池袋ピンサロ『みつばちガール(ちょこらぶ&みつばちガール)』一年想い焦がれた女性

いつもお世話になります。年を重ね朝の目覚めが早く、その分、就寝時間も滅法早くなり、最近は「ニュース9」のエンディングまで起きて居られない健康生活具現者の「れれ」です。

投稿が遅くなり少々時期を外してしまった感がありますが、4月上旬、桜舞い散る季節の中での体験談を2本立てにて投稿させて頂きます。

一年越しの恋


池袋『ちょこらぶ』の在籍リストで1年ほど前から注目していた色白巨乳嬢のAちゃん。もともとの出勤日が少ない上に、出勤がいつも22時前後のため、東京圏に住んでいない私は、これまでなかなか指名するチャンスがありませんでした。

が、同じ店(現『ミツバチ』)にいたオキニ巨乳嬢が、3月末に就職のため卒業してしまったので、新たなオキニ探しの一環で、4月上旬、東京方面出張時に前乗りした日の夜、プレゼン資料その他でパンパンに膨らんだビジネスバッグを肩にかけ、眠い目を擦りながら『ちょこらぶ(現みつばちガール)』を訪問しました。

お店のドアを開けると、ボーイさん達の談笑している声が聞こえてきました。中に入ると3人のボーイさんが世間話に夢中になっています。すぐにその中の1人が入口に立っている私に気づき…

「いらっしゃいませ!中へどうぞ、お入りください!」と威勢のいい声で出迎えてくれました。

さすが平日の夜21時過ぎ、待合室で待っている同志はゼロ。パネルを見て22時出勤予定のAちゃんを指名し、ホテルへチェックインのため一旦外出しました。

5分前に戻り、すぐ2階のブースに案内されました。

ここ1年くらい月1、2回ペースでこの店(『旧ちょこらぶ』も含め)には通っていますが、オキニが居る間はオキニの口開けゲットのため、年甲斐もなく羞恥心を捨て、若い同志と張り合って抽選のくじ引きに並んで、開店間際の勢いのある雰囲気が当たり前になっていたので、この閑散とした雰囲気は新鮮でした。

早めにブースに案内されたためか、なかなかAちゃんは来ません。

こんな薄暗いところで、ひとりぼーっと待っていたら、移動の疲れもあり強烈な睡魔に襲われました。

ブースでウトウトしていると…

「こんにちは!こんばんはかな? ご指名ありがとうございます」

とAちゃんが入ってきました。

襲い来る睡魔を吹き飛ばせるか!?


プロフィール通り肌は色白のようですが、お顔は私好みの目鼻立ちパッチリ系ではなく、普通のお顔を化粧でかなり持ち上げているタイプで少々がっかりです。

(そういえば3月末に卒業したオキニは、過去の同志体験談に「インド人か??」なんて書かれるくらい目鼻立ちくっきりの美人ちゃんだったな…)

「Aちゃんいつも遅い時間の出勤だよね」と話かけると

「そうなんですよ。昼間は仕事してるんで」

「アルバイト?あれ学生さんじゃないの?」

「もう学生じゃないです。昼は普通のお仕事をして、ここが夜のバイトです」

「それじゃ、今日も仕事帰り?」

「そうです。お客さんも仕事帰りじゃないですか?スーツ着てるし」

自分も夕方まで仕事をして、新幹線で上京してAちゃんに会いに来たことを告げ、お互い昼の仕事で疲れているのに、何でこんなところに座ってるんだろうね、などと世間話。

大概の子はここで、「新幹線でわざわざ来たの!そして、私を指名してくれるなんて、ありがとう!感激!!」とか言ってハグしたりして、喜んでくれるのですが、Aちゃんはその辺は無関心のようでした。

その後も、ダラダラ会話していましたが、1年前から密に思いを寄せていたAちゃんのお顔が思っていたのと少々違っていたので、興味が急激に薄らいでしまったためか、私が先に油断して大欠伸を発してしまいました。

「あっゴメン、あくびして、失礼。レディの前でこんな大口拡げて大変失礼しました」

と慌てて謝ると…

「ぜんぜんへ~きですよ~。だって私も、あ~、あ~ ~ ~。本当は眠いです」

とAちゃんも私のが移ったのか、小さい欠伸を発しました。

「そうだよね。夜は眠るのが一番。年を取ると、ほんと~に、あ~、あ~、スイミンの大切さがじっかん、できる、あ~~、 よ~」

Aちゃんの欠伸を見たら、私の睡魔がさらに拍車をかけてきました。

この時点で既に抜いてもらうことは殆ど諦めムードですが、折角前乗りまでして上京したのに、これではいかんと思い直し、Aちゃんにプレイ開始を促しました。

「Aちゃんこのままだと、二人とも眠っちゃうから、チューしよう。」

睡眠欲>性欲


そうしてAちゃんに膝の上に乗ってもらいベロチューしましたが、可もなく不可もないベロチューで、嬢も私も、こんなもんかといったタイミングで唇を離して、「そろそろ下脱ぎます?」との嬢の提案に、機械的にお互い服を抜いで裸になりました。

Aちゃんの胸はプロフィールよりは若干小さめかなと思う膨らみでしたが、大きさはまずまずで、乳首の色もピンク色で形も悪くは無いんですが、睡魔のためか、Aちゃんの容姿を期待し過ぎた反動のせいか、こっちの戦意が喪失しかかっており、イヤらしい嬢への攻撃ができません。

チンチンを拭きふきしてもらっている間、「オッパイ触っていい?」と確認し、乳首は弄りましたが、愚息が全くの無反応。

これでは嬢に失礼と思い、

「Aちゃんごめんなさい。おじさん夜が弱くて。チンチンもオネムの時間になっちゃった。チューしながら手コキしてくれたら、そのうち大きくなるかも」

と再びベロチューをお願いし、手コキをしてもらって、愚息も何とかそれなりの大きさになったので、舐めてもらおうかと思ったところ、Aちゃんの舌の動きが先ほどから超スローになっていることに気づき…

「あれ?Aちゃん眠ってた?」と聞くと

「...ンッ、...ごめんなさい。私眠ってた?眠ってないよね?」

と慌てて、睡眠を否定しましたが、8割くらいは眠っていたと思います。

仕事帰りで疲れているAちゃんに悪いとは思ったけれど、折角来たのだから、逝かなくても良いから、せめて嬢の舌の感触を愚息にも味合わせてやりたいと思い、

「Aちゃんもう時間もないので逝くのは無理だけど、ちょっとだけで良いのでチンチンもペロペロしてくれる?」

とお願いすると、「いいですよ」と緩慢な動作で私の脚の間に入り、愚息を口に含み、頭を上下に動かしだしました。

1~2分頑張って口だけでプレーしてくれましたが、疲れたのかすぐに手コキを始め、時々亀頭をペロペロしましたが、嬢の手コキの動きが次第にスローになり、そのうち愚息も硬さを失い始めました。

Aちゃんの様子はというと、手は機械的に辛うじて動いてはいますが、頭が完全に私の股間の上に落ちちゃっています。

「Aちゃん、...Aちゃん、ごめんね。今日はおじさん行けない日で、息子もフニャチンだからもう帰りの支度はじめようか?」と声を掛けると…

「逝かせられなくて、ごめんなさ。」と言いながら、Aちゃんはすくっと起き上がり、おしぼりを渡され、お互い帰り支度を済ませ、お別れとなりました。

オキニと比べても意味がないのだけれど


HP上のAちゃんに興味を持ち始めてから、約1年。

会う前に思いを巡らしていた期間が長かったせいか、その期待値も勝手にどんどん高くなり、実際にあった瞬間のがっかり感が大きかったのは否めません。

今年3月末に卒業したオキニは、一昨年の8月頃、私のピン活デビューとほぼ同じ時期にデビューし、昨年1月~7月は就活でお休みしていましたが、内定を取った後、8月から復帰。

純日本人なのにハーフ顔で、ボディスペックも星人の私を完璧に満たしてくれるスタイルの美乳嬢で、何より帰国子女で、「じゃTOEICなんて楽勝?」と聞くと、「よ、ゆう~のほぼ満点だよ!」とケロリと答える才媛。

「何で君みたいなハイスペックな女の子が、こんな所でバイトしているの!?」と説教する度に「大学の学費くらいは、自分で稼がなくちゃね!」と大学3年から始めた人生最初で最後のバイトがピンサロ!と明るく笑い飛ばしていたオキニ。

小中学校を英語圏で過ごしたため、日本語が得意ではなく高校時代は少し浮いた存在で、体験談や某掲示板には「KY」とか書かれたりして、ランキング入りなんて縁の無かったオキニですが、3月に最後に会った時は「何で私、こんな所で働いたんだろうね?」と、真顔で本音を漏らし、「いつも遠くからわざわざ来てくれてロングで指名してくれてありがとう。お客さんと話している時は、心が和んだよ!楽しかったよ!」と笑顔でさよならを言ってくれたオキニ。

そして今は、某大企業の総合職で働いている筈のオキニ……

今回の不発、というか性欲減退は、前のオキニへの思いをまだ引きずっているせいで、Aちゃんへの採点が厳しかったせいなのか?単に仕事帰りで眠かったのか?それとも、単純に年齢のせいか?

ピン活3年目を目前にして遂にピン活に飽きてしまったのか?とホテルへの帰路、結構真剣に自問自答しながら帰りました。

がしかし、翌日、仕事帰りに寄った『アムール』で、新オキニ嬢を見つけたらそんな悩みが一発で解決しました。

不細工な容姿の自分には、女は顔だ!とか可愛いは正義だ!と声高に叫ぶ資格は無いと思っていますが、カラダは正直なものです。新オキニ嬢とは出会った瞬間から、こちらの戦闘意欲がMaxに振り切れてしまい、年甲斐もなく時間いっぱいギリギリまで攻めさせていただきました。

次回お話しさせていただきます。

※続報の『アムール』オキニ発見談はコチラ

再訪率

【女の子評価】 非常に良い

【店舗総合評価】 再訪確実

管理人より


昔のオキニが忘れられない。どうしても昔のオキニと比べてしまう。無意味なことだと思っていても、なぜか比べてしまう。。。

オキニを超える存在など早々に見つかるわけじゃないのに、未来を見つめていかなくてはいけないのに、新しい女性を求めるたびに、オキニを思い出してしまう。

オキニロスとでも言うのでしょうか。この苦しみは皆さん経験のあることだと思います。がしかし、この苦しみはずっと続くわけではありません。ふとした瞬間に、パッと、あっさり解放されたりするものです。。

新しいオキニとの出会いで。。。

次回先もすでに頂戴しております。近日ご紹介させていただきますね。

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