こんにちは、「孤高の早漏ボーイ」です。
街中で擦れ違う女性たちに興奮し、ズボンのポケットに手を入れては、フル勃起を何事もなかったように隠しながら歩いていたのですが、季節は夏。
待ち行く女性たちは皆、薄着です。
我が息子も我慢はしていたのですが、ついに暴発、、、火が付いてしまいました。それもそのはずです。だってこの2週間は禁欲生活が続いていましたから…
ひとたび勃起してしまうと、手がつけられない我が息子(超早漏)、白濁の不純物放出作業(射精)を最近ご無沙汰していることに気が付いた、とある夏の日。
暑さに負けることなく、聖地を目指して乗った電車内には、薄着女性が多数でメスの匂いが充満!!
ただでさえ興奮状態のなか、フル勃起状態をキープしながら、いつでも射精が出来る万全の態勢で、五反田『ガールズパーク』を訪れました。
受付にて…
ボ「いらっしゃいませ~」
私「指名したいんだけど」
ボ「30分待ちになります」
私「フリーなら即遊べますか?」
ボ「いえ、フリーでも最低30分待ちです」
私「わかりました」 性欲を抑えて答えます。
ボ「では、どの子にしますか?」
私「この子は?」 とギャル風の嬢を指差すと…
ボ「もう、今日は枠が一杯です」
人気のギャルを諦めます。
私「では、この子は?」 次点の顔だしNG嬢を指差すと…
ボ「30分後に案内できます」
ということで、お金を支払い一旦外出をして、再び30分後に戻るとシートに案内。嬢が現れます。
パーク回転-ひとりめ
嬢「はじめまして~」
指名嬢ではない、ややブサ寄りの嬢が先に現れます。
私「こんにちは~」
嬢「○○です」
聞き取れなかったので聞き返すと…
嬢「○○です、よろしくね」
私「○○って珍しい名前だね~」
嬢「古風な名前でしょ?」
なるほど、合点がいきました。
私「○○ちゃんって何歳なの?」
嬢「2☆です」
(2☆歳か、オレにもそんな頃があったな~)と心の中で思います。
嬢「ねえ、お兄さん色黒いね~」
私「あっ、黒い?日焼けだよ~」
松崎しげる並に黒い私が答えると…
嬢「え~!夏になったばかりなのに、こんなに焼けてるの~」
私「商売柄外で仕事しているから、日焼けするんだよ~」
嬢「元から黒いのかと思ったよ~」
私「それより、○○ちゃんって誰かに似てない?」
嬢「似てないですよ~」
私「誰かに似ていると思うんだけな~」
とここで反対に…
嬢「お兄さんこそ、野口英世に似ているね」
私「えっ?千円札の?」
嬢「そう、千円札の人」
私「・・・」
野口英世と私との共通点と言ってもヒゲくらいしかないのですが、、、それ以外似ているところは無いと思うのですが、、、まぁ偉大な人物に似ていると言われて気分は悪くありません。
そろそろプレイに入ります。
私「○○ちゃん、おっぱい大きいね~」
嬢「私のおっぱい垂れていて、形が悪いの~」
私「この目で見ないと分からないよ~」
服を脱がし、おっぱいと対面。
私「えっ?全然垂れてないよ~」
舐めまわしDKをすると、舌をしっかりと絡めてくれたところで…
私「マンコも舐めたいな」
嬢「いいよ~」
パンツも脱がせ、思う存分舐めまわすと、徐々に抜きたい気持ちが高まってきたので、ペロンちょ開始。ここ最近は、女日照りが続き、久しぶりのフェラチオだったのでとても気持ちが良く…
私「○○ちゃん溜まってるから逝きそうだよ~」
徐々に口の動きが加速してきたところで…
私「いっ、逝くよ~」
と言い終わるや否やの瞬間に…どっぴゅーん!!口内で果てます。
私「あっ~気持ちよかった。ありがとう」
嬢「それなら、よかった~」
私「名前を忘れるから名刺もらえるかな?」
嬢「ちょっと待っててね~」
嬢「お待たせしました。○○です」
改めて名前を言い名刺を渡される。その後、5分程度雑談をすると、お別れの時間になりました。
嬢「じゃ、またね~」
(あ~あ、スッキリした)
2人目の準備にミンティアを口へ放り込み待っていると…
パーク回転-ふたりめ
嬢「お待たせしました。○○です」
指名した顔出しNG嬢が登場。
私「顔出してないんだね~」
嬢「ばれたくないから出してないの~」
私「○○ちゃん誰かに似てない?」
嬢「以前の髪型の時には水原 希子に似てたよ~」
私「ん、そうかな?似てるかもね~」
嬢「私の本業何してるか分かる?」
言い当てられないと思ったのか自信満々に…
嬢「きっと、驚くよ~」
私「ひょっとして、保母さん?」
嬢「えっ・・・!え~!なんで、分かったの~」
私「勘だよ、勘。適当に言っただけさ~」
嬢「なんだ、怖いな~ビックリしたよ~」
と本気で驚いていました。
こちらも適当に言ってみたのですが、偶然に一致してしまい、お陰で嬢との会話が盛り上がりいい感じになったところで、ズボン越しに手を伸ばしてワサワサと触ってきて…
嬢「私にチンチン貸して下さい」
私「○○ちゃん、チンチン貸す前に触りたいよ~」
嬢「触りたいの?エロいな~」
なんて言いつつも服を脱いでくれるます。
キスを求めると舌先を少し出す程度なので、DKは苦手と判断し、早々にあきらめると…
嬢「私が先に舐めるね~」
私「先に舐めるのはダメ!だって、逝かされちゃうから~」 ←私は早漏なので断固拒否!
嬢「いいじゃん、逝ける時に逝きなよ~」
地雷嬢の香りが漂うなか、負けじと反撃。
私「オレ、○○ちゃんのマンコ舐めたいよ~」
嬢「えっ!マンコ舐めるの?どうしようかな~?」
私「いいでしょ?マンコ舐めたいよ~」
嬢「どうしようかな?舐められるのって、凄く緊張するよ~」
としぶしぶ納得。
嬢「どうする、69する?」
私「そうだね、69しよう!」
ここから思う存分マンコを舐めまわしているけど、2発目という事もあり、すぐに逝く気配はないと安心したその時でした。。。
(くっ、いっ、逝くっ…)
人間急には変われません。だって、私根っからの早漏なんですから~
私「○○ちゃん気持ちいいから逝きそうだよ。。。あっ、あっ、、逝くよ~」
見事2連射達成っ!
私「あ~気持ちよかったよ。ありがとうね~。出たかな?あんまり出なかったでしょ?」
嬢はおしぼりに吐き出し…
嬢「ほら、めっちゃ出てるよ~」
暗くて私には良く分かりませんでした。
嬢「ダブル回転だよね?これから、もう1人来るんでしょ?」
私「ううん、もう終わった」
嬢「えっ、ウソでしょ?もしかして私2人目?」
私「そう、本日2人目だよ」
嬢「えっ?本当なの?もう終わり…なの?」
私「そう、もう終わりだよ~」
嬢「えっ?でも、あれだけ出たんだから1人目では逝ってないよね?」
私「ううん、1人目でも逝った」
嬢「えっ、えっ?2人目の私の時にも、たくさん出したよね?」
私「1人目でも逝ったし、2人目の君でも逝ったよ~」
嬢「本当に?これって、ヤバくないですか~お兄さんのここって、元気なんですね~」
ズボン越しに股間を触りながら感心している嬢は、この業界の経験が浅いのだろうか?それとも、2連射した私の方ほうが珍しいのだろうか?
答えが出せぬまま終わってしまったのですが、地方出身者と思われる嬢には言葉になまりがありました。でも、それは決して悪いものではなく私は好きですし、イチャイチャ感のある接客は気に入りました。
次回『ガールズパーク』を訪れる際には本指名しそうな予感がします♪
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪確実
管理人より
磨きがかかってきましたね。回転マスターに近づいてますね。
もう2連射は当たり前、それもただ連射するだけじゃない!大量に排出する!
たった数分のインターバルの間に大量の精子を製造できるんですから、「早漏」さんの回復力が日本男子に移植できるとしたら、少子化対策もばっちりなのですが…
極まってきましたね。今年中にいけそうですね、三連射の頂が見えてきましたね。期待していますっ!!
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