ご挨拶とお知らせ
お疲れさまです。バカイチです。
本日ご紹介する同志体験談をもちまして、2016年の体験談紹介を終了とさせていただきます。本年も素敵な嬢報を多数ご投稿いただき誠にありがとうございます。
来年度もピンサロの魅力をお届けできるよう、色々と改良を加え、時にご協力を仰ぎながら、またーりと進めていければと思っておりますので、どうぞ変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。
それでは簡単ではございますが、ひとまずご挨拶とさせていただきます。後日改めて感謝の気持ちと来年度の予定などをお伝えいたしますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
※26日以降に届けられた体験談は2017年1月度分としてご紹介となります。
ここからは同志体験談にてお楽しみください。
もうじきクリスマス。世間が浮かれきっているときに私は大阪の地にいました。
もちろん遊びではなく仕事です。
夕方まで客先での打ち合わせを行い、夕方に東京へ帰る新幹線に乗りました。ふと車内でメールチェックをすると、新橋『ラブアンドピーチ』で5周年チケット(2500円引)を2枚配布とのことです。
東京に着いたら寄っていく気持ちを固め、通常ならば東京駅で下車のところを品川駅で下車。そのまま新橋へ向かいました。
外はすでに暗くなっており、SL広場のイルミネーションをまたもや1人で見ることに。思えば、この時期に『ラブアンドピーチ』を訪れるのも5回目になるんだなぁ。。。
〇年前のイベントでは誰を指名して、〇年前には予約した嬢が出勤せずにそのまま飛んで、、、などという過去の思い出に浸りつつ店へと急ぎました。
この日はフリーで入るわけには行きません。
なぜなら、クリスマスが近いというのもありますが、それ以上にこの時間帯には私の知る限り業界最悪レベルの地雷嬢が出勤していたからです。
どれほどの地雷かというと…
ひたすら話すばかりでプレイを開始しない、促してようやくプレイを開始してもキスは拒否。さらに腕でガードしておっぱいを触らせない、生理でもないのにパンツは脱がない。その上、こちらからの要望はフルシカト…
とにかく時間内で射精させればいいんだろ!くらいにしか思っていないという嬢です。
私が過去にプレイ途中で帰ることを選択した唯一の嬢でもあります。
目当ての嬢がいなくとも、この嬢を避けるために指名せねばなりません。2000円はいわば保険のようなものでした。
間一髪、紙一重で地雷を回避
さて、地雷嬢を含めて出勤は9名。そのうち私が候補に挙げたのは4名でした。
理由は…おっぱいに埋もれたかったので、巨乳に絞りました(笑)
受付にてそれぞれの待ちを確認し、1番待ち時間の少ない嬢を指名すると決めていたので、5分ほどで案内できるという今回の嬢を写真指名しました。
平日は「サラリーマン割」でスーツを着ていれば2000円引、メルマガの10分延長も併用可。指名料込で40分7500円なら問題なしです。
待合室に通されると、すぐに店内のコールが待合室にも聞こえました。そのコールは、私の後に来店したであろう同志が、「フリー待ちなし」でシートに案内されるものでした。
アナウンスされた嬢の名前は、、、例の地雷嬢。
危なかったです。間一髪。。もしあの時 指名料をケチっていたら私に着いてたのは、考えたくもないですね。
さて、気を取り直して今日のお相手です。
プロフィールで判断するに、責めも受けも出来そうで、なかなか楽しめそうなスペックの持ち主。
プレイ内容をどうするか頭の中で組み立てていると、店員が呼びに来てシートに案内されました。
上野『アイドリング』から店員とランカー嬢が移籍してきているのは知っていましたが、その影響で管理が変わったのか、お茶が缶のものではなくなったのですね。
いよいよ嬢とご対面です。
偽りのプロフに勝手な印象操作
満面の笑みで指名のお礼と軽め挨拶。その後、いきなり跨ってきてのディープキス。受付の写真はかわいい感じだったんですが、なかなかに年齢は高めです。
でも今回の目的は、そう!巨乳です!!
そっとおっぱいに手を伸ばすと…あれ?巨乳??ではないです。
案内のコールも嬢が名乗った名前も確かに私が指名した嬢のものです。雰囲気も受付写真と同じなので間違いはありません。でも目当てのおっぱいは、プロフィールの記載-2カップといったところでしょうか。
やられたっ!
と思いましたが、責めの受けもOKならばプレイで楽しめればヨシ!と気持ちを入れ替えます。
そこで、この嬢が性感帯としている部分にそっと触れたのですが、なんと手を払い除けられます。
あれ?責めていい嬢ではなかったのか?予想が外れたのか?再びチャレンジするもやはり手を払い除けられました。
ここで、念のため確認。
「プロフィールを見て指名したんだけどダメなの?」と。すると、「プロフィールは前の店長が勝手アップしただけで本質はまったく違う」とのことです。
むしろ、「受けは好きではなく、責めたいタイプ」ということで、バストサイズだけでなく、M属性という点も偽りがありました。
こうなると私は受けに徹して、嬢のサービスを堪能するしかないということになります。
とりあえずミニスカポリスの衣装の上を脱がせ、ブラジャーを外すところまでは私にさせてくれましたが、パンツは自ら脱いでしまいましたし、スカートを脱ぐのはNGでした。
でも脱いだんだから触ってもいいはずと、嬢の秘部に手を伸ばしてそっと触れると、ここでも手を払い除けられました。
「触ってはだめなのか」と聞くと、「おしりは触っていいよ」と答えてくれます。
確かに私はおしりが好きです。ただし、大きなお尻です。この嬢はおしりが小さめなのです。プロフィールの数字ではそこそこ大きいと思われたのですが、ここでも相違ありです。
結局、触っていいのは、プロフィールと違い手のひらにすっぽりと収まってしまうサイズしかなかったおっぱいと、小ぶりなおしりのみ。
もはや諦めムードで本格的に嬢のサービスを受けることに徹し、私はなにもしませんでした。しかし、私の諦めが満足へと変わるのに時間はかかりませんでした。
警告を経て後半戦、そして思わぬノーサイド
まずは嬢の手により私は全裸にされ、愚息を念入りに拭かれました。
そしてシートに横になるように促されたため、狭いベンチシートに横になったのですが、大人の男1人が横になるだけでも厳しいスペースしかないのに嬢はどうするのか?
下のお触りがNGということは69も出来ないわけですし…
そんな疑問を抱く私に反して、嬢は私に覆い被さってきてディープキスを開始しました。
唾液を流し込みながら濃厚に舌を絡めるロングタイムのディープキス、併せて全身へのフェザータッチ。私もおっぱいとおしりに手を伸ばします。
傍からみれば、まるで恋人同士が愛を確かめ合うかのごとく濃密な時間でしたが、これが巡回中の店員に注意されました。
体勢がNGということです。嬢がスカートを脱がないことで隠れて…っと思われたようです。
事実、勃起した愚息が秘部に当たったりもしてたはずですから、これは不可抗力とはいえ致し方ありません。
身体を起こし、壁に背を向けると、改めてサービス再開。再びディープキスからの舌を捻じ込んでの耳舐め。
そして、乳首舐めへとサービスが変わったときに、そっと手を秘部に触れると抵抗なし。そのまま指を入れても今度は拒否されることはなかったものの、体勢的に無理があり続けることは断念しました。
さらディープキスをしながら亀頭を乳首で刺激してきます。リクエストせずともこれをしてくれるとは思いもしませんでした。
嬢はサービスをフェラへと切り替えてきましたが、手は一切使わずに口と舌だけでゆっくりねっとりと舐めてくれ、両の手はそれぞれ乳首とアナルすれすれまでを触ってきます。
この3点責めは早めにサービスを切り上げようとする嬢と、時間いっぱい楽しもうという私の根競べとなりましたが、、、敗残者は私でした。
あまりの気持ち良さにガマンできなかったのです。
記探せば見つかるものなんです
私優先で処理をしてくれ、残った時間はトークタイムかなと思ったのですが、嬢は私の太ももに跨りディープキス再開。
フラワータイムのコールがかかるまでの残った時間のすべてをディープキスに費やしてくれました。
ディープキスの間、青春時代に流行した曲のフレーズが頭を流れました。それはまさにこの体験談のタイトルの曲です。
フラワータイムのコールがかかり、着衣をしているときに「ずっとキスしてくれるんだね」と声をかけると嬢からの返答は…
「話してもいいんだけど忘れちゃうでしょ?だったらずっとキスしてくれてた子がいたと覚えてくれて、気になったら指名してくれれたらそれでいいから」
と笑顔で答えてくれました。
上野から移籍したランカー陣が強力。新橋でずっとがんばっているベテラン嬢たちも固定客を掴んでいる。
新橋デビューで経験の浅い嬢では太刀打ちできないかもしれませんが、ここにも1人、プロ意識の強い嬢がおりました。
再訪率
【女の子評価】:良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
地雷体験と思ったら、なんとびっくり良嬢体験。しかも、受身タイプの同志には相当の逸材。おそらくマグロに徹していれば、好き放題、オートマチックで気持ちよくしてくれるのではないでしょうか。
しかし、責め好きにとっては、ちょっとどうなんでしょう。プロフに書いてあることはほぼ正反対ですからね。
しかもそれが、嬢との相談ではなく、見た目の印象というよりもおそらく、見た目も性癖も関係なく、お客受けだけを考えて勝手に付けられたものですから。
これはお客を軽んじる行為でもありますが、嬢をも軽んじる行為であると思います。
ぶっちゃけ多少の脚色は必要だと思いますが、そこは嬢の負担になるようなことをせず、それでいて相談しながら嬢の武器に繋がるようなお客受けのいいイメージを印象付ける。
それが広告戦略であり、嬢の売り出し方ではないではしょうか。
今回の嬢は、嬢個人が持つ意識の高さで状況を打開していますが、いらぬ印象操作で疲弊していく嬢もいると思います。
叶うならばお客に身近で、嬢から信頼されるお店になっていただければ、、、ということで、今年最後の同志体験談を了とさせていただきます。
明日以降は、雑談的なものを更新するか、しないか。。。まっ時間の許す限りでまったり進めてみたいと思います。
それでは今日はこの辺で。。。
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