とある金曜日の午前中 、東京営業所のT君と一緒に顧客を訪問し、商談も無事終了。 11時30分、最寄駅の食堂に入り、少し早めの昼食を取ることにしました。
12時30分頃には、食事も仕事も終了し、何気なくパソコンの画面を覗いていたら、T君が…
「れれさん、これからどうします?週末ですから新幹線も混むんで、ポケGoで寄り道するのも、ほどほどにした方が良いですよ」
と、早めの帰宅を進められたのを良いことに、もう少しここで仕事をしてから直帰すると言ったT君をひとり残し、先にお店を出ました。
そして、池袋を目指しました。
T君は、私が皇居辺りでポケGoでもするのかと思っているようですが、今の私にはレアなポケモン探しよりも、もっと大切な、やらなければならないことがあるんです。
それは、ピン活での新たなオキニ探しです!
東京圏に住んでない私には、少ないチャンスでハズレを引かぬよう、時間に余裕があるときを利用して、オキニ探しのトライ&エラーが必須なんです。
電車に飛び乗り、書き留めた「れれ版嬢名リスト」を取り出し、目ぼしを付けた出勤嬢を頭の中に叩き込みながら、どの店に突撃するか悩む、、、楽しい時間です。
いろいろ悩んだ末、本日突撃するのは今回のリスト中、最も胸のカップ数が大きかった『ちょこらぶ』に決定。
何だかんだ言っても、星人の私は、やっぱりオッパイ優先の選択になってしまいます。
けっこう推されているけど、やっちゃった感じ??
13時前に『ちょこらぶ』に到着。
受付で「○○」さん(以下Aちゃん)を指名すると、「14時からの出勤で、その時間からのご案内です」と即答する店員さん。
口開けゲットは良いのだけれど、お店のPick up嬢で、その日の店ブログでも紹介されているのに、私が最初の客?と思うと、何故か物足りなく、少し不安になってきました。
もしかして人気無いのかな?って…
順番が逆になってしまいましたが、パネルのお顔をじっくり拝見するのを忘れていました。受付で店員さんが外出券を準備している間、Aちゃんのパネルを見つけると、、、
?! !
あれ、俺、ハズレ引いたかも? と思わずにはいられませんでした。
外出券を受け取り、お店の階段を昇りながら益々、不安の念が高まってきましたが、ここでグズグズ言っても仕方ないし、事実お店のPick up嬢だし、この世の中には、「逆パネマジ」って言葉もあることを自分に言い聞かせながら、時間潰しにマックへ向かいました。
マックで約1時間過ごし、指定の5分前に戻り、すぐにブースへ案内。5分くらい待って、嬢の登場です。
Aちゃんを一瞥するなり、「逆パネマジ」の奇跡が起こらなかったことを直ぐに悟り、いつもより口数が少なく、少しがっかり感が漂うプレイ開始となりました。
私のがっかり感がAちゃんに見破られたのか、Aちゃんも声が小さく、テンション低めの応対です。
「指名ありがとうございます。今日はお休みですか?」と定番の挨拶を言われ、
「さっきまで仕事してたんだけど、もう今日は終わり、帰るだけ」と答えると、
「あれ、今何時だっけ?いいな....もう終わりなんだ....いいな...」と、誰に向かって話しているのか判らない方向へ、小声でボソボソ呟きました。
初めは自分のがっかり感が移っちゃったかな?と申しわけなく思い、何とかして雰囲気を盛り上げようと、天気とか近所の美味しいラーメン屋の話とか、当りさわりのない話題から米国大統領選の話まで取り留めのない話を連打し、しゃべりまくりましたが、Aちゃんの食いつきは悪く、なかなか話が盛り上がりません。
そのうちこのテンションの低さは彼女の個性なんだと半ば諦め、私も合わせて、テンション低めの対応することにしました。
目には見えないプロフィール
ここでAちゃんについて、少し記します。
決してデブとは思いませんが、ややぽちゃ気味でお顔は地味目、ほぼパネル通りです。会話も自分から積極的に話し掛けることはなく、こちらから聞けば答える程度の会話です。
学生さんとのことで、「何を勉強しているんですか?」と聞くと、「う~ん、言いづらいな...」とAちゃんが一人言のように呟き、困った表情を見せたので、
「あ、ごめん、変なこと聞いちゃったみたいだね。会話の流れで聞いただけだから良いんだよ、言わなくて。ちなみに私は理系人間で、見た目通りのお堅い人間なんで、 あまり面白い話が出来なくて、ごめんなさいね」
というと…
「あの~、ワタシ、文系とか理系とかと違うんですよ....。え~っと、何ていうかな....国語とか英語とか普通の勉強もしてるんですけど....まあ一応、分野としては芸術分野というか....〇〇〇〇の勉強をしてます」
○○○○って、Aちゃん凄い!芸術家の卵じゃん!!将来のアーティスト!!!私のエロエロセンサーがピーンと反応しました!
「凄~い、Aちゃん、アーティストの卵なんだ!」
「いや、そんな恰好いいもんじゃないですけど...。そっち方面で食べて行けたらいいなあって思ってます」
これまでの様子や態度から想起するマイナスイメージが、一気にプラスイメージへと変わりました。
これは単に私の性癖によるものですが、高学歴な女性や学歴が無くとも教養があり、頭の良い女性が大好物な私ですが、勉強よりも、絵画、音楽、文学などなんでも良いですが、芸術分野に携わる人間が、この世の中で一番尊き人達と勝手に思い込んでいるところがあります。
芸術に携わる女性といちゃいちゃできる、と想像しただけで、鼻血ブーものの大興奮です。小さい頃から美術や音楽の先生(勿論、女教師)が大好きでした。
歪みつつある性癖
突然、興奮モードのスイッチが入った私は、「もっと近くに寄っていい?」と確認後、腰を寄せながら左腕を肩に回し、そのまま抱き寄せ、チューをしました。
唇を軽く重ね合わせた後、一旦離れ、今度はAちゃんの唇が僅かに開き気味になった瞬間、顔を近づけ、唇の隙間に舌を滑り込ませました。
私の舌先がAちゃんの舌を探りあて絡んだ瞬間、ちょっとだけAちゃんの身体が強張りましたが、気にせず、そのまま舌先を絡ませ、吐息を耳元で聞きながら右手で制服の上から胸を揉みしだきました。
「Aちゃん、おじさん嬉しいよ。こんなイヤらしい、ねっちこいキスしてくれて。おじさん おっぱいも大好きなんだ、服脱いでくれる?」
Aちゃんは「ハイ」と、はっきりした声で答え、制服を脱ぎ始めました。DKではあまり感じてないようです。
最初に書きましたが、彼女はデブではありません。スリムでもありませんが、「クビレがある」というよりは、「クビレはわかる」と言ったバディの持ち主です。
いずれにしても健康的な身体で、私にとっては許容範囲どころか、どっちかというと好きなタイプです。
肌は白く、胸はプロフィール通りの☆カップ、乳輪の大きさはもっと大きいのが本当は好みだけど、白い乳房がとっても魅力的に見えました。
これがアーティストの卵の裸身かァーと、ボーっと見惚れていると、「どうします?下、脱ぎますか?」と話し掛けてきました。
「ハイハイ、脱ぎます、脱ぎます、ぬぎますよーッ!」
アーティストの卵(なんて本人は言ってませんが)という話を聞いてから気分は上々、勝手にハイテンションな私。Aちゃんの☆カップを見ただけで、愚息はギンギンに硬直しており、やる気まんまんです。
プレイ開始直後のがっかり気味は一体何処へ行ったのか?
最近、自分の性の嗜好が、どんどん歪んで来ているような気がして怖いです。嬢の容姿よりも肩書きやシチュエーションのほうが私のエロのツボを刺激するのですから・・・
さぁ控えめな嬢をヒィヒィ言わせてみようか!
早々にズボンとパンツを脱ぎ捨て、Aちゃんに愚息を拭き拭きしてもらった後、すぐに咥えようとしたので「ちょっと待って!」と慌てて制止し、「ベロチューしながらオマンコ弄りたい」とお願いすると、OKとのことです。
背中を壁に付けた状態でM字開脚してもらった横に、私が中腰気味に腰を浮かせて座り、ベロチューをしながら右手で秘部をまさぐりました。
陰毛の状態がどうだったか、あまり明確には覚えてないのですが、特段濃くも薄くもなく、普通だったような気がします。
すぐに膣口を探りあて、中指を軽く第一関節分くらい滑り込ませると、湿り気はもう十分でした。
AちゃんはDKやオッパイ舐めでの反応は大人しく、あまり感じていない様子でしたが、下を弄られてもアンアン声を上げるような子ではありませんでした。
でも、ベロチューをちょっとだけ休憩して様子を良く観察しながら下弄りをすると、中指の出し入れや上下の刺激に小刻みに反応している様子が伺えます。
「Aちゃん痛くない?」と聞くと、目を閉じながら、ウンウンと小さく頷きました。
もしかしたら人前でアンアン鳴いて、自分を曝け出すようなことはしたくないのかもしれませんが、目を閉じて快感を噛みしめるように耐え忍ぶAちゃんの姿を見ていたら、自分を曝け出して欲しい、もっと感じている声が聞きたいという欲求がメラメラと私の中で燃え上がるのを感じました。
Aちゃんがヒーヒー嗚咽するまでオマンコの中を掻き回したれ!
そんな心の叫びが聞こえ、中指をさらにオマンコ深くに挿しこもうと試みましたが、残念ながら簡単には入りませんでした。
何故って?
キツイのです。膣の中がキッツキツのキツマンコなのです。濡れてないので入らないのとはちょっと感触が違います。
第一関節の可動範囲は濡れ濡れで自由自在ですが、それより奥に指を入れることができません。
ここである仮説が頭の中に浮かんできました。
れれ的仮説 もしかして、バージン!?
私の貧層な人生経験では、対戦経験のほとんどがプロの方とのお手合わせで、例外的に素人人妻との火遊びもあったにはありましたが、未貫通仕様の膣の中がどうなっているのか?
残念ながら私自身は経験したことがありません。
ので、断定はできませんが、、、Aちゃんは、もしかして、未貫通?なのかもしれません。
このことで、私の妄想はどんどん広がりをみせ、、、
「口下手で人見知りの可憐な未貫通ガールのAちゃん。将来アーティストになることを夢見て、 その道のプロを目指し学校に入るが、学費を自分で稼ぐため勇気を振り絞り、ピンサロの世界に飛び込んできた世間知らずのAちゃん」
というシチュエーションを勝手に脳内で作り上げていました。
脳の指令かどうかは知りませんが、愚息はこの妄想でギンギンに屹立しています。
(我ながら、どうしようもない変態オヤジになり下がったと、恥ずかしい限りです)
未貫通(本当のことは知りませんよ)オマンコをこれ以上 攻めては申しわけないと思い、Aちゃんに攻守交替を伝え、愚息を舐めてもらうことにしました。
天真爛漫 ナイスキャッチ♪
フェラテクは予想通り、単調な上下運動のみで、これでは逝けないと思い、すぐにベロチューしながらの手コキをお願いしました。
ベロチュー状態で私の手のひらには納まりきらない巨乳を揉みまくり、なおかつ手コキプレー、最高です。
途中何度か口でもサービスしてもらいましたが、手コキのほうが気持ちよく、手コキのまま逝きたいとお願いし、5分前コール直後に抑えきれないほどの快感の波が押し寄せてきて、、、
「Aちゃん、逝く、逝っちゃう」
と告げると、Aちゃんは慌てて顔を私の股間に沈め、愚息を咥えたように見えましたが、何か様子が変です。私が逝ったのは間違いないのですが、愚息が咥えられた感覚がありません。
あれ~、何をした、Aちゃん??
と内心思っていると、次の瞬間、Aちゃんはニコッと私に満面の笑顔を見せて…
「ナイス、キャッチ!」
と、愚息から放出されたスペルマが載った右手を得意げに私に差し出しました。
「?!」
Aちゃんの予想外の行動に声も出せず、呆然としている私に、Aちゃんはさらに…
「こんなに出たよ!ホラ!」
と、ニコニコの笑顔で語りかけてきました。
(何がナイスだよ!手コキで逝きたいと言ったのは言ったけど、最後は口でフィニッシュがエチケットでしょう!)
と内心ちょっとだけボヤキましたが、人見知りで口下手なAちゃんが、こんなにニコニコしてくれたので、まあいいかと思い直し、逝かせてもらったお礼を言って、お別れの時間となりました。
最初から最後まで少々エキセントリックなAちゃんでしたが、プロフィール通りの美巨乳嬢でした。若い子が好きで、巨乳好きの方は一度お試ししては如何でしょうか?
再訪率
【女の子評価】:良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
今日も元気に「れれ節」が炸裂。もうスケベオヤヂ丸出しって感じで、楽しんでる感が伝わってきますね。
しかし、それにしても、ナイスキャッチですか。
はぁ~へぇ~ほぅ。最近はこんな形で放出するのが若者世代の定番なんですかねぇ~ってこらぁ!
途中途中の控えめなプレイなんかは別にいいとしても、最後はちゃんと口で受け止めてもらわないと。。。ねっ皆さん。
しかし、これが許されるのも「(処女)アーティスト」という独特のキャラだからなんでしょう。
最近とくに思いますが、本当にいろんな娘がいますよね~(超おっさん発言)
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