関西在住、東京出張はピン活三昧。どうも「れれ」です。
突然ですが、皆さん、毎週放送を楽しみにしているTV番組はありますか?
私は、NHKの本格コント番組、「LIFE」が大好きで、毎週録画して見ています。
シーズン2から見続けていて、出演者の方々は皆さん大好きなのですが、中でもあの番組を通じて、その存在を知った「石橋杏奈」ちゃんの大ファンです。
昔からああいうお目目クリクリのパッチリ系の美人が大好きで、毎週木曜の夜が待ち遠しい限りです。
さて、それでは本題へ。。。
-7月某日-
池袋『ちょこらぶ』での幸福な一戦、、、
(実はこの体験談を投稿しようと準備していましたが、1カ月内ルールで、こちらはお蔵入りです。もっとテキパキ動かないとダメですね。)
で、無事、口内発射を叶え、今晩は大人しく宿に直行しようかとも思いましたが、折角の東京の夜です。
見聞を広め、同志に有用な「嬢報」を提供しようと、もう一軒という気持ちに傾き、「マック」でアイスコーヒーを飲みながら、池袋周辺のピンサロをチェックすると、『みつばちガール』の出勤嬢に、「石橋杏奈」似との記載があるではありませんか!?
その後、いてもたってもいられず、それ以外のプロフィールは殆ど読まずに駆け出しました。
自分は東京圏の人間ではないので、少ないチャンスで出来る限り当たり嬢と遊びたいと、指名する嬢のリサーチは事前に、入念に、徹底的に行うのが常ですが、この時は、「石橋杏奈」の文字列が目に入った途端、舞い上がってしまい、ネットの評判もロクに調査せず、即決で『みつばちガール』へ駆け込みました。
- 1. あれ、、、杏奈違い!?
- 2. こっちの杏奈も全然ありっす
- 3. 気が付けばしゃべり続けて丸10分…
- 4. 甘くて美味しい蕩けるようなキッスのお味
- 5. ちっぱいは感度がいい説(仮説)
- 6. ガチの反応を証明付ける溢れる蜜壷
- 7. 責めに満足、今日はいい思い出のままで…
- 8. 一日一善、一日一発主義
- 9. 明けて、翌日…
- 10. これが再会(本指名)の良さでしょう
- 11. ベロチュー三昧 アンアンちっぱい
- 12. びしょぬれマンコに2本挿し
- 13. 一生懸命なソフトフェラ いきんで射精も、あれっ!?
- 14. 間違いなく人気になる…と思った矢先ランク入り!
- 15. 逢瀬とキスを繰り返し、、、ついに最終話
- 16. 再訪率
- 17. 管理人より
あれ、、、杏奈違い!?
「〇〇」ちゃん(以下Aちゃん)を指名すると、15分ほどで案内できるとのこと。外を歩いても汗を掻くだけと思い、中で待つことにし、プロフィールを再度見直しました。
身長とスリーサイズは記載ありますが、カップが空欄です。何やら嫌な予感です。(今現在は☆カップと記載有)
さっき抜いてから、まだ1時間も経ってないので、次は絶対逝けないし、オッパイなんて有っても無くてもどうでもいいや。今回はお顔優先のセレクトだ、と覚悟しました。
そして、改めてプロフィールを見直すと、、、
(?!、えっ!?「石橋杏奈」じゃないぞ。ん、、、いしいあんな?石井杏奈だ!!!!! 石井杏奈って、誰?、俺、そんな人、知らねえぞ!!!!!!!!)
と内心パニックっていると、店員が私の持っているチップ番号を大きな声でコールしました。
「〇番チップのお持ちの方、お早目のご案内です。シートで5分ほどお待ち下さい!2階へのご案内です。」
確認する間もなく2階へと誘導されました。
こっちの杏奈も全然ありっす
(ヤバい!何やってんだ俺は!とんだ杏奈違いだ!けど、わざわざプロフィール欄に記載するくらいだから、「石井杏奈」ちゃんも多分、 いや、間違いなく、可愛い子に違いない! でもノリノリで褐色のお絵かき有りギャルとか来たら正直イヤだな~。ヘソピ くらいなら許容するけど、鼻ピとか、舌ピが来たら引いちゃうよ、どうしよう!)
なんて、不安を抱えながら、シートで待つこと5分。
颯爽と白のビキニで現れたAちゃんは、スリムで色白の全くケバケバしたところのない和風美人(主観です)。お目目こそクリクリパッチリではありませんが、私には十分ストライクゾーンでした。
言葉遣いも丁寧で、話している間は笑顔を絶やさず、とても素直な雰囲気で、表情の明るい良いお嬢さんです。
待機中の不安の反動か、いつも以上に饒舌にベラベラとAちゃんの容姿を誉めまくりました。
美人で色白でスタイルが良くて、いつものように、Aちゃんを指名できて本当に良かったと本心を伝えました。
お店の暗い照明でも、嬢の肌の白さがよく判る極上肌が伺えます。
「そんな誉めてもらっていいんですか?とっても嬉しいです。だけど、私、胸ないですよ」
Aちゃんは申しわけ無さそうに、ちょこっとだけ白ビキニの胸を私に向けて突き出しました。
確かに、Aちゃんの言うとおり、谷間は確認できません。推定Bカップか?でも、(私が勝手に勘違いして)期待していた「石橋杏奈」とは全然違うタイプの顔だけど、とても可愛いくて美人で素直なお嬢さんで、一安心です。
会話を続けると、Aちゃんは文系の学生さんとのこと。とても聞き上手で、気がつけば、、、
私が理系の人間でメーカーの開発部門に所属し、身近な所では、携帯ゲーム機やスマホに必須の部材を担当していて、グローバルに展開している競合他社を相手に日々新規商品の開発や特許出願で、鎬を削って戦っていることを得意気に喋らされていました。
「スゴイ!スゴイ!! そんな話、初めて聞いた。面白い。もっと聞かせて下さい!」
てな感じで。
気が付けばしゃべり続けて丸10分…
ふと時計を見ると会ってから10分近く経過していました。
(ヤバい!この子は容姿は地雷じゃないけど。いっこうにプレーを開始しようとしない!もしかしたら、人に散々しゃべらせてプレイ時間を短くしようと考えているサービス地雷か?!俺も何が楽しくって、こんな可愛い子ちゃん相手に、ど真剣に仕事の話をしてんだろう?この嬢で逝く気は無いといっても、ピンサロで話だけして帰るバカが居るか?)
と自嘲しました。
「Aちゃんが一生懸命、人の話を聞いてくれるから、ついつい喋り過ぎちゃった!」
「あ、本当だ!ごめんなさい!スマホの作り方なんて、これまで全然考えたこともないし、知らない世界の話だったんで、面白くてついつい聞き入っちゃって、時間大分使っちゃって、ごめんなさ~い。 でも、お客さんのような人がまじめにコツコツ研究して、世界に誇れるモノが作られることが少しわかりました。とっても貴重なお話、ありがとうございました。とても勉強になりました。」
懸命に謝罪するAちゃんの姿を見て、悪意は無いことを確信しました。
「どんな格好が良いですか?」
Aちゃんが笑顔でプレー開始を促しました。
「それじゃ、膝の上に乗ってチューしてくれる」
大学へ通うため、今年4月に上京し、暫くしてこの世界に入ったとのことで、まだまだ素人感満載のぎこちない仕草で、膝の上に乗ってくれました。
果たして、この可愛いお嬢ちゃん、どんなキスをしてくれるんだろうか。このおじさんのイヤラシイ、ベロンベロンのベロチューを受け入れてくれるのだろうか、期待が高まり、胸の鼓動が激しく打ち始めました。
いざ、実食です。
甘くて美味しい蕩けるようなキッスのお味
嬢の腰に回した両手を軽く引き寄せると、嬢が顔を近づけて唇を重ねました。若くて弾力のあるとても軟らかい唇です。
間髪入れず、舌を嬢の少し開いた唇に挿しこむと、直ぐに嬢の舌が応答し、絡んで来て、その瞬間、嬢が脱力したためか、嬢の身体が私のほうに若干重くのしかかるような感触がありました。
身を委ねるというのが適切かもしれません。いずれにしても、この嬢、ベロチューにえらく感じている様子が伺えます。
(よっしゃー!この嬢は、私のベロンベロンのチューを受け入れてくれた!)
第一関門突破です。でも嬢が嫌がることは強要したくないので、念のため確認しました。
「こんな嫌らしいベロチューしてもらって、とても嬉しいんだけど、Aちゃん無理してない?大丈夫?」
するとAちゃんは、トロンとした目で無言で頷きました。
今度はベロチューしながらブラの上から乳首の当たりに指先で刺激を加えるとビクッ、ビクッと肩を震わせて感じているのが判ります。
しかし、素晴らしいベロチューです。エチケットスプレーかミンティアのような口臭予防剤の影響かも知りませんが、舌か口の中が何か甘いような香りがして、ベロチューが気持よくて美味しくて止めることができません。
貪るように嬢の舌を吸い続けまいた。
ベロチューにもいろんな形がありますが、この嬢のベロチューは完全受け身のベロチューです。
私が責めのベロチューで、口の中に舌を突っ込んで、縦横無尽に口の中を舐め回し、それを嫌がらず全て受けてくれます。
ベロチュー大好きの私ですが、職人ワザのベロチューは、何故か時に空しさが込み上げ、嫌らしい気持が覚めてしまうことも偶にあります。
こちらの責めのベロチューを防ごうと口を閉じ気味に舌を絡ませたり、メカニカルな舌先の出し入れや、先方から舌を侵入はさせるが、こちらの舌はあちらのお口には侵入させないような…。
でも、Aちゃんは違います。
私が好きなように、Aちゃんの口の中に舌を這わせて、Aちゃんがそれに舌を絡ませて応戦します。そして何より重要なのは、ベロチューで感じて、トロントロンになっていることです。
ちっぱいは感度がいい説(仮説)
あまりに気持ち良いベロチューなので、ブラを外すことをすっかり忘れていましたが、ベロチューしながら、そっと外したブラの下に隠れていたオッパイは、小振りながらハリがあり、とても形の良い美乳でした。
乳輪、乳首とも普通サイズですが、嬢のスリムな体型にバランス良く調和した美乳です。
堪らず、嬢の許可も得ず、乳房全体を手で軽く持ちあげるようにしながら、親指と人差し指で乳首を弄り始めました。
するとAちゃんは、全身でビクンと飛び上がるような仕草をすると同時に、「ア~~ッ」と、とてもエロい喘ぎ声を漏らしながら一段と脱力し、私に雪崩れかかってきました。
「ごめんなさい!Aちゃん痛かった?あまりに綺麗なオッパイだったんで、思わず指でつまじゃった!Aちゃん、乳首、触っちゃだめな人?」
するとAちゃんが、トロンとした目で「痛くないよ~、気持ち良いから、もっと触って~」と甘い声で囁きました。
お言葉に甘え、ベロチューしながら、手の平に程よく納まる美乳を揉みまくり、乳首を指で摘まんだり、転がしたりして、時々、嬢の口から漏れ聞こえる喘ぎ声を聞きながら、しばし最高の時を過ごしました。
正直、大したテクニックもないのに、こんなに感じてくれて本当に嬉しです。男冥利につきます。
ガチの反応を証明付ける溢れる蜜壷
私は、基本は一日一発主義なので、最初からAちゃんで抜く気は無く、このまま時間まで極楽ベロチュー三昧でも良かったのですが、折角なんで下もお触りさせて頂くこととしました。
嬢が下の水着を脱いで、準備している間に私も急いでズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンに反り立ったイチモツを拭き拭きしてもらい、Aちゃんと並んで壁に寄りかかり、ベロチュー再開して、嬢の脚を広げ秘部に手を伸ばしました。
これまでの感じ方から、ある程度予想はしていましたが、、、やはり、もうぐちょぐちょのびしょ濡れ、洪水状態でした。
「すごいよAちゃん!何これ!! ほとんどお漏らし状態だよ!こんなに濡らしちゃって、こんなんじゃパンティもびしょ濡れで、もう履けないでしょ。 替えの下着持ってるの?」
この嬢、ベロチューや胸のタッチでもえらく感じていたけど、元来感じやすいタイプなんでしょう。
嬢から否定の言葉を引き出そうと、わざと嫌らしい表情と声で意地悪に話かけましたが、嬢の秘部に私の指先が触れただけで相当感じているようで、嬢は喘ぎ声をあげながら、時々「ヤバい、ヤバい」と言葉を発するのがやっとの様子。
そんな状況ですから、私の意地悪な質問には答えてくれませんでした。
普段、下のお触りは指1本で、ソフトに責めることをモットーにしている私ですが、Aちゃんのびしょ濡れのマンコと喘ぎ声に調子に乗ってしまい、人差し指と中指の2本の指で、マンコの中に突っ込み、結構激し目に掻き混ぜてあげました。
その間もずーっとベロチュー。これまた、とても素敵な時間を過ごしました。
責めに満足、今日はいい思い出のままで…
ここまで喘ぎまくり、感じまくっていたAちゃんですが、ふと職業意識が目覚めたのか、突然我に返り、、、
「ごめんなさい!!私ばっかり、気持ち良くなってる!」
と言って起き上がり、私のコチコチに硬くなったイチモツを手で擦り始めました。
「もう時間も無いし、今日は最初から逝けない気がしてたらから、もう良いよ」
「えーっ、ダメだよ!私ばっかり、気持ち良くなって!こんな大きくなったまま、帰しちゃ 申しわけないよ!こんな状態で返して、今晩、お客さんが外で悪いことでもしたら、 私の責任問題になっちゃう!」
「大丈夫、大丈夫。 夜道で女性を襲ったり、するようなことは絶対しない自信があるから!」
と残り時間は冗談を交えながら、和やかに談笑し、服を着始めました。Aちゃんは、お口でのサービスをしなかったことを何度も謝罪しました。
そうこうしているうちに、5分前コールがあり、嬢が名刺を書きに席を立ちました。
Aちゃん、この時点ではランキングにも入っていない嬢で、単に私が人違い(杏奈違い)で指名したわけですが、私的には大当たりの嬢でした。
あれだけ無防備にベロチューと乳弄りと下弄りをさせてもらえる嬢は滅多に居ません。おまけに美人で、もの凄く感じやすい体質で、私の拙い責めに終始本気で感じて、喘ぎ声を上げてくれる良嬢です。
自分が性の伝道師か凄腕テクニシャンになったような錯覚をしてしまいます。
今日は、私のコンディションの都合もあり、お口のサービスは受けませんでしたが、このまま明日遠い関西の地へ帰るのが、何だかとっても勿体ない気分になってきました。
Aちゃんが戻って来ました。
「今日は本当にごめんなさい。また東京に来た時、お時間あれば、今日のことで懲りなかったら、また遊びに来て下さい」
と告げてから名刺を手渡されました。
受け取った名刺を手に持ちながら、Aちゃんへの想いが昂ぶり、、、
「Aちゃん、明日も出勤? 明日も来て良い?」
「明日は15時から出勤ですけど。明日新幹線で帰るって言ってたのに本当ですか? 大丈夫ですか?」
そうでした明日は、19時から飲み会の先約が有りました。しかし、15時からの枠でAちゃんに入れれば、間に合います。再会を約束し、まっすぐ宿に向かいました。
一日一善、一日一発主義
翌日はAちゃんとの出会いが無ければ、12時オープンのお店に並び、他の良嬢探しをしようと思っていましたが、予定変更です。
一日一発主義(正確には一日一発しか出ません。出せません)でなければ、もっと良嬢と遊べるのに…今更後悔しても遅いですね。
中1で自慰を覚えて凡そ30年、性交の喜びを知って20年以上経ちましたが、1、2の例外を除いて、ほぼ一日一発主義で貫いた我が性涯。
アラフォーを過ぎてから体質を改善しようとしても無理ですよね。同志の皆さまに、何発でも逝ける良いサプリがあったら紹介して欲しいです。
余談ですが、思い起こせばピン活開始早々の1年前。
学園系のお店で昼間、一発気持よく抜いた後、夕食後、東京の土産話として、イケないとわかっていながらひやかし気分で、『南の島』の当時の不動のNo.1嬢を指名したたときのこと…
絶対的エースの至れり尽くせりの絶妙のフェラ技、パイズリなど、神業のオンパレードで散々攻められましたが、一向に逝く気配がなく、、、
「もう今日は逝けないから!」と何度も許しを乞うたのに…
「逝くまで、帰さない!」と宣言され、翌日、チンチンが2倍近く巨大化するくらいの後遺症が残る激しい手コキをされ、無理やり一発搾り取られた苦い思い出があります。
嬢も客が逝かないと、プロとしてのプライドが許さないのでしょうか。『南の島』のエースたる矜持でしょうか。
その後、1回イった後の2軒目、3軒目でイケない理由づけは、嬢のプライドを傷つけないよう細心の注意を払うようにしています。
明けて、翌日…
今日は、昨日約束したように、12時出勤のAちゃん一本にターゲットを絞り、午前中は映画館で過ごすことにしました。
14時頃、『みつがちガール』に出向き、指名予約を試みます。すると、「15時30分からのご案内です」とのこと。
なんと、ちょっと油断した隙に、口開けゲットならずです。
それにしても、出勤1時間以上前に指名する輩がいるとは!裏返せば、それだけAちゃんが良嬢という証かもしれません。
ここまで来たらもう後へは戻れません。
19時からの(地元)飲み会への遅参を覚悟して、「お願いします」とボーイさんに告げ、一旦外出し、5分前に戻り、すぐの案内となりました。
そして、すぐに昨日と同様、ビキニ姿のAちゃんが現れました。
これが再会(本指名)の良さでしょう
「ワァー、本当に来てくれたんだ!とても嬉しいです!」
「Aちゃんが、あまりにも可愛いくて美人さんなんで、また来ちゃった!」
「そういえば、私調べましたよ、石橋杏奈ちゃん。とても可愛い子ですね。全然私とタイプ違うけど。大丈夫ですか?」
(昨日、Aちゃんには、プロフィール欄の似ている有名人欄を「石橋杏奈」ちゃんと間違えてたと告白していました)
「全然平気、僕も石井杏奈ちゃんを調べて、確かにAちゃんそっくりだと思ったよ。Aちゃん、人に良く言われる?似てるって」
「全然です。ワタシも石井杏奈って知らなかったし、お店の人が私を見て、『石井杏奈ちゃんで 決まり!』って、決まったみたいです」
とニコニコ愛嬌のある笑顔でAちゃんが答えます。
私がAちゃんの胸元に視線を落とすと、、、
「あまりお話し過ぎると、また時間が無くなっちゃうので、もう初めて良いですか?今日は必ず、イってもらうから!」
「そうだったね。それではお願いします。」
Aちゃんがプレイ開始を促します。
(何て良い子なんだ!昨日、一瞬とはいえ、『サービス地雷かも?』なんて変な疑いをかけて申しわけなく思いました)
ベロチュー三昧 アンアンちっぱい
今日は2回目で勝手がわかっているので、嬢の反応を気遣いながらのプレイではなく、最初から積極的に攻めまくる作戦です。
膝の上に乗ったAちゃんの腰に左手を回し、右手で後頭部から首の辺りを抱きかかえるような形で、いきなり激しく、ねっちこいベロチューでプレイ開始です。
昨日よりも荒々しく自分の口をAちゃんの口に強く密着させ、舌を絡め、唾液を貪り続けました。
気分はAV男優(ベロチュー大好きMy Favorite男優) 小沢徹です。
嫌らしい中年オヤジのベロンベロンのチューからAちゃんが逃げないよう、右手を彼女の後頭部に回しましたが、そんな姑息な手は全く必要ありませんでした。
逃げの姿勢は微塵もなく、執拗なベロチューに感じまくって、嫌らしく喘いでくれます。
後頭部に廻した右手は失礼と思い、右手でAちゃんのお尻やを撫でたり、ビキニの上から乳首を刺激することにしました。
目がトロントロンになったAちゃんが「そろそろ下、脱ぎますか?」と尋ねてきます。
「下を脱ぐ前に、Aちゃんのオッパイが舐めたい」
ベロチューがあまりにも気持が良いので、昨日と同じようにブラを外すことも忘れてベロチュー三昧をしていました。
ブラのホックを外し、現れた美乳に直ぐに吸い付き、舌で転がし、揉みまくると、「気持ちい~、い~」と良い声で喘いでくれました。
びしょぬれマンコに2本挿し
暫く乳舐めプレイを楽んだ後、下を脱ぎ、お浄めをしてもらいました。
「どんな格好が良いですか?」
と聞いてきたので、一度は「お任せします」、と言ったものの、昨日のびしょ濡れマンコを思い出し、、、
「Aちゃんのオマンコを弄りながらしたい」とリクエスト。
壁に背中を付けて寄りかかってる私の右側にAちゃんが脚を広げながら横になり、無防備なマンコを人に曝しながら、私の愚息に右手を添え、口の中に咥えこみました。
私も目の前に曝されたAちゃんのマンコ全体にそっと指を這わせ、割れ目から漏れている愛液を少しづつマンコ全体に広げるように指先を動かしました。
Aちゃんが舌を懸命に動かし、亀頭の先っぽや、カリの部分を刺激してくれます。
Aちゃんは本当に感じやすい体質のようで、私の拙いマンコ タッチにも抜群のリアクションで時々、腰をくねらせ喘ぎ声を漏らしながら愚息を咥えてきます。
こんな美人で可愛い子が、口をチンチンで塞がれ、マンコを指でさんざん弄られ、身体をくねくねさせながら感じている。
なんて愛おしい嬢なんだという思いと同時に、もっともっと激しい喘ぎ声を出させて滅茶苦茶にしてやりたいという欲望がメラメラと沸き起こり、昨日と同じようにびしょ濡れのマンコに人差し指と中指2本を突込み、激しく掻き回しました。
Aちゃんは愚息を右手を添えて、頭全体を上下に動かして懸命にフェラチオをしてくれますが、ワタシの指の動きに呼応するよう時々「..グ、ウッググ..」と愚息で塞がれた口から喘ぎ声を漏らします。
しかし、それでも懸命にお口でサービスしてくました。
Aちゃんのナイスな反応に調子に乗り、そのままGスポット激しく刺激していたら、ふと愚息から口を離し、「イイッ-、ヤバい、ヤバい!」と一層大きな声で喘ぎ声を発しました。
あまり調子に乗ってAちゃんを攻め続けると、また私が逝くチャンスを失うと思い、Gスポット攻めはほどほどにしようと、、、
「Aちゃんの可愛いお尻を撫でながら、したいなあ」
とおねだりし、態勢を変えてもらうことにしました。
一生懸命なソフトフェラ いきんで射精も、あれっ!?
Aちゃんが中腰になり愚息を咥え、私は右手でAちゃんの尻を激しく撫でまわしました。ところが、お尻は流石に感じないらしく、フェラに集中したプレイが続きます。
私は元来、ハードなプレイは苦手で、私への乳首タッチや舐めもNGで、フェラのテクニックよりも、嬢の容姿や知的雰囲気、教養など、脳内で感じるところが多いので、プレイスタイルの感想はあまり参考にならないかもしれませんが…
フェラのスタイルは、手コキが苦手なのか、ほとんどノーハンドです。手は愚息を固定するために添えるだけが基本スタイルのようです。
なので遅漏で、もともとフェラでは逝きにくい体質の私には、Aちゃんは少し酷な客かもしれません。
懸命に上下に頭を振ってフェラしてくれますが、ソフトなフェラの感触では、直ぐには逝けそうにありません。
あんなにマンコをびしょ濡れにし、自分を曝け出し、大声で喘いで感じまくってくれたAちゃん。しかも本日のお勤めはまだ始まったばかりです。
こんな早い時間から無駄に疲れさせては悪いと思い、ワタシも出来るだけ早くイケるよう愚息に神経を集中させます。
「お口だけだと刺激が弱いので、手を使ってみて」などリクエストをすれば良いのかもしれませんが、なぜかこういう時だけはとても小心者で、何も言えなくなるダメな私です。
嬢の容姿を誉めまくるときは、滅茶苦茶饒舌なんですが…生まれながら、他人様に指示をするのが苦手なんです。
それでも、嬢の腰のくびれや張りのある尻を眺めながら、肌の弾力を右手で撫でまわしている内に、急に昂ぶる波が押し寄せてきました。
「あ、イク、イッちゃう!」と声を上げ、発射!!!!!の瞬間、、、それまで懸命にノーハンドで上下に頭を動かしていたAちゃんの動きがピタッと止まりました。
(あれ、Aちゃん、そこ一番大切なところ! そこで思いっきり動いて、舌を絡めて 絞り取ってくれないと…)
Aちゃんはスペルマが苦手なのか、男子の身体の仕組みを良く知らないのか判りませんが、逝った瞬間、一瞬戸惑ったように動きが止まり、放出されたスペルマを口で黙って受けとめるだけでプレイ終了のようです。
間違いなく人気になる…と思った矢先ランク入り!
逝った瞬間、嬢の動きが止まったことがあまりにも自分にとって衝撃的だったので、その前後の処理についてはうろ覚えですが、嬢が口の中のスペルマをおしぼりに吐き出した後、愚息を丁寧に処理してもらったように記憶しています。
なんか少々モヤッとするすっきりしない逝き方ではありましたが、無事、口内に発射成功!
後片付けが終わった後、「ありがとう」と声を掛けると…
「良かった、イってもらって。 私も嬉しい!」
Aちゃんも、自分のお仕事をやり遂げ、とても喜んでいます。
ここで、最後の肝心な所のAちゃんの動きについて一言指導すべきだったかもしれませんが、Aちゃんの喜んでいる顔を見たら、そんなことどうでも良くなってしまい、2日越しイケたことを二人で喜びあいました。
私はベロチュー三昧をさせてくれるAちゃんの容姿と感じまくりの体質だけでも、これからチャンスがあれば何度でも裏を返したいと思いました。
ですが、今後、さらにピンサロ玄人衆を唸らせるような手コキやイク瞬間の適切な処置方法を身につければ、すぐに人気嬢になることと思いました。
(と思ってたら、8月に既にランカー上位に食い込んでいますね。あの容姿と明るい性格で、あの感じ方であれば、当然の結果だと思います)
いや~、またスゴイ長いの書いちゃいましたね。 失礼しました。
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とここまで書いて、清書してから投稿しようと思ってたら、投稿ルールが変わったんですね。7月末のこの体験談では投稿できないですね。
ということで、一カ月ルールを守るため、直近の3回目のAちゃんとのお遊び体験談を以下、追記します。
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逢瀬とキスを繰り返し、、、ついに最終話
S県の顧客とがミィーティングが16時過ぎに終了し、上越新幹線で急いで東京へ向かいました。
帰路、出張に同行した東京の営業部隊の同僚から飲みの誘いがありましたが、丁重に断り、いざ宿を取った池袋へ突っ走りました。
「Aちゃん」が居る『みつばちガール』に18時10分に到着。指名すると、18時30分からとのことで、店内で待つことにし、時間通り、2階のブースへ案内されました。
直ぐに「Aちゃん」がやって来て、私の顔を見るなり、ニコニコ顔で…
「あっ!また来てくれたんだ!嬉しい、嬉しい!!」
大喜びで迎えられました。
「覚えているの?」と訊くと、
「覚えている、覚えてる!、だって、めっちゃ誉められて嬉しかったし、気持ち良くしてくれたから!」
とても嬉しい答えが返ってきました。
「Aちゃん、ワタシが言ったとおり、人気者になったね。絶対ランカーになると思ったら、その通りになった!」
「そんな人気無いけど、最近、本指名が増えてきてるかな」
と謙遜しながら、人に持たれかかるように顔を近づけてきました。そして、艶やかな唇が目の前に。
もっとお話しをしたい気持ちもありましたが、もう我慢できません。
無言で唇を重ね、直ぐにDK。ベロンベロンのベロチューの始まりです。
「Aちゃん」とのベロチューやっぱり最高です。嬢から積極的に舌に吸い付いたり、ペロペロメカニカルに舌先を動かす、所謂プロの風俗嬢の舌使いではなく、ベロン、ベロンとまったり、ねちっこく
本当の恋人同士のような濃厚なベロチューです。
そしてキスがやはり甘い。前回もそうでしたが、Aちゃんのキスはとても甘くて美味しいんです。
(プレイ後、「Aちゃんとのキスがとても甘くて美味しく感じるんだけど飴とかなめてる?」ってきいたけど、舐めてないそうです。口臭予防のタブレットも舐めてないとのことなので、多分相性の問題でしょう)
Aちゃんとのベロチューが最高に気持ちが良く、途中、嬢のブラとパンツを脱がせ、このまま時間一杯ずーっとチューしてようかと思いましたが、嬢のフェラテクの成長具合も確認しようと自分もパンツを脱いで、咥えて貰います。
が、こっちはあまり向上していないようでした。
一生懸命、顔を上下させて、フェラしてくれますが、嬢の責めるポイントが私の快感スポットと合わないようで、逝く気がしませんでした。
なので早急に「逝かない宣言」をし、すぐに手マンしながらのベロチューに切り替えてもらい、時間一杯ずっとベロチューをして、お時間となりました。
「Aちゃんがとっても感じてくれて、オマンコをびしょびしょにして喘いでくれるんで、自分が物凄いテクニシャンになったような気がしたよ。とても嬉しかったよ。ありがとう!」
「本当だよ、本当に気持ち良いんだよ!下手な人だと全然濡れないんだよ。本当だよ。お客さん上手だよ!また私だけ、気落ち良くなっちゃって、ごめんなさい」
またまた嬉しいことを言ってくれます。
今度「Aちゃん」に会う時はロングで指名して、自分の快感スポットを責めてもらい、Aちゃんに「また私だけ、気持ち良く」なんて言わせないようにしようと心に近い、お店を後にしました。
いや~、本当に長いの書いちゃって、すみません。
それに嬢名ビンゴの企画を邪魔するような内容で、失礼しました。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
いやー長い、最長不倒。これまでで一番長い体験談でした。
なげーよ!っまんねぇんだよ!と文句を言われる私でも、ここまで長い文章は書いたことがありません。
すごい、本当にすごいです。しかも長文なのに、読み疲れしないんですから、さすがの一言ですよね。
まぁ~ぶっちゃけ中身は可愛い女の子とベロチューしまくっていた。というだけなんですけど…(笑)
それをここまでのボリュームで描くことができるなんて、これは本当に凄いことですよ。私も物書きのはしくれですから分かります。
凄まじい精神力です。長文を書き続けても衰えない体力と精力、むしろ書きながら精力が沸き起こっているのではないでしょうか。
その精神力に比例して、記事アクセスも抜群です。この記事も殿堂入り待ったなし!でしょうね。
「れれ」さん、いつもありがとうございます。また濃い~のお待ちしておりますね。