今日は暖かくなりましたね。この陽気で都内の桜も予想通り週末には満開になることでしょう。
こんばんわ。素人童貞です。木曜日が終了して今週も残すところあと一日。ピンクの桜に誘われて、つい癖でピンサロへ遊びにいきたくなりますが、今月の私は野球のせいで金欠病。食うに困るという訳ではありませんが、まだ月の前半です…。ここはグッと堪えて、週末の遠征費をとっておかねばなりません。
ピンサロがいくら安いとはいえ、回数を重ねれば相当なもの。ちりも積もれば山となる。昔の方は本当にうまい事言いますよね。
ということで、“ちり”の情報に参りましょう。
今日紹介するお店はコチラ！大塚ピンサロより『クラブシュシュ』です。
先だってご紹介した『スゥイーツ』とは姉妹店。そして、もうひとつ『キャッツ』も姉妹店になります。ネットの間では…
『スゥイーツ』＞『キャッツ』＞『クラブシュシュ』
なんて言われていますが、どうなんでしょう。私からすればシステムも料金も席種、環境もそう変わらないので、ドコも同じ。「どんぐりの背比べ」という感を受けますが、ファンの間では何かしらのこだわりがあるのかもしれないですね。
では基本システムの紹介です。
☆大塚伝統の回転サロン。シングル３０００円、２回転４０００円。指名もＯＫ。
☆残念ながら写真の信頼度は低い。
☆とにかく回転。回転追加でどんどん安くなる。
姉妹店全てが大塚伝統の回転サロン。シングル３０００円を基本に＋１回転＋１０００円。新渡稲造と樋口一葉なら♀３人。福沢諭吉なら♀８人が入れ替わり立ち代わり、愚息を目指して現れます。
公式ＯＨＰには５回転＝７０００円までしか掲載されていませんが、恐らく回転の追加は可能でしょう。体力を持て余している方はぜひチャレンジしてみてください。
ん！？私ですか…？私は無理です。お金はあっても体力がありません（笑）
前にも言ったと思いますが、私はいつも３回転。この手の多回転サロンで遊ぶときは、いつも５０００円だけポッケに入れて何も言わずに店員に差し出します。
すると…
「３回転ッスネ！アッジャゴザマース」
と、全てを察してくれるので、受付はすこぶるスムーズです。
さて、この『クラブシュシュ』ですが、公式ＯＨＰにはこう記されています！
「とびきり若い女の子を揃えてのニューオープン」と。
オープンしたのは昨年の９月頃ですから、まぁ～まだ新しいと言えば新しい部類です。というよりも大事なのはそこではなくて、「とびきり若い女の子を揃えて…」の部分。
「看板にうそ偽りなし」とよく言われますが、確かにこの『クラブシュシュ』若い女の子ばかりです。平成生まれ多数。中にはティィーンエィジャァ～の１０代も珍しくありません。
若いっ！これは疑う余地もなく真実！トゥルース！なのですが、残念ながらネット上のプロフ、店内のパネル写真は不実！アントゥルースです。写真にはちょっとばかり綺麗に見せる努力が施されているようです。
ですから、いきなり指名するのではなく、手始めに５０００円で３回転ほどを繰り返し、その接客時、もしくは店内を見回して可愛い子ちゃんを見つけて次回、指名するというのがベストではないでしょうか。
実際、私の体験上では３回転すれば１人のヒット。９回転すれば１人のホームラン！を見つけることができました。まぁ～遊んでるうちに、容姿ではサードゴロでも、サービスはセンターオーバーの二塁打という場合もあるでしょうから、まずは悩む前に遊ぶ！という事を心掛けて貰えればと思います。
続いて気になる店内環境ですが、店内は暗め。席は普通のベンチシートで広さはチョイ狭めです。なので、サービスに関してはクンニはまだしも、６９は厳しめ。元より多回転サロンで一人当たりの時間も短いという事もあるので、プレイに濃さを求めるならば、指名した方がいいでしょう。
なお、席周囲にはカーテンが掛けられておりますが、隣、斜め前後からはチラ見え。遮蔽率にして５０㌫といったところでしょう。
では総括です。
大塚ピンサロ『クラブシュシュ』女の子はヤングでピチピチにも関わらず料金も安いので、花びら回転が好きな方には非常にお勧めできるお店ではないでしょか。ただ、容姿に拘りたい方やサービス重視の方は、まず数回転ほど試運転してから狙いを定めた後、本格的に遊ぶのがいいでしょう。
それでは今日はこの辺で。ご参考になりましたでしょうか？
ではではまた明日。お休みなさい。
