デリバリー型という業態からか、極端にレポート数が少ない秋葉原『カワイイハイスクールリターンズ』。
もはやシリーズになりつつあるキャラ設定嬢の地雷サービスに遭遇した一週間後、懲りずに気になる店へと出向く…
萌えと言えばのアキバ!
夏あたりから良さげな新人が続々と入っていたので、秋葉原の未知なる未来型サロンに遂に突撃。
そこで出逢ってしまった、稀にみる「素人系ド変態新人」との30分をどうぞお楽しみにください。
キャラじゃない。本気(マジ)だ
仕事の合間に席を外し、スマホで『カワハイR』のスケジュールをチェックすると、気になっていた新人さんが夜に出勤。
プロフィールには、ここの紹介文にありがちな「未経験」「童顔」「素人」「黒髪清楚」という言葉が並んでおり、写真の雰囲気も僕好み。
何よりガチ☆歳。
早速電話予約、あっさり希望の時間をゲットします。
時間5分前に秋葉原駅昭和通り口から電話をかけ、レンタルルームに案内されます。
駅から程近い雑居ビルの8階に受付があり、部屋の中も、まあほぼこういう用途専用だろうなあという感じの造り。
部屋番号を店に伝え、女の子がノックをして「こんにちはー」と登場。
顔は割とカワイイ、スタイルはちょいぽちゃ気味で、もうひとつというようなルックスですが、童顔で笑顔が良く、とてもいい子そうで、ひとまず胸を撫でおろします(前回がアレだったもんで…)。
話もしやすく、いつまでも笑って話してられるような気さくな子ですが、5分ほどでどちらともなくプレイに移行…予想に反して濃厚なキスに、早くも気持ちが昂ぶります。
「なんでこんな普通っぽいかわいい子が、こういうお店に迷いこんじゃったの?」
と冗談混じりに聞くと、、、
「私小学校の頃からエッチなことばっかり興味あって、大好きなの。キスしてるだけで我慢できない…」
と変態カミングアウト。
キスをしながら制服を脱がしていると、本当にJKにいたずらをしている気分になり、ブラを外し乳首に触れ、舐めるとかわいくナチュラルな本気の鳴き声…
「この子ホンモノだ」と確信しました。
二次元と三次元のパラレルワールド
僕も上半身裸になり、お互い膝立ちのまま貪りあうように濃厚なキスを交わし、肌を抱き寄せ互いの胸を愛撫。
この膝立ちの体勢で絡み合うのが僕は大好きなのですが、普通のピンサロでは壁が低く通常行えないので、レンタルルームならではのプレイと言えますね。
パンツを脱がし、下にも手を伸ばしますが、あまり濡れていない…濡れにくい体質のようです。
しかし、「攻められたい」とのことだったので、クンニで十分に潤いを与えてから指で攻めることに。
股を開いて秘部を舐め回し、右手はGスポットを、左手は乳首を攻めると、女の子が体をビクつかせ、体温も上がってきました。愛液もじわじわと。
そろそろ自分も気持ちよくしてもらいたくなり、大好きな乳首から攻めてもらいましたが、これが妖艶でイヤらしく快感を誘います。
風俗未経験の新人が一体どこでこんなことを覚えたのか…
やはりこの子はホンモノだ!と再確信(笑)。
そのまま彼女の攻撃は下半身へと移り、フェラへ。ベテラン嬢並みの極上テクではさすがになかったですが、10代新人にしては十分うまいです。
そして、何よりここのレンタルルームは、鏡で女の子のフェラ姿が見られるのがタマランです。
ふと視線を前へ向けると、何も付いていないテレビにも、フェラに夢中の嬢のお尻が反射している。さらに目の前には、一心不乱に我が息子を貪るリアル10代の姿という、素晴らしすぎるトライアングル!
これはハマってしまいそうです。
出して、かけて、○○にいっぱい出して!
「69しよっか」と申し出ると、「うん!」と当然のようにオッケー。
ベッドの上での開放的なプレイを楽しみます。
今までの流れでわかる通り、この子、未経験新人でありながら、NG事項が一個もなしです(もちろんルールの範囲内で、アナルなどのハードサービスは要求していないので不明)。
そして、フィニッシュに向けて元の体勢に戻りフェラへ…しかし先週不発だったわたくし、この日もなかなか込み上げてこない。
ここで無情にもタイマー。
すると…
「出るまでしよ。自分の手のほうが気持ちいいんじゃない?私ちゅーしながら乳首触ってるよ」
と、なかなかイかない僕を気遣いそんな提案をしてくれました。
このエロ娘の前では恥も外聞もなにもなく、キスをしながらセルフで高みに向かっていると…
「…出していいよ」
「…えっ?」
「◯◯に出していいよ。かけて」
と、衝撃発言。
「いやでも、いいの?俺今まで一度もそれしたことないけど…」
「◯◯に出してほしいの。ドキドキする。今日のこれ思い出してオナニーする。オカズにする」
…なんという変態、こんな未経験新人ピンサロ嬢…初体験です。
もうこの日ばかりは獣になろうと思い、己のモノをしごく速度を上げ、、、
「イクよ!」
「出して…いっぱい…」
彼女の◯◯に大量発射…ぶっかけを10代の子にやってしまうという背徳感とともに、未知の官能の世界に浸りました。
「濃いのがいっぱい~」と言いながら、そのままお掃除フェラをしてくれて、舐め取ったものは、、、ごっくん。
さらにシートにこぼれたものまで舐めあげて…。
「AV見ててずっとされたかったの。めちゃ興奮するね!これでしばらくオナニーできるよ」
と、にこやかに僕に話しかける彼女の顔が、天使のようでした。
しっかり拭き取ってあげて、「時間かかってごめんね。こんなに受け止めてくれてありがとね」と、心からの感謝の気持ちを表しました。
ついでに…
「でもこれ、普通の子はしたがらないよww」とも言っておきました(笑)。
「えーそうなのー?」と驚いてましたが…w
一戦終えて、また一戦
楽しく濃密で、何よりエロすぎる時間を提供してくれた「未経験素人系ド変態新人・1☆歳」…
アキバ『カワイイハイスクール』、恐るべし。
彼女との時間、特に最後のあの光景を思い出し、僕も帰宅直後すぐにオナニーしたのは言うまでもありません。
※今回のフィニッシュは女の子からの自発的な提案であり、当然店のデフォルトのサービスではありません。一般的には女の子が絶対されたくない行為のひとつでもありますので、くれぐれも強要等はされないようにお願いします。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
ついに見つかってしまいましたか…禁断のアキバサロンがついに。
東京五輪を控え、しかしまだ具体的な打開策を見出せない業界において、いち早く“店舗”という最大の武器を捨て無店舗へ。
そして、かつては池袋・上野ほかに5店舗以上、ホテヘルなども営業していた集団の力も消え、まさに捨て身となった『カワハイ』
しかし、捨て身になったからこそ新たな道を切り開くことができました。
それが、レンタルルームを利用した無店舗型サロン。その魅力は個室であること、ゆえの自由度の高さ。そこにこれまで築いてきた実績を生かし、まさにいまアキバにふさわしいサロンになりつつある…
それがついに明るみになってしまいました。
無店舗型ゆえ割高。しかし、それを補う楽しみあり。然れどもマイクアナウンスなし、ミラーボールなし、BGMなし、視姦なし…
果たして、これをピンサロと呼ぶのか?呼んでもいいのか?
それは未来に分かるでしょう。
“ピンクサロン”本来の魅力はなくとも、男を立てる魅力に溢れるアキバ無店舗型サロン。さてその価値はみなさまの中にどのように映ったのでしょうか。。。