい。
逝く瞬間は華麗にスルーか?いずれにしても衝撃の結末を迎えました。
終わったあとは客放置で自分の処理。いつになってもこちらの処理をしないので、止む無く自分で拭きました。
69をさせられたのが相当不満だったようです。劇おこです。終わる頃には、「大林素子」に見えてきました。不思議です。(大林さんごめんなさい)。
それから名刺書いてくると言って、行ったきり時間ギリギリまで戻ってきません。控室で時間いっぱい休憩してるんでしょう。
帰り際の見送り時だけは、「また来てね」と言ってキスしてきましたが、それまでの流れからして違和感しかない。
店員の目があるからかな。
名言でました。地雷に3種類あり。
フリーはバックが少ないし、女の子ががっかりする気持ちも十分にわかります。私だって、指名と同じサービスを受けられるとは思っていません。
ですから、フリーの時は最初のお話の時間を多く取ったり、女の子に無理な要求をしないようにしたり、気を使いながら接しています。
そうやって優しくしていると、女の子も最後は結構頑張ってくれて、大抵は「今日は良かった、また来てね」っていう雰囲気になることが多いのです。でもこの子はそういう客からの気遣いや思いやりが届かない娘でした。
はっきり言いますね。
この子はですね、不平不満が多いのが問題なんだと思います。さらにその不満が表に出ちゃうんです。
顔は微笑んでるんですが、目が怒ってるんです。それで必要以上の気を遣わされて疲れるんです。それがこちらまで不愉快にさせるんですよね。
地雷に3種あり。ルックス地雷、サービス地雷、性格地雷。
この子は外見は良いのでルックス地雷ではなく、やることも一応ひと通りやってるの で、サービス地雷とまではいえませんが、性格地雷であるのは明白です。
一緒にいて楽しくありません。
気に入らないと咥えてあげない、後始末してあげないなど、手抜きや意趣返しをしてくるのが、性格のキツさと悪さを表しています。
ランキングには入ったりしてるので、指名したら良いサービスをするのかもしれません。でもフリーでは当たらないほうがいい子のように思います。
少なくとも私は二度と当たりたくない。
フリーで当たるとランカーでもこんな娘もいるのでご注意ください。
個人成績を比較総括して了と致します
系列の『ぐれふる(現みつばちガール)』とフリーでのアタリの確率を比べてみます。
『ぐれふる』4戦3勝1敗(この1敗はサービス地雷だが、性格地雷とまでは言えない。 それなりの楽しさはあった)
『にゃんパラ』3戦2敗1分け(2敗はふたりとも後味の悪い子だった)となっています。
『にゃんパラ』のフリーは女の子があからさまにがっかりしている感じで、3人全員能面みたいな表情で入ってきましたが、『ぐれふる』はフリーでもさほどではない印象があります。
控室の女の子たちの雰囲気もあるのでしょうか。
あと、容姿の傾向は、、、
『ぐれふる』は、例えて言うならフジテレビの女子アナ的な、かわいこちゃんぽい娘が私の場合は多かったです。
『にゃんパラ』は、クールビューティーって言うのでしょうか、「小雪」とか、「菜々緒」とか、そういったキリッとした感じの娘がゲキカワ表記されているように感じます。
採用担当の好みとかあるのでしょうか。もちろんルックス地雷の娘はこの限りではありません。
最後に、『にゃんパラ』は過去、指名ではいい子にも当たっていることを付け加えておきます。
再訪率
【女の子評価】:悪い
【店舗総合評価】:割引次第
管理人より
うんうん、と何度頷いたことでしょう。
ピンサラーならば誰しもが一度は直面しているシーンが随所に散りばめられていましたね。
受付での想定外、撤退という選択肢もあるのに、なぜか突撃。神頼みのおまかせフリー、そして、老練な人気嬢。
嫌というそぶりを上手に隠しているようで、残念ながらそれが見え透いている。だからこそ、こちらも素直に従いつつも反撃の灯だけは絶やさない。そして最後はお決まりの喧嘩別れ。
あるある、わかるぅ~と思わず口に出しちゃいました。
しかも、これだけの出来事を、きれいにまとめる完璧な論調。これで初投稿ですからね。
いやはや、素敵な方が同志に加わっていただきました。「東亜二式」さま、ありがとうございます。今後もキレキレッの論文レポ、楽しみにお待ちしております。
謝礼の到着、楽しみお待ちください。