錦糸町『ゴッドタン』のオキニとタイミングが合わない。9月のイベント時に合わせて突撃したいのだが、、、このままでは訪問できそうにもない。
どうも9月中は会いに行けそうにない。しかし、8月のイベントで入手した割引カードを、期限の10月末までに使い切りたい。そのためには、9月中になんとか1回は行っておきたいところなのだが…
そんなわけで、オキニ不在の中をシルバーウィークのとある休日に、錦糸町『ゴッドタン』まで行ってきました。
フリー宣言後の押し問答
『ゴッドタン』はツートップの一角が、8月末で突然の卒業となり、そのため人気はもう1人に集中するはず。
この日、その人気嬢はオープンからの出勤だったため、時間前の並びもいつも通りすごいことになるだろう…という予想をしました。
フリーだし、口開けにこだわることもないので、早くから並ぶ必要もなし。なので、やや出遅れての訪問となりました。
『ゴッドタン』に着くと、営業時間中なのに4人の同志が並んでいます。
まさか受付待ち??
声をかけて確認すると、15時出勤の嬢の受付開始を待っているとのことで、出勤中の子であれば受付できると教えてもらいました。
地下へ降りると1人が受付中。やりとりを聞いていると絶大な人気を誇る例の嬢の指名を試みていました。
待ち時間は、、、なんと5時間。
出遅れての受付ながら、その程度の待ちでトップと遊べるのなら、むしろラッキーといったところでしょうか。
つぎに私がフリー宣言をすると、待ちは30分ほど。
まぁまぁの待ち時間ですかね。割引カードと名刺を2枚渡して計2500円の割引が適用。しかし、受付でトラブル発生。
「30分コースでいい」と言ってるのに、受付店員は「せっかくのイベントですよ。45分で遊べるんですよ」としつこく45分コースを勧めてきます。
別に45分でもいいんですが、フリーではずれが着いたら45分はキツイ。しかも、45分で入ると毎回時短されているんですよね…。
頑なに「30分でいい!」と押しきり、3500円を支払ったところ、「それでは外出ください」と。
「30分なら中で待たせてほしい」と交渉しましたが、受付店員は「外に出てくれ」と強気です。
待合所(ゴッドタンにおいては待合室という表現は認めません!)を見ると同志は2人しかおらず、余裕で座って待てるはずです。
「外は雨が降っているし、待合も空いてるから中で待たせてよ」
とこちらも強気に出てみると、中待ちを許可され番号札を渡されました。
待合所でのワクワク予想
実は中待ちって結構好きなんですよ。
プレイ中の喘ぎ声は聞こえてくるし、コールで自分に誰が着くかの予想もできるし。
『ゴッドタン』の待合所は圏外になってしまいますが、地上への階段に一番近いところ(受付寄り)だけは圏外になりません。
それを知っていた私は受付寄りの端の席を確保し、HPで出勤嬢のチェック。
この日、この時間の出勤は全部で8人。私の前に指名のあった超人気嬢は5時間待ちなので着くはずがない。残り7人。
外待ちから戻った同志のコールから、さらに2人が消えました。後から来た人が指名を試みようとした嬢の待ち時間で、さらに1人消えます。
この時点で、4人に絞られました。そのとき2人の嬢の名前で「お時間終了」というコールです。
2人とも新人です。
待合所には私の他にもう1人のみ。つまり、順番的に私には新人が着くということになる。
そう思ったのですが、このタイミングで来店してきた同志に「フリーならすぐに行けます」と案内しています。
そして、案内直後に、さきほどの新人2人のうちの1人がコールされました。
すでに30分待っている先客がいるのに、後から来た客が先に案内とはどういうことだ?
その後、さらに2人の嬢がお時間終了のコール。
ここで私の番号札が呼ばれます。順当に行けば先にお時間終了とコールされたもう1人の新人が着くはずですが…
しかし、私のシートに案内されたのはその新人ではなく、後からコールされた2人のうちの1人でした。
後からコールされた、もう1人のほうは着いたことがありましたが、私に案内される嬢とは初遭遇。
そのため、この直後にどんな接客があるかを想像することもなく、この時点では「まぁいいか」と安易に思っていまいた。
エンドレスキス
嬢がやってきました。
ルックスの印象はロリ系で「普通」でした。しかし、メイド衣装にネコ耳が非常に似合っています。
嬢がシートに上がり私の横に座ると、挨拶だけして手を拭いてくれます。その際、嬢から「女の子の日なんだ」という、フリーではもはや定番ともいえる生理宣言。
つまり、パンツは脱がせられません。
「じゃあ、今日は攻めてね」というと、笑顔でうなずきいきなりのディープキス。
このキスが、、、とにかく長い!
舌をしゃぶられ、歯茎を舐められ、口を離しても追いかけられ、嬢の唇に犯されます。それならばと、こちらも嬢のおっぱいを触りますが、手を払い除けられ、ディープキスが継続されます。
そのとき、後ろのシートから大きな喘ぎ声が聞こえてきました。
確か、私がシートに入るときは誰もいなかったはず。つまり、私よりも後に入って、そしてすでにプレイを楽しめているということ。
こちらはまだキスだけなのに…しかし、それもようやく終わりに近づいてきました。
約10分ほど経過したであろうときに、ようやく嬢が脱ぎ始めました。同時に私も一気に全裸になりました。
地雷嬢に限って手コキが上手い法則
嬢は私の愚息をおしぼりで拭き、直後にフェラ開始。まずは裸のままイチャイチャっていう流れは完全にありません。
嬢はフェラ中もなぜかネコ耳を付けたままでした。そして、この嬢のフェラはまったく気持ちよくないものでした。
舌で亀頭を舐めるか、咥えたまま手コキをするかのどちらか。
フェラをしている隙におっぱいを触ろうとしましたが、腕で完全ガードです。しばらくこの状況が続いていました。
後ろのシートからは延々と大きな喘ぎ声が聞こえています。もはや、後ろのシートに耳を傾けることで興奮を維持しているようなものです。
嬢はフェラをしていることに疲れたのか、手コキに切り替えて乳首を舐めてきました。
フェラは下手なのに手コキはハイレベルで、愚息をやさしく包み込みしごいてくれるだけでなく、3本の指で亀頭のみを刺激したりとバリエーションも豊富です。
そして、このときにようやく嬢のおっぱいを触ることができました。
小ぶりではありますが、揉める程度の大きさはあります。
嬢の乳首舐めを静止して、代わりに私が嬢の乳首を舐めました…ら、「痛い!」と怒られました。
噛んだりはしていません。本当に軽く舐めた程度なのに…
嬢曰く、「生理中で乳首が痛いので止めて」だそうです。
私からはなにもできなくなった状況で、ディープキスをしながらの手コキにより、出そうなことを使えると、口内発射となりました。
キスに始まりキスだけでおわる。
まだ数分の時間は残されているはず。
残った時間は…またもやひたすらディープキス。このとき、嬢の手を愚息へ誘導し、射精後も手コキを継続させたことだけが、私が主導権を握ることができた唯一のポイントでした。
ひたすら続いたディープキスもフラワータイムのコールで即座にストップ。そして、無言で着衣を始める嬢。
何の余韻も残さない徹底した事務作業です。
エプロンを着けるのに苦戦している姿が、ちょっとだけかわいいと思ってしまいました。
嬢が名刺を書きに離席したときに隣のシートをチラ見すると、メイド服を着たまま正座をした嬢と全裸でシートに寝ている同志。
どうやら自慰行為を嬢に見てもらっているようです。
いろんな楽しみ方があるんだなぁ~。。。
そんなことを考えていると、嬢が戻ってきました。すぐに名刺を渡してきます。そして、帰るように促されます。
終了のコールは入っていませんが、もはや私にはそんなことなどどうでも良かったです。
シートから降りて通路を歩くときに大きな喘ぎ声を出していた後ろのシートを見ると、その嬢は大きなおっぱいを揺らしながら全裸でフェラをしていました。
楽しそうだなぁ…そんなことを思いながら手をつないで出口まで。
軽くキスをして帰路へと着きました。
外に出て受け取った名刺を見ると「あなたのイチャイチャ好きでした」と書かれています。
イチャイチャしてねーし!!
さらにHPでプロフィールをチェックすると、だいぶS寄りの度合いとなっています。
確か今回は嬢に攻めてもらうことにしたんです。しかし、今回の嬢があれで攻めたと判断しているとすれば、とんでもない勘違いです。
わずか3500円で20歳そこそこの女の子とキスができるんですから、文句など言えないことはわかっています。しかし、受付での案内順の操作に始まり、着いた嬢のとてもじゃないがサービスとはいえない徹底した事務作業のダブルパンチ。
久々に残念な気持ちになったのは言うまでもありません。
オキニがいるので『ゴッドタン』には再訪確実ではありますが、今回の体験談だけで判断すると、店舗総合評価は「フリーでは静観」としておきます。
再訪率
【女の子評価】:地雷
【店舗総合評価】:静観
管理人より
色々とツッコミどころのあるレポートでしたね。
まずは、45分ゴリ押し。次に待合所への不案内。さらに案内順の不信。そして、着いた嬢が地雷。
結局、受付スタッフのさじ加減ひとつなんだな~と思うのは、私だけではないはず。
もしもあの時、ゴリ押しに素直に応じて45分にしていたら、快く待合所を使わしてくれて、さらに多少の順序を変えても新人をつけてくれた。そして、結果も大きく変わっていた。
なんて、ことはないでしょうか。。穿った見方かもしれないですけど。。。
まぁ~でも、この逆の現象が自分に起こったりすることもありますから、とやかく言えないんですが、なんだかね~って感じですね。
結局は、気分かよ!スタッフの…みたいな、、、なんだか煮え切らないですね~。