協賛店舗より冒頭告知です
池袋『みつばちガール』第二章の幕開けが近づいてきました。
グランドオープンの日付けは1月中旬との発表ですが、情報筋によると1月下旬との見方が有力です。
母体は言わずと知れた東口『ちょこらぶ』そこへ姉妹店からの移籍なども絡み総勢100名を超えるメガサロンとして第二章の幕開けです。
オープン特典、その他移籍情報などに目を光らせておきましょう。祭りの時間はまもなくです。
ここからは同志体験談にてお楽しみください。
同志の皆様、遅くなりました。新年おめでとうございます。「れれ」でございます。
新年一発目のレポートは、2017年の姫初めで恰好よく決めたかったのですが、今のところ上京の予定も無いので、昨年末ピン活2年目にして初めて経験したフリーでの体験談を報告させて頂きます。
どうぞお付き合いくださいませ。
八方塞り、打つ手なし、こんなときこそ…
12月中旬某日
年末の慌ただしいなか久々の東京出張があり、思いっきり羽を伸ばしたかったのですが、月初に勃発した巨大クレーム対応のため最近やたらと忙しく…
この日も朝一の新幹線で東京へと向かい、午前中にクライアントと面談、そして、その日の夕方から開催される社内(私の会社は関西地区なんです)の対策会議に出席のため、15時前後の新幹線でばならない。。
というハードスケジュールの中でピン活してきました。
顧客との面談を終え、同行した仲間からの昼食の誘いも断り、我がホームグラウンド池袋駅に到着したのが午後12時半。
品川発15時の新幹線に乗るためには、遅くとも14時半には池袋を出発しないと間に合いません。従って14時の案内では遅いのです。また、風俗というものは予約時間ピッタリに案内されることは稀であり、遅れ時間も考慮すると、どれだけ遅くとも13時30分にはプレイ開始する必要があります。
となると、私に残された時間は、今から約1時間。
人気の子は、1時間以上待たされて当たり前なので、昨夜リストアップした嬢に入るのは無理かもしれない。でも何もしないで諦めるよりは、行動してから諦めよう、見る前に飛べ!と、急いで『ちょこらぶ』の受付へ行くも…
「〇〇さんは2時間待ちです」と遭えなく撃沈。
それではと『ぐれふる』へ急ぎ赴くも「〇〇さんは1時間半待ちです」と無念の撃沈。であればと、『キャンパス』へ行くと「〇〇ちゃんは1時間くらいの待ちで入れますが、本日 下のお触りは出来ませんが大丈夫ですか?」とのこと。
あっちこっち歩いて、既に時間は13時。時間通りに案内されれば新幹線にも間に合うが、先のことは読めないので、この子も指名は断念です。
もう自分の用意したカードは出しつくした。もう手は無いが、このままピン活せずに帰るわけにはいきません。
ピンサロの少ない関西で、しかも田舎暮らしの私は頻繁にピン活ができないので、遊べるとはできるだけハズレ(失礼!)嬢を引くまいと必ず指名をしてきました。
が、今日ついに伝家の宝刀を抜くときが来たようです。
この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし…ダァァァッ!!!!
「...お客様、どうななさいますか?」と促す店員に、毅然と尋ねました。
「フリーだと、どのくらい待ちますか?」
「フリーですと、すぐのご案内です」
「それじゃ、フリーでお願いします!」
堂々と胸を張り、人生初のフリー宣言をしました。
遅かれ早かれ、いつか、同志の皆さま方のようにフリー宣言をする日がくることは予想していました。がしかし、こんなバタバタとした状況のなかでフリーを宣言するとは全くの予想外でした。
根っからリサーチ好きの私は、各店の大凡の出勤嬢が頭の中に記憶されていて、仮にフリー宣言するにしても、ある程度勝算を考え、勝率が高いと思われるときに、勝負に出るものと思っていました。
それがまさか、リサーチが不十分のまま、お店の選定も行き当たりばったりで、さらに時間もギリギリのなかフリー宣言とは…
目の前にあるパネルから出勤嬢の顔とスリーサイズを必至で頭の中に詰め込もうとしましたが、もう頭の中は真っ白で、何も入ってきません。
無。真っ白。いや、暗闇か。これぞフリー道が歩む道でしょうか。先にあるのは光か、それとも闇か。。。
爪チェック、手のアルコール消毒後、約束どおりすぐにシートへ案内されました。
心境は、まな板の鯉。煮るなり、焼くなり、何でも来い!もう逃げも隠れもしないぞ!と一人案内されたシートで息まいていると…
「こんにちは、よろしくお願いします」
嬢がすぐに現れました。
フリー道の先に、美人がいた。
嬢はダボダボのセーターを着ていました。少し大きめだったため、上半身の正確なボディラインは判りませんが、靴を揃える時の後姿から、ちらりと覗いた脹脛の太さから「ポチャ」ではないことが確認でき、まずは一安心。
さらに正面を向いて近くでお顔を確認すると、「松田美由紀」似(故松田優作の奥さん、松田翔太のお母さんと言った方が良いかも)で、不美人ではなく、ことさら安心しました。
安心したからか滑らかに言葉がでてきます。
「人生で初めてフリー宣言をしたんだけど、こんな美人ちゃんに会えるなんて予想外でした。フリーで、どんな子が来るかも分からず遊ぶ人の気持ちがこれまで理解できなかったけど、割安でこんな美人ちゃんに会えるんだったら、フリーも悪くないですね」
と嬢に会うなり、まくしたてました。
「本当ですか。会った早々いきなりそんなに褒めてもらうなんて!お世辞でも嬉しいです」と嬢(以下Aちゃん)の頬が緩みました。
Aちゃんは、話し方もしっかりしていて好印象です。
「今日はお仕事の帰りですか」
「この店にはよく来られるんですか」
など他愛のない会話の後、こちらから早速先手を打ちました。
「Aちゃんのおっぱい触りたくなっちゃった。触っていい?」
「もちろん良いですけど、私胸ちいさいんですよ。ごめんなさい」
と申し訳なさそうな表情で胸のあたりを手で押さえながら体を寄せて近づいてきたので、手を伸ばし、嬢の手をそっと払うようにして、服の上から優しく撫でまわしました。
確かに服の上からでは胸の膨らみはほぼ分かりませんが、指先には乳房の柔らかさと乳首の突起部の感触を味わうことができました。
「どうです?がっかりしました?」
服の上からの執拗な乳弄りに感じているのか、喘ぎ声を漏らすまいと、僅かに下唇を噛むような表情を見せながら私に尋ねました。
「がっかりだなんてとんでもない。こんな可愛い子の乳首を弄れて感激、感激!とっても嬉しいよ」
と答え、服の上から乳房全体を揉んだり、乳首を摘まんだり、しばらくAちゃんの反応を見て楽しみました。
フリーでもベロチューはできるし下も触れます
「服、脱ぎましょうか?」 とAちゃんが話しかけてきたので、脱ぐ前に膝の上でギュッと抱きしめながら、「いっぱいキスしたい」とお願いすると、笑顔で「いいですよ」と即答。
すぐに、膝の上に乗ってもらい、小柄で中肉中背の背中やお尻を撫でまわしながら、楽しいベロチュータイムの開始です。
Aちゃんはイヤラしいベロチューに嫌がる素振りもみせないので、しばし無言で、Aちゃんが息つぎや喘ぎ声を発することができないほど激しく舌を絡め合った執拗なベロチューを続けました。
しかし、フリーで入ったのに余りねっちこいのは嫌われるかもしれない、と我に返り…
「Aちゃん、おじさん、しつこくてゴメンね。こんなにいっぱいキスしてくれて、とっても嬉しいんだけど、辛くない大丈夫?」と尋ねると…
「全然平気ですよ。私こそ、喜んでもらって感激です!」と笑顔で答えてくれました。
昔、ネット(or雑誌)のピンサロの遊び方マニュアルのような記事を読んだ時に、「フリーは基本的には下のお触りは無し」というのを読んだことがあります。
なので、フリーは「下いじり」ができないものと勝手に思い込んでいたのですが、執拗なベロチューの後、打ち解けた頃合を見計らい…
「Aちゃんのオマンコ触りながらチューしたいな~」と甘えてみると、「いいですよ」とあっさりOK。
フリーは下いじりNGなんて、私の勝手な思い込みだったんですね。
(よくよく考えてみたら、同志体験談を読めば簡単に判ることでした)
結論、フリー道も悪くない
Aちゃんが脱ぎ始めたので、私もいっしょにズボンとパンツを脱いで、愚息のお清めをしてもらいました。
Aちゃんの体は、ガリでもぽちゃでもなく、中肉中背という言葉がぴったりの容姿で、本人も言っている通り胸は小ぶりで星人の私には正直物足りないものでしたが、一生懸命のベロチューは大変好印象で、プラスマイナスゼロと言ったところです。
その小ぶりなオッパイを舐めまわしながら、クリちゃん周辺を中指の先で攻めると、おそらく仕込みのせいだと思いますが、するすると膣口に導かれ、すぐに中まで指が吸い込まれるように入ってしまいました。
そのままGスポットを探り当て、しばらく中指一本で刺激を続けましたが、反応が今ひとつだったので早々に引き上げ、お口のサービスを受けることにしました。
お口のサービスは、特筆すべき点がなく進みました。そして、10分前だと思われる場内コール後、咥えていた愚息を一瞬だけ離し、「あ、時間無い」と独り言のように小声で呟き、またすぐに愚息に食らいつき、先ほどよりお口を窄め気味に上下のピストン運動のギアも高速モードへと切り替えました。
この一生懸命に奉仕するAちゃんの姿に心を動かされ…
「Aちゃん、ごめんなさい。おじさん逝きにくい体質だから逝けなくても大丈夫だから。この後の仕事に支障が出ると不味いから、一回休憩しようか?」
と提案しましたが、Aちゃんは咥えていた愚息を離し「大丈夫です。まだ時間はありますから」と必死に頭を上下に振って奉仕してくれました。
困ったものです。一生懸命に奉仕してくれるのは有り難いのですが、このままでは逝けそうにもないので…
「Aちゃん、おじさんね、ベロンベロンのチューしながら、おチンチンをいじってもらったほうが逝きやすいかも」
と告げて、ベロチューしながら手コキをして貰うことにしました。
プレー前半でAちゃんの舌を飽きるほど吸いまくった筈ですが、今度のチューは、私を逝かせやすくするためか、Aちゃん自ら積極的に舌を絡ませてくるベロチューで、嬢のプロフェショナルな姿勢にまたまた心を動かされました。
私もAちゃんの心意気に答えるべく、何としてでも逝ってやろうと、愚息に精神を集中した結果、一気に射精感が高まり、、、
「Aちゃん逝っちゃう」
と告げた後、がばっと愚息を咥えたAちゃんのお口の中に無事射精を決めることができました。
処理は嬢優先でしたが、射精中もお口の動きを止めることなく、しっかり最後まで吸い取ってもらい、久しぶりに気持ち良い口内射精を決めることができました。
ピンサロ以外の風俗でもフリー宣言なんて一度もしたことない私。当日までフリー宣言なんて微塵も考えていなかったのですが、実際に経験してみると、私的には良い嬢に当たったおかげで、フリーも悪くないなという思いが強くなりました。
今年はフリーも上手く取り入れ、より充実したピン活に精進したいと思う次第です。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
ゴーイング マイ ウェイ
人生いつでも行き当たりばったり。なんくるなるさーの精神で、今日もおいらはフリー宣言っ!
「れれ」さん、フリー道へようこそ。
仕方なくのフリー宣言でしたが、結果として満足できてなによりでございます。もし今回の体験が最悪だったならば、おそらく今後はフリー宣言を封印していたことでしょう。
個人的にですが、フリーにはロマンがあると思っています。
すり傷、やけど、大怪我、爆死、即死。それだけじゃなくリハビリを必要とする後遺症が残る場合もあります。ですが、それ以上に素晴らしいことも、時々あります。
フリーなのにこんな子が、フリーなのにこんなことまで。。。
それを引き当てたときの脳内麻薬は、指名したときの比ではありません。
人生フリー道。皆さまも道に迷われたときはぜひ一度お試しください。緒戦はお遊びですから。多少のギャンブルがあってもいいと、個人的に強く思っています。
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