レモン系新店・荻窪ピンサロ『バニラキッス』2日連続突撃!悪魔と天使に遭遇しました。これだからフリーは面白い!!

荻窪にレモン系新店『バニラキッス』がオープンし、体験談の数からもかなりの反響があるようです。

ならば、これは私も参戦せねば!

ある事情にて2日連続で『バニラキッス』に参戦したので、2日分のレポートを一気に投稿します。

はじめての荻窪


初日。

実は荻窪に行くのは意外にも初でした。

このところ仕事がかなり忙しく、寝る時間も十分でなかった影響もあり、電車で寝過ごしてしまいました。

そのため『バニラキッス』に到着したときには開店時間を過ぎていました。

駅からは迷うことなく到着したものの、店前の人通りの多さといったら…もっとも知らない人ばかりなので気にせず3階に上がります。

受付にてHPのイベント画面を見せて、フリーを告げ、3000円を支払い。

「当店のご利用は何度目ですか?」と聞かれたので、正直に「初めてです」と答えると、2000円割引の5連チケットと、14時55分の予約券を差し出されました。

受付開始時間に出遅れ且つ破格の割引をしているのに普通に1番で入れるんだな…っと翌日の混み具合を想定するはずもなく、このときは安易に判断していました。

5分前に戻るように指示されていたので、時間まで近隣のピンサロ店の場所を確認に行きました。

ピンサロ探検隊」の地図はこういうときに本当に役立ちます。すぐ近くに『ナックファイブ』と『バックシャン』を発見。

『ナックファイブ』のほうはさすがの人気でした。ナック系総本山と称される店が、イベントで4500円で遊べるのだから反響がないはずがないですよね。

一方の『バックシャン』は静かなものでした…

14時50分に『バニラキッス』に戻ると、3階への階段は同志の列。大反響ですね。そして、私の前にいた同志が受付をして、ある嬢を指名。会計は、、、8000円と言われています。

その同志は「3000円OFFじゃないの?」と詰め寄っていますが、店員は涼しげな顔で「なにか割引お持ちですか?」と確認。

同志はもっていないことを告げ、正規料金の指名料込8000円を支払っていました。

HP見せるだけで割引適用なのに店員も不親切なものです。続いて、私は予約券を渡すとすぐにシートに案内されました。

店内は新店のために内装がキレイです。シート数は右から6、4、4の計14席。フラットシートで他店よりも広いと感じました。

そして、びっくりしたのが、お茶を入れたグラスの大きさ。ジョッキ?と思ってしまう大きさのプラスチック製の容器に半分ほど注がれていました。

お茶の量は他店の倍ほどといえるでしょう。

 

出遅れのスタート、最後もギリギリのハンドキャッチ


時間となり各シートに嬢の名前がコールされていきます。なぜか走ってシートに向かう嬢が多かったです。

そして各シートでプレイが開始されますが、私のシートには嬢が来ません。

コールはされていたよな?なんでだろう?

結局、嬢がシートに着いたのは15時04分でした。

小柄で若い感じではありますが、顔はそこそこ。広いシートに離れて座り、自己紹介をしただけで寄ってきません。

ただでさえ出遅れているのに、このままではいつまでたってもサービスが開始されません。在籍嬢はすべて系列からの移籍のはずだけどまだ慣れてないのかな?

嬢の腰に手を回し、近くに寄せてトークで場を和ませることから開始しました。

話し始めるとニコニコ笑っていろいろと話してくれます。

前の店には入ったばかりで3回ほどしか出勤していなかったけど異動を命じられた。ピンサロで働く前はオナクラで働いていた。若い人が苦手でおじさん大好き。

などなど…

トークで場が和んだところでサービス開始となりますが、キスは舌を絡めない。制服の上から胸を触っていても貧乳すぎてブラジャーを触っている感触しかない。

スカートの中に手を入れて秘部を撫でると、パンツから毛がはみだしている。それを指摘すると「生理なんで処理してない」とのこと。

出ました!フリー客への生理宣言!!

私からの攻めが制限されたことで、嬢からのサービスを受けることにして一気に全裸になりました。しかし、嬢は「恥ずかしい」と言って脱ぎません。

「店内は暗いからよく見えないんで大丈夫だよ」と言って嬢の上半身を脱がしましたが、まぁ本当に貧乳ですこと。

生理宣言のためパンツを脱がないのはわかっていましたが、スカートを脱ぐことも拒否。

愚息を念入りにおしぼりで拭いてからフェラ開始。いや、フェラとはいいません、舌先でチロチロと舐めているだけです。

周りのシートではフラワータイムのコールがかかり始め、このままでは不発に終わると判断し、諦めかけたときにあることを思い出しました。

この嬢はピンサロで働く前はオナクラで働いていた…ということは手コキは上手いのでは?

キスをしながらの手コキを提案し、実行してもらうと…フェラテクの無さに反して手コキのうまいこと!バックハンド手コキなどという技までも繰り出し、無事射精に至りました。

最後、出そうなことを伝えたのですが、口内にではなく、手の平で亀頭を包み込むようにしてのハンドキャッチでした。

ピンサロなのだから最後くらいは口内発射させてほしかった。。。

 

地雷&時短、なぜ2日連続でいったのだろう?


嬢優先での処置をして、私におしぼりを渡すと、嬢はすぐに着衣をして、全裸のままの私を置き去りに名刺を書きに離席してしまいました。

ここでフラワータイムのコール。

私は着衣をして嬢が戻るのを待ちます。お時間終了のコールと同時に戻ってきて、すぐに帰ることになりました。

余韻もなにもありませんが、いわゆる地雷嬢が着いていることでどうでもよくなっているため、帰ることにしました。

外に出て時計を見ると、15時26分でした。

嬢が着いてからの時間を考えると…時短?いや、考えるだけムダですね。最初のコールは15時前だったのでシートには30分いたんですから。

でもスタートの遅れはなんだったんでしょうね??

 

決意のリベンジ、まさかの大混雑


明けて翌2日目。

この日は知人が所持する、関内『キャンディマウンテン』の1980円チケでの連れピン予定だったのですが、知人に出張が入ったため延期。

予定が空いたため急遽『バニラキッス』への連戦を決意しました。

前日の地雷体験に納得いかず、この系列はこんなもんじゃないだろう!という勢いだけの行動でした。

前日があっさりと口開けで入れたことで、ほぼ同時刻に訪問しました。

イベント画面を見せてフリー宣言。案内時刻は、、、15時30分。

なんと、開店50分前にして、すでに2巡目です。『ナックファイブ』に流れることも頭をよぎりましたが、初志貫徹。

3000円を支払い、予約券を受け取ります。

ちなみに、この日も「当店のご利用は何度目ですか?」と聞かれており、正直に「2回目です」と答えたわけですが、割引券はくれませんでした。

もらえないのか確認すると「枚数が少ないので1人1セットにしています」とのこと。つまり、「初めて」と答えれば良かったのですね。

さて、案内まで1時間以上の待ちが発生してしまいました。

前日に近隣ピンサロ店の位置は確認しましたし、他にすることは…そうだ!なにか食べよう!

この日に連れピン予定だった知人が最近つけ麺にハマっているので、荻窪の商店街で発見したつけ麺を食べてレポートすることにしました。

訪れたのは「麺屋はつがい 総本山」

魚介系の濃厚スープで、テーブルに備えられた柚子、すだち果汁で味を変えることができて、なかなかでした。再訪ありです。

まだ時間があるので荻窪駅北口のほうを探索。

北口にはマックやゲームセンターなどもあるのでピンサロの待時間を潰すには南口ではなく北口のほうが良さげですね。

そういえば北口に『セーシェル』があったっけ、探すも場所が良くわからなかったです。

時間となったことで『バニラキッス』に戻ります。

営業開始後ですが受付待ち状態で、フリーでの案内時間は2時間以上の待ちとなっておりました。

前日に反しての激混みといえます。

予約券を渡すと、私はそのまま待合室に案内されました。待合室は他店に比べて広めとはいえ、2巡目の案内は全員が同時です。

実に9人もの同志が詰め込まれ身動きが取れません。

そして、前日は時短傾向があり、15時26分に店を出ましたが、この日は15時30分ちょうどに全シートお時間終了のコール。

つまり、2巡目の案内は15時30分を過ぎたわけです。この辺の回転重視を考えるか、規定の時間通りにするかは、すべて店員のさじ加減ひとつで変わりますよね。

その後、1人、1人シートに案内されていき、私も案内され、ほどなくしてこの日のお相手の嬢がやってきました。

 

今日は(間違いなく)楽しめる!


20代半ばくらいでしょうか、ややぽっちゃりといえますが顔はかわいい感じです。

この嬢は自己紹介やトークなどまったくなかったです。シートに上がると、いきなりのディープキス。そして股間を弄ってきます。

この時点で確信しました。

“今日は楽しめる!!”ということを。

私も嬢の胸を揉み、スカートの中に手を入れパンツ越しに秘部を撫でます。一切の抵抗はありません。

嬢はキスを止める、とある言葉を発しました。

「全部脱がせて」

なんと、これが嬢の第一声でした。

着ていた制服、下着すべてを脱がせると、やはりぽちゃで、体型の割にはおっぱいは小さめ。おしりは大きいといった特徴です。

そして、お返しとばかりに嬢の手により私は全裸にされました。

脱がされている間に挨拶もなしにサービスから始まったからびっくりしたことを伝えると、嬢の考えを語ってくれました。

それは…

源氏名はあるけれど、本当の名前は出してない、お兄さんの名前も知らない。お互いにまったく知らないのにエッチなことをするのに言葉はいらない。むしろ、キスから始めることが私の挨拶。

なんでしょう、この徹底したプロ意識。

フリーなら生理宣言をする嬢が多い中、この嬢はフリー客相手にも一切の手抜きなしの姿勢です。

 

プロ意識の塊、素晴らしきサービス


すでにお互い全裸になっている状態で、いちゃいちゃが再開されました。嬢の秘部は毛がキレイに整えられており、ローションはなし。

確認すると「ローション嫌いだし、感じやすいんで必要ない」ということです。

確かに秘部を指の腹で軽く撫でているだけで濡れ濡れ状態。さらに指を入れて動かすと、おもしろいように溢れ出てくる淫らな液…

その間にも、嬢は私の身体のあちこちを舐め回しながら手コキをしてくれています。

やはり、この嬢のプロ意識が高いんだなと、指を動かしながらも嬢の顔を見ていると、目が合い、次の瞬間にはディープキス。

キスをしたままおしぼりで愚息を拭き上げ、フェラ開始と思いきや、シートに寝るように指示をしてきました。

言われた通りにシートに寝ると嬢は私に覆い被さってきてのサービスへと移行してきました。

嬢が私の太ももを両脚で挟む込むようにしたため、店の禁止事項に触れる行為に発展することはありませんし、それに、すべて嬢から率先してのことで、私が要求したわけではないため巡回の店員も注意しようがないものです。

しばらくこのままイチャイチャしていたのですが、フラワータイムのコールがかかってしまいました。でも嬢は焦ることなく「69大丈夫?」と確認してきて、体勢を入れ替えます。

大きなおしりに顔面騎乗されながら秘部を舐めつつ、手コキを交えたフェラにて無事に口内発射。

時間もないのに私優先の処理をしてくれ、嬢が名刺を書きに離席したのは、お時間終了のコールと同時でした。

店員がチェックに来ても嬢がいないためにそのままシートで待機。嬢が戻ってきて名刺を受け取ると、さらに抱き着いてきてのディープキス。

「これ以上は延長になります」と店員が注意に来るまでキスは続けられました。

 

正反対の連日体験。これが同じ値段とか、やっぱフリーは面白い!


手を繋いで出口までエスコートされ、笑顔で手を振り店を出ました。前日の時短と違い、この日は嬢がシートに来てから40分が経過をしていました。

初日の残念な気持ちに反して、2日目は大満足の結果です。

コールを聞く限り、私に着いた嬢は次の客もフリーのようです。すでに更新されたランキングを見ても、この嬢の名前はありません。

こんな良嬢がフリー要員で隠されている現実にびっくりです。

初日は悪魔(地雷嬢)との遭遇、2日目は天使(極嬢)との遭遇。ともに3000円でのお遊びです。

自分で選んだ嬢ではなく、そのとき空いている嬢とのプレイは当たりもはずれもある。

『これだからフリーは面白い』

まさに風俗における楽しみ方の1つだと思います。

※利用経験、待ち時間は初日のもの。女の子評価は2人の中間とさせていただきます

再訪率


【女の子評価】:普通

【店舗総合評価】:再訪確実
 

管理人より


「ポケットモンスター」さん、2日連続の荻窪体験、お疲れさまでした。体験談も1作品にまとめていただいて、さぞや疲れたことでしょう。

しかし、力作に比例して内容は抜群。

初日の地雷と翌日の大当り。まさに天国と地獄、正義と悪、黒と白…見事に反対の結果となりましたね。

で、なにが面白いかって、これがともに同じ値段。しかもオープン記念ということもあって、破格の3000円!

そして、運次第のフリーなんですからね。

ちょっと朝起きるのが早かったら、駅から迷わなかったら、前の同志と順番がずれていたら…このタラレバでこれだけ内容が変わってくるのですから…

「これだからフリーは面白い」

まさにこの言葉に尽きると思います。

それでは今日はこの辺で…晴天ですピン活日和ですね。

バニラキッス
バニラキッス 新宿-八王子間をつなぐフラ系のレモン系ピンサロ。ルックスだけでなくサービスのいい女の子が多く、新宿の影にこそ隠れているが、その実力は新宿以上との噂。殺伐とした新宿を避け敢えて荻窪を選ぶ素人嬢が多いのも特徴。多彩な割引も多く、初心者から玄人まで楽しめるピンサロである
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