嬢必見!ベロチュー回避の新テク公開っ!敵の侵入を誘って見えない防御で舌を断つ 名付けて「トロイの木馬・改」 池袋『アムール』で只今絶賛流行中~!

いつもお世話になっています。「れれ」です。

今回の体験談は、1ヶ月以上前の体験談も含まれるので、投稿規定を外してしまいますが、私がプレイの中でも最も重視するDKにおいて珍しい体験をしたので、DK繋がりということで、2連荘投稿をご容赦いただければ幸いです。

それでは、2月中旬に経験した1人目の体験談から始めます。

嬉しくない衣装イベントで割引が効かないなんて本末転倒もいいとこだ


2月中旬、自分と相性抜群の池袋『キャンパス(現アムール)』へお邪魔し、受付のパネルからとある嬢を指名すると、5分ほどで案内。いつもの通り、準備していたメルマガ画面と7000円を差し出すと、「本日はイベントデーで割引は一切効きません」とのこと。

そんなことあるの?と茫然としていると、「6000円プラス指名料の2000円で合計8000円となります」とボーイさんが畳み掛けてきます。

先客が3人、受付前の狭いところで椅子に座っている中、愚図るのも何かと思ったので大人しく8000円を支払い、トイレへ寄って、すぐの案内になりました。

シートで一人待っていると、すぐに嬢(以下Aちゃん)がやってきました。何やらけばけばしいドレスで登場です。

この無駄に紐かリボンのようなものが沢山ついてる衣装がイベントらしいのですが、衣装は無しで、バスタオル1枚でも巻いて、割引があったほうが良いと思うのは私だけでしょうか?

衣装、イベント、割引無が頭の中でごちゃまぜになり、嬢へ意識が集中するのに少々時間を要しましたが…

現れた嬢は、HPのプロフィールどおりのスリム体型、お顔が誰似かと問われれば、かなり強引かもしれませんが、ロス疑惑で一昔マスコミを席巻した「三浦氏夫人」似、もしくはバイオリニストの「高嶋ちさ子」似でしょうか?

高嶋ちさ子4

動物に例えるとキツネ系の顔の嬢でした。

嬢に責任は無いのですが、受付の印象が悪かったせいか、何故か嬢を見る目も厳しめになってしまいます。

唇が薄いので性格が冷たく幸が薄そうに見えたり、胸の大きさもプロフィールより小さめに見えたりして、そこには割引無しを未だ根に持っている器の小っちゃい自分が居て、なんか正直、面白くありません。

そんな先入観を持った客の前で、嬢は丁寧に指名のご挨拶と笑顔で接客してくれて、「今日は仕事は終わったんですか?平日がお休みなんですか?」とか他愛のない会話でご機嫌を窺ってくれます。

嬢の真摯な姿勢のおかげで、徐々に心がほぐれてきました。

 

【嬢必見】ベロチュー回避の新テク公開


そうこうするうちにAちゃんから「膝の上に乗っても良いですか?」とプレイ開始を宣言されます。

続けざまに、ブチューと唇を重ね、嬢の開いた唇に舌を這わすと、察しよく応えててくれて、ベロベロ ベロベロとチューを続けますが、何かいつものベロチューとは違う感触がしました。

最初はあまり気にせず、服の上から☆カップの胸を揉みしだきながら、チューを続けていたのですが、しばらくして、いつものベロチューとの違いが何なのかが判明しました。

ベロベロ ベロベロと嬢の舌を舐め回しているのですが、嬢のベロの舌触りが、いつもに比べてツルツルなんです。

舌の構造は普通、舌の表側を糸状乳頭という細い突起が全面を覆っており、本来ザラザラしているものですが、Aちゃんの舌にはザラツキ感がゼロで常にツルツルなのです。

この謎を解くために私は、Aちゃんの身体を弄りまわし興奮しながらも、冷静に舌を延ばせるだけ延ばし、口の中を舐め回し、ツルツル舌の正体を突き止めようと試みました。

そして、発見、いや、、発覚しました!

ななんとAちゃん、オヤジの執拗でイヤらしいベロチューを受け入れたかと思いきや、実は舌先を上顎につけて(下をクルッと上回転させて)、舌の裏側を舐めさせていたのです!

表面を隠して、舌の裏が前面に来るように仕向けていたのです。

そりゃ、おやじのベロが自分の口の中を這いずりまわるなんて嬉しくないよな…でもだからってそりゃちょっとないんじゃない。。。

理解を示しながらも、どうにも腑に落ちず、やはり互いの糸状乳頭面がこすれ合う、ザラつく感触の激しいベロチューがしたいと思い…

もっともっとベロンベロンするベロチューがしたい」とプライドもなくおねだりしました。

すると嬢は「いいですよ」と口では答えるものの、ベロチューを再開しても表面は以前隠したまま。いくら舌を延ばして口の中を掻き回しても、裏面のツルツルした感触しか得ることができず、必死で私の舌を拒んでいるのは間違いありません。

さすがの私でも同じことを何度もお願いするは抵抗があります。ザラつく真のベロチューは断念し、下のサービスを受けることにしました。

 

手コキの真髄はポイントを見つけることにあり


裸になったAちゃんのスリムな体型を鑑賞しながら、愚息を丁寧に拭かれ、フェラ開始です。Aちゃんが横になり、私が手マンしやすい体勢です。

Aちゃんの攻撃は手コキから始まりました。しかも最初から強めで(自分は強いのは苦手)今日は逝けないかも、と思いましたが、Aちゃんは私の様子を伺いながら、刺激するポイントや加減を変えているようで、すぐに一番の快感スポットを探られ、手コキしながら亀頭部をペロペロ舐められ、、、

あっけなく発射となりました。

亀頭部をペロペロ舐めていたので、私の「あっ、逝く!」の声にすぐ反応し、無事に!?嬢の口内で気持ち良く発射することが出来ました。

客優先の処理でしたが、ケバケバした衣装を着るのに時間もかかる様子で、Aちゃんは慌てて後片付けして、名刺を書いてそれを受け取り、すぐにお別れの時間になりました。

容姿からはとてもエロイ雰囲気を醸し出している嬢なので、舌の裏側だけでなく、もっと激しい真正ベロチューでお互いの唾液を貪りあいたかったですが、気持ち良く射精できたので、まあ良しとします。

悪意ある受付


時は移って3月。再び上京する機会に恵まれました。

午前中に仕事を終え、13時過ぎに『アムール(旧キャンパス)』の受付に到着しました。が、本題に入る前に、「これはひどい」という体験をしたので、この機会に語らせてください。

この日は予めHPで某県出身嬢(以下Bちゃん)にターゲットを絞っていました。早速、受付で時間を確認すると、「Bちゃんは予約でいっぱいなんで相当待ちますね」と冷たく即答されました。

え、もう一杯って、ラストまで埋まっちゃったってこと?」と聞き返すと…

「そうでは無いですが…」と歯切れの悪い返事。そして、受付の中にいる男に何か話しかけると、中の男が「Bちゃんは、16時半頃ですね」と声を発しました。

(この時点で3時間以上待ちとは人気嬢に違いない。この嬢を指名したのは、体験談投稿のネタとして「某県美人」と遊んだことを報告しよう!という浅はかな動機で、特にネットの評判も気にしていなかったのですが、予想外に隠れ人気嬢かも…

と心の中でほくそ笑んでいると…

今の時間帯でしたら、すぐ行ける子で他にも良い子がたくさんいますよ!」とのボーイの声で現実世界に引き戻されました。

すぐのご案内です。さっ、どうしましょう!」と続けざまに大きな声で迫ってきます。

本当は、3時間待ちの人気嬢をすぐに予約して、空いている時間にコーヒーでも飲みながらパソコンを開いて仕事でもしてようかなと思いましたが、ボーイのちょっと威圧的な態度が気に食わなかったので、「また改めます」と告げ、回れ右して階段へ向かいまいした。

そしたら…

せっかく、長い階段下りて来たのに!もったいないな~~!

いい子がいっぱい待ってるのに!!!

フリーだったらすぐなのに!!!

人気嬢もすぐ行けるのに!!!

とボーイ2人が交互に叫び出し、私を引き留めようと工作してきましたが、その叫び声を無視して階段を昇りました。何かバカにされているようで、脅されているようで、とても嫌な気分になりました。

しかし、嬢たちに責任はないので、仕事のメールチェックをして、1時間くらいしたら、また指名しに戻ろうとは思っていましたが、、、ここのボーイさんとは何か相性が良くないようですね。

その後、仕事のメールをチェックしましたが、大きな事件もトラブルもなく、今日は夕方までピン三昧できることを確認。安心すると、先ほどのことが気になって仕方がありません。

さっきは、ボーイの威圧的な態度がイヤで、すぐには予約しませんでしたが、13時で3時間以上待ちの隠れ人気嬢です。今から行ったらもっと待ち時間が長くなっているかもしれません。

ボーイの態度が悪かったとはいえ、なぜさっき予約しなかったのか?

自分の取った行動を悔やんでも悔やみきれず、そう思うといてもたってもいられなくなり、急いでPCをカバンに仕舞いこみ、『アムール』目指して小走りで向かいました。

受付の前にはさっきと違うボーイさんが立っていました。

「ご指名はございますか?」

「Bちゃん、お願いします」 

と、3時間待ちを覚悟して即答すると…

5分後の、、、 イエ、すぐのご案内です

まさかの返事に、一瞬茫然としました。。が、すぐに事態を察しました。

1時間前に来たときの何だかよそよそしいボーイの態度や、私が出直すと言った後の執拗かつ威圧的な勧誘の理由が、いまはっきりしました。

1時間前は、確かにBちゃんの枠が埋まっており、すぐの案内が出来なかったのは事実でしょう。しかし、3時間待ちというのは嘘っぱちで、3時間待ちと言っておけば、私が諦めて他の嬢を指名するか、フリー宣言するかと思ったのでしょう。

要は、Bちゃん以外の人気薄の嬢を当てる魂胆だったのだと理解しました。

「某県美人」との体験談を投稿するという私の目論見が、ボーイ達の策略で危うく叶わぬところでした。が、これもピ神の思し召しでしょうか。結果的に悪事は実らず、罪のない嬢と非のない男は救われました。

美人の宝庫と名高い某県美人


受付後、すぐの案内と言われシートに通されはしましたが、後から来たボーイに「5分程度、お待ちいただきます」と言われ、シートで少し待つことになりました。

思えば、3時間待ちと言われたときは、これは隠れ人気嬢に違いないと内心嬉しくなりましたが、1時間後に再訪すると、すぐのご案内!

普通じゃん! 

と、何か少し損した気分にもなりましたが、当初の目的である「某県美人」との体験談を投稿することだったので、まあいいか、と自分を納得させながらシートで待っていると…

「こんにちは! ご指名ありがとうございます」という挨拶とともに、結構いや、かなりケバく飾ったBちゃんがやってきました。

長~く盛ったマツゲにきっちりメイク、そして両手の指の爪のうえには、ビッシリと煌びやかな飾りが載っていて、自分が妄想していた「某県美人(佐々木某、加藤某)」とは異なるものでした。

しかしながら、終始ニコニコ笑顔なので大変好印象です。

背がそんなに高くはないので、モデル体型とはいえないかもしれませんが、全体的にスリムな体型で、出てるところは出ているという私好みのスタイルで一安心。

Bちゃんのニコニコ顔を見ながら会話のキャッチボールを楽しんでいたら、受付のボーイさんに対する不信感なんて、あっという間に何処かに消えていきます。

そして、Bちゃんの厚ぼったい官能的な唇を見つめながら、こちらから早速、プレー開始を宣言しました。

Bちゃん、おじさんはもうBちゃんとキスしたくて仕方がないよ!早くBちゃんの舌を吸いたいよ!

するとBちゃんは「良いですよ」と言いながら私の膝の上に乗って、Bちゃんのほうから積極的に唇を重ねて来ました。

Bちゃんの腰に回した手に力を入れて抱き寄せ、やや厚めでセクシーな唇の弾力を味わい、半開きになったBちゃんの唇に舌を滑り込ませました。

私がピンプレイ中、もっとも心ときめく瞬間です。

地球の裏側、舌の裏側


私の舌先が、Bちゃんの舌に接触したと思うや否や、嬢の口の中を舌先で縦横無尽に舐め回しました。

嬢が「ッン、ッン、ン~」と声を漏らし反応します。さらに、舌先を延ばせるだけ延ばし、口の中を舐め回しますが…

ツルツルっ!!!

この感触っ、舐めても舐めても、ツルツルの舌触り!!!いくら舐めまわしても、前回と同じ感触っ!!

Bルータス、お前もかっ!

このツルツル感は前回2月に『キャンパス』でお世話になったAちゃんのベロチューと同じ感触です。

ズバリ、舌の裏側ァアァァァ!!!!

私は、心の中で嘆き、叫びました。

2人連続での舌裏のみのDK。これは最近流行のキスなのか?BちゃんはこのキスをAちゃんから教えて貰ったのか?それとも舌裏だけのDKというものが世間一般で行われていて、私だけが知らないのか?

いろいろな疑問が次々に湧きあがってくるのですが、答えはでません。そして、このままでは愚息が萎んで、まずいことになります。

そこで、Bちゃんの生パイを見せてもらうことにしました。

「Bちゃんのおっぱい見たい」とお願いし、裸になってもらいました。私もついでに脱ぎ、愚息のお浄めをしてもらいました。

Bちゃんは小柄なスリム体型ですが、華奢な体躯にしてはまずまずの膨らみで、星人の私にも十分満足のゆくもの。乳首、乳輪ともやや小さく、色は茶色系でした。

正面から両手で両方のオッパイを揉んだり、舐めたりしてたら、嬢が「そろそろ舐めましょうか?」と聞いてきたので、もうちょっとオッパイを弄りまわしたい気持ちを抑え、お願いすることにしました。

溜まっていたものを確実に放出したかったという理由もあります。

鉄壁の防御を破るにはGスポ攻撃


嬢が横になり、下を弄りやすいように脚をカパッと開きながら愚息を咥えました。

竿を握り、手コキはせず、口だけで丁寧に舐め回され、愚息もカチカチの硬さを維持し、結構気持良いプレーが続きましたが、遅漏の私には少し刺激が弱いようです。

その後も懸命にお口だけのプレーを続けますが、射精まではまだまだ時間がかかりそう。

こういう時は「チューお願い」と言って、ベロチューしながら手コキをしてもらうのが、いつもの手なのですが、先に書いた通りこの嬢は、いま流行の舌の裏側だけのベロチュー嬢で、私はこのような防御型のベロチューは好きではありません。

私が好きなのは、我を忘れて快感に浸り、お互いが相手の唾液にまみれ、舌が擦り減るくらいの執拗なベロチューです。それじゃないと興奮しない性質です。

仮にベロチューをお願いして、また嬢の舌裏しか舐められなかった場合、がっかり感による中折れの危険もあります。

しかし、何もせず逝けぬよりは、何かをして逝けないほうがましだ!見る前に飛べ!と自分を鼓舞し、嬢にこう告げました。

Bちゃん、おじさんはもともと逝きにくい体質なんだけど、ベロンベロンのエロいベロチューをしながら手でしてもらうと逝きやすいかも

嬢はすぐに私のお願いに従い、上体を起こし、愚息をやさしく擦りながら、チューをしてくれました。

私は舌を伸ばし、嬢の口の中を上下左右舐め回しました。。。が、防御型のチューは変わりません。相変わらずツルツルとした裏側の感触で、しかも私が舐めているだけです。

やっぱりダメか…

落胆しましたが、がっかりしながらもチューを続けてると、最初のベロチューとは何か少し様子が違うことに気づきます。

先ほど服を脱ぐ前は、身体を密着させてのチューでしたが、今は嬢のオマンコに中指を1本挿して、Gスポットを軽く刺激しながらのベロチューです。

私のGスポット攻めが余程気持よいのか、自ら腰をクネクネさせて、チューしながら時々悩ましい声で鳴いてくれます

ここで、考えました。

防御型のベロチューはどうすれば突破できるのか?と。

そのことに考えが集中し、下弄りが疎かになってしまいましたが、その疎かで適当な手マンでも、Bちゃんはえらく感じているようです。

これは攻めるしかありません。手マンとGスポット責めで息を乱し、声を出させて、舌の防御を解くことにしました。

 

防御網を破るには攻撃あるのみ 諦めないことだ


意識を手マンに集中し、嬢のオマンコに挿した指の角度と深さを調整しながら、嬢の腰の動きに合わせてリズミカルに強弱を付けてGスポットを攻撃し続けると…

あ~!あ~!気持ち良い!」とBちゃんが突然大きな声を上げて、激しく喘ぎだしました。

そして、愚息を握りながら下から私を見上げるような恰好で、唇を半開き状態で私をじーっと見つめてきます。

これはいけるかも!?と、すぐに嬢の唇に吸い付き、舌先で口の中を舐め回しました。。。がやはり防御型のベロチューだけは変わりませんでした。。。

と、諦めかけた矢先、何度目かのGスポット攻撃に大きな声を発した瞬間、嬢の上顎に強く密着させていた舌先が、上顎から一瞬離れ私の舌に当たる感触を覚えました。

私はこの瞬間を見逃しませんでした。

これだ!ここだ!とさらにGスポットを攻撃続け、ふたたび嬢が激しく喘ぎ出したタイミングで、私は唇を窄め、強めに息を吸い込み、遂に嬢の上顎に密着していたBちゃんの舌先に吸い付くことに成功しました。

その後は、釣った魚に逃げられぬよう細心の注意を払いながら、徐々に嬢の舌の表側を舐め、ザラつく感触を味わいながら同時にGスポット攻撃を続けた結果、ついに嬢が忘我の境地に陥りました

アンアンと喘ぎまくるなか、こちらのやりたい放題のベロチュー漬けプレイを叶えることが出来ました。

お互い無我夢中で貪るようなベロチューを続けたので、口の周りが唾液でべとべとですが、嬢が下から見上げるような恰好でチューしているので、私の唾液が嬢の口の中に多く流れるような状況です。

防御型のベロチューをしていたBちゃんに申しわけないと思う反面、そんなことを忘れて執拗なベロチューを受け入れてくれるBちゃんに私の脳は大興奮!

すぐに射精感が高まり、「逝く!」と発すると、Bちゃんは愚息を咥え、無事に口内で気持ち良く射精することに成功しました。

最後の一滴まで絞り取ってもらい、客優先処置後、名刺を書いてもらい。プレイ終了となりました。

終始ニコニコしているので、第一印象では目が細く、少しガチャボコしている歯並びが気になりましたが、プレイ後に真顔の嬢を見たら、目も結構大きい美人さんであることを改めて確認できました。

某県美人の話がメインではなく、ただのベロチュー自慢の体験談になってしまいましたが、この嬢

、スタイルも良くサービスも最終的には満足のゆく嬢で、とても良いピン活が出来たと喜んでいます。

またまた長いの書いちゃってすみません。

再訪率


【女の子評価】 良い

【店舗総合評価】 再訪確実
 

管理人より


「れれ」さん、お疲れさまでした。いやー壮大な物語でしたね。

割引不適用、イメージと異なる嬢、悪意ある受付、そして鉄壁の防御。

割引うんぬん、受付うんぬんはまだある話として、この裏側キスはちょっと聞いたことがなかったですね。

もしかして初露見ではないでしょうか??

しかし、このキス防御ってすごいですよね。考えられてますよね。だって見てくれはDKに応えいるように見えるんでしょ。口を大きく開いて、相手のキスを受け入れているように見せながらも、実は口内で防いでいる。

敵を最前線まで誘き寄せておいて、そこで食い止める。しかも敵は有効な攻撃をしていると思っているんですから、そこが一番の妙ですよね。

いやー素晴らしい。考えた人は相当の策士でしょうね。

ここで披露することで、もしかしたら流行するかもしれませんが、そのような方法があるということを知っていれば対策も取りやすいと思います。

「れれ」さん、新テクをご披露いただき本当に感謝です。同志を代表して御礼申し上げます。

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れれさん最高!

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