『ぷりまじ』に行くのは少し勇気がいります。
というのも池袋の東側にあり、「P’パルコ」を抜け、パチンコ屋や風俗店が並ぶ有楽街を行くのですが、割合人通りが多く、しかも目の前には大人気ラーメン屋「一蘭」が行列を携え鎮座。
実際、この日も同い年くらいの学生が入るのを躊躇していました。近くのビル陰で行こうか行くまいかフラフラふらふら…
結局この人は私の後に入って来ました。
『ぷりまじ』に行くのはいつの日も勇気がいります。。。
フリーの女神、へこたれないプロ意識
さて、入店したからには、あとは楽しむだけです。学生証を提示して、フリー宣言。待合室に通されることなく、プレイルームへと案内されました。
店内は細長い形で、AKBの曲がPV映像と共に流れております。
少し狭めのフラットシートに座り、とりあえずPV映像を見ていると、左右前後のしきりが低いので自然と他人のプレイが目に入ってしまいました。(申し訳ない)
不自然なチラ見を楽しみつつ、待つこと10分ほど…嬢が登場。
か、かわいい。
すごくかわいいんじゃないか?
今まで当たった子の中でもかなりかわいい方だぞ!!
かなりテンションがガチ上がりしました。
AKBとかにいそうな清楚で、少し天然そうな容姿のタイプ。ふんわり、ほんわかしてそうな顔立ちの女の子です(誰かに例えたいのですがアイドルなどに疎くてすみません)。
年齢も聞くと相当若い。しかも、恋人同士のようなイチャイチャ系の接し方をしてくれます。
何より彼女が偉いのは、へこたれないことです(笑)
実は私はこういうお店に行っても設定だったり、嬢の感じてる演技だったりに全く興味を持たない人間で、むしろ業務的に機械的にされるのが逆に興奮するという厄介な人間のため、イチャイチャしていただいてもなかなかノッてあげません(笑)。
ですが、彼女は最後まで全力で可愛いアピールを欠かさず、同じ熱量でやりとげました。まさにプロでした、偉い!!
恋人同士のような甘いプレイを求めている方にはぴったりだと思います。
さらに、話してみてすぐに分かりましたが、関西出身なのがわかるくらい関西弁のテイストが漏れていました。本人は隠しきれているつもりのようでしたが。
とにかく、そんな可愛く愛嬌もある彼女ですが、イチャイチャに時間を取られてプレイが短くなっては困ります。
とりあえずキスをしてプレイに持ち込みます。
フリーの女神、健康的な美スタイル
まずスタイルから申し上げますと、細いです。それも細すぎない健康的な細さ。男が好きなちょうどいい細さです。ほどよくお肉があり、モデル体型が好きな私でも、これはありだな!と思いました。
通常の好みであれば皆好きな感じだと思います。
一方の胸はというと、、、これも細い割に意外とあります。柔らかさも乳首の形もバランスもグーッドです。問題ありません。
色白で、綺麗な肌です。
生理でもなく、下も問題なく触らせていただけます(私は嬢を喜ばせようという気はないのであまり触りませんが)
そして、サービスなのですが、、、これは結論から言うと、うーん、です。
ただこれに関してはもう、もはや私が悪いんです。自慢じゃありませんが、実は私の息子は結構大きく、通常サイズの口の場合あまり入らないんです。
初めは頑張ってくれていたのですが、疲れてきたのか、顎が痛いのか、だんだんと手コキオンリーに。しかも、玉のほうも攻めていただきたいのですが、なかなかしてくれず、手を持って行くとやっとさわさわ。
でも申し訳程度で正直気持ちよくはありません。
残り時間も少なくなり、途中で「イケそう?」と聞かれたので、「頑張ってイク。お口でしてくれる?」というと手とお口でしてくれますが、奥までは入らないので、やはり正直微妙、、、
が、なんとか自分を奮いたたせ、頑張って発射。
そして、後処理へと移りますが、彼女のサービスで一番残念だったのがここです。
結構出してしまったのか、自分の口の処理から始めます。でもそんな嬢は結構いるし、そんなに気にしません。
ただ、彼女の場合は、私を綺麗にすること自体を失念してしまったようで、私の息子はいつまでもヨダレでダレダレ、ベトベト。
結局、最後までほったらかしでした。だから自分で処理しました。
せっかくのイチャイチャ接客も、これで全て台無し、非常に残念でした。
とはいえ、お顔は可愛いですし、息子のサイズが一般的であれば、彼女が疲弊することもなく問題ないサービスが受けられるでしょう。
何より、このレベルの嬢がフリーでつくというのは嬉しい限りです。
再訪は確実です。また当たりたいというのが本音です。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪確実
管理人より
移転した『ももクロ』も入店難易度が高かったですが、『ぷりまじ』も相当ですよね。やはり難所は目の前の「一蘭」
というか、いつからあんなに行列のできるラーメン屋になったのでしょう。昔はそんなに人気じゃなかったような気がするのですが…
誰も自分のことなんて見ていないのですから、気にせず入店すればいいだけなんですが、なぜかそれができない。大塚や巣鴨の場末には堂々と入れるのに、池袋の学園系に入るのに躊躇する。
これいったいなんなのでしょう。私がおかしいのかな??
まぁ~このもどかしさもピンサロの魅力のひとつなんでしょうね。このドキドキがあるからこそ、その先にある妄想が膨らむというか…
うん、そういうことにしておきましょう。
「川沿い学生さん」ありがとうございました。またお待ちしておりますね。
記事の評価にご協力ください。
記事の感想をお聞かせください