こんにちは。「青田GUY」です。本日就活のため、2週間ぶりのピンサロ遠征です。
最近は経験を重ねたからか、歳をとったからか、ピンサロはサービスの手厚さや、嬢の本気度が重要だなと思って参りました。
しかし「ルックスかサービスか」ではなく、「ルックスもサービスも両方◎」がベスト。
ルックスは大事です、やっぱり。
いろんなお店のプロフィールを調べ、ちょうど自分が都内へ行く日に、出勤日が重なる良嬢を探しました。
3人まで絞りましたが、プロフィールに記載されてるエッチ度の高さや…
「男の人が感じてる顔を見るのが好き」
「男の人が喜んでくれることなら何でも頑張ります?」
という文面にやられ、荻窪『ナックファイブ』の新人嬢に入ることに決めました。しかもプロフィール上では「西野カナ」似のギャルで、Sっ気があるとのこと。
今回はどうしてもチャレンジしてみたかったこともあったので、「男の人が喜ぶことなら何でもやってくれるS嬢」が適任でした。
M男諸君はこの文字列だけでもいろいろと妄想できてしまうことでしょう…。
いざ、静岡から大都会・荻窪へと向かいます。
常連の朝は早い…
朝7時に出発して10時30分に到着!
早々に『ナックファイブ』へと向かい、整理券の列に並ぼうとしますが…もう既に7人もいます。キャリーケースを持って階段で、3階まで上がるハメに…。
朝から息切れです。
しかし、『ナックファイブ』は待ってる最中に階段の段差で座れるのでいいですね。
11時になり、整理券を取得。番号は8番でした。その後、荻窪の街をうろちょろします。
居場所もないので、20分くらい早く『ナックファイブ』横の階段に戻り、出勤中の嬢をチラ見。パネルマジックもないので、これが一番いいですね。
ちょっとグレーな行動ですが…。
4名ほど嬢と思われる方を確認。期待の長身新人、黒髪清楚、金髪ちょいギャル、やたらと顔のでかい子。
金髪ちょいギャルの子以外はタイプではありませんでした。唯一、その子だけが可愛く、「西野カナ」似だったらあの子かな、やったね!と舞い上がっていました。
他の3人はHPの写真と一致することもできたし、「西野カナ」似は、ほぼほぼあの子で確定!と思っていた時代が私にもありました。
ん、あれっ?顔でかくね??
12時になり受付スタート。
指名する嬢のパネル写真はありませんでしたが、心眼はさっき見た金髪ギャルのあの子を写しています。
本日はランカー多数出勤のため、整理券8番でも余裕で口開けゲットでした。
早速プレイルームへと案内され、嬢が入ってきて、ご対面っ!!!
んん…ん?暗くてよく見えないぞ…、近づいてきた…おわっっ 顔でかっ!
朝の出勤中に見た、顔のでかい子でした。
誇張抜きに小顔女子の2倍くらいの大きさです。だからといって、ルックスレベルが低いわけではありませんが、、、「西野カナ」は言い過ぎでしょう。
そして、ギャルってほどでもなかったと思います。場末のキャバクラにいる、大人しめで少しキャバ嬢風メイクを頑張っている女の子という感じです。
おっとりしていて印象はいいのですが、いかんせん顔のボリュームに驚きます。
ルックス重視マンなので少し落胆をしてしまいましたが、これが愚かな判断だったことを、後に思い知らされました。
会話1分、キス2分、エロい雰囲気の完成です
軽く挨拶、就活中という話をしました。1分足らずという短い時間です。
本日はやる気満々でしたので、さっそくハグ。ハグしてお尻を触りますが、なかなかのボリュームと柔らかさ。
香水は少々強めの甘めの匂いです。
ハグもそこそこにディープキスをします。こちらもなかなかの絡め具合。身体もかなり密着してくれ、いつまで経っても終わらせる気配がありません。
唇が柔らかいのが強みというだけあって、確かに柔らかい。まずは2分ほど延々と舌を絡めたり、唇を吸ったり舐めたりしました。
そして、この2分の間にも、嬢は吐息の激しさを徐々に変化させるという工夫を凝らしてきました。
最終的に、キスだけでその吐息の大きさはわざとだろ、という大きさまで吐息を漏らしますが、2分間という時間の中で、徐々に徐々にタイミングを見計らって織り交ぜてくるので、わざとらしいとは感じません。
要は雰囲気の作り方がやたらと美味い。
さっきまでルックス重視マンの僕は落胆していたのに、いつの間にかエロい雰囲気に取り込まれ興奮してしまっている自分に気付き始めました。
大きな舌は唾液も美味しい
上に跨ってもらいます。ディープキスの手応えもありましたので、早々に「舌出して」と頼むと即OK。
舌を思いっきりねじ込まれましたが、この舌の大きいこと大きいこと。顔の大きさに比例して、舌も大きい。私の口には入りきりませんでした。こんなのは初めてです。
大きな魚を釣る時に、網の中で魚が飛び跳ねるように、嬢の舌が僕の口のなかで飛び跳ねました。
また口の中は唾液良好で、舌を吸うと、どんどん唾液が送り込まれてきます。そして唾液がサラサラで嫌な酸味もなく、キリッとした味の唾液です。
唾液美人です。
ひたすらその大きな舌を吸っていると、嬢が腰を激しく動かしてきます。息子にピンポイントにヒットしていて、不覚にもそこそこイキかけますが、意識すれば我慢できる程度でした。
そして、一旦口を離すと、「んはぁぁぁぁああああああ」と大量の吐息が上から私の顔に降り注ぎました。
唾液美人よろしく、吐息も嫌な匂い一切なく、その吐息が生暖かくエロいムードを喚起します。
もうこのムードなら何でもありです。さっそくチャレンジしたいことを口にします。
ねぇ、顔舐めれる?
この言葉に嬢はたじろぐわけでもなく、臆するわけでもなく、普通に、まるでいつも舐めているように、右頬を下から上へ数回、次は左頬を下から上へ数回、唾液のよく滴る舌で舐めあげました。
それも舐めなれているかのような滑らかさで…。
私は、もっと徹底的に顔を舐めてもらいたいと思い、跨ってもらっていた体勢をやめ、仰向けに寝て、その上から襲ってもらうようお願いしました。
そしてまた、顔舐めを依頼すると、さっきと同じように、右頬を下から上へ、次は左頬を下から上へと舐めてくれました。
しかし、嬢から遠慮を感じました。なぜなら、鼻や目のとこは避けていたからです。
「鼻も舐めて」
一言だけ、一言だけいいました。すると、遠慮なく鼻を舐めてきました。
ベロンベロンのビチャビチャです。鼻の穴にも舌を突っ込まれます。唾液美人なので、これでもまったく嫌な匂いがしません。そして鼻を舐められるのは頬よりも気持ちが良かったです。
「目も舐めて」
思いっきり目を閉じ、ベロンベロンに舐めてもらいます。目は唾液が入ってしまうと危険な気もしますが、驚くことに鼻よりも気持ち良かったです。
この後は、耳を舐められ、頬へ、鼻へ、目へ、と顔面舐めのオンパレード。
さらに後半になると、私に覆いかぶさっている嬢が、再び腰を激しく振り始めました。
照明の暗い中、顔のでかい女の人に覆い被せられ、顔面舐めで顔をビチョビチョにされ、激しく腰を振られる…。
もう完全に襲われている感覚です(笑)
私も嬢のお尻を掴み激しく腰を振りました。野生の本能のようなものが涌き上がり、意識が飛びそうになりました。
そんな状態が5分ほど続きました。
アヌスを拭かれたその後は…
嬢は、こちらがやめる合図をするまで献身的にサービスを続けてくれるので、いい頃合でこちらから起き上がります。
顔に唾液が滴るほどビチョビチョだったので、おしぼりで顔を拭きました。
一回顔を唾液まみれにされてから顔を拭くと、一皮剥けたような爽快感があります。すっきりした顔で改めて状況を観察すると、まだお互い何も脱いでいません。
気分としては、一戦終わったくらいの勢いなのに…時間の濃密さを感じます。
「そろそろ脱ごっか」
と提案し、お互い服を脱ぎます。
嬢は僕が服を脱ぐのを手伝い、脱いだ服をしっかり壁に掛けてくれました。
嬢おっぱいは☆カップで、乳輪は小さめ、乳首はいい具合に長めでした。
触り甲斐があり、吸い甲斐もあります。おっぱいもお尻同様柔らかく、まん丸で綺麗な形でした。かなり美乳です。
膝立ちになって髪を縛っていたのですが、その時の身体のラインがとても綺麗で、スタイルの良さが分かります。
おしぼりで息子を拭いてもらいます。
「冷たいけど大丈夫?」と優しい声をかけてくれます。
おしぼりで息子を拭きながらディープキス。どんな時だってサービス精神旺盛です。
息子を拭かれていると、徐々に嬢の手は下がっていき、アナルを念入りに拭き拭き。。。来ました…その意味するところは1つでしょう…。
アナルを拭くという…これから行われるであろう行為の無言の約束が交わされ、来るべき未来に1人ドキドキしてしまいました。。。
舐められるという本当の意味
拭き終わると、頭をシートの角にして、仰向けで寝るように案内されます。
まずは乳首舐め。おっぱいで息子を挟みながら、身体が密着した状態での乳首舐めです。相変わらずの大きく柔らかい舌&唇で、ねっとりみっちり舐められました。
嬢はそのまま頭を下げていき、亀頭を少し咥えて湿らした後、右手の指で亀頭を撫で、口で金玉を舐め、左手では腿の内側を撫でながら、こちらを見つめてきます。
金玉を大きな口いっぱいに含み、ポワッ、と吐き出していました。しばらくすると金玉の下を舐められ、嬢は両手で私の太腿の裏を掴んで前に押し出し、ちんぐり返しポーズにされてしまいました。
嬢は腿裏をつかんでいた両手でお尻を掴み直し、アナルをガバッと広げます。お尻の割れ目からベロベロと舐められ、そして、ついにアナルを舐められます!
窄めた舌で局所的に高速でベロベロベロベロ…これがとても気持ちいい。
息子がピクッ、ピクッ、と反応してしまいます。アナル舐めはあまりされたことなく、されたとしても「僕のアナルなんかを舐めてくれるなんて」という心理的満足感しか得られたことがありませんでしたが、アナル舐めそれ自体に息子が反応するほど気持ちいいことを初めて知りました。
嬢はずーっとこちらを見つめながら舐めていますが、気にせずに目を瞑って快感に没頭してしまいました。
その後も5分ほど、割れ目や周辺を舐めては、舌を穴に突っ込むように舐められ続けました。
この後、ちんぐり返しを解除され、再びおっぱいで息子を挟みながら乳首舐め。両方の乳首を舐めれた後に嬢の頭が下がり、おっぱいに挟んだままの息子をパクリ。
その間に両手で両乳首を攻められます。そのままノーハンドでゆっくりディープスロート。かなり締め付けが激しく、快感が押し寄せてきます。
しばらくディープスロートが続き、その間に右手はアナルに、口ではディープスロート、左手では乳首の三点責めです。
休む手がありません。必ずどこかを触られています。
左手で上半身全体を撫でられ、右手の指はほとんどアナルに突っ込まれ、フェラチオは亀頭中心の高速舐めをされ、身体全体が性感帯のような状態になり、身体がバラバラにクネクネするような感覚の中、壮大に発射。
発射後も丁寧に丁寧に、息子の根っこから先っぽまで握った手で精子を押し上げるように搾り取られます。
最後の搾りとりが丁寧な女の子は評価が高いですが、そういったサービスの良い子の2倍くらいの長さと丁寧さで搾りとってくれました。
サービスの良い子の中でも群を抜いたサービスです。
これぞ心(しん)のおもてなし
最後の最後まで搾り取られると、意外にも嬢は自分優先で処理をします。
おしぼりを消毒した後、アナルを拭かれます。すると、なんとここでアナルを拭きつつ、お掃除フェラがまた始まりました。
なるほど、さらなるサービスのために嬢優先に処理というパターンもあるのか!!!
また最後に一回息子の根っこから先っぽまで精子を押し出してもらい、その後、息子、乳首、手などを拭いていただきました。
一息して、お着替えです。嬢が服を取って用意してくれました。服を着ながら嬢のテクニックが凄いということを褒めまくりました。お世辞でもなんでもないです。嬢は控えめにお礼を言っていました。
「お片付けしてくるね」と、軽くキスをして去っていきました。
1人になり、改めて放心状態です。もう身体の中の精子が空っぽのような感覚です。
嬢が戻ってきて、「名刺受け取っていただけますか?」と聞かれます。そんなこと聞かれるのは初めてだったので、「受け取んない人なんているの?」と聞き返すと、「奥さんや彼女さんがいる人の中でたまにいる」と教えてもらいました。
なるほど。そんなところまで配慮しているのですね。
名刺を受け取り、少しだけ会話をしました。まだ入店して一ヶ月とのこと。研修期間は無しにしてもらったらしいです。
明らかなテクの高さから、新人ではないだろうと思ったので「ここの前もどこかで働いてたの?」と聞いてみたら「ちょっとね」と謙遜した返事が返ってきました。
それ以上は聞きませんでした。しかし、どんなお店で働いていたのか気になりますね。最後は手をつないで出口まで送っていってもらいました。
名刺には「自信がないので褒めてもらえて嬉しいです!」と書いてありました。
確かに謙遜の言葉が多かったですが、どちらかといえば謙遜よりも自信のなさから来ているような印象でした。
しかし、テクは確実に一級品。
おそらく自信がないからこそ、お客さんの願いに叶うように全力でサービスをしている中で、テクニックがどんどん身についていったのでしょう。
しかしながら、自信の無さは完璧には消えない。自信の無さと、高いテクニックが共存しているところも、この嬢の魅力だと思います。
『ナックファイブ』を出て外を歩くと、なんだか下半身の感覚がおかしかったです。なんというか、下半身がすっぽ抜けてしまっているような…。
完璧に搾り取られるとこんな感じになるのでしょうか。。。
何度も何度も「俺しっかりパンツとズボン履いてるよな?」と下半身を確認しながら帰路につきました。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:神
管理人より
ふぅ~、、、出し切っちゃいましたね。なんか、色々と。
テーマを持って楽しむのは「青田GUY」さんの特徴のひとつではありますが、まさか「顔舐め」を所望するとは…まったくおそれいりました。
そして、それに応えてくれるであろう嬢をしっかり見つけていたとは、、、いやはやまったく、これ就活してないですね。
会社をリサーチせねばならないのに、ピンサロ嬢をリサーチしまくってますよね(笑)
でもさすがの眼力。希望を叶えてもらえるどころか、それが掻き消えるぐらいのサービスを引き出すなんて…無性に行きたくなっちゃいましたよ、ピンサロへ。
ということで、今日は是にて。またよろしくです。