情景溢れる描写と辛口ツッコミ。被験者の心情が我々の心を打つ。
同志「白おたまじゃくし」さんからの体験談をご紹介いたします。
舞台は早朝の歌舞伎町。異様な光景のなかほろ酔い気分で向かうは、現新宿最強と呼び声高い『ベイビーガール』
さて、酔いは醒めたのだろうか…。
辛口ワイ談一気にお読みください。
前日の夜20時から、酒を飲み、気づけば朝になっていた。
久しぶりに大人数で飲んだせいか、ちょっと深酒してしまったらしい。しかし、楽しかった飲みのあとに、1人になるのは、なんでこんなにも寂しいのだろうか。
なんか、帰りたくない。。
女の子に言われたいセリフを自分自身でボソッとつぶやき、俺はマックに入った。
眠気覚ましのコーヒーを飲み、携帯を開く。
ここは新宿。ピンサロにいってやるーーー!!
『にゃんパラ』のKちゃんに会いに行きたかったが、『にゃんパラ』は12時からなので、前から気になっていた9時オープンの『ベイビーガール』に行くことにした。
地図を見ながら朝の歌舞伎町に入って行き、仕事終わりのキャバ嬢やホストたち、言い争いしている黒人達に怯えながら、なんとかお店に到着。
オープン15分前だったが、ドアを開けてみると、「いらっしゃいませ~」と元気のいい店員さん。姿形はチャラいが、笑顔とハキハキした声で好印象だ。
「初めて(の利用)」を伝え、高らかにフリー宣言。HP割の画面を見せ、3900円で入場。
店内は結構狭く、少し暗めだ。酔ってたせいか、大音量のレゲエとミラーボールの光が気持ちよく、夢の中にいきそうになっていると、嬢がきた。
ミラーボールの逆光で顔は見えなかったが、けっこう背の高い、痩せた子がきたなぁと、横に座った嬢の顔を見たその時…
んー、んー。
んー、隅田??
酔ってたせいに違いないが、隅田に似ていた気がした。
飲みすぎたかなーははは、と仕切り直し、「おはよー」と嬢に挨拶をした。
「おはよーございますー。今日は入店して☆日目なんですよー」とテンションの上がる事を言ってきたが、まったく上がらなかった。
隅田、、、いや、酒のせいに違いないのだが。
「そうなんだー!がんばってるー?」とか適当なことをいい、足綺麗だねーと太ももをさわさわ。
本当に足は細くて、綺麗だった。
スレンダーは好物なので、まだいける!と俺は思った。
適当にアジアンの今後の事を聞き、「上にのってよー」と上に乗せる。「ちゅーしてー」とキスをする。
濃厚なベロちゅーができるかできないかが、良嬢のひとつの判断基準なのだが、5段階で2くらいのベロちゅーだった。
プレイの終盤で4くらいのベロちゅーに変わる子もいるので、ここではあまり追わず、お互い上半身裸になる。
「おっぱいすっごい良いね~!!」
思わず声に出して言い、すぐにむしゃぶりついた。
おっぱいをたっぷり堪能した後に、「俺の乳首も舐めてー」と甘えた。嬢は、「私Sなんだ~と」言い、「お兄さんMでしょ~?」と聞いてきた。
なに隅田であることを白状してんだ…と思いながらも、俺は大人の紳士、「え~~なんでわかっちゃったの~~!」とノリノリでのっかった。
実際、乳首は敏感なので、たくさん責めてくれて、ちんぽはビンビンになった。お互い全裸になり、嬢のマンコを責める。
すごく濡れていた。本当に☆日目なのかなと、ちょっと盛り上がってきた。
隅田、あ、嬢も声を出しはじめ、なんか可愛く見えてきたので、手マンしながらちゅーをした。
ベロを相変わらずあんまり出してなかったので、「ベロもっと出して」と言い、ベロをださせて真のベロちゅー。
しかし、ちょっと口臭ありなことがわかり、ベロちゅーはそこそこにした。
手マンしながら手コキさせてた手を止め、フェラしてもらおうと手マンをやめ、仰向けになった。
ちんぽを拭かれてる時、指の匂いを嗅ぐ。
臭えなぁ。
美女で臭いのはなんか萌えるけど、おめぇはダメだ!
とか思いながらフェラが始まった。
飲んでたせいか、テクがないのか、Sだからかあんまり気持ちよくなく、起き上がり、乳首を舐めながら唾ローション手コキをお願いした。
これはどんなテクのない嬢でも、気持ち良い。
「気持ちいよぉぉ」とか言ってたら、「もういきそうなの~?」と嬢が乳首舐めを止め、変な技を繰り出した。
ちんぽのカリじゃない棒の部分を左手で固定するように握り、右手でカリをクチュクチュクチュと激しく擦った。
なんだこの技はーーー!!い、、イグぅぅぅぅぅぅ!!
と、なるわけもなく、なんかイタくすぐったくて、すぐやめさせた。
「やめろ隅田!!」と言いたかったが、紳士な俺は、「ちょっとくすぐったいから、それはやめて~」と笑顔でいった。が、嬢は勘違いをした。
嫌がってるのは、気持ちよすぎてヤバイからだと…「やめないよ~~」とまたやった。
「ダメダメダメ~」と、無理やり引き剥がし、「フェラして~」とごまかしてフェラさせた。
しかし、フェラが一向に気持ちよくなく、これは抜けないかもと初めてピンサロで諦めかけたが、パラリンピックをたまに見ていた俺は、あきらめない精神が備わっていたらしい。
フェラをやめさせ、「自分でシコシコするから乳首舐めてもらって良い?」と言い、自分でシコシコをはじめた。
乳首舐めさせ、金玉を少し揉み揉みさせながら自分でシコシコも悪くないなと、新しい快楽を見つけた気がした。
イキそうになり、最後はフェラで口にドプドプした。
もちろん酔ってたせいなのだが、あんまりたくさんは出なかった。
店を出て、朝の歌舞伎町を歩き、埼京線に乗った。
まだ酒は残ってるし、とても眠い。だが、あの顔とあの臭いがまだ残っていた。
しょうがない。
しかめっ面の俺は、池袋で降りた。
この後12時から、あの様な淫乱体験をすることになるとは、まだ俺は知らない。
その話は、次の機会に。
再訪率
【女の子評価】:悪い
【店舗総合評価】: 割引次第
管理人より
隅田が現れても、それを表情に出さない。変なことを言われても、しっかり乗っかる。奇妙な手技もやんわりと拒否。あそこが臭くても紳士を貫き、不発回避のマスターベーション!
さすがです。エロ紳士とはかくあるべし。まさにピンサラーの生き様、生き字引ですな。
さて、次なる淫乱体験とはいかなるものか…近日ご紹介。ご期待ください。