9月中旬の土曜日、10時開店の『ちょこらぶ』の抽選に並びました。
お目当てはランキング入りしている新人さんで、掲示板情報でも美少女と評判です。
HPのプロフィールでオッパイは☆カップなので、星人の自分にとっては少し物足りないのですが、折角並ぶのであれば運試しと思い、敢えてその日のもっとも競争の激しい嬢を狙って並ぶことにしました。
土曜日の行列は晒し者
『ちょこらぶ』に着くと、既に列の最後尾はお店から外に出ており、通行人の晒し者になっていました。少しだけ恥ずかしい思いをしました。
順番としては、目測で15、6番目といったところでしょうか?
気が付くと私の後ろにも次々人がならび、またたく間に20人以上の列になりました。
そして抽選が始まります。結果は、、、なんと4番目!
これはラッキー、「○○(以下A)」ちゃんを比較的早い時間にゲットできる!下手すりゃ、12時前に入れるかもと思いましたが、その考えは流石に甘かったです。
前日予約の方も居たようで、私がパネルの前に立ち、Aちゃんを指名したところ…「12時30分です」という返答。
結果、6番枠に入ることになりました。
外で時間を潰し、5分前にお店に戻り、時間を5分オーバーしてブースへ案内されました。
美少女に足りないものとは…
「こんにちは~」と元気よく現れた第一印象は、小さくて、色白の可愛らしい女の子。お顔をまじまじと見つめれば見つめるほど、嬢の少女ぶりに驚きます。
何でこんな可憐な少女が…ってな感じです。
結果から先に書いちゃいますが、このAちゃんは、ただの少女ではなく、美少女に間違いありませんが、なんか物足りないんです。
一言でいうと、エロさが足りません。
こういう子をダイヤの原石というのでしょうか?
「お仕事の帰りですか?」
嬢から会話を切り出してきましたが、話し方も接し方も、なんかさっぱり、あっさりです。マニュアル通り(そんなものあるんでしょうか?)の接し方で、エロさが足りないんですよね。
あまり話も弾まないまま、嬢に膝の上に載ってもらい唇を重ねました。
これだけの美少女なので、ベロチューを拒絶されるかも、と恐る恐る舌先を嬢の唇に挿し入れると、意外にあっさり、嬢も舌を絡めて応戦してきました。
嬢の応答に嬉しくなり、腰を抱き寄せ背中に手を回し、きつく抱きしめようとしたら、ちょっと抵抗するような仕草があったので、ほどほどしました。
ベロチューも延々とした、舌を絡めての長~いベロチューはダメみたいです。時々、息継ぎのため離れてしまいます。
前回上京時のピン活で同じ店のアイドルと見間違うほどの美少女を指名し、散々怖がられたのが、ちょっとトラウマになっていて、私もなかなか積極的になれません。
今回のAちゃんも、前回の嬢と充分対抗できる美少女なので、自然とこっちも警戒してしまい、よそよそしい会話しかできません。
会話が弾まないなか、時間だけが過ぎて行くのは勿体ないので、、、
「制服を脱いでもらってもいい?」
「うん、いいよ」
ということで、さっさと上着を脱ぐと、そこには☆カップとは思えないほどの形のよさげな胸の谷間が現れました。
☆カップでもこれだけスリムな嬢だと、こんなに魅力的な谷間ができるんだと感心していると、さっさとブラまで外してしまいました。
終始こんな感じなんです。
お願いしたことは大体やってくれますが、如何せん、エロさが足りません。本当はブラを付けたままのセクシーな恰好をもう少し堪能したかったんですけどね。。。
でも、そんな思いもAちゃんの美麗な生パイを見たら、どうでもよくなりました。
相手が冷静だと辛いっす
Aちゃんは、くどいようですが、小柄でスリムで色白の美少女です。そして、ブラを外して現れたオッパイは、真っ白な白桃のような乳房と桃色の乳首の超美乳のまん丸オッパイでした。
この少女の面影が残る美少女には、不釣り合いなほどの膨らみです。
「凄い、凄い、凄い!Aちゃんのおっぱい超美乳だね!プロフィールには☆カップって書いてあったけど、もっと大きいよね。こんな綺麗なオッパイに会えて感激!」
と言いながら、両手で左右のオッパイを包み込み、乳房を持ち上げるようにしながら、親指と人指し指で乳首を摘まみ、反応を見ました。
Aちゃんは私の誉め言葉でニコニコ喜んでるようですが、乳首を摘まんだり、転がしたりしても、反応は鈍いです。
「Aちゃん、乳首痛くない?大丈夫?」
「痛くないよ!」と乾いた声で返事が返ってきます。
「アッ、アアア~ン、そんな風に弄ったらダメ!」 とか
「アッ、気持ちいいい~~~ 」 とか
「アッ、ア~ン、ダメ~」とか
のような反応を半ば期待している自分には、ちょっと興ざめな反応です。とはいえ、本当綺麗な美乳なので、私もニコニコしながらオッパイを揉みまくります。
目の前のAちゃんは、私のニコノコ顔を冷静に観察している様子で、何だかニコニコ顔の自分が恥ずかしくなってしまいました。
オッパイを揉みながら、キスを求めると直ぐに対応してくれます。私のようなおっさんのベロチューを受け止め、おっぱいも自由に弄らせてくれる(下のお触りはハートマーク付きでダメでしたが)
良嬢なのに、冷静なAちゃんの表情を見てると、こっちの気分もイマイチ乗れません。
「そろそろ下脱ぐ?」
Aちゃんから提案があり、ズボンを脱いで、愚息を拭きふきしてもらい、私の手が届かない遠いポジションからお口のサービスとなりました。
美少女で色白でスリムで、しかも美乳でボイン。スペック的には、全く問題ないのですが…う~ん。
今、Aちゃんのお口のプレイがどんなものだったのか、思い出そうとしているのですが、残念ながら記憶に残っていません。
理由は、絶対に逝けないと思い、お口での奉仕中、他のエッチなことを一生懸命妄想していたからです。
Aちゃんはパンツは脱いでいなかったけど、一瞬、AVの「女尻」シリーズのカバーフォトのような恰好に見えた瞬間があり、その妄想を膨らませることで何とか逝くことが出来ました。
エロとは?性癖とは?興奮とは?
プレイ終了後…
「Aちゃん滅茶苦茶人気あるよね、ネットの書き込みとか、凄い美人って評判だよ」
「えっ本当、どこどこ?どこに書いてあるの?教えて、見たい見たい」
と、とても、興味津々でした。
話しは変って…
以前、五反田の乳神さまと遊んだ時のことでしが、プレイ終了後に…
「ネットで評判の子に会えて感激!」
と言って、乳神さまが如何に有名か続けたら…
「ネットなんて信じちゃだめ、だめ、ダメ!!!!」って叱られて…
「お客さんもネットに投稿なんてしたらダメだよ。ここでの出来事は二人だけの秘密だからね。」
と固く口留めされました。それでも…
「でもとても可愛い巨乳嬢だって…」と私が続けると、、、
「もう、いいから、恥ずかしいいから、もうやめて~!」
とても恥ずかしそうに振る舞う乳神さまを見て、とても興奮した記憶が蘇りました。
Aちゃんのような可愛いくて人気のある子を、半ばオナホールのように扱う自分は何なのか?
折角朝から並んで抽選で良い番号に当たったのに….。
エロとは何か?俺の興奮のツボは何なのか?
何かいろいろ考えることが多いピン活でした。
再訪率
【女の子評価】:良い
【店舗総合評価】:再訪もあり
管理人より
「れれ」さん、お疲れさまでした。
なんか、珍しいですね。あの「れれ」さんが、ちょっと不発気味とは…。
どのような状況でも自らを奮い立たせ、得意の「れれ節」で相手を惹きこんでいく剛腕なのに、今回はなんといか、一歩引いたような感じで。
まぁ~いくら美少女とはいえ、相手が冷静だったらなんかノリきれないですよね。嘘でもいいから演技してというか、少しくらいの色気を出してって感じですかね。
可愛いだけじゃダメ。。。風俗ってほんと奥が深いですね~。