10月のある日のこと、知人から「暇なら『バズーカ』に行こう」と誘われました。
2名以上で名刺割を使うと2000円引という割引を実施していたので、割引を適用させるために誘ってきたというわけです。
知人はオキニが出勤でしたが、私のオキニはこの日は休み。
フリー勝負もいいかもしれない…と誘いに応じ千葉を訪れました。
据え膳食わぬはピンサラ―の恥
受付時間少し前に到着し、待ちの列に続いて並びます。受付開始となり、前に並んだ順に受付が進んでいきます。
同志が店員とやり取りしている声は聞こえずとも、店内のコールで誰が指名されているのかわかります。
面白いようにばらけるもので、吸い込まれるよう店内に案内されていき誰も外に出てきません。都合良く間にフリーの同志もいたことで、そこそこの順番でも知人はオキニの口開けをGETしました。
そして私の順番です。
当初はフリー勝負のつもりだったのですが、奇跡的に前に並んだ同志たちの指名をかいくぐった嬢がいることに気づきました。
仮に私がフリーで入ったところで、後ろに並んでいる同志の誰かが確実にその嬢を指名するであろう、と言い切れる人気の嬢です。
それなら…指名してしまおう!!
迷うことなく写真指名で口開けGETとなりました。
やさしく綺麗でノリも良し
シートに案内され、しばらくすると店内の音楽が変わり、次々と嬢たちがコールされていきます。
指名したとはいっても事前知識ゼロです。目の前に現れるまでは顔もスタイルもわかりません。分かっているのはランキングから人気があるであろうこと。その程度にしか知らない嬢。
やってきました。。
これが、、、なんというか、、かわいい!いや、、、キレイ!
なんともやさしい顔立ちです。
指名してくれたことへのお礼と自己紹介の後、開催中のイベントについて説明してくれました。
ハロウィンイベントで自前衣装をなんでも着ていいというもの。嬢が着ていたのは、五反田『マリンサプライズ』でそのまま使えそうな肩を露出させたワンピースのマリンルックでした。
プライベートではハロウィンなんて関係ないけど、イベントでいろいろ着るので楽しいと笑顔でした。
落ち着いた感じもありながら、時折見せる子供っぽい表情も、また魅力といえます。自慢のマリンルックを良く見せてもらうと、白地でうっすら透けています。特に、簡素な作りのためか、生地が薄い上にノーブラのため乳首がはっきりと浮き出ています。
ツンツンとつつくと「恥ずかしい」と笑顔。
カワイイ!!
後ろも見せてもらい、ミニスカートをめくると、真っ赤なTバック!!
一気に興奮していまい、嬢を抱き寄せディープキス。嬢も応じてくれ、濃厚に舌を絡め合います。同時に股間を弄ってきたので、私もおっぱいやおしりを撫でまわします。
すると嬢がもぞもぞと動いています。
キスを止めて見てみると、早々に嬢は脱衣をしており、Tバック1枚を残して、きれいな裸体を曝け出してくれました。
雰囲気と勢いが生んだ副産物
大きすぎず、小さすぎず手の平サイズの形のよい美乳。ムダな肉のないお腹。引き締まったおしり。巨乳好きには物足りないかもしれませんが、そうでない同志であれば誰もが納得する身体といえます。
そして「恥ずかしいけど、パンツはおにいさんに脱がせてほしいな」と囁かれました。
私は嬢を膝立ちにさせて、パンツの裾に手をかけ、さっと下ろすと、、、あれま毛がない。
キレイにお手入れされており、触ってもツルツル。
「舐めやすいから毛がないの好きなんだよね~」というと、嬢がいままでにない笑顔になりました。
「おにいさんは舐めてくれる人?舐めないお客さんのほうが多いんで良かった!舐めてほしいんだよね」と嬢が返事しました。
これは意外でした。
ほとんどの同志がここぞとばかりに舐めまくると思っていたのですが、舐める人は4~5人に1人程度だそうです。
しかし、このやり取りで嬢にスイッチが入ったようで、私の衣服をそそくさと脱がせてきます。
あっ!という間に私は全裸にされました。
そして、嬢は私に壁に背を向けるように指示をするとディープキスからの全身へのフェザータッチを繰り出してきます。
この、気持ち良いのとくすぐったいが混ざるなんともいえない感覚により我が愚息はフル勃起。嬢はその愚息を見るや、ぱくっと口に入れました。
即尺です!
忘れてしまったのか、それともこの嬢にとっては標準サービスなのか…そんなことはもはやどうでもいいこと。
このときは嬢の絶妙の舌使いに私は身悶えるだけだったのですから。
受身スイッチ発見
嬢は全身を使い、私に密着してきました。
そうです、ピンサロながらソープにおけるボディ洗いの要領で全身で私の全身を刺激してきたのです。
中でも美乳を私の愚息で刺激してくるのがすばらしかった。
大きさ的にパイズリとは言わないでしょうが、視覚効果は絶大。さらに乳首での亀頭攻撃によりガマン汁が滲みでてきています。
それに気づいたのか、嬢は指でなぞって「おにいさん興奮してきたの?」と笑いながらガマン汁によって湿った指をペロッと舐め、フェラを再開。
同時にアナル周辺までフェザータッチの同時攻撃により、このままでは即座に絶頂を迎えてしまうことを嬢に告げると、休憩して乳首舐めへと移行してくれました。
フェラでの舌使いをそのまま乳首舐めに用いるわけですから気持ちいいに決まっています。さらに手コキ併用で刺激を与え続けてきます。
嬢の髪の匂いとの相乗効果もあり、ここでも絶頂寸前ですが、気がつくと目の前にある嬢の耳。
そっと息を吹きかけると、嬢の動きが止まりました。
感じるポイントだったようで、一方的な攻めを見せていた嬢に変化が出ます。
「耳舐めて」
「おっぱい舐めて」
と要求をしてきて、言われるがままに実行すると受けに専念した嬢から喘ぎ声が漏れ、体が悶えています。
さらに私の手を取り自らの秘部へ誘導し、「ここも舐めて」ともはや懇願するかのようなうっとりした表情。
最初に「舐めないお客さんが多い、舐めてほしい」と言われていたわけです。
こうなれば思いっきり舐めまくるしかありません。
無味、無臭の嬢の秘部を舐め回すと、みるみるうちに濡れてくるのがわかりました。
メインのあとにデザートあり
このまま続けていたい、でも時間は迫っています。
「舐めっこしよう」と69を要求し、私がシートに寝ると、すぐには69の体勢にはならずに添い寝をしてきて…
「重かったら言ってね」と一言添えて、キスをしてから69へと入りました。
嬢のパイパンが目の前に近づくと、ガマンできずに抱き寄せて舐め回し再開。フェラを繰り出し、時間をかけずに私が絶頂を向かえ、嬢の口内にてフィニッシュとなりました。
私優先の処理をして、嬢は背を向け私の愚息から出た白い液体を吐き出したようです。そして「時間まで舐めててほしい」と言って股を広げてきました。
舐めました、舐めまくりました。我を忘れて舐めました。まさに無我夢中とはこのことをいうのでしょう。
タイムアップを暗示する無情のフラワータイムで私からのサービスはストップとなりました。
浮気心が生んだ嬉しい誤算
終了後、お互い着衣をするわけですが、私はすぐに着なくても嬢が名刺を書きに離席した際に着ればいいんです。
なので嬢の着替えを見ていると…
「エッチなことしといてなんだけど、着替えるとこ見られるのってめっちゃ恥ずかしいけどめっちゃ興奮する」
とディープキス&手コキをしてきました。
時間を過ぎてもサービスを再開してきましたが、店員が呼びにきてしまい、「中途半端になってごめんね、おにいさんと一緒だと楽しくてもっとしたくなっちゃった」なんてうれしい色恋まで飛び出しました。
すでに着衣済の嬢は名刺を書きに離席をし、その間に私がようやく着衣。
嬢が戻り、名刺を受け取り手を繋いで出口までエスコート。最後にディープキスをして再訪を約束して店を出ました。
序盤に感じた、嬢が醸し出す雰囲気に癒され、スイッチが入ってからのいやらしさ…初回で両面を味わってしまい、この嬢のことが気になってしかたがありません。
すぐにでも再訪しないと!と思いながら地下の店内から地上へと出たときに店員に声をかけられました。
「あれ?今日は○○さんは休みでしたよね?誰で入ったんですか?」っと。
そうなんです、もはや常連の私は店員に面が割れています。冒頭の通り、この日はオキニ嬢が不在なのに遊びに来ていたんです。
オキニは切れない、でも今回の嬢は絶対に再訪したい。
2人の出勤が重なるときは他店で遊び、どちらか片方が出勤のときは訪問し指名する。
これしか対策が取れません。
これほどの良嬢といままで対戦していなかったとは…浮気心が生んだうれしい誤算でした。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
オキニの居ぬ間に遊びにいったら、オキニ候補が見つかった。
ちょっと誘われて合コンへ。そしたら、いい娘に出会って、関係が始まった…てな感じでしょうか。
なぜか、ふらっと遊びにいった先で見つかるんですよね。それも、オキニがいるお店で…
それにしても素敵なお嬢さんですね。癒し系だけど積極的で、攻めも受けも抜群。色恋接客も自然な形で、歴戦の猛者が再訪を誓うのも納得です。
でも、お店にはオキニさんがいる。。複雑ですが、これは嬉しい悲鳴ですね。上手い具合に出勤が被らなければいいのですが、、、
(オキニが多い)男はつらいよ(笑)
「ポケットモンスター」さん、また後日談楽しみにしてますね。
では今日はこの辺で…