上野ピンサロ『ジュエリーボックス』ご主人様の命令に頷くだけのサイレントガール

こんにちは「けんたろう」です。

いつものように、ブログを閲覧していると、「さすがに年度末とあっていつもに比べて届けられるペースが少なめです」との言葉がありました。

そうなんです。自分も年度末ということもあり、忙しくて、ここ半月ぐらい休みの日は家でぐったりという感じ。また、体験談を書くことも意外とパワーを要するため、ちょっと投稿をサボり気味でした。

ただ、これは、なにかしらのメッセージに違いないと都合よく受取り、「我こそが体験をして、少しでも多くの情報を同志たちと共有せねば」と熱い使命感に燃えて立ち上がりました。

受付から案内まで


土曜日。

前日までの仕事の疲れもあり、起きると昼前。慌てて出発の準備をしつつ、メルマガをチェックしてみると、目につく割引はありません。新宿の『ノア』のメルマガ割が最近良くなったと書き込みにもあったので、期待していましたが、イマイチ。

そこで目に留まったのが…

「オープン記念イベント継続です。12時から16時まで3980円にてご案内!さらにメルマガを提示すると、500円OFF!!または10分延長!!」

つまり、12時から16時まではなんと「30分3500円」。

特に何処かにオキニがいない現状では、これに乗るのがベストな選択です。フリー3500円を決意し、上野『ジュエリーボックス』へ突撃です。

2月のオープン時に行ったばかりなので、特に迷うこともなくお店を目指します。情報にあるように、ぼったくり、キャッチが多いため緊張します。しかし、今回は、前回の経験を生かして、店への道のりを上野駅側の仲町通りからではなく、御徒町駅側JTBの横の小さな道からにしてみした。

そうすると、キャッチはゼロ!!すんなりとお店にたどり着きました。

お昼すぎだったので時間帯にもよるのでしょうが、ほとんど人通りはなく、悪質なキャッチからは声も欠けられず、小心者の自分にとっては好都合でした。

これは皆さまにもおすすめできるルートです!!

お店の前にはさわやかな店員さんが立っていました。ありがちな黒い細身スーツではなく、今からランニングに行く?というような軽装です。

「フリーだとすぐに入れます?」と聞くと、「大丈夫ですよ!」とさわやかな回答。そして「メルマガ割で」と伝えます。

そうすると店員さんがメルマガをチェックして、「では、500円OFFまたは10分延長のどちらにしますか?」と聞かれたので、「500円OFFで」と言うと、「では、3480円です。そして次回の割引券です」とてきぱきと手続きをしてくれました。

しっかりとメルマガ割の内容も選択させてくれ、礼儀正しい受け答えで、前回に続き好印象です。

すぐに階段を下り、降りた先にいた店員から「中へお入りください」と案内。店内にちょっと入ったところで爪の検査をして手の消毒。

相変わらず照明はけっこう明るく感じました。

変わった点は前回はハンガーがなかったのですが、各席へハンガーがあったことです。こういう細かな改善はうれしくなりますね。

ただし、残念な点は着席した時点でドリンクと灰皿が置かれた状態となっていることです。灰皿には前の客の吸い殻がてんこ盛り。自分はタバコを吸わないので、灰皿からのにおいに幻滅でした。

できれば灰皿はその都度かたづけてほしいものです。

嬢の良さを引き出す努力


どんな嬢が登場するか、ドキドキしながら待ちます。フリーならではの緊張感です。

3月は夏先取りということで、水着姿の嬢がさっそうと歩いており、店内の明るさも相まって顔もはっきり見えるため、思わずガン見します。

そして、待つこと2、3分…

「こんにちは。。。」と一言のみ。目も合わせてきません。そして、おしぼりをテーブルの上に並べて、その一つを開けて、無言のまま嬢自身の手を拭きはじめます。

第一印象は、、うーん、特徴もなくふつう。。。

学校のクラスにいる目立たない女の子という感じ。胸は水着姿のため、それなりに持ち上げられている感がありますが、まずます。下半身へ目をやると、腹回りはややだらしない感じで、それなりに肉がついています。

後でプロフを見ましたが、プロフの数字よりより太めかな。スレンダー嬢希望だとしたらここで完全にアウトでしょうね。

無言のまま水着姿の嬢が座っている状況で、いったい自分は何をすればいいのか。これから先の苦難を想像させられます。

ここで過去の体験談を思い出します。

「嬢の良さを引き出し、盛り上げていくのも大事なことだ」と。

「そうだ!頭の中を切り替えて、なんとか盛り上げよう!」と決心しました。

生気がない。まるで屍のようだ…


私「今日は暖かいね~?」
嬢「うん。。」

私「今日は忙しいの?」
嬢「全然・・・」

私「今日は土曜だからこれから忙しくなるだろうね」
嬢「そっか、今日は土曜か。今、春休みだから曜日感覚ないんだよね」

決して大きくないボリュームの音楽にかき消されそうな声。どうやら学生さんのようです。

私「学生さんなの?」
嬢「うん。春休みだけど、色々と忙しくて・・」

会話の間には無言の時間もあり、なんともいえない空気になっていきます。もしかしたらこの嬢は会話が苦手のタイプではないかと考え、プレイへ移ることにします。

私「じゃあ、キスしよっか」
嬢「うん・・・」

そして顔を近づけて、軽いキス。しかし、キスするためにこちらに顔を向けるわけでもなく、目を閉じて無表情。舌を入れようとしますが、とーぜんですが、全く受け付けてくれません。

キスが無理ならおっぱいだ!

私「おっぱい、触りたいなあ」
嬢「うん・・・」

今度は水着を取りやすいように背中を向けてきたため、期待してホックを外してとおっぱいとご対面。可もなく不可もない。それほど、大きくもなくふつう。

自分はおっぱい星人ではないので、大きさにこだわりはないのですが、お腹の肉付きに目がいきテンションダウン。

ただ、一応乳首を攻撃すれば、何か変わるかもという期待も込めて…

私「乳首舐めていい?」
嬢「うん・・・」

私「乳首は感じるの?」
嬢「全然・・・・」

乳首舐めを続けるも、嬢のいうとおり全く反応なし。ベンチシートに座ったままの状態で、こちらに身体を向けるととか、寄せてくるとかは全くなし。

私「下はどうなの?下のほうが感じやすい?」
嬢「たぶん・・」

そうして嬢自ら全裸になったため、手で嬢のクリを攻めますが、目を閉じて全く反応なし。

こういう時って、「自分は何をやっているんだろう」と、ふと我に返ったりしませんか??しますよね。。。

ふぅ~。。

無抵抗。まるでガンジーのようだ


いよいよ打つ手もなくなりますが、攻めてもらえれば何かが変わるかもと思い…

私「服脱ぐね」
嬢「うん・・・」

お互い全裸になったところで、嬢がジュニアをふきふき。こういう嬢はしっかりと拭きあげるのかと思ていましたが、意外にもあっさりとしたもの。

ただ、拭きあげても何もしてくれそうにないので…

私「フェラしてくれる?」
嬢「うん・・・」

消え入りそうな返事をして、唾液をジュニアにたっぷりと垂らして、手コキを始めます。

これが今までの対応とはうって変わって、なかなかのテク。一気にジュニアは膨張し、良い感じになってきます。

ここで、間髪入れずに誉めます。

私「○○ちゃん、うまいね」
嬢「フフッ」

あどけない笑顔を見せました。やっと彼女の笑顔を見ました。

私「じゃあ、手コキしながら乳首舐めてよ」
嬢「うん。。。」

乳首舐めを始めてくれます。

上手いというか、一心不乱といった感じで、舌を小刻みに動かしながら右の乳首だけを舐め続けてくれ、右手は手コキを続けてくれます。

これにはさすがに爆発しそうになったため…

私「○○ちゃん乳首舐めうまいね~、ちょっとストップ」と小休憩。

私「じゃあ、今度は玉を舐めることできる?」
嬢「・・・」

無言で頷き、玉舐め開始。

こちらも一心不乱といった感じで、舌を小刻みに動かしながら玉全体を舐め続けてくれました。

途中、こちらから乳首を触ったり、下を触ったりして攻めますが、これに関しては一切反応なし。ひたすら玉だけを舐め続ける真面目な嬢に、なにかしらの背徳感も襲ってくる不思議さ。。。

ここで再度…

私「フェラしてよ」

と伝えると、やっとフェラ開始。しかし、これが非常に浅い…

口が小さいのかもしれませんがが、ジュニアの先っぽ部分をチロチロと舐めるだけで、全く気持ちよくない。せっかく大きくなったジュニアがどんどん萎えていきます。

これはまずいと思い、絶対無理だと思いながらも…

私「69しようよ」
嬢「・・・」

また無言で頷き、自分がシートに横になると恥ずかしそうな表情を見せて跨ってきます。

これはラッキーと思い、嬢の秘貝からアナルにかけてを舐め上げます。ただし、自分のテクにも問題があるかもしれないですが、嬢の反応はここでもほぼなしといった感じ。

そして、嬢はフェラではなく手コキのみで、ちょっと痛みも感じてきました。これでは、いくら大好きな69でも萎える一方です。。。

絶対服従 いいなり娘


ここで、69での発射をあきらめ、「○○ちゃんのフェラ顔を見ながら発射したい」と伝えて再びフェラを開始してもらいます。しかし、そう言ったにも関わらず、相変わらず手コキ中心、ジュニアの先っぽ部分をチロチロと舐めるだけ。

私「もう少し、深く咥えられるかな?」
嬢「うん・・・」(咥えたまま頷く)

そうすると、かろうじて奥まで入る感じでフェラが始まります。

時間も迫ってきており自分もフェラに集中します。ほとんど単純な上下運動をするだけのフェラ。早撃ちの自分でも今回は発射は無理かなと思いながら、フェラし続けてもらいます。

そして、奥まで咥えこむタイミングでジュニアを奥に入れ込む動きをすると、嬢はやや苦しそうな表情を見せたのです。フェラを止められるかなと不安もありましたが…

私「そう、そのまま奥まで入れた状態で頑張って!」
嬢「うっうん。。」

苦しそうな表情で咥えたまま頷きフェラを続けてくれます。この嬢の苦しそうな表情に背徳感が盛り上がってきます。

私「そろそろイキそうだから、そのまま頑張って!」
嬢「うっうん。。」

苦しそうな表情で、今度はそのまま目を閉じて奥まで咥えこんだ状態でフェラを続けます。

もともと早撃ちということもあり、それなりに溜まっていたこともため、この嬢の苦悶の表情に妙な感覚がこみ上げて、、、無事発射!!

ただ、発射後はすぐに口を外し、おしぼりに吐き出しました。

お掃除フェラなんてものはありません。おしぼりを渡されてセルフでジュニアを拭きました。そして、すぐに名刺を書きに行くため、撤収。

意外にも早めに戻ってきてくれましたが、戻ってきても無言。リップサービスも込めて…

私「気持ちよかったよ。また今度来たときは指名するよ!」
嬢「みんなそう言って帰るんだけど、指名してくれなくてね・・」

ボソッと一言。

やっと嬢とまともな会話ができました。。。

「○○ちゃん、かわいいんだし、もう少しイチャイチャした感じを出せば、もっと人気がでるよ」とフォローしましたが、嬢にはどれだけ響いてくれたことか。

いわゆるサービス地雷ではないんでしょうね。

こちらから言えば頑張って応えようとしてくれますし、ホームページを見ると新人のようでし、指名も欲しいみたいです。

上手く乗せることができれば変わると思いますが、ピン歴の浅い私ではこれが精一杯でした。

同志のみなさん、いかがでしょう。もう少しうまい指導(誘導)があれば、人気嬢になるのでしょうか。

私の指導がまずいのか。。なんとも言えない心境で店を後にしました。

再訪率


【女の子評価】 普通
【店舗総合評価】 再訪もあり

管理人より


「けんたろう」さん、お疲れさまでした。とっても疲れたでしょう。気疲れというか、なんというか。

怒涛の質問攻めに対しても、「うん」とか「そう」とか口数少ない返答。意思の疎通ができなければ、当然プレイも盛り上がるはずがなく…

しかしながら、指示したことは全て「うん。。」とこなしてくれる。それも黙って、文句も言わず、淡々と。。

「けんたろう」さんが、プレイ途中に感じた不思議な背徳感を、私も感じました。上手く言葉では説明できないのですが、無知な少女を洗脳してエッチなことを命令しているというか、同人誌にありそうなシチュエーションで。。

これだけ素直に聞いてくれるということは、無気力というよりも、ただやり方がわからないだけでしょうね。まだ新人というのもありますし、確かにうまく指導できれば化けるかもしれませんね。

まぁ~私のような口下手、テク不足では難しいですけどね~(笑)

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