思い立ったが吉日。
よく言ったものです。
まさしく、私は今日行きたい！
っと思い立ち、すぐに行動をしてみたらまあまあな経験をしましたので書かせていただきます。
放浪記3店目は…
ここ最近残業が久しぶりにキツく、ストレスからか妙にムラムラする日々を過ごしてました。そしてそれが臨界点に迎えた金曜日。
明日は休み！
ということでいつもの如く歌舞伎町へ足を向けることを決意しました。
この放浪記も実質(初回はこんなタイトルにしていないですが)3回目を迎えます。
『ピンキー』『にゃんパラ』へと来て次はどこへ行く？とネットサーフィン。やはり歌舞伎町はローリングしておこう。と次なる個人的に未開の地、『ベイビーガール』に狙いを定めます。
そう思い立ったが吉日ということで、手始めにまずTEL。明るく爽やかめなボーイの声が聞こえてきます。
「今から行ったら待つか？」
「指名は？」「ない」
「ないならすぐ」
ならばと歌舞伎町へ進行です。流石金曜、人が多いです。波を掻き分け迷うことなくお店へ到着。
初めて、フリー、HP割とテンポよく受付が進みます。TELの時の通り、すぐの案内でいざラウンドイン！
王道のイチャイチャプレイッッ！！
『ピンキー』以来のベンチシートです。席に着き一息つくと嬢の登場です。
ファーストインプレッションは可もなく不可もなく。指名はしないだろうが、地雷でもない。主人公の友達の友達みたいな役(実質セミプロ？)でドラマに出てそうかも。
「こんばんは?」と声を掛けてきますが、声は可愛い！
女子が嫌いな女子、悪く言えば可愛子ぶった女子だが男はたまらん、みたいな声のトーンです。とりあえず可愛いというのが私のクセなのでしょう、顔も可愛いし声も可愛いと伝えております。
「ウフフ、嬉しい」と続き話す間も無く足に跨ってきます。
展開が早い！と思いながらも何かを言う前にキスが始まります。跨られてハグしながらのキスにイチャイチャしたい欲は満たされてきます。
そして落ち着くと上に乗りながら嬢はYシャツを脱いでいきます。私もYシャツを脱ぐことを試みますが、跨られている&体が柔らかくない私は前を開けることが精一杯。
とりあえず前を開けただけな私と、上はブラだけの嬢のDKが再開です。
その後、しばらくキスすると嬢の顔が肩にもたれかかってきます。そして、耳元で「気持ちいい。お兄さん可愛い」など囁いてきて耳舐め。
最高です。
その間、私は嬢の胸(ブラ越し)をさわさわ、お尻をさわさわしておきます。
DK→耳舐めが数回続き嬢がやっと足から降りました。
ＨＯＵＫＥＩ
ここから互いに全裸になります。
全裸になると嬢は私のブツを拭き拭き。すぐにDK。
この嬢、DKが中心のようです。私もDKは好きですが、いかんせんの飽き性。あまりにもDKが続き、果ててもないのに微かな賢者モードに差し掛かります…
このゾーンはヤバイな?と感じながらとりあえず胸を揉み揉み、コリコリ。
胸中心に責めているとDKを止め、「下も…」と言ってくると、嬢も私の下に顔が向かいます。
フェラも可もなく不可もなく。放浪記の中では1番個人的にはいいかも、と感じながらこちらも下をぐちょぐちょ。
仕込んできたローションでしょう、最初からぐちょぐちょです。そのとき嬢が口を外し私の伸びきった皮を引っ張ります。
私は何を隠そう包茎です。皮を締め付けの限界点まで引っ張られます。
「痛い？」と聞かれますが、「まだ大丈夫、でもちょい痛い」と伝えますが引っ張ります。
この嬢なかなかのパワー（笑）
「こんなんでごめんね」と伝えると、「ううん。いいよ」と言ってくれてフェラ再開。ただし、皮の締め付けが痛いこと痛いこと。気持ちいいより痛いが勝ります。
ちょっと手術を覚悟するほどです。
少しフェラを続けると手コキしながらまたキス。本当にキスが好きな嬢です。またしばらくキスをしますが、やはり飽きますので嬢に乳首責めを希望。
乳首を舐めてくれます。と、ここで痛いながらもそこそこの感じになりますが、また口が離れるとキスから耳へ。
耳が弱い私はここで限界点が見えてきます。
「逝きそう」と伝えると口に移行。そのまま口で果てました。
色恋という波に乗るのもひとつの手
果てた後は自分優先で処理をしてくれます。口を開けて出したものを見せてくれようとしますが、私には確認できず。
「いっぱい出たね」と言ってくれます。
「お兄さんとHなことしたくなってきちゃう。お兄さん可愛い」などと言ってきます。
色恋系なトーンですが、正直露骨な色恋系は苦手です。サバサバしてくれてる方が楽ですし、好きです。
それでもイチャイチャしながら「可愛い、可愛い」と言ってきます。
着替え終わるとお手紙書いてくるね、と一旦退室。その間に着替え終わり、お茶を飲み、靴を履くため軽く前屈体勢になると通路を挟んだ隣でファイト中の同志がいるようです。
コールを聞くと隣はプロフィールで1番気になってたランカー、その終了のコールでした。
チラ見したい願望を抑えながらもやはり実物が気になる。出てきたところで嬢の顔をチラ見。
THEギャルといった感じ。ギャル好きな私には絶好球な気が…でも隣の芝生は青いだけだろうな?と思うと私に着いてくれていた嬢再登場。
やはり「お兄さん可愛い。もっともっとHなことしたい」と言ってくるので、「また来るね」と答えておきます。
「来てね、来てくれないと拗ねちゃうからね」
やはり若干の色恋系。女子に嫌われそうな女子、でも男子からはモテちゃう女子な感じです。
そんなラブラブ雰囲気で退場です。手を繋ぎながら同志の奮闘を横目に出口へ。
「また来てね」とくどいほど言われ、DKから抱きついて来て退場。ちょっと明るめなところで見るとちょっと可愛く見えます。
歌舞伎町を後にして名刺を見るとビッシリと書かれておりました。名刺も色恋系な雰囲気を漂わせます。
まあまあ可愛いしプレーも悪くありません。少々キスが長い、色恋系雰囲気。好きな方は良いでしょう。
私には若干のコレジャナイ感。定住はできません。おそらく。何となく根拠のない本能的なところが、また行ったらダメだぞと言ってきます。
2周目をするかまだまだ遊牧しながら開拓するか。まだ方針は決めてませんが気長に放浪を続けていこうと思います。
再訪率
【女の子評価】 普通
【店舗総合評価】 割引次第
管理人より
すんごい色管理ですね。
可愛い、また会いたい、絶対に来てね、エッチしたくなっちゃう…こんなこと言われ続けたら女子慣れしていない私なんかはもうイチコロ。そして、実際リピートしたら、超笑顔で…
えぇーー本当に来てくれたんだ！うれしぃぃぃぃい！！！！
と抱き着かれ、そこから熱のこもったプレイをされるんでしょうね。
実際、プレイも男受けのいいＤＫ中心のイチャイチャプレイですし、間違いなく計算づくでキャラを演じていることだけは確かですよね。
苦手な方もいるでしょうけど、それでもやはりこの手の接客は効果がありますよね。なんといってもプレイにハズレがないのですから。
女子から嫌われそうだけど、男子からは好かれそうなタイプ。これすっごく分かりやすかったですね（笑）
「ゴリ」さん、続放浪記お待ちしております。
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