こんにちは「青田GUY」です。今回は、いつ見ても新人が絶えない池袋『ちょこらぶ』の体験談です。
正直『ちょこらぶ』の新人は、いい思いをしたことのほうが少ないです。というか、嫌な思いをすることが多いです(笑)
いつ見ても新人が多いということは、採用の障壁が低いことを意味しているのでは、と思ったりもしております。
ということで、今回はHP、メルマガ、ツイッターと、様々な情報を吟味に吟味を重ね、期待の新人A、B、C嬢が揃っている日に突撃してきました。
悲喜交々のクジ引き抽選
9月のとある土曜日。
『ちょこらぶ』の開店時間は10時から。9時35分?40分の間にくじ引きで整理券配布です。
くじ引きに間に合うように池袋に電車で向かっていると『ちょこらぶ』からメルマガ通知が。メルマガには狙っていたAとB嬢の紹介も。
B嬢は、まさに今日研修明けで、お嬢様タイプの子らしい。研修明けを狙うのも捨てがたい。しかし、それ以上にA嬢の紹介が少し気になります。
「カワイイだけではございません。そのプレイにリピート続!!」
(そのプレイに…??)
ルックスや性格だけ絶賛される新人はたくさんいますが、プレイが褒められ、その上でリピート続出が特徴の新人とは…。
うーん、気になります。
しかし、A嬢だけ出勤は18時から。B、C嬢は10時から出勤のため、朝割「35分総額5500円」というお得なコースで指名できるため、待ち時間によって臨機応変にB嬢かC嬢を指名しようと決意します。
9時半頃に店頭に到着。お店の周りには、同志と見られる方々があちらこちらに散見されます。
『ちょこらぶ』は、整理券が「くじ引き」だから競って並ぶ必要もなし。優しい世界です。
9時35分になると、どこから湧いてきたかわからない同志が、お店目指して“ぶわぁぁぁっ”っと向かっていきます。私も負けじと急ぎ入店します。
7番目ぐらいに入店しました。くじ引きなのに結局競ってしまうのが、人間の性なのです…。
9時40分になり、くじ引きがスタート。
ボーイさんが持ってきたクジを順番に引きます。このクジに今日の運勢がかかっております。なぜか一つだけ飛び出しているクジがあったので、思い切ってそれを引きます!
…… ドン!!
32番!!!!!死にたいっ!!!!!
35人ほどいる中での32番…。なんという運の悪さ。目の前の同志の「7番」のクジが光り輝いて見えます。
しかし、逃げ出すようなことはしません。最後まで何が起こるかわかりません。逃げ出す同志だってたくさんいるのですから…順番は上がるはずです。
メルマガとパネルの不一致。これはもしかしたら、もしかするぞ…
この後、くじ引きの順番通りに並び直し、指名が始まります。
暑い中、ずーっと階段で待ちます。同志が指名している声とHPでの番号を重ね合わせながら、どの子がどれくらい人気か見守るよう調査します。
20分ほど時間が経ち、やっと私の番が回ってきました。
朝割で指名しようとしたB、C嬢は、すでに午後まで指名が埋まってしまい、朝割も何も無くなってしまいました。その他の人気のランカー嬢は受付終了です。
どうせ誰を指名しても待つことだし、たくさんプレイした後の嬢につくのも気が乗らないので、いっそのこと、18時からのA嬢を指名しようとパネルを覗きます。
すると、なんということでしょう、、、出勤予定表のところに名前がありません。
瞬時に悟りました。これはチャンスかもしれない!と。
メルマガには確かに名前があったということは、出勤はほぼ確実。なのに、パネルには不掲載。何かしらの理由があって載ってないだけだろう…。
なぜだろうか。兎にも角にも、他の人はそれに気づいていないはずだ…。
おそるおそる確認してみます。
「18時から○○番のAさんで…」
「Aさんですね、18時35分からのご案内です」
やった!私の前には1人しか入っていない!抽選32番でこの結果は上出来だろう、と喜びに浸ります。
メルマガ割で8000円を払い、池袋の街で8時間、時間を潰します。
「プレイにリピート続出…」
「プレイにリピート続出…」
「プレイにリピート続出…」
池袋の街を散策してる最中も、メルマガでの紹介コメントが忘れられません。
カフェや池袋ジュンク堂に入り浸ること8時間、時間となったので、意気揚々と『ちょこらぶ』へと戻ります。
マウスウォッシュとトイレを済ませ、プレイルームへと案内されます。
入って一番左奥の遮蔽率の低いシートへと案内されます。側面の壁は一面鏡張りで、嬢がこちらにやってくるのを鏡越しに見ることができます。
コツ…コツ…コツ…コツ…と、足音と共にこちら向かってくる小さめのシルエット…。
「こんにちは?」
嬢が入ってきました。
勝利確実のファーストコンタクト!
「はじめましてっ、◯◯◯◯です!」
と丁寧に元気の良い挨拶。そしてすかさず、ご尊顔を拝見すると…
重めのセミロングの黒髪に、色白の肌、口角が鋭く上がった整った笑顔。その清潔感、快活な笑顔、初見から溢れ出すアイドル性は、「AKB48研究生」の「村山彩希」のようなイメージです。

息つく暇もなく、嬢がこちらに擦り寄り…
「今日は夕飯食べて来たんですかー?」
その雰囲気から瞬時にノリの良い子だと感じたので…
「食べてないねー、今から食べる君が夕飯だよぉー!」
「もぉー!食べて食べてー!」
と、いきなり5cmほどの近さまで顔を近づけてきます。
「ねぇ、舌出して?」
突然の提案に少しドキッとしますが、言われるがままに舌を出します。
「もっと!もっと出して!」
とわがままな声で要求されます。言われるがままに思いっきり舌を出します。
「いいー?何か当ててねっ!」
口移しで舌に何かを乗せられました。
「なんだと思う?」
小さな塊のスースーするものです。
「んー、、、ミンティア?」
「正解ーっ!すごーい!みんなフリスクって言うんだよ!」
全く違いがわからないけど、なぜか当たりました。とても嬉しそうにしている嬢に向かって…
「やったー!」
とハグをすると、嬢も思いっきり飛び込んできました。
すかさずお尻に手を回すと、丁度良い柔らかさ、ずっしりとしたボリューム、水を弾きそうなピチピチ肌。
最近は痩せてる女の子が多いから忘れてましたが、これこそが女の子の抱き心地!男性の求めるぽっちゃりど真ん中!
いきなりの濃密なイチャイチャ具合に既にハイテンション、心の中で勝利確定ガッツポーズが自然と出てきます。
ちょこらぶの中心で名前を呼び合う
ハグのまま、1センチほどの距離で、満面の笑顔でこちらを見つめながら嬢が話しかけてきます。
「ねぇ?なんて呼べばいい?」
「じゃあアオ(仮名)って呼んで」
「わかった!私のことは、ユイ(仮名) って呼んで?アーオ?」
と私の名前を呼びながらキスをしてきました。
「ンーッ!」
と喜びを噛み締めながらキスを返そうとすると、
「だーめっ!ユイって呼んで!アーオ?」
と呼びながら再びキスをしてきたので
「ユーイ?」
「アーオ?」
「ユーイ?」
「アーオ?」
と、お互いの名前を呼び合いながらキスをします。
暑い唇を思いっきりブチュっと重ねてくるので、気持ち良くてたまりません!
嬢は服の上から乳首を触りながら…
「ねぇ、アオはさ、ここ気持ちいい?」
と、意地悪そうな笑顔で聞いてきます。
「気持ちいいです!」
「じゃあ、今日はここいっぱい攻めちゃうね?」
と、ディープキス。舌を高速で動かすタイプで、好みではなかったのですが、少し舌を入れただけでわかりました。
この嬢は唾液がめちゃくちゃ多いです。もう口の中がべちゃべちゃです。
「すごい唾液多いね!」
「そーう、私唾液が多いのっ」
「唾液いっぱいください!」
「はーい?」
と、序盤で軽々と唾液ゲットです!ポケモンのコラッタ並に容易いです。
嬢は私の息子を触りながら…
「アオはさ、簡単にイっちゃう人?」
と問いかけてきました。即座に…
「簡単にイっちゃいます!」
と応えると、、、
「じゃあ、今日はゆっくり攻めるね?」
もうここら辺にくると完全に私の心は奪われてしまっとります。
「パンツだけ残して上着とズボンを脱いで」
パンツ一丁になると…
「じゃあ私の上着、脱がしてもらおうかな」
とのことで、上からボタンを一つずつ外します。ボタンを外している最中にこちらからディープキスをしました。
ディープキスをしながら上着を脱がし、ブラを外すと、☆カップくらいの綺麗なおっぱいの登場です。肌もスベスベで柔らかく、乳首もコリコリ。もう本当に上から下までたまらん身体をしています。
お医者さんごっごしましょうーね
乳首を触りながらディープキスをすると、嬢も両手でこちらの乳首をいじってきます。ひと段落すると、またこちらに顔を寄せ…
「じゃあ、今日はお医者さんごっこやろ?私が先生で、アオが患者さん!いい?」
と提案してきたので、即答でOKします。
「それではまず水分補給しましょうねー!」
と、先生はテーブルにあるお茶を取り、自らの口に含みこちらに寄ってきます。
「ふぁーい」
口籠った声とともに私の口の中にお茶を注入してきました。
冷たいお茶が先生の口から一直線に入ってきました。
「喉は潤いましたかー?」
「はーい!せ、先生!先生の水分もほしいです!」
「もー、しょうがないなぁー!」
先生は口の中に唾液を溜め、私の口の中に注いでくださいました。
「それではまず胸の検査からしますね!?」
右乳首から丁寧に先生に舐められます。
「どこか痛いとこはありますかー?」
「き、気持ちいいです」
デレデレしながら応えると…
「気持ちいいは禁止!患者さんなんだから!」
と、設定を逸したことを優しく怒られてしまいます。これを受けて、左乳首の舐めがはじまります…
「気持ちいいですかー?」
ちょ、ちょっと、10秒前に言ったことと矛盾してるではないですか…と思いましたが、そんな考えは興奮の前では無力。
「き、気持ちいいです」
またデレデレしながら応えてしまいます。今度はお咎めもなしです。
パンフェラしますね。あっシート引きますからお尻あげてくださーい。
「では次は下のほうを診ていきますねー!あっ、その前にもう一度水分補給をしましょう!」
と、再び先生は口の中にお茶を含み、私の口の中に注いでくださいました。その勢いでディープキスをすると、その間に先生の手は私の股間を弄ります。
「下のほうが元気ですねー!」
先生は頭を下げ、パンツの上から私の息子をお口でパクり。そのまま頭を上下に動かします。時よりこちらの顔を見ながら…
「気持ち良いですかー?」
と、パンツの上からタマタマを触ったり揺すったり、息子をしごいたりしながら、徐々にパンツの隙間から手を入れ、直に息子を弄ってきます。
「じゃあそろそろパンツ脱ぎましょうか」
なすがままにパンツを脱がされます。
「それでは消毒しますねー。ちょっと冷んやりしますよ☆」
と、消毒いっぱいのおしぼりで息子を拭き拭きしてもらいます。拭き拭きした後にいきなり私の耳元に顔を寄せ…
「口の中に出すからイク時は言ってね☆」
と、囁かれました。ゾクゾクしました。そして、フェラチオに移行かと思いきや、何かを思い出したように…
「また水分補給しましょうねー!」
本日3度目のお茶の口移しです。
その勢いでディープキスをし、先生はその間に私の息子をしごきます。フェラに移る前に先生は大量のティッシュを用意し、私の息子の下にそれを広げて、、、
「唾液の量が多くてべちゃべちゃになっちゃうからティッシュ敷くね!」
と断りを入れました。唾液好きの私としては好都合。いや、ティッシュに吸わせるなんてもったいない!
「先生、唾液が溜まったら捨てないで僕にください!」
と提案し、承諾をもらいフェラチオのスタートです。
ちょっと先生に見せてみて、いつものアレを…
先生が息子を口に含んだ瞬間、大量の唾液に息子が包まれるのがわかります。先生は大事に大事に優しく舐め、手でしごいていきます。そしてノーハンドフェラ&乳首攻めです。
しばらくすると…
「ねぇ、アオはいつもどんな感じで1人でしてるの?やってみて」
と、いきなり目の前でオナニーすることを求められます。
先生の仰るままに、私は自らの息子を右手でしごきます。初体験でドキドキです。
「へぇ?、いつもこーしてるんだぁ」
しばらく眺めた後、先生は、私がしごいている最中に両手で私の乳首をいじり、亀頭に唾液を垂らし、私の右手と亀頭を舐めてくるではありませんか!
その光景がとてもエロく、また、右手が唾液まみれになるのが嬉しく、私はこの時間を終わらせたくないと感じてしまい、先生に気づかれぬよう、弱めに自分の息子をしごくという不徳を致しました。
しばらく時間が経過すると、先生は頭を上げ…
「右手汚れちゃったから拭いてあげるね」
と、私の右手をおしぼりで拭こうとするではありませんか!
「汚れちゃった」なんていうことは、先生の唾液に失礼な態度であります。
「汚れてなんかないよー、むしろ嬉しいです!」
と、畏れ多くも私は先生の言質を正し、ピカピカに光った右手を自らの口へ運びます。それを見た先生は…
「ふふっ、嬉しい?☆」
と、こちらに顔をやり、口づけを交わしました。
もう私の興奮は止めることはできません。
先生っ、センセイっ、、、もう、もぅダメっ!
「先生、よだれいっぱい溜めて、ちょうだい」
と、最後のお願いをします。
先生は、ただでさえ多い唾液を懸命に口の中に溜め、私にキスをしてきました。
私は大きく口を開け、先生の黄金の唾液を受け取り、勢いそのままに先生の舌を、唇を、貪ろように吸い付き、舐めまわします。先生も全てを私に委ねるように、舌と唇を投げ出してくださいました。
遠慮なく先生のやわらかい舌と唇を味わっている間にも、先生は唾液まみれの手で息子を強烈にしごきます。
「やばい、やばい。。。イクイク」
と、私は先生の唇を剥がしましたが、先生は私に全てを委ねていたからか、一瞬ひるみ、その間に白濁の液が勢いよく先生の右手を汚しました。
「口の中に出してって言われたのにごめんなさい」
「次はしっかり口の中に出してね。それにしてもいっぱい出たねぇ?。」
と、先生は相変わらずの優しい笑顔です。先生は袋に入ったおしぼりを取り出し、開封しようとしますが、汚れてしまった右手がうまく使えません。
「先生、僕がやりますよ」
私は先生の手からおしぼりを取り上げ、開封し、先生の右手を丁寧に拭きあげます。
「ありがとう?」
「じゃあ拭いてもらったから、今度は先生が拭いてあげるね?」
と、汚れてしまった息子から、タマタマ、乳首、両手と、順番に丁寧に拭きあげていただきました。
かなり時間も迫っていたので、先生は…
「メッセージ書いてくるから待っててね」
と、即座に着替え消えて行きました。いや、この時点ではすでに先生ではなく、ピンサロ嬢ユイに戻っていました。
間違いない!次世代のエースは先生だ!
「ただいまっ☆」
ひょっこり戻ってきました。
「見て!ここまで書いてから、後でちゃんと読んでね!」
と、枠をはるかに飛び出したメッセージを書いたことを知らせてくれました。頑張り屋さんです。
就活に面接で来ているということを話すと、、、
「そうなんだぁ。じゃあうまくいくように応援するねっ!アーオ、頑張れ!アーオ、頑張れ!アーオ、頑張れ!」
と、両手で小さな握りこぶしを作り、アイドル級の笑顔で応援してくれました。そのままバックミュージックの音楽に合わせ…
「アーオ!ユーイ!アーオ!ユーイ!」
と、2人の名前を歌い出したので…
「アーオ!アーオ!アーオ!アーオ!ユイちゃんはいなくなっちゃいました」
と、からかうと、、、
「モォーッ!」
口を大きく膨らまし、尖った唇を私の唇に重ねてきます。
「モォーッ!モォーッ!モォーッ!モォーッ!」
連続で勢いよくキスをしていると、時間がやってきました。
最後にハグをし、満面の笑顔で見つめられながら…
「新しいこと考えとくから、また癒されに来てね?」
と、お別れの挨拶を頂きます。
新しいこと…、どんなことを考えてくれるのだろう。こんな全力で献身的な子のことだから、期待してしまいます。
手をつないで出口まで案内され、最後にキスをしてお別れです。
気分は最高、もう彼女のことが頭から離れません。オキニができない、できたとしても3回以上入ったことのない私ですが、ちょっとこの子には大枚を叩いてしまいそう…。
始まって1秒目から、最後の最後まで気を抜かない、頭が下がるほどの献身性、引き出しが豊富なプレイ内容、色白の清純派美少女、やわらかくスタイルの良い身体、そして終始崩れることのない満面の笑顔。
まさにアイドル。彼女はプロです。
まだ入店してちょっと。もちろんランキングにも名前を現していませんが、もう断言して良いでしょう。
池袋ピンサロ『ちょこらぶ』に相応しい次世代のエース、ここに爆誕です。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:神
管理人より
朝イチの抽選参加、32番目という最悪の結果から起死回生の一撃。待つこと、約8時間、、、この情熱が生んだ奇跡の出来事といえるでしょうね。
僕と先生の唾液物語。
とてもエッチでした。とくにオナニーの件なんて、もう同人誌かお負けの内容です。
オナニーさせて、その右手ごと舐めるなんて…超エロ発想ですよね。ノリもいいし、アドリブも抜群。しかも次回は違うシチュエーションでしょう。
もうサービス精神抜群、たまりませんね。
メルマガとパネルの乖離、これを見逃さなかった「青田GUY」さんの眼力にあっぱれ。さすがです!!御見逸れしました。