こんにちは。「青田GUY」です。
関東就活の旅の中、舞い上がりすぎてピンサロに行きまくっております。
そろそろお金も底をつきそうなので、3280円の「みつばちプライス」で遊ぼうかなと思い、池袋『みつばちガール』へ向かいました。
18時からの先着8名を狙いに行きました。
17時40分頃に着くと、同志とみられる方々が店の付近に溜まっています。外にいるボーイさんに近寄り…
「みつばちプライスの人は外に並べばいいのですか?」
「いや、並ぶとか特にないです」
と、何かを濁されたような返事を貰いました。
何はともあれ、店の入口のすぐ右横の位置に並んでおきました。
18時が近づくにつれ、同志も増えてきて、自分がいるほうとは逆の入口左側に10人くらい列を作っていました。
「ふっふっふ。バカだなぁ。本当は列なんかないんだぞ。18時に入ったモン勝ちだから、列の後ろにいると先着逃すぞ。」
と、ボーイさんに話を聞いた私はしたり顔です。
行列の妙 老齢の同志はいずこへ…
さて、18時になりました。私は反対側に並んでいる同志を物ともせず、一番に入店です。
「18時からフリー(みつばちプライス)のお客様は階段へお並びくださーい」
ボーイさんの誘導に従い、階段を上ると、なんとそこには1人の老齢の同志が…!?
私は裸の王様だったようです。実は店内の階段こそが真に並ぶ位置だったのです。
「並ぶとか特にないです」と言ったボーイさんはなんだったのか…。しかし、ここは常連の老齢同志の勝利です。大人しく2番目に並びます。
受付まで少し時間がありました。老齢の同志の後ろには12人ほどの列ができました。先着8名に入れないと悟った人たちが退散していきます。
その時、なぜか先頭にいた老齢の同志がトコトコとお店を出て行きました。なぜこのタイミングで!?何者だったんだ!?
目の前で起こった不可解な事態に驚きながらも、先頭を手に入れました。
いよいよ受付開始です。
「みつばちプライスで」
と告げようとしたのですが、パネルを見た瞬間に言葉が出てこなくなりました。出勤表にはパネルでもマジックしきれていないご尊顔のメンツがずらり…。
3280円でもこれは辛いな…と思い視線を下に移すと、新人マーク付きのずば抜けた美少女の顔がありました。
「この子は何分待ち?」と聞くと、1時間待ちとのこと。
「みつばちプライス」はどこへやら、普通に7000円を支払い、その子を指名することにしました。
パネルの力にやられてしまいました。
急な出来事だったので、その子の名前をネットで調べます。
どうやら『みつばちガール』期待の新人のようです。しかし体験談には酷評が多い。サービスがよくないらしい…。
想定外の7000円を払ったからには、いい思いがしたい…。
コミュニケーションで勝負して、なんとか良いサービスをしてもらおうと心に決め、1時間後に店に向かいます。
10分ほど遅れているということで、待機場所にて待ちます。沖縄出身歌手「Cocco」の歌が流れていました。大好きだったのでノリノリになりました。
いよいよ時間になり、爪チェックとマウスウォッシュをし、プレイルームに案内され嬢を待ちます。
初めてきましたが、『みつばちガール』のフラットシートはかなり広いですね!やろうと思えばいろいろなことができそうです。
健康的な南国系中華美人!?
「はじめまして~」スラリとした脚の嬢がやってきました。
さっそくご尊顔を拝見。なるほど。 噂通りパネル通りの美女です。パネルでは色白で清廉潔白なイメージでしたが、実際は色黒で南国系の美女でした。
嬢プロフィールには「◯◯」に似ていると書いてあり、ネットでもそう受け取られていますが、私は中国人女優の???(トン・リーヤー)を挙げたいと思います。
クッキリとした目、密度の濃い眉に長い睫毛。髪の毛、眉毛、睫毛、毛という毛が黒く太いです。
ギャルや読モとは違った健康さが感じられ、国民的美少女コンテストなどに出場してそうな正統派美少女です。これまた芸能人級の美少女。ルックスで人気のある理由がわかります。
「本当はフリーにしようと思ってたけど、パネルの写真にやられてしまったよ?」
と、まずはジャブで攻撃を仕掛けます。反応は微笑といった感じです。
「お兄さん大学生?」
と言われました。大学生の頃から20代後半などに見られ、久しぶりに大学生に間違われたので、少し嬉しくなります。
嬢は2☆歳だけど、高校生などによく間違われるらしいです。そろそろ大人に見られたいとのことです。
ネットでの体験談に「話が長い」とあったので、嬢のペースに持ち込まれてはいけないと思い、話もそこそこに嬢の背中に腕を回し、こちらに引きつけます。
軽くハグをし、チューをします。舌はまだ絡めませんが、割としっかり唇を重ねてキスしてくれました。
その間に手を握られ…
「手冷たくない!?寒いの?大丈夫?」
「あぁ、死に向かってるのかもしれない…。」
結構笑ってくれました。掴みは上々です。
どうもはじめまして、こんにちは(チンコペコリ)
上に跨ってもらい、しばらく様子見で軽いハグと軽いキスを繰り返します。舌を入れてみると、そこそこの深さで応えてくれたので、手応えを感じ…
「チュー好きなのでいっぱいチューしてください!」
と直球を投げてみます。すると、真顔で…
「チュー好きなの?そんなに気持ちいいの?」
と聞かれたので、デレデレしながら…
「まじで一番気持ちいいっす!!!」
と元気よく応えると、はにかんでくれました。その後、しばらくディープキスをします。
服を脱ぐことをお願いし、上から降りてもらいます。お違い全裸になったところで、私は自分の愚息を手で持ち…
「どうも、はじめまして。こんにちは。」
と、愚息を倒してお辞儀させます。
これには嬢が素で爆笑してくれました。手の平で私の腿を平手打ちし「こんにちはってなんだよ!」と爆笑です。
受けて良かったです。印象が良くなったあとは攻めるのみです!
GO毛!!
おしぼりで愚息を拭き拭きしてもらいます。結構丁寧です。皮を最大限下げるので、仮性包茎さんの息子は少し痛かったです。
ここで、「生理前で乳首は痛いから乳首だけ触ることはしないで」と言われました。これがあることは前情報で知ってましたので…
「わかった。風俗のお客さんはなぜか乳首だけ攻めるのが好きだからね。」
と、ネットによくある嬢の愚痴目線で共感を示しておきました。貧乳さんだったので、特に胸が攻められなくても大丈夫です。
さっそくフェラチオをしてもらいます。
その間におまん◯に手を伸ばしたのですが、驚きました。The剛毛です。あらゆる毛が黒く太いと上で記しましたが、性毛のなんと豪傑なことよ!
鬱蒼と生い茂る強くたくましい雑草のようです。穴の方にも手を伸ばそうとしたのですが、足を開いてくれそうもないので手をスライドさせ、おしりを揉みます。
これが柔らかい!綿菓子のような柔らかさです。
「柔らかいね!」
「そう!それよく言われるの!」
とのことです。
フェラチオは単調で、おしぼりの時と同様、最大限皮を下げるので少々痛かったですが、私の勝負はここからです。
フェラチオしている嬢の顔を手でキスをするように誘導します。
「チューしながら手コキされるとすぐイケるんだよー!」と伝えます。
さっきよりも積極的にディープキスしてくれるようになりました。しかしこれでもまだまだ足りません。
私にとってピンサロは飲み屋です。飲むものはそう、唾液です!「カレーは飲み物」の次は「唾液は飲み物」の時代です!
柔らかい極上タンから送り込まれる唾液という潤滑油
まずは舌から攻めます。
「ねぇ、舌出してー」
とお願いします。すんなりOKしてくれました。遠慮なく舌を奥から吸わせていただきます。
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
驚きました。舌がかなり柔らかいです。今まで吸ってきた舌の中で断トツの柔らかさ!極上タンです。柔らかいおしりを揉みながら、柔らかい舌を味わうという、贅沢プレミアムコース。
舌を吸う激しいディープキスで口元が乱れてきたところで最終兵器発動!
「よだれちょうだい!」
これもすんなり受け入れてくれました。
真面目な顔で舌を口内でゴロゴロさせ、溜めた唾液をキスと共に注入してくれます。そしてありがたいことに引き続き舌もしっかり出してくれます。
さすが健康派美少女、唾液も日焼けでもしているかのような、ほんのり香ばしさが感じられました。
「やばい…、めっちゃ興奮してきた…」
と、しっかり嬢に伝えます。君がやっていることは正しいということのお墨付きを与え、さらなるサービスを期待!
嬢は愚息にも唾液を垂らし、亀頭中心に手コキをしてきます。なかなかの手コキテクです。
送られてくる唾液、柔らかい舌、柔らかいおしり、唾液たっぷり亀頭中心の手コキ、全て組み合わさって最高に幸せな気分で射精感がこみ上げてきます。
「やばい、もうすぐでイケそうだから、よだれいっぱい頂戴!」
とラストスパートであることを告げると、嬢は再び口の中で舌を転がし、大量に唾液を溜め、キスと共に注入してくれます。
唾液に塗れながら極上タンに吸いつき、興奮はマックス。
「あぁ、イクイクイク」
と伝え、最後は嬢の構内に無事発射。結構長い時間、搾り取ってくれました。
こちら優先で処理してくれ、お互い服を着た後に、嬢が名刺を書きに行きます。名刺を書く時間が少し長かったのですが、名刺が結構凝っていたので、仕方ないかな、と思います。
その後は時間が余ったのか、結構長い時間おしゃべりをしました。
談笑にて知る、彼女のルーツ
もしかして、と思い…
「どこ出身なの?」
「沖縄!」
と返ってきました。
やはり…、全ての合点がいきました。
彫りの深い大きなくっきり二重、太くて黒色の濃い髪、眉、睫毛。そして沖縄のやんばるの森を想起させるような鬱蒼とした性毛。どこか自然の強さを感じさせる健康派美少女。
『みつばちガール』期待の新人は、縄文系の血を強く引き継いだ、沖縄の正統派美少女だったのです。
といっても、沖縄から東京に来たのは5歳の頃らしいです。それでも沖縄の遺伝子が強く残っていました。
見送りまでは沖縄の方言や、待機中に流れていた沖縄出身歌手「Cocco」の話などで盛り上がりました。就活頑張ってね、という応援メッセージも貰い、お別れの時間です。
いろいろと秀でたところがありましたが、やはり一番の衝撃は柔らかい極上タンでした。思い出した頃にまた食べに行きたくなるかもしれません。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪もあり
☆10月1日(土)池袋『ぐれいとふるデイズ』がリニューアルオープン決定!
管理人より
せっかく並んだのに結局通常価格。しかし、なんだかんだで結果オーライ。予算ケチっても中身が伴わなければ意味はないですからね。
パネルで感じた直感に従った結果が、これですから。
並んだことを一瞬でなかったことにできる勇気と、予算を省みない決断力は、さすがの一言。相変わらず、素晴らしい立ち回りですね。
ただひとつ気になることがあります。それは、先頭に並んでいた老齢の同志。彼はいったいどこへ消えたのでしょうか…
謎ですね。おそらくかなり前から並んでいたように思えますが…